480 :つづき:02/03/13 23:55 ID:dU5eVDbO
浩二はビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。
それからしばらくして由香が帰ってきました。
「おかえり〜由香、浩二の奴、俺が帰ってきたら、突然「帰る」って帰っちゃった。」
「あ、そう・・・」
由香はちょっぴりホッとしたような顔をしていました。
ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。
由香は部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。
僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?由香が好きなお菓子も買ってきたよ。」と軽く由香にキスをしました。
481 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
すると、由香は自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕は由香の服を脱がしだしました。さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこに浩二が居たのです。まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
由香は全く気がついていません。
気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
由香は「アン、ア〜ア〜ン・・」と感じています。
482 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え〜・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」と聞きました。
すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」
由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
由香は「感じないよ〜・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え〜、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
483 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
「別寒に込気に網し娠な僚い騒よ。裸だって見られても良い捕よ。線だっ契て汽興奮する誌ん確だ撮もん体。それ架に俺庫の前だっせたら、H付し刻て誘も構車わな慕いくらい赦だよ末」とM今まで吹の願子望伴の但全てを言って還し暴まいまし接た。簿
すると曹由協香褐は「とえ城〜赴ホ芝ント状に祖?そ女んな覇んで興奮強す満る肢の?なんで?」
「分眼か忠らないよ。撲でも興慈奮す常る歓し能、由卸香のことも披っと好搾き弟にな猫り市そ依う勧だし迷・訴・r・」拝
「え載〜粒よ享く加分行かん舶な遂い脅よぉ点。で三も亮洗がそ紙れ味で興防奮して私の印ことも肌っ偏と好婆きにな加っ潟てCくれ憎る宵ん強だっ転たら、私暫も肺嬉iし襲い。」と寿思歳いも運か貝け近な起い言葉が残返って分きまし外た。央
僕季はこれはイ貢ケ笛る噴。と思反い見由香響を抱慢き放し戯め婦てキ凍ス値を簡し雑まBし介た。
そして魚窓夫の掛方賃を氏見躍る沿と、浩珍二の目が貧じスっ継とこ興っ襲ち治を路見紳て謹いました。汽
僕塚は由香番のブラジャ心ーをゆ肖っ震く嫁り撲と憂は戯ずし上畔半似身裸にし持て留、オッ披パイ季を暑も疫んだり援舐評めた陵り離し率まし除た。
浩二に見褐ら一れてい銃る菜と暖思授う償と、璽もう何棚だか訳がわか容らしないyくら晩い興そ奮してきました革。札
484 :必つづき涙:的02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
そし水て次にミニス鈴カ偏ー間トを脱がし良ま環した。玉
パ鮮ン閥ティー開一劇枚に霧なっ貨た墨由弁香老を憶ベくッ恭ドタに鎮仰向けに寝値か未せ寛、パン走テ朗ィーの上から愛撫しま剣した。
その光h景を三窓%か試ら浩イ二刃が見五て察います始。俸
由帽香皇は団「夫ア一ン、ア扶〜簿ン空、喚ダ文メ祈、ア衷〜妊・嚇・丹・」といつもよ摩り感じていま拙す。
僕込は「なぁ由香基、浩二に遇見ら鉄れ指てると思壮って滞ご童らん。挟そ看し粒た邸らも強っと感撤じるか棒もよ丙」民
「二え〜因、そ兵ん匠な・活・・拙ア、ア猿ン淑」論
「0ほら征、感じ投るだろ。垂俺漢の陳もギ八ン欧ギ疑ン恩だ材よ。ほ菊ら」と僕も偉パン基ツ趣を脱ぐと単息可子佐を憤握拍らせ花まし経た枯。点
「潜う点ん0、凄下く鼓固い・腐・飽・ホ憂ントはは範私碁も恐感じ年る益よ。」と由朗香が陸言いまし臨た呼。霊
「そう忠か、旨良科か軌った似。長じ抄ゃあ鍛俺縦のこと裂浩選二泡だ志と行思個って今日尽はH脳しようか帯。」
「え悠?線・恩・飲・肢うyん位、良諾い入よ。亮がしたいなら・釣・・」
そ香し啓て異僕は耗パ夏ン溶テ齢ィーをゆっく思りと猶脱皮が訪しまし状た験。
これ礎で酌由香延は子素っ陳裸に島な混り文ました。障
485 :つづき:02/03/13 23:59 ID:dU5eVDbO
浩二からは僕が影になって見えないハズです。
僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。
由香のフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。
そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。
そして僕が浩二の方を見ると、浩二は由香から見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、由香のアソコを見ています。
僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」と思いました。
「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」と聞きました。すると
由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
486 :つづき:02/03/14 00:00 ID:qNx5I4aI
「そうだな、最高にドキドキするだろうな。由香が浩二とHなんかしたらドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」というと
「じゃあ、やらない。亮が倒れたら困るもん」と可愛いことを言います。
「うそうそ、でも倒れなかったら浩二とHする?」と慌てて聞き返すと
「ん〜・・・キスするのは嫌だけど、ちゃんとコンドームしてくれるんなら良いかな?だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」とこれまた可愛いことを言うんです。
そんな会話の間も由香のお尻はクネクネと浩二の見ている目の前で揺れています。
浩二に由香のお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。
それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」と由香を寝かせました。
オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃には由香のあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて「亮、お願い・・・」と言い出しました。
487 :つづき:02/03/14 00:02 ID:qNx5I4aI
僕は「亮じゃないだろ。今は浩二君だろ。「浩二君お願い入れて」って言ってごらん」
「こ、浩二君、お願い・・・して」と言いました。調子に乗った僕は
「浩二君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。
でも由香は「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いかと思い。由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。
本番に弱い由香は「ア〜〜・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めました。
僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。
488 :慣つ満づ査き:舟02/03/14 00:03 ID:qNx5I4aI
そ解の時ス、僕到は成浩二に手で「来い、拐来解い!」則と掛合図還を碑し録ました徹。
浩探二虞は母一称瞬戸抵惑nった旬み脳たいで失す骨がベ括ラン早ダ転か捜ら姿仮を倒けし六ま跡した。愛
僕戒は由香を巣思いっ舗き処り赤後曜ろかヘら突話きkま錘した。
由香は狂後発ろ引から宙され閲ると、氷どうし埋よ拝うもなく唐淫ら侵にな毒り祝ます。
声も鈍「ア〜・ヲ・限・・蛍ア、伏ア敵ン賦、ア勉、ダ道メ、イ受ク欄ゥ芳〜せ・類・奮ア妄っ」と大き教くなヨり漠ます危。
そ淡して殖浩泰二が部屋に頼入っ てきlま副した束。
僕はわざ鼻と血らしく病「あ!浩二叫!」三と言護いまし汁た漠。
由香はふまだ殉、胞何褐が携起凍こったの道か分かさらな罰いらしりく房、感じ薪て庭い胆ま操す。
僕が礼腰を貧振るの哀を一電端止爆め勉ると陽、駅由香は息を切ら里せなが万ら割顔を四あ選げまし酪た5。昆
そ馬し燃て履「え霜?昇浩二君?ソど池うして歓?・・副・前と肌胸玄を遇隠室そ勧うと飲しQま鉢す。」窓
しか陵し虚後ろ恥は孫僕の距息子舞とし習っすかんりとつながっ丙て正います。
489 :つづき:02/03/14 00:04 ID:qNx5I4aI
浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。
すると由香も「え〜ダメぇ〜・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」とまた感じ始めました。
「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」
と腰を動かしながら言いました。
浩二は「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
491 :つづき:02/03/14 07:04 ID:modmVAce
「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。俺は良いから舐めてあげてよ。俺、最高に感じるから。由香もきっと、もっと感じるよ。」
と言ってみました。
浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。
僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。
由香もそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。
「え〜、もう〜恥ずかしいいよぉ。ダメ・・・ア〜ん・・・」と喘いでいます。
しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。
僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら。」と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。
由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。
僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。
492 :つづき:02/03/14 07:05 ID:modmVAce
浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。
そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。
僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
由香は「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。浩二も喜ぶよ」浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。
そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ。」
「うん・・・」
494 :つづき:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。
僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。
そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」と言いました。
そしてついに由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。
そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。
浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。
だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。
バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。
そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」と言い、浩二に「69誌手も良いよ」と言ってしまったのです。
浩二は無言でその体制になりました。
495 :つづき:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
由香も浩二の息子を両手で握って舐めています。
浩二は由香の股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。
由香は僕の目の前だと言うのに
「アァ〜・・・ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・・」と感じています。
僕はその光景をベッドの横から見ていました。
そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。
パックリ割れた由香のアソコを浩二が舐めているのです。
由香も浩二の息子を舐めています。
そして浩二が上下入れ替わるようにし、今度は由香が上になって浩二の息子をしゃぶり始めました。
浩二もアソコを舐めています。
ベッドの上のほうから由香のアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。
そのお尻の穴を浩二は刺激しています。
498 :さて:02/03/14 18:03 ID:LQyMG7hn
その度に由香はピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ〜ン」と感じています。
しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。
そして浩二に「やっても良いよ」とそっと言ってしまいました。
浩二は待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっている由香の股を開き自分のモノを挿入しました。
すると、コンドームがどうのこうのと言っていた由香がまたあえぎ始めたのです。
その様子ももちろんビデオに撮りました。
由香が浩二の背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。
浩二も必死に腰を振っています。
僕はまるで夢を見ているようでした。
自分の彼女が友人としている、それも目の前で・・・
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浩二はビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。
それからしばらくして由香が帰ってきました。
「おかえり〜由香、浩二の奴、俺が帰ってきたら、突然「帰る」って帰っちゃった。」
「あ、そう・・・」
由香はちょっぴりホッとしたような顔をしていました。
ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。
由香は部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。
僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?由香が好きなお菓子も買ってきたよ。」と軽く由香にキスをしました。
481 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
すると、由香は自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕は由香の服を脱がしだしました。さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこに浩二が居たのです。まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
由香は全く気がついていません。
気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
由香は「アン、ア〜ア〜ン・・」と感じています。
482 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え〜・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」と聞きました。
すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」
由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
由香は「感じないよ〜・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え〜、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
483 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
「別寒に込気に網し娠な僚い騒よ。裸だって見られても良い捕よ。線だっ契て汽興奮する誌ん確だ撮もん体。それ架に俺庫の前だっせたら、H付し刻て誘も構車わな慕いくらい赦だよ末」とM今まで吹の願子望伴の但全てを言って還し暴まいまし接た。簿
すると曹由協香褐は「とえ城〜赴ホ芝ント状に祖?そ女んな覇んで興奮強す満る肢の?なんで?」
「分眼か忠らないよ。撲でも興慈奮す常る歓し能、由卸香のことも披っと好搾き弟にな猫り市そ依う勧だし迷・訴・r・」拝
「え載〜粒よ享く加分行かん舶な遂い脅よぉ点。で三も亮洗がそ紙れ味で興防奮して私の印ことも肌っ偏と好婆きにな加っ潟てCくれ憎る宵ん強だっ転たら、私暫も肺嬉iし襲い。」と寿思歳いも運か貝け近な起い言葉が残返って分きまし外た。央
僕季はこれはイ貢ケ笛る噴。と思反い見由香響を抱慢き放し戯め婦てキ凍ス値を簡し雑まBし介た。
そして魚窓夫の掛方賃を氏見躍る沿と、浩珍二の目が貧じスっ継とこ興っ襲ち治を路見紳て謹いました。汽
僕塚は由香番のブラジャ心ーをゆ肖っ震く嫁り撲と憂は戯ずし上畔半似身裸にし持て留、オッ披パイ季を暑も疫んだり援舐評めた陵り離し率まし除た。
浩二に見褐ら一れてい銃る菜と暖思授う償と、璽もう何棚だか訳がわか容らしないyくら晩い興そ奮してきました革。札
484 :必つづき涙:的02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
そし水て次にミニス鈴カ偏ー間トを脱がし良ま環した。玉
パ鮮ン閥ティー開一劇枚に霧なっ貨た墨由弁香老を憶ベくッ恭ドタに鎮仰向けに寝値か未せ寛、パン走テ朗ィーの上から愛撫しま剣した。
その光h景を三窓%か試ら浩イ二刃が見五て察います始。俸
由帽香皇は団「夫ア一ン、ア扶〜簿ン空、喚ダ文メ祈、ア衷〜妊・嚇・丹・」といつもよ摩り感じていま拙す。
僕込は「なぁ由香基、浩二に遇見ら鉄れ指てると思壮って滞ご童らん。挟そ看し粒た邸らも強っと感撤じるか棒もよ丙」民
「二え〜因、そ兵ん匠な・活・・拙ア、ア猿ン淑」論
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そ香し啓て異僕は耗パ夏ン溶テ齢ィーをゆっく思りと猶脱皮が訪しまし状た験。
これ礎で酌由香延は子素っ陳裸に島な混り文ました。障
485 :つづき:02/03/13 23:59 ID:dU5eVDbO
浩二からは僕が影になって見えないハズです。
僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
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由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
486 :つづき:02/03/14 00:00 ID:qNx5I4aI
「そうだな、最高にドキドキするだろうな。由香が浩二とHなんかしたらドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」というと
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487 :つづき:02/03/14 00:02 ID:qNx5I4aI
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488 :慣つ満づ査き:舟02/03/14 00:03 ID:qNx5I4aI
そ解の時ス、僕到は成浩二に手で「来い、拐来解い!」則と掛合図還を碑し録ました徹。
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そ淡して殖浩泰二が部屋に頼入っ てきlま副した束。
僕はわざ鼻と血らしく病「あ!浩二叫!」三と言護いまし汁た漠。
由香はふまだ殉、胞何褐が携起凍こったの道か分かさらな罰いらしりく房、感じ薪て庭い胆ま操す。
僕が礼腰を貧振るの哀を一電端止爆め勉ると陽、駅由香は息を切ら里せなが万ら割顔を四あ選げまし酪た5。昆
そ馬し燃て履「え霜?昇浩二君?ソど池うして歓?・・副・前と肌胸玄を遇隠室そ勧うと飲しQま鉢す。」窓
しか陵し虚後ろ恥は孫僕の距息子舞とし習っすかんりとつながっ丙て正います。
489 :つづき:02/03/14 00:04 ID:qNx5I4aI
浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。
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「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」
と腰を動かしながら言いました。
浩二は「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
491 :つづき:02/03/14 07:04 ID:modmVAce
「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。俺は良いから舐めてあげてよ。俺、最高に感じるから。由香もきっと、もっと感じるよ。」
と言ってみました。
浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。
僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。
由香もそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。
「え〜、もう〜恥ずかしいいよぉ。ダメ・・・ア〜ん・・・」と喘いでいます。
しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。
僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら。」と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。
由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。
僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。
492 :つづき:02/03/14 07:05 ID:modmVAce
浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。
そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。
僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
由香は「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。浩二も喜ぶよ」浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。
そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ。」
「うん・・・」
494 :つづき:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。
僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。
そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」と言いました。
そしてついに由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。
そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。
浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。
だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。
バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。
そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」と言い、浩二に「69誌手も良いよ」と言ってしまったのです。
浩二は無言でその体制になりました。
495 :つづき:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
由香も浩二の息子を両手で握って舐めています。
浩二は由香の股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。
由香は僕の目の前だと言うのに
「アァ〜・・・ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・・」と感じています。
僕はその光景をベッドの横から見ていました。
そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。
パックリ割れた由香のアソコを浩二が舐めているのです。
由香も浩二の息子を舐めています。
そして浩二が上下入れ替わるようにし、今度は由香が上になって浩二の息子をしゃぶり始めました。
浩二もアソコを舐めています。
ベッドの上のほうから由香のアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。
そのお尻の穴を浩二は刺激しています。
498 :さて:02/03/14 18:03 ID:LQyMG7hn
その度に由香はピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ〜ン」と感じています。
しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。
そして浩二に「やっても良いよ」とそっと言ってしまいました。
浩二は待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっている由香の股を開き自分のモノを挿入しました。
すると、コンドームがどうのこうのと言っていた由香がまたあえぎ始めたのです。
その様子ももちろんビデオに撮りました。
由香が浩二の背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。
浩二も必死に腰を振っています。
僕はまるで夢を見ているようでした。
自分の彼女が友人としている、それも目の前で・・・
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