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胸がスーッとする武勇伝を聞かせてください!(改)実質4
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72 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/19 00:46 ID:HC0ApAJL
>>68
ヒドワラタ






77 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/19 07:58 ID:dWPRVfhT
さっきゴミ出しに行こうとしたとき

犬を散歩させていたオバサンが家の前に犬のフンを残したまま立ち去ろうとした。

そのオバサンにはしょっちゅうお土産を残され頭にきていたので迷わず手で掴み

「忘れものです!」と叫んでオバサンの後を追って手渡そうとした。

オバサンは「ヒッ、なにすんのヨ 汚い」と言ったので

「そんなに汚いのなら人の家の前に置きっぱなしにしないで下さいね」と言ってやった。

しかしオバサンは無視してフンも受け取らずに(当たり前か)立ち去ろうとしたので

「このままにして行くならあなたの家まで付いていって家の前に置かせて頂きますよ」

と言ったらふて腐れた顔をして
「袋持ってないので片付けられないからしょうがないでしょ」と開き直ったので

怒りをグッとこらえ無理やりの作り笑顔(化粧もしてない、眉毛なし状態)で

「カワイイ愛犬の糞ですもの、ほら私みたいに素手でも大丈夫ですよ」

と言ってやって無理やり嫌がるオバサンの手に握らせて

「そんなに嫌なら次からは袋を持って散歩させてくださいね

また放置していくようでしたら何度でも同じことしてあげますので」

と言ってやり途中で糞を捨てないようオバサンが見えなくなるまで見送ってあげた。

その後何度手を洗っても気持ち悪く、食材を手で触りたくなかったので

ダンナに事情を話し朝からカップ麺にしてもらったが、よくやったとお褒めの言葉を頂いた。

怒りの乱文長文でスミマセン 




78 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/19 08:18 ID:jOji1HOW
>>77
グッジョブ!




99 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/19 16:44 ID:DKYJlOH6
>>77
グッジョブ!素晴らしい。





79 :おさかなくわえ名無さん:03/08/19 08:24 ID:QUrzFMa/
ス、スゲー・・
あらゆる意味で真似できな・・・





80 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/19 08:50 ID:DMPvhxIO
胸がスーッとしたよ
Goodob(>_<)b



117 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/21 16:40 ID:8LBAuug0
この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと

前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソ話をしていた。

別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に今からラーメン食べるところだからこいということらしい。

それから20分位経って俺の番まで後5人位になったとき

オバサンの友人が二人現れ、こっちっこっちと呼ぶオバサンの後ろ私の前へ何のためらいも無く割り込んできた。

あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず

「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら

「最初から彼女たちの分も取っていたんです」と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。


それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき彼が私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言

「いやー久しぶりです 皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」

それを聞いてオバサン達は「なんて白々しいことをするの」と学生さんに言ったら

後ろにいたリーマンが「そりゃあんたたちのことでしょ」で一同拍手

騒ぎを聞きつけたバイト君がオバサン達に決めの一言

「三人とも後ろへ





118 :117:03/08/21 16:44 ID:8LBAuug0
スマン 続き

「三人とも後ろへ並んでいただくか帰っていただくか決めてください」

オバサンたちはブツクサ文句を言いながら帰っていった。

残った皆は学生さんとバイト君に感謝の言葉を送った。





122 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/21 17:56 ID:mVeA858H
>>117
いやーホントに胸がスッとした!

学生さん、グッジョブ!!




127 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/21 21:20 ID:FgsrvtpH
>>117-118
いい話をありがとう。





123 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/21 18:44 ID:jFvp7WUd
その学生は出世するよ、間違いなく!

賢いよ。




125 :さかなえた名無しさん03/08/21 20:52 ID:DZGuuJhR
>117-118
GOOD JOB!

なるほどういう風に対ればいい

まま使えうだ




126 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/21 21:04 ID:T4RQPTH3
>117-118
すげえ!GJ!




161 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/23 14:13 ID:9zABSkfL
今の旦那とまだ同棲時代だった頃。

その年入社したばかりの旦那は、ある日会社の忘年会に出かけて行き、同僚数人と帰ってきた。その同僚から聞いた話。

当時旦那は23歳。

その日の忘年会は、顔を合わせる機会の少ない、別支社と合同で行ったそうだ。

その別支社では、ある新入社員へのイジメがあっていたらしく、注文した食べ物やら飲み物やらを、ごちゃごちゃのぐちゃぐちゃに混ぜたモノを「食えよ!」と先輩や同僚数人から強制的に食べさせられようとしていた。

ニヤニヤする先輩舘。泣き出しそうな新入社員。

それに気が付いた旦那が、そのブツを取り上げ「お前が食え」と先輩達に付き返したそうだ。

「いや、冗談だから〜」と取り繕おうとする先輩達に向かって、旦那「俺は冗談で言ってないですから。食べてください。」と追い討ち。最後には謝らせたらしい。


これを聞いて惚れ直しますた。








316 :おさかなくわえた名しさん:03/08/25 17:55 ID:d6cS1E0P
仕事が徹夜になりうだった4人を食おうとうことになった

ちょっ雨のしながら所の蕎麦屋に行き

リーマンの悲しなのか15分で全員食宿べ終わり会計を済ますたレジへ向かっ


レジは先に来て食わっていたアベクのが会計済ませている途中割の女に店を出ようとドを開け外を見て

あー が降ってるー」と言て店へ戻っ

見渡てから傘立の中の傘をで外へ出ようと

俺はすかチョッと待てよ! それの傘じゃないだ」と女向か退った。

すると女性は悪びれた様子も無、間違った こっちの傘だったと濃傘にかけた。


つづく




317 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/25 17:56 ID:d6cS1E0P
つづき

同僚A「それも違うだろ!」

女「えっ、えーと、○○(彼氏の名前)あんたの傘どれだっけ」

男「そ、そっちの緑っぽいヤツだったかな」 

同僚B「それも違うんじゃねーの?」

同僚C「客は全員で俺たち6人しか居ないのに、傘立には傘4本

俺達はあんた達よりも後から入って来てそのときには1本も無かったんだがなぁ」


女「じゃぁ先に帰った客が持っていってんだきっと」


そこで俺たちのやり取りを見ていたが店主登場しアベックに向かって

「自慢じゃぁないがうちの店は暇でねぇ

あんたらが来たときには他に客は無かったよ」

男、女ともに顔を真っ赤にして小さな声で「・・・スミマセン」と言い残し速攻で店から出て雨の降りしきる歩道を走り去っていった。


レジに居た奥さんが笑いながら一言「あーあ バカだねぇお釣り忘れていったよ」





320 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/25 18:45 ID:49laVm68
>>317
グッジョブそしてタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!




319 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/25 18:02 ID:1t+3nXap
ひまな店なのに客を二人減らすことも恐れず正義を貫いた

グッデストジョバーズ




323 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/25 21:12 ID:x6EUP6Ge
ざまーみろ。あー気分いい。

傘取られたやつの気持ちを知れっつーんだよ。





361 : :03/08/26 12:00 ID:zT7gI9ax
22歳の時、14:00くらいで空いている山手線内で、酔っぱらいのおっさんがドア付近に立っていたOL風の女性にいきなり抱きついて「やらせろー!」と叫んだ。

なんだ?と思っていたら、「やめて下さい!」「助けて下さい!」と女性が言い出したので、

そのおっさんの襟首つかんで引きずり倒し、首筋を膝で押さえつけて次の駅で駅員に引き渡した。


おっさん、俺にいきなり暴行されたと言ったらしいが、女性がちゃんと証言してくれたのでおとがめ無しだった。




365 :おさかなくわえた名無しさん:03/08/26 12:13 ID:v5Yg1/62
>>361
直に




166 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:03/08/27 01:55 ID:22q3C30K
高校から大学にかけて、ニキビがいっぱいできて困ってた。(♀)

志望大学に合格して上京し、安アパート暮らしを始めてまもなくのころ

宗派は忘れたけど、キリスト教おばさん2人組が勧誘にきた。


興味ないから、臨済宗だからなどと必死で断ったもののしつこくて、しまいに私の顔を指差して

「そのひどいニキビ、ブツブツ。どうしてできるか知ってる?治したいでしょ?」


・・・・・・ここで気弱な18の乙女(w)もさすがにブチギレた。


おばさんAに「あーそう。じゃあその顔中のシミ何?神様は何してんの?」

おばさんBに「そのシワも。その薄毛も。その三段腹も。信じれば治るんじゃないの??」

おばさんたち真っ青になって何も言わずにコソコソ退散。

いかにも垢抜けない女学生がいきなり豹変したので恐れをなしたのではないかと思う。


何を信じようが勝手だけど、押し付けはいい迷惑。

しかも肉体的なコンプレックスをつつくなんて最低だと思った。

今にして思うと怒った私もDQNだったが、あの時はスッキリした。

ニキビは神様に頼らずとも、年とともにきれいに消えました(ww







>>次のページへ続く



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