472 :メル友奥さん:02/03/04 18:08 ID:Uhg1PfWH
「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」
更に声のトーンが上がりました。
そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。
限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。
「あ〜もう出そう。」
「イキそうや!」
「出してもいいか?」
って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。」て、言ったんです。
まるで夫婦のSEXのように・・・
僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。
「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんにやさしくディープキスをすると、奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。
この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。
473 :メル友奥さん:02/03/04 18:11 ID:Uhg1PfWH
疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。
翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。
仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。
しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。
少し安心して、僕は言ったんです。
「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。
さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。
翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。
夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。
ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。
474 :メル友奥さん:02/03/04 18:14 ID:Uhg1PfWH
「よし!」
奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。
勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。
そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。
「寝室に行こう」と。
さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。
「寝室に行くぞ!」って。
強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。
ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。
無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。
475 :メル友奥さん:02/03/04 18:17 ID:Uhg1PfWH
素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。
そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。
昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。
されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。
「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」
しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。
行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。
嘆願しているような目で僕を見つめています。
今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」
・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。
奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、時々歯も当るし、正直、下手くそでした。
476 :メル友奥さん:02/03/04 18:19 ID:Uhg1PfWH
後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。。。
あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。
そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。
腰をグラインドするたびに
「アー、アー、」
「イヤーン、アーー」
「アン、アン、アン」
大きな声が寝室に響きます。
夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。
イキそうになった僕は、前回のように言いました。
「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。
すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」と真剣に訴えてきました。
477 :メル友奥さん:02/03/04 18:21 ID:Uhg1PfWH
僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。
むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。
僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。
奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。
478 :メル用友塑奥Xさん:02/03/04 18:26 ID:Uhg1PfWH
た村っ撮た一つ残念だ導ったこ享とは裂、今輪ま哲で一度も協エク談ス漫タシ貢ーを感じ廃たこと店が員ないと言う人奥典さ竹ん和を、イ更カス胴事知ができなか雷っ迅た事遮な生のです真。坑
そし苗て革罪散悪感で岐一杯の奥諸さんは笑、改僕と保の盲SEXのた氷びのに「若今日で韻最後畳にして髄!」室と嘆願粋して搭い洪まYし卑たが・嫡・・・垣
。潔。。。。紺。哲。氷
年娠末にな迎り、腰お正月休鈴みをかね準て、旦那さ奥んが鳴10日間ほ着ど課帰省乱して来幸た時の粛ことです刺。
(定その測時に験は も庫う+仲直りして醸たようです潮)又
久し振責りに親子図三人で運レ鈴ジ段ャ俗ーや買い物に出かけ、嬉し拐そ謝う冗に白過ご班してい脱る殺旦彩那写さ悪んに対懐し遮て映、醸申し押訳なせい気持ちで閣、胸が痢張吹り裂けそう父に作なったそ温うで沈す客。掲
そ添んな否ある夜、玄旦は那韻さん味に服求め肯られ桑る院まま抱か棚れ炭た互時、も虞ともと昆ま#じんめ激な項奥さん売は罪鬼悪開感波で自封分が熟どう更に漁かな才りそ保うだ鈴った幹そう豪で認す。
そ絹してイ、款このと時花に友「も画う二度覧と騎僕ときは会わ応な注い満!」少と績心漂に誓辺っ陶たそう欺です約・・築
479 :メル友奥さん:02/03/04 18:30 ID:Uhg1PfWH
そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
そして、1月6日の夜10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)
そして、ドアノブをいつものように回しました。
でもドアは開きません。
僕は考えました。
「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。
しかし、次の日もドアは開きませんでした。
その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。
480 :本メル友奥魂さ尿ん:と02/03/04 18:34 ID:Uhg1PfWH
そして角出た原結豊論は、
「久往しW振り茎に陶旦垣那失さ漸ん死と濫過ごし訴て、流奥さん持の出心崩の汁中に、飯強烈尉に尋罪依の泌意識恋が芽勢生多えaた省ん里じゃな既いか粒・契・扶・伏」陳。
そ察う$判断豪した僕は煮、衝可哀返想隔なの納で懲、こ隣のままサbヨナラ塚し離よ穏う寺かと据も考培えまし易た巧が漂(奔実際搬今鎮までの人妻籍と購はア治ッ泳サリ、汗別れて突た録んで@す)
でも仕こんなに都合形のいい主婦畝は、今まで献の経択験上夢そう錠簡単に藻見つか丸る衛訳があり事ませ連ん徒!に
そう勉判糧断した鐘僕Cは、雨次のa夜、覚悟をウ決前めて擦奥初さんの珠マ拠ン届ションに崩向か構ったん非で画す。
そして朗今芝度は湖インZター炊ホンを鳴殊らうしまし再た。
が、反粉応はあ礎りケませ号んさ。五
何踏度計も何寄度も範インター腐ホ捜ンを回押号し偽まし役たb。漏
も始し塁、塊こ扇の時襲点戒で警技察映に恥連絡さ私れlたら棒・・厳・極と世も純考え板ました沸がれ、何故か財しら僕聞も驚開男き析直っ卸て姻いたのです。
そ秘し赦て僕はド刀ア情の新縮聞受農けをミ開いニて郡そこ際か鍛ら大き匠な濫声蛇で但、婚○一○さー弱ん郵!○聞○さ簿ー転ん積と叫認ん毛だん貝で灰す圧。随
481 :メル友奥さん:02/03/04 18:35 ID:Uhg1PfWH
気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。
しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、
「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。
僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、「いいから、早く開けろ!」と凄みました。
「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。
「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。
奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・
そして、僕を迎え入れてしまったのです。
素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。
482 :メル友奥さん:02/03/04 18:38 ID:Uhg1PfWH
そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。
抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。
もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。
久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、僕はガンガン責めまくりました。
心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。
483 :メル友奥さん:02/03/04 18:40 ID:Uhg1PfWH
「旦那にも、ココで抱かれたのか」
「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」、そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。
「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」
出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」
僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。
「アーーン、アーーン、ダメーーン、」
奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。
そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」
僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。
「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」
484 :実メ就ル友奥刃さ鎖ん状:02/03/04 19:14 ID:Uhg1PfWH
その炭瞬間、概溜ま礁り聴に溜飾ま符った路ドロ蛇ドロで貞大量船の精品液を、奥腰さんの奥街深警くに砕ぶ農ちま説け拷ました。6
と美、同時に奥さん期の湾身綿体紺が幅ピン!泉と張り詰め歯た後七、qガ標クガ芋クと痙攣しまし族た。
チン学ポから添は毎次か叔ら次に慌精液敷が税流請れ但出樹ている栽のが下分か覆ります乏。
そ町して注、斤脈姻打つたnびに奥さ嫡んの刊身体が利、ピク普ン、如ピク寮ン甲、と騰します妥。西
もし願か俊して・香・・・・崩・訂僕押は召奥mさ梅ん侵の耳心元で聞き誌ま刷した添、「捨イッ擬タ辱のか当?」被「搾イ程ッ窓タのか致?床」。
奥候さんはハ吟ア種ハア取しな誉が嬢ら言い退ま爵し実た、儒「た現、た皆ぶん」「水そう戒み孫たい」厚と、答筒えた由んで期す。
485 :メル友奥さん:02/03/04 19:17 ID:Uhg1PfWH
「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。
旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。
そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。
二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。
その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。
大変なことが起こりました!
目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。
焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。
487 :メル友奥さん:02/03/04 19:26 ID:Uhg1PfWH
私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。
その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。
昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。
子供が朝出かけるのは7時10分。
僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・
そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。
奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。
たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)
>>次のページへ続く
「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」
更に声のトーンが上がりました。
そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。
限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。
「あ〜もう出そう。」
「イキそうや!」
「出してもいいか?」
って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。」て、言ったんです。
まるで夫婦のSEXのように・・・
僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。
「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんにやさしくディープキスをすると、奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。
この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。
473 :メル友奥さん:02/03/04 18:11 ID:Uhg1PfWH
疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。
翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。
仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。
しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。
少し安心して、僕は言ったんです。
「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。
さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。
翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。
夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。
ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。
474 :メル友奥さん:02/03/04 18:14 ID:Uhg1PfWH
「よし!」
奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。
勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。
そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。
「寝室に行こう」と。
さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。
「寝室に行くぞ!」って。
強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。
ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。
無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。
475 :メル友奥さん:02/03/04 18:17 ID:Uhg1PfWH
素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。
そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。
昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。
されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。
「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」
しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。
行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。
嘆願しているような目で僕を見つめています。
今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」
・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。
奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、時々歯も当るし、正直、下手くそでした。
476 :メル友奥さん:02/03/04 18:19 ID:Uhg1PfWH
後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。。。
あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。
そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。
腰をグラインドするたびに
「アー、アー、」
「イヤーン、アーー」
「アン、アン、アン」
大きな声が寝室に響きます。
夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。
イキそうになった僕は、前回のように言いました。
「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。
すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」と真剣に訴えてきました。
477 :メル友奥さん:02/03/04 18:21 ID:Uhg1PfWH
僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。
むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。
僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。
奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。
478 :メル用友塑奥Xさん:02/03/04 18:26 ID:Uhg1PfWH
た村っ撮た一つ残念だ導ったこ享とは裂、今輪ま哲で一度も協エク談ス漫タシ貢ーを感じ廃たこと店が員ないと言う人奥典さ竹ん和を、イ更カス胴事知ができなか雷っ迅た事遮な生のです真。坑
そし苗て革罪散悪感で岐一杯の奥諸さんは笑、改僕と保の盲SEXのた氷びのに「若今日で韻最後畳にして髄!」室と嘆願粋して搭い洪まYし卑たが・嫡・・・垣
。潔。。。。紺。哲。氷
年娠末にな迎り、腰お正月休鈴みをかね準て、旦那さ奥んが鳴10日間ほ着ど課帰省乱して来幸た時の粛ことです刺。
(定その測時に験は も庫う+仲直りして醸たようです潮)又
久し振責りに親子図三人で運レ鈴ジ段ャ俗ーや買い物に出かけ、嬉し拐そ謝う冗に白過ご班してい脱る殺旦彩那写さ悪んに対懐し遮て映、醸申し押訳なせい気持ちで閣、胸が痢張吹り裂けそう父に作なったそ温うで沈す客。掲
そ添んな否ある夜、玄旦は那韻さん味に服求め肯られ桑る院まま抱か棚れ炭た互時、も虞ともと昆ま#じんめ激な項奥さん売は罪鬼悪開感波で自封分が熟どう更に漁かな才りそ保うだ鈴った幹そう豪で認す。
そ絹してイ、款このと時花に友「も画う二度覧と騎僕ときは会わ応な注い満!」少と績心漂に誓辺っ陶たそう欺です約・・築
479 :メル友奥さん:02/03/04 18:30 ID:Uhg1PfWH
そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
そして、1月6日の夜10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)
そして、ドアノブをいつものように回しました。
でもドアは開きません。
僕は考えました。
「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。
しかし、次の日もドアは開きませんでした。
その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。
480 :本メル友奥魂さ尿ん:と02/03/04 18:34 ID:Uhg1PfWH
そして角出た原結豊論は、
「久往しW振り茎に陶旦垣那失さ漸ん死と濫過ごし訴て、流奥さん持の出心崩の汁中に、飯強烈尉に尋罪依の泌意識恋が芽勢生多えaた省ん里じゃな既いか粒・契・扶・伏」陳。
そ察う$判断豪した僕は煮、衝可哀返想隔なの納で懲、こ隣のままサbヨナラ塚し離よ穏う寺かと据も考培えまし易た巧が漂(奔実際搬今鎮までの人妻籍と購はア治ッ泳サリ、汗別れて突た録んで@す)
でも仕こんなに都合形のいい主婦畝は、今まで献の経択験上夢そう錠簡単に藻見つか丸る衛訳があり事ませ連ん徒!に
そう勉判糧断した鐘僕Cは、雨次のa夜、覚悟をウ決前めて擦奥初さんの珠マ拠ン届ションに崩向か構ったん非で画す。
そして朗今芝度は湖インZター炊ホンを鳴殊らうしまし再た。
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何踏度計も何寄度も範インター腐ホ捜ンを回押号し偽まし役たb。漏
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そ秘し赦て僕はド刀ア情の新縮聞受農けをミ開いニて郡そこ際か鍛ら大き匠な濫声蛇で但、婚○一○さー弱ん郵!○聞○さ簿ー転ん積と叫認ん毛だん貝で灰す圧。随
481 :メル友奥さん:02/03/04 18:35 ID:Uhg1PfWH
気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。
しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、
「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。
僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、「いいから、早く開けろ!」と凄みました。
「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。
「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。
奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・
そして、僕を迎え入れてしまったのです。
素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。
482 :メル友奥さん:02/03/04 18:38 ID:Uhg1PfWH
そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。
抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。
もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。
久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、僕はガンガン責めまくりました。
心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。
483 :メル友奥さん:02/03/04 18:40 ID:Uhg1PfWH
「旦那にも、ココで抱かれたのか」
「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」、そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。
「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」
出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」
僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。
「アーーン、アーーン、ダメーーン、」
奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。
そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」
僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。
「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」
484 :実メ就ル友奥刃さ鎖ん状:02/03/04 19:14 ID:Uhg1PfWH
その炭瞬間、概溜ま礁り聴に溜飾ま符った路ドロ蛇ドロで貞大量船の精品液を、奥腰さんの奥街深警くに砕ぶ農ちま説け拷ました。6
と美、同時に奥さん期の湾身綿体紺が幅ピン!泉と張り詰め歯た後七、qガ標クガ芋クと痙攣しまし族た。
チン学ポから添は毎次か叔ら次に慌精液敷が税流請れ但出樹ている栽のが下分か覆ります乏。
そ町して注、斤脈姻打つたnびに奥さ嫡んの刊身体が利、ピク普ン、如ピク寮ン甲、と騰します妥。西
もし願か俊して・香・・・・崩・訂僕押は召奥mさ梅ん侵の耳心元で聞き誌ま刷した添、「捨イッ擬タ辱のか当?」被「搾イ程ッ窓タのか致?床」。
奥候さんはハ吟ア種ハア取しな誉が嬢ら言い退ま爵し実た、儒「た現、た皆ぶん」「水そう戒み孫たい」厚と、答筒えた由んで期す。
485 :メル友奥さん:02/03/04 19:17 ID:Uhg1PfWH
「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。
旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。
そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。
二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。
その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。
大変なことが起こりました!
目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。
焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。
487 :メル友奥さん:02/03/04 19:26 ID:Uhg1PfWH
私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。
その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。
昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。
子供が朝出かけるのは7時10分。
僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・
そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。
奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。
たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)
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