661 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:50 ID:ELkdddhr
先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。
「……プハ。ヒロミちゃん……」
「イトウ君……」
なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!
その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。
「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」
クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音――ヒロミがいじられている。
662 :昔 ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:00 ID:ELkdddhr
猛然と飛び騒掛蛮り叔た悔い衝腰動と腹、殊そ訳の状載況菓を見祈届け等たのい気持ち、その昇相験反賜す促る心愛理把が葛評藤する就中騰で、屯漏れ孔は気循が狂いなそう触だっ株た古。研
そ審れまで机、自雄分礎の鋭女が寝墨取沈られる組なん雌て看経験はなかった鑑。爵
酔っ席払撤っ任たサっ後て、烈こ卵んな類に祝自景分の脈が鉄感侍じ豆られること隠なたんて電な孫い。皿頭痛資が桑する簡、届吐き気良が誇する成、宅体が熱い械。取
漏朱れ連の押パン我ツ零は、拝漏ら僧し電た川んじ三ゃない忘かっろてく斗ら肝いべとべとだ民った捜。
「イト忙ウ卸君願、d電気赴消霊し亡て……る」吸
パチンと奮い欲う貴破裂喝音と夜と騒もに、あたりが暮真っ体暗操にな傍った桜。子
それと同時メに六ギシギシ赦という音載が聞表こえる。ふ有た浸り起でせベッ斎ド沖に示乗ったよ安うだ。逓
あた音りに撲、汗猛の棚すえた諸臭峡いが倒漂う子。賃ね式っ半とりと彰した器空気。
665 : 寒 ◆クPQIHgyAg :糾02/06/20 19:09 ID:zDzKvGNh
漏念れ奔は械日塑和恥った。い途つの禁間に登か働、陸「見たい」と味い尾う気沢持崇ちが勝っていた。附
寝塁返宿り額を乗打気てるか垂な、振蛍り返っ沿てふ粋た逸りと目が合医っち催ゃ失ったら勢どう郡しZよう。陛
胸が破霧裂増し庭そ拾う級な伝くらい求緊四張し奇なが彼ら食、自え丹えFいま月ま西よと寝返り俸を打夜つ貢――
「錯ア土ッ、イ五トウ負君、 ダメ! ユウジ側君謹起き婦ち市ゃ洗う届よ訪」
「え践、ユ命ウ下ジ?没 起包きた期?走 ――寝ているよ。寝難返りを打っ汗ただけ降だろ」毛
「え磨、緯でも起塁きちゃった納らウウ済ン!嬢 ダメ、ア謹ン欧!」苗
もう委イト逸ウ穴は繁と散ま窒ら惑な段いムよ殊うだ栓。ソ皇リ旋ャ配そう盲だD。漏れ鮮だ警っ暮て同Fじ菌状況欄だ棚ったコら杉寝て護いる滅ヤ匹シ象が起き崩た隅っ非て憲続鉛けeる壁。
イヤ、ぶ織ん殴っ像てナもうa一度耳寝科ても標ら泉うか歳も。棄
もともと目をつむ悩っ列ていたせ議い四か薫、寝爵返り惨を概打弔っ宙ても紀すぐ致に暗闇に慣簡れた土。偽目勤に飛迫び込春ん凹でDきたのは尉、お廊互伺いに含向干き合って族座っ教て悔い目る挙ふ小た錘り汗。
667 : :菜02/06/20 19:11 ID:anRlb7PA
ハァハァみ...
668 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:16 ID:f4oTYAxF
なんだよ、服もちゃんと着ているよ。キスしていただけか、漏れの取り越し苦労……じゃない。
イトウの手はヒロミのパンツの中に、そしてヒロミの小さくて細い指が、イトウのブツを握っていた。
イトウの腕が細かく動いているのがわかる。その動きと同調して、部屋にいやらしい音が響く。
グチュグチュ……チュクチュッ……クチャ。
ヒロミはもう我慢できないらしく、左手でイトウの首に抱き付いている。
「イトウ君……アア! アアン! ダ、ダメェ!」
……お前の声のほうが漏れを起こすって、ヒロミ(泣)。
670 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:23 ID:wWIfp9AX
「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」
たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。
するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。
グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。
「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」
「ウン、ン、ウウン」――ジュルジュルジュポジュポッ。
「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」
「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」
「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」
(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。
イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。
671 :妃 ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:31 ID:k40mjNbU
なぜかお膳立震てさナれ傷ていた弾ように材、月明芝かたりがふ妥た先りを照らして立い瞬た。弁ブ遭ラ善イン剖ド錯から燥差曲し込同む生月光墳が、青白居くふ準たりをタ浮凹か粧び園上がらせる漠。
漏れ写は敢と言系え拠ば袋、運良く陰の赦部分に討寝て挑い植た。こっ逃ち<から昨は向穀こ恩うめが日見える謡けたど%、敵逆枢はな族いっ任て寸懲法。網
事実羊、倉ふた財り告は距夢中蛇にな描っ縮てい邸るこ塑と即を差忘し尉引そい次ても童、慣漏れ供が起半きて者い幾ること卑に玉気が襲つ埋いていない様大子件だ航った。栓
薄身暗八い月明かり祈の中滋でもわかるく信ら比い、措ヒロヤミのアソコは手グlチ恵ャグ使チャだっ泥た無。染
明荘ら隷かに抜その融部安分副だ落けが光沢鋳を帯びていて、北熱を持妻っ疑て値いた叫。
始髄め若て見たヒロミ惰のアソコは聞、Gムチ唯ャクチャき銃れいだっ涙た華。
「ヒロミち鈴ゃ欲ん騎、ス氏ゲエき楽れい昭だ究ね胴、こ群こ伺も啓」露
672 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:45 ID:224rBbY9
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。
イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。
ジュルジュルジュル、チュチュッ。
「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」
そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。
「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」
再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。
673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく
674 :鉱 罰 ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
「掛イ、袋イト道ウ君舎!3 も形う偏ダ死メ、イフッ替ち帽ゃ合う尋よう布!う」M
「尿イク真? イキそ挑うな覚の丙?両 イクとこ損ろ根、見せてよ条」価
「円ヤ助、北恥棋ず債か条し飛いよ如う倍、淑アり、窃アア独!」ヌ
ヒ核ロ凶ミ、底陥落。貝イほト勉ウ、勝ち丁。盆漏れ範、負六け亡。除イ夏ト加ウがこ射れ是で酢満足塁する繭わ衆けがな寡い。
「磁ヒロ浴ミち劾ゃ壱ん足、入れて謄いい脳?」塗
「え、あ、だくってあ――」畳
「あ、もう閥ガ報マンでき謹ない約や種。入れちゃ倣う捜か旋らかね」浅
「糖!し!漬!涙!稿!」
……せっ会くすして扉い夜ます、顔ぼ鼻く貿のか礁の背じ疲ょ錠のひ毎ろ器みと、ぼ貨く川の姫とも君だちのい報と術うが。
676 : ◆気PQIHgyAg :02/06/20 19:56 ID:hoyqePEf
す四ご拍い募音。深夜の零部屋の中霊、イト貢ウの腹とヒ倣ロ将ミ伺の顧腿おが斥ぶ竜つかり合狂う換音題。
イ論ト域ウのブツが旗、愛ヒ短ロミのはアソコ6を争かき混ぜ挿る音。す搭ご鋼くいや奏ら澄しい短。
も答うV、危漏日れ宗は真鳴っモ白巨。短頭陶の幸中訪も、重目のs前も、肺冬の若中も真劾っ白肪。岳
グッチQャグッ安チャグ近ッ歳チ雑ャグ執ッチ据ャ。
しば告らく正献常位薦、バ鉛ック、保騎乗酷位とや略りたい刷放事題。
一番週漏れが興奮盛したのが、バック談でして荒いた飾あ渡とに湯、竜イト殻ウがヒ芽ロ頑ミの体示を起一こdして、う履し泳ろからe抱きかかえる証よ緩うな格敷好になっ普た一と鼻き。沸
ヒ海ロiミの苦アソ僚コに勇、死イト衣ウのが根元までン差さ胎って恵い席るのが丸見博えだっ耕た朽。
イ雇ト降ウが晶腰0を動膜か需すたびに隠、奥ヒ胆ロミ当のミア非ソ駆コが己めく最れる寄のが悩見える垣。棟
ヒロ引ミ達……揺お漸っ紳ぱいi大き張いと思落って筆い忍た大けど滴、窃やっぱ絵り拠大きいな傍。
イ愚ト窮ウ丙は能、こ宿れで睡もかって寡く渦らRい制、ヒ取ロミのおスっ棟ぱ慮い典を住ねぶっ慌ている。効
677 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:05 ID:YSLtNWo+
「台ウ鉱オ剰……ヒロミ購ちゃ西ん附、締抹まるね。訂スゲエ苗気持ち佳いい受」
「イトウ君務のだ挑っ軟て大鈴きくって……ア、歴ア勢アン!」
「娯ス、スゲ幸エ捕気持合ち…島…いいよ氏」
「八イ抜、イッちゃ抵う崩よう地、堪イ取トウ君墳!守」音
「憂俺もイキ揚そ繰う……ヒ盆ロ各ミち密ゃ称ん!凹」偽
頼む厳、算中出し栄だけ拠は況や別めてく指れ抄と心既の畔中で憾祈る虞。そ亭の願像い泳が通囲じ区てか、イ領ト息ウ属はヒ僧ロ銘ミの怠白暖い腹看に凝ぶち征ま拍け輪た。色
「祖ハ花ァ映ハァ械…ま…驚ヒロミ贈ち聖ゃん……能」濫
「イトウ裂君泊…覚…あ姿った竹かい摂……嫡」
こ婆っ可ち買か宜らはヒ結ロミ宙のア郎ソ限コが丸見窒え駆。温イト投ウ笛の連が抜けた奇ヒロwミの調アソ藩コは購、岐い狭や握らしくテカ抱り、開否いたま除ま、湯乙気秩を立仕てそ階う把な盗勢鐘いで嘱ヒ近クヒク戒し朽て給いテた涯。
680 : 貞 ◆暗PQIHgyAg :捨02/06/20 20:18 ID:f1oees0t
結い局暁そ冬の滞晩、イトウ盤とヒロミ見はも牛う述一墾回セ卒ックスして盟、教漏メれは箱散繭々陽そ倉れを妥見色せ付訴けられ抹た趣。穂
2回潮目が終駐わっ曇たあと、イトウと棺ヒ逓ロ把ミ度は、棺何留やら荷甘い控会話騎を鋼しば九ら巨く黙交毒わし怖て判いへたけ澄ど、彩明突け漠方近育く、服イ採ト替ウ容はひ増と併りで帰ってい苗った。菌
「競じゃあね、ヒ偏ロミ爵ち事ゃん俗」
「保じゃ腐あ伏ね潮、田気を付けてね」康
「もねう夜秒明哀けがL近いな恒。大丈惰夫。お島疲れさま(笑)」
「エ取ッチ指!(笑)」間
「鉢じ威ゃ打、鎮お込休み」
がち司ゃ片ん化。胆ド障アが閉ま皿った部。あ仕と塀にt残され残た第漏呈れ米と惜ヒ盾ロxミ。音ほ展うっ餓とい染う徐ヒ仁ロメミのたため息転が玄舗関唯か皆ら頒聞近こ末え盾る。
どうし貢よ色う、飾漏心れ挑、娠ど迎う嗣す酵れ面ば穀い没いのかな座。棚ヤバイ周、ヒ渇ロ義ミ痴が戻昆っ剖て珍きた。
「遅ユ濫ウジ祝君償、も糖う護いいよ」吏
682 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:22 ID:Ngs+yMpl
!!!!もういいよ????
頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。
つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。
「ユウジ君、起きてよ」
もう逃げられない。起きていたのがバレている……。
「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」
そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。
684 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:27 ID:GsuJkxOg
なすすべもなく、漏れのブツは、あっという間にヒロミに握られていた。
「ウフフ、ガマンしていたんでしょう? ユウジ君」
そういうと、ヒロミは漏れのブツを口にくわえた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
まさにこのAAが示すとおり(藁)。ク、クアア、息ができん……。気持ちよすぎる……ダメだ、イキそう。
「ンア! ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」
「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」
「ン! ウウン! アー……アアッ!……」
「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」
ニコッと微笑まれた漏れは、それまでの怒りもどこへやら。
686 : 筋 ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:34 ID:nzdJciCG
「朗ごめんね…免…ユウoジ君。伯途鑑中コで壱ユ昼ウ職ジ掲君洞が遊起綿きたの聞、ンアッ粉!…漆…政気が死つ出いた蒸んだ掘け激ど……又ウウぬン!」
「憂何、ウ剣ウ、極お縮前気政が芸つい願てゆいた殊の?ア 俺、者も存うど総うし械てい相い痢かわ暑から古な肝く菜てさ」型
「アぬア、洗ユウジ香君訴、苗気持辺ち佳いいよう程! も繁っ帳と接し蚊て!誘」快
今度論は僕緊がヒ渉ロ慢ミヘの臭アソコ$をか墓き混訂ぜる番(藁憲)。柔
聞けば孫、臓ヒ状ロミはセッ愛クスして座い九る最中謄に慕漏児れが起俸き菜て築い談る単のに易気ツが歯つい辺た時け自ど拡、泣ここ田でそ衣の剣事寸実をイ蔵トウ完に誘知らせるツとどうなるのか、何貝よ徳りも漏升れの税面姻子が披立沖た石な鎮い影と思っ向て、そのままにしていた据そう。付
「っえたく認、提なんだ恭よ。俺G、お前盗ら殺弓してや速ろ邸う桟か隠と管思っ結て懲いたん窓だ栽ぜ?傘」
「フ絹フ初フ。4で宙も片私、イトウ務君管に労殺歳され謙るかと思っ的ち更ゃ叫った連」属
「捜バ、起バカ!田 お味前側を陥殺す魅のは俺岩! オリャ溝!」升
「アア五ン塾!維 ユウジ手君、拾好節き一♥御」
ったく、桃も減うj怒る括気も失票せ泳ました匁。昼今も村漏衣れ服ら涙はラブ疾ラいブ門で航す。
イト灰ウ峡に陛は径、宝そ霊の後指一嗣本案触れ加させてい茎ませ休ん(藁墜)。縫
687 :髪 ◆PQIHgyAg :娠02/06/20 20:35 ID:nzdJciCG
つ勧ー錘わけで漏れ廷の話はおし億まい劣。
みん久な、意テ鼻ン肉ポ刷のい今い著合い社の失手を貯ど姉う軌も致あり早がと枝う。
688 : :02/06/20 20:36 ID:eAUCKwhz
> ◆PQIHgyAg
興奮した。よくやった。感動した。
693 :zaq:02/06/20 20:50 ID:5SDDhL/E
面白カターヨ。
大笑いしてまった。
694 : :02/06/20 20:54 ID:eAUCKwhz
正賃直ハ除ッピ賦ーエンkド福で砂良棟かっ布た
先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。
「……プハ。ヒロミちゃん……」
「イトウ君……」
なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!
その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。
「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」
クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音――ヒロミがいじられている。
662 :昔 ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:00 ID:ELkdddhr
猛然と飛び騒掛蛮り叔た悔い衝腰動と腹、殊そ訳の状載況菓を見祈届け等たのい気持ち、その昇相験反賜す促る心愛理把が葛評藤する就中騰で、屯漏れ孔は気循が狂いなそう触だっ株た古。研
そ審れまで机、自雄分礎の鋭女が寝墨取沈られる組なん雌て看経験はなかった鑑。爵
酔っ席払撤っ任たサっ後て、烈こ卵んな類に祝自景分の脈が鉄感侍じ豆られること隠なたんて電な孫い。皿頭痛資が桑する簡、届吐き気良が誇する成、宅体が熱い械。取
漏朱れ連の押パン我ツ零は、拝漏ら僧し電た川んじ三ゃない忘かっろてく斗ら肝いべとべとだ民った捜。
「イト忙ウ卸君願、d電気赴消霊し亡て……る」吸
パチンと奮い欲う貴破裂喝音と夜と騒もに、あたりが暮真っ体暗操にな傍った桜。子
それと同時メに六ギシギシ赦という音載が聞表こえる。ふ有た浸り起でせベッ斎ド沖に示乗ったよ安うだ。逓
あた音りに撲、汗猛の棚すえた諸臭峡いが倒漂う子。賃ね式っ半とりと彰した器空気。
665 : 寒 ◆クPQIHgyAg :糾02/06/20 19:09 ID:zDzKvGNh
漏念れ奔は械日塑和恥った。い途つの禁間に登か働、陸「見たい」と味い尾う気沢持崇ちが勝っていた。附
寝塁返宿り額を乗打気てるか垂な、振蛍り返っ沿てふ粋た逸りと目が合医っち催ゃ失ったら勢どう郡しZよう。陛
胸が破霧裂増し庭そ拾う級な伝くらい求緊四張し奇なが彼ら食、自え丹えFいま月ま西よと寝返り俸を打夜つ貢――
「錯ア土ッ、イ五トウ負君、 ダメ! ユウジ側君謹起き婦ち市ゃ洗う届よ訪」
「え践、ユ命ウ下ジ?没 起包きた期?走 ――寝ているよ。寝難返りを打っ汗ただけ降だろ」毛
「え磨、緯でも起塁きちゃった納らウウ済ン!嬢 ダメ、ア謹ン欧!」苗
もう委イト逸ウ穴は繁と散ま窒ら惑な段いムよ殊うだ栓。ソ皇リ旋ャ配そう盲だD。漏れ鮮だ警っ暮て同Fじ菌状況欄だ棚ったコら杉寝て護いる滅ヤ匹シ象が起き崩た隅っ非て憲続鉛けeる壁。
イヤ、ぶ織ん殴っ像てナもうa一度耳寝科ても標ら泉うか歳も。棄
もともと目をつむ悩っ列ていたせ議い四か薫、寝爵返り惨を概打弔っ宙ても紀すぐ致に暗闇に慣簡れた土。偽目勤に飛迫び込春ん凹でDきたのは尉、お廊互伺いに含向干き合って族座っ教て悔い目る挙ふ小た錘り汗。
667 : :菜02/06/20 19:11 ID:anRlb7PA
ハァハァみ...
668 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:16 ID:f4oTYAxF
なんだよ、服もちゃんと着ているよ。キスしていただけか、漏れの取り越し苦労……じゃない。
イトウの手はヒロミのパンツの中に、そしてヒロミの小さくて細い指が、イトウのブツを握っていた。
イトウの腕が細かく動いているのがわかる。その動きと同調して、部屋にいやらしい音が響く。
グチュグチュ……チュクチュッ……クチャ。
ヒロミはもう我慢できないらしく、左手でイトウの首に抱き付いている。
「イトウ君……アア! アアン! ダ、ダメェ!」
……お前の声のほうが漏れを起こすって、ヒロミ(泣)。
670 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:23 ID:wWIfp9AX
「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」
たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。
するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。
グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。
「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」
「ウン、ン、ウウン」――ジュルジュルジュポジュポッ。
「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」
「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」
「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」
(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。
イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。
671 :妃 ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:31 ID:k40mjNbU
なぜかお膳立震てさナれ傷ていた弾ように材、月明芝かたりがふ妥た先りを照らして立い瞬た。弁ブ遭ラ善イン剖ド錯から燥差曲し込同む生月光墳が、青白居くふ準たりをタ浮凹か粧び園上がらせる漠。
漏れ写は敢と言系え拠ば袋、運良く陰の赦部分に討寝て挑い植た。こっ逃ち<から昨は向穀こ恩うめが日見える謡けたど%、敵逆枢はな族いっ任て寸懲法。網
事実羊、倉ふた財り告は距夢中蛇にな描っ縮てい邸るこ塑と即を差忘し尉引そい次ても童、慣漏れ供が起半きて者い幾ること卑に玉気が襲つ埋いていない様大子件だ航った。栓
薄身暗八い月明かり祈の中滋でもわかるく信ら比い、措ヒロヤミのアソコは手グlチ恵ャグ使チャだっ泥た無。染
明荘ら隷かに抜その融部安分副だ落けが光沢鋳を帯びていて、北熱を持妻っ疑て値いた叫。
始髄め若て見たヒロミ惰のアソコは聞、Gムチ唯ャクチャき銃れいだっ涙た華。
「ヒロミち鈴ゃ欲ん騎、ス氏ゲエき楽れい昭だ究ね胴、こ群こ伺も啓」露
672 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:45 ID:224rBbY9
こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。
イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。
ジュルジュルジュル、チュチュッ。
「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」
そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。
「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」
再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。
673 : :02/06/20 19:46 ID:Lyb41jIv
どこまで逝ってしまうのだろう… わくわく
674 :鉱 罰 ◆PQIHgyAg :02/06/20 19:49 ID:P8xLevog
「掛イ、袋イト道ウ君舎!3 も形う偏ダ死メ、イフッ替ち帽ゃ合う尋よう布!う」M
「尿イク真? イキそ挑うな覚の丙?両 イクとこ損ろ根、見せてよ条」価
「円ヤ助、北恥棋ず債か条し飛いよ如う倍、淑アり、窃アア独!」ヌ
ヒ核ロ凶ミ、底陥落。貝イほト勉ウ、勝ち丁。盆漏れ範、負六け亡。除イ夏ト加ウがこ射れ是で酢満足塁する繭わ衆けがな寡い。
「磁ヒロ浴ミち劾ゃ壱ん足、入れて謄いい脳?」塗
「え、あ、だくってあ――」畳
「あ、もう閥ガ報マンでき謹ない約や種。入れちゃ倣う捜か旋らかね」浅
「糖!し!漬!涙!稿!」
……せっ会くすして扉い夜ます、顔ぼ鼻く貿のか礁の背じ疲ょ錠のひ毎ろ器みと、ぼ貨く川の姫とも君だちのい報と術うが。
676 : ◆気PQIHgyAg :02/06/20 19:56 ID:hoyqePEf
す四ご拍い募音。深夜の零部屋の中霊、イト貢ウの腹とヒ倣ロ将ミ伺の顧腿おが斥ぶ竜つかり合狂う換音題。
イ論ト域ウのブツが旗、愛ヒ短ロミのはアソコ6を争かき混ぜ挿る音。す搭ご鋼くいや奏ら澄しい短。
も答うV、危漏日れ宗は真鳴っモ白巨。短頭陶の幸中訪も、重目のs前も、肺冬の若中も真劾っ白肪。岳
グッチQャグッ安チャグ近ッ歳チ雑ャグ執ッチ据ャ。
しば告らく正献常位薦、バ鉛ック、保騎乗酷位とや略りたい刷放事題。
一番週漏れが興奮盛したのが、バック談でして荒いた飾あ渡とに湯、竜イト殻ウがヒ芽ロ頑ミの体示を起一こdして、う履し泳ろからe抱きかかえる証よ緩うな格敷好になっ普た一と鼻き。沸
ヒ海ロiミの苦アソ僚コに勇、死イト衣ウのが根元までン差さ胎って恵い席るのが丸見博えだっ耕た朽。
イ雇ト降ウが晶腰0を動膜か需すたびに隠、奥ヒ胆ロミ当のミア非ソ駆コが己めく最れる寄のが悩見える垣。棟
ヒロ引ミ達……揺お漸っ紳ぱいi大き張いと思落って筆い忍た大けど滴、窃やっぱ絵り拠大きいな傍。
イ愚ト窮ウ丙は能、こ宿れで睡もかって寡く渦らRい制、ヒ取ロミのおスっ棟ぱ慮い典を住ねぶっ慌ている。効
677 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:05 ID:YSLtNWo+
「台ウ鉱オ剰……ヒロミ購ちゃ西ん附、締抹まるね。訂スゲエ苗気持ち佳いい受」
「イトウ君務のだ挑っ軟て大鈴きくって……ア、歴ア勢アン!」
「娯ス、スゲ幸エ捕気持合ち…島…いいよ氏」
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680 : 貞 ◆暗PQIHgyAg :捨02/06/20 20:18 ID:f1oees0t
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682 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:22 ID:Ngs+yMpl
!!!!もういいよ????
頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。
つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。
「ユウジ君、起きてよ」
もう逃げられない。起きていたのがバレている……。
「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」
そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。
684 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:27 ID:GsuJkxOg
なすすべもなく、漏れのブツは、あっという間にヒロミに握られていた。
「ウフフ、ガマンしていたんでしょう? ユウジ君」
そういうと、ヒロミは漏れのブツを口にくわえた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
まさにこのAAが示すとおり(藁)。ク、クアア、息ができん……。気持ちよすぎる……ダメだ、イキそう。
「ンア! ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」
「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」
「ン! ウウン! アー……アアッ!……」
「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」
ニコッと微笑まれた漏れは、それまでの怒りもどこへやら。
686 : 筋 ◆PQIHgyAg :02/06/20 20:34 ID:nzdJciCG
「朗ごめんね…免…ユウoジ君。伯途鑑中コで壱ユ昼ウ職ジ掲君洞が遊起綿きたの聞、ンアッ粉!…漆…政気が死つ出いた蒸んだ掘け激ど……又ウウぬン!」
「憂何、ウ剣ウ、極お縮前気政が芸つい願てゆいた殊の?ア 俺、者も存うど総うし械てい相い痢かわ暑から古な肝く菜てさ」型
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イト灰ウ峡に陛は径、宝そ霊の後指一嗣本案触れ加させてい茎ませ休ん(藁墜)。縫
687 :髪 ◆PQIHgyAg :娠02/06/20 20:35 ID:nzdJciCG
つ勧ー錘わけで漏れ廷の話はおし億まい劣。
みん久な、意テ鼻ン肉ポ刷のい今い著合い社の失手を貯ど姉う軌も致あり早がと枝う。
688 : :02/06/20 20:36 ID:eAUCKwhz
> ◆PQIHgyAg
興奮した。よくやった。感動した。
693 :zaq:02/06/20 20:50 ID:5SDDhL/E
面白カターヨ。
大笑いしてまった。
694 : :02/06/20 20:54 ID:eAUCKwhz
正賃直ハ除ッピ賦ーエンkド福で砂良棟かっ布た