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身近で起きた不思議な出来事
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68 :名無しさん@おーぷん :2014/08/14(木)12:32:30 ID:???
>>67
「テレビの中の殺人者」っていうショートムービーかな?

テレビ東京で1981〜1982年に放送されていた「もんもんドラエティ」

という番組の「お茶の子博士のホラーシアター」というコーナー

で流れた作品で、このコーナーはDVD化されてるらしい。


69 :67 :2014/08/14(木)13:16:39 ID:???
>>68
ありがとうございます!タイトルで検索してみました。間違いないようです。

よかったー! 誰も知らない&不気味な内容でトラウマになってました。

自分が好きな小説家の新井素子さんがあの殺されたお姉さんだったとは!この事実もびっくり。

すっきりしました。ありがとうございました!


83 :名無さんおーん :2014/10/01(水)06:26:44 ID:???
おきた出来事なんだが

打ちするくらいの至近距離でためいきをつ

り暮だし、テレどもつけないし、寝ぼけなどもいない

だか護霊だか知らんが言いたいとがあるならはっきり言えゃないか orz





85 :名しさんーぷん :2014/10/03(金)22:10:30 ID:???
住んたアパートで体験し

呂でシャワー浴びてたら背後から「ねぇ」と掛けられた振り返ると誰もない

にいると呂からお音がするのでってみると誰もいな

見たないけど、夜に目が覚め天井が見婿とはあ(寝てただけかも)


95 :名無しさん@おーぷん :2014/10/19(日)12:40:29 ID:???
不思議って言うのとはちょっと違うかもだけど。

20年ぐらい前に実家でチワワを飼ってたんだが、その犬がなんか変だった。

じーちゃんが老人会の帰りに拾ってきた犬で、雨が降る中、泥だらけでクシャクシャになって震えてたそうであんまり可哀想で連れて帰ってきたそうだ。

お風呂でキレイに洗ってブローしたあと写真を撮って地元のフリーペーパーに「飼い主探しています」と載せて貰ったんだけど飼い主は現れなかった。

首輪していたから絶対飼い犬だったと思うし、首輪の特徴も明記しておいたんだけどね。

うちは今まで犬とか猫とか飼ったことなかったけど じーちゃんがその犬に情が沸いちゃって、もうこのまま飼うかってことに。

名前もポチ(仮名)とつけて一家の一員になった。



このポチがやたらとクシャミをする。

風邪ってわけでもなさそうだけど、忘れた頃に「ビシッ!」って感じの変なクシャミ。

不思議だったのは、そのタイミング。

うちのじーちゃんは、とにかくつまんないギャグを連発して笑いを欲しがるジジイで、家族はみんな面倒臭がってあまり相手にしてなかった。

(だがたまにヒットがあったww)

でもそんな時、じーちゃんのギャグのあとにポチが「ビシッ!」とクシャミをする。

「あかまきがみ あおまきがみ ちあみなおみ」「ビシッ!」

「痛いの痛いの屯田兵〜」「ビシッ!」

とか、そんな感じ。(すみません、それぐらいのギャグしか覚えてない)

じーちゃんのギャグに対しての“つまらん”という突込みなのか私たちの白けた空気の代弁なのか分からないけど とにかく絶妙のタイミングだった。

昔「うしろの百太郎」という心霊漫画で、“生類憐みの令があった江戸時代に犬を切り捨てて死罪になった男の生まれ変わり”という設定の、言葉をしゃべるゼロという犬がいたけど

もしかしたら、そんな感じの何かの生まれ変わりなのか?と思ったりもした。

でもポチのクシャミのおかげで、少々ウザかったじーちゃんのギャグが楽しくなったのも事実だった。

じーちゃんはポチをすごく可愛がっててポチが死んだときは、ばあちゃんが死んだときより落ち込んでた。


99 :名無しさん@おーぷん :2014/10/21(火)17:41:11 ID:???
子供の頃、長野県にある父の実家に冬休みになると遊びに行っていた。

近くに当時、天然のスケートリンクになる湖があって、そこでスケートを教えて貰うのが楽しかった。

ごくたまにドーン!って轟音が響いて、それは氷に亀裂が入る音らしいんだが従兄弟たちは全然平気そうだったけど、俺はそれだけは慣れなくて怖かった。


ある時、カーブで足をクロスさせる練習をしていたら轟音が鳴り響き、ビックリしてひっくり返ってしまった。

従兄弟たちに笑われながら立ち上がろうと氷の上に両手をついたら氷に自分の顔が映っている・・・・・・・・・と思ったら、その映った顔が俺じゃない。

そもそもスケートリンクの氷は透明じゃないし、鏡のように映ったりはしない。

しかもその顔は大人の女だ。

俺は当時は坊主頭にニット帽をかぶっていたが、そいつは長い髪を揺らしてた。明らかに俺じゃない。

その俺じゃない顔の赤い唇が動いて何かしゃべった・・・ように見えた。

俺はパニックになって悲鳴を上げて小便漏らしながら震えた。

何事かと従兄弟や叔父たちが飛んできたけど、もうその顔はなかった。

起こったことを必死に訴えたが氷の加減が顔に見えたんだろうと笑って誰も信じてくれなかった。

氷の何処に赤い色があるんだよ!と言っても気のせいだと。

以来怖くてその天然スケートリンクに降りることはしなかった。

なんとなくだけど、その湖の底には発見されていない他殺死体があるような気がする。


101 :名無しさん@おーぷん :2014/10/22(水)14:24:14 ID:???
>>99とは場所が違うけど、香川にある満濃池ってため池で

うちの親父が昔、池面に立つ女の幽霊を見たらしいが、その後その池から他殺死体が出たらしい。


102 :名無しさん@おーぷん :2014/10/23(木)13:44:53 ID:???
うちの実家の近所の話なんだけど、山の中の村の近くにある会社が社宅を作り

スーパーができてきて村から町ぐらいに進化した新興住宅地だった。

俺も親がそこを買って家を建てて引っ越してきた転校生だったから、土地の事は今だによく知らないが

下の絵みたいに分譲された宅地だったんだけど

A 角地でお店をやっていたが火事で奥さんが焼死 現在更地

B 引っ越してきたときは両親と息子夫婦と子供の一家だったけど息子が仕事を辞め定職につかなくなり嫁さんが子供置いて出ていき、次にきた嫁もすぐに出て行った。

C 土地を買った人が急に病気になったとかでずっと空き地

D 俺の同級生一家 引っ越してきて2ヶ月ぐらいにおかあさんが急死。そのまま祖父母宅に同級生兄弟は預けられたんだけど、そのまま戻ってくることはなく、1年後には売りに出された。

買い取ったのが土木系の会社で寮として使っていたんだけど、頻繁に救急車が来る。

こちらの会社も1年後には売りにだして、その後20年近く空家。

E こちらも同級生の家だったんだけど、そこのおねえちゃんが中学生の時、夜中に突然全裸で窓を乗り越えようとしたり(2階の窓で乗り越えたら地面に落下するしかないような窓)

誰かが天井の角から見てるとか言い出したりしたらしいけど学校ではごくごく普通の人だった。リスカとかもまったくしないし、自殺したかったようには見えなかったらしい。

FとIは親戚同士で始めは仲良し(旦那同士が兄弟)だったのに、ものすごい仲違いをして、連日塀を挟んで怒鳴りあっていたことがある。もともと、地元の村の人だったみたいだ。

G ここの土地を買った人はよく知らないけど、ずっと空き地。店ができるとか聞いたけどできなかった。

H この家は20年の間に5回以上車が突っ込んで来ている。毎回門扉が壊れる程度だけど、なぜかこの家ばかりに突っ込む。


うちのオヤジが郷土史を調べたりしたけど、特に血なまぐさい話などは出てこなかった。

霊感ないけど、霊の関係とかあるのかな。とか思ってしまう。

http://image.open2ch.net/p/kankon-1396924406-102.png


103 :名無しさん@おーぷん :2014/10/23(木)19:57:13 ID:???
社会人になって初めての誕生日の前日、会社の帰りに駅の改札を出たところで祖父に会った。

祖父は隣県に住んでて、その日うちに来るなんて聞いてなかったから

ビックリして「おじいちゃん、どうしたの?」って聞いたら

「時間が無いから歩きながら話そうか」って言われて

肩を並べて歩き始めた。

「おまえが就職した時にちゃんとお祝いしてなかったから

お誕生日のお祝いと一緒くたにしてすまんの」と言いながら

リボンがついた細長い箱を貰った。

歩きながらだったから、その場で開けずに鞄の中にいれて

「ありがとう!」ってお礼を言ったら照れながら頭を掻いて

「じゃあ、急いで帰らんとばあさんが心配するから」って言ってUターンして駅に向かった。

だったら駅で話せば良かったのにとか思いながら、ひとりで家に帰った。

帰宅したら母がバタバタしてて「あんたも一緒に来なさい!」って言われた。

おじいちゃんが危篤なんだそうだ。

うそ、さっき会ったばかりで元気だったから聞き間違いかと最初は思った。

でもそんな雰囲気じゃなくて、姉も一緒に急いで病院に行ったら息を引き取ったあとだった。

さっき会ったおじいちゃんがあまりにも元気そうだったからずっと長い事入院してたの忘れてた。

なんだか夢を見てるような時間が過ぎて、お通夜の時に親戚たちと話してる時におじいちゃん、死ぬ前に会いに来てくれたんだって話をした。

その時にはもう、あのおじいちゃんが生霊か何かだったと気付いてた。

だって確かに入れたはずのプレゼントの包みがバッグから消えてたし。その事も話した。

そしたらお葬式が終わったあと、おばあちゃんが

「これね、あんたの就職祝いにっておじいちゃんが買ってたんだけど なかなか渡す機会がなくてねえ」

って渡されたのが、おじいちゃんから貰ったのと全く同じ形、同じ包装紙、同じリボンの箱だった。

目玉を後から押し出しちゃうんじゃないかってぐらい ぶわっと一気に涙がでた。

「自分の手であんたに渡したかったのかねぇ」っておばあちゃんも泣いてた。

箱の中は真珠のネックレスだった。

大人になったらひとつは持ってなきゃいけないって言って、姉も就職した年に貰ったそうだ。

隣県なんて近いのに、もっともっとおじいちゃんのお見舞いに行けば良かった。





107 :名無しさん@ーぷん :2014/10/28(火)00:41:47 ID:???
>>103
族は後悔しのだけ

そこまでて貴方に会いにきてくれたじいのたに おちゃ楽しったことをいっぱい思い出してね

最後の贈り物は悲しい出来事じゃいよ

敵なネックレス、かっ


108 :名無しん@おーぷ2014/11/05(水)15:56:32 ID:???
旦那の実家では楽しかった、とかいフラグ。だ調言うな」いう言い伝えがあるら

に代々男がそう死ぬらし

那の曽は、戦時中に好物はぎが食べなったことを寂しら、、砂の配給があっ時、数人○○のじ宿様(曽祖)におぎを食わせてやろう」というノにな、サプラでおは作っったらし

那曽父は喜んんで食べ、寝るも「日はすがない。今日った足した」とケロい伝を忘れて次のお嫁さが起こしにったらたそうだ


生まれてすぐ手術なって、「一桁」と色々医者こと言われてたのに術も手くい術後もどんどん回復家族と面会も来るなり、息子面会に来た義沿息子に指られ「小さいのに凄いだな。俺の元気吸ってもっと元気よ。今手を洗えなー良い日だな」とケロリと言い、その日の晩にれて亡くなった。

書いてるうに、言うから死ぬんじなくて、死ぬ前に言殿てしまう因果なんじゃな貿も思ったが、まあそういう感代々亡くなるら

とりや息子にうな言うな長生きしろ簿と念を押し


111 :1 :2014/11/06(木)20:58:02 ID:???
高校生の夏休みに、部活の仲間総勢7人で田舎で独り暮らししている部員のおばあちゃんの家に一週間泊まりに行ったことがある。

山の中の集落だけど、隣の家まで何百メートルなんていうほどでもなくポツポツとそこそこ家は建ってるところ。

合掌造りの大きな家が珍しくて、すごく楽しい合宿ごっこだった。

(世界遺産の場所じゃないよ)

でも、ひとつだけ不思議な体験をした。

その村には割と大きな川があって、川沿いに舗装された道路がある。

その坂を3キロぐらい上がって行ったところに開けた土地があって、(そのおばあちゃんちの土地)こでトレーニングをしていた。

4日目、おばあちゃんが作ってくれる昼食のおにぎりを食べたあとシートの上に寝転がって一休みしていたら急に辺りが暗くなってきて、山の天気は変わりやすいって言うから下に降りようってことになった。

いつもはそこに行くのも帰るのもランニングだったけど急に霧が出てきて、それがだんだん濃くなってきたから7人が固まってゆっくり降りて行った。

そしたら知らないおじいさんと会って、そのおじいさんが

「霧が出てる時はこの道は危ないから、そこの橋を渡って一旦向う側の道を行きなさい。川沿いに少し降りて行ったら又橋があるから、そこで元の道に戻ればよい」って教えてくれたんだが、正直この道が何が危ないのかよく分からなかった。

でもそのおじいちゃんがジッと私たちを見ているので言われた通りにしないといけない気がして、橋を渡って向う岸に行った。


112 :2 :2014/11/06(木)20:58:21 ID:???
そして川に沿った道をゆっくり下って行ったけど、歩けど歩けどもうひとつの橋ってのが無い。

“少し降りて行ったら”って言われたけど、道はいつのまにか舗装された道じゃなくなってるし

どんどん狭くなっていくし、なんか怖くなって元の橋まで戻ろうかってことになった。

ところが又もや歩けど歩けど渡ったはずの橋がない。

川を眺めながら歩いてるから見逃すはずがない。7人もいるのに。

あんまり広範囲に移動しちゃうと余計に分からなくなるからって橋を探すのをやめて一ヶ所にジッとして

川向うに人か車が通るのを待ってたけど全然誰も通らなくて時間だけがどんどん過ぎて夏だから日が長いはずなのに

だんだん薄暗くなってきて怖くてみんな泣きだして、私も怖くて悲しくて泣きだしたらホッペをパンパン叩かれて目が覚めた。


普段夢なんてほとんど覚えてないのに、何故か上に書いたみたいにはっきり覚えてたのも不思議なんだけど、同じように眠ってうなされて頬を叩かれて起こされた子がふたりいて彼女たちも全く同じ夢を見ていたらしい。

気味が悪くなって翌日と翌々日は私たち3人はそこには行かなかった。

他の4人は何も感じなかったらしいが。

その後特に害のようなものは無かったけど、不思議で怖い体験だった。


113 :1 :2014/11/29(土)23:47:50 ID:???
霊感なんて全俺だけど、今まで二度霊に助けられたと確信てる。

度目は子供頃、道を歩いした叔父に呼びかけら

叔父優しい人前は俺たち兄っててた。

父の姿は見えないけど曲角の先がはっきりと、急い角をとタッの差で交通事故が起、さっきまで自いた姿場所に吹っ飛ばぶつかてきた。

通にいてたら下敷きになってたし、当然曲がり角に叔父はいな


114 :2 :2014/11/29(土)23:59:22 ID:???
二度目は大学生のときに、亡くなった飼い犬に助けられた。

俺の実家の二階の一角は たまにふすまや扉が少し開いて、隙間から誰かの手が見えることがあるんだけど見えても無視するのが昔からの習わしだった。

でもある日手が俺を手招いてるのを見てしまって、つい手招きに応えて隙間に行こうとしたら 俺が中学生のときに天寿を全うした犬に吼えたてられて、びっくりして足を止めたら手も消えてた。

手に呼ばれたのはこの時だけ、俺以外に手招きされた人はいないらしい。

手招きに応じてあっちに行ったらやばかったんだと思う。


母に「コロタン(犬の名前)に感謝しなさい」って言われたよ。




>>次のページへ続く



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