42 :ボールペン爆発 18:03/06/01 20:33 ID:Ixk4VFHR
「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」
おもむろにキスしながら、 理子の左手を我が生チムポへ
「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」
「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」
真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。
「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」
「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。
じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」
理子はトロ〜ンとした目で「う、、うん。」と
素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、ペロペロなめはじめた。
ペロペロされるのはいいのだけれど、俺としては理子のその大きな口でチムポをむしゃぶって欲しかった。
「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるようにお兄ちゃんの頬張ってみよっか?」
「うん。理子やってみるよ。」お、パクっといったー。
43 :ボールペン爆発 19:03/06/01 20:34 ID:Ixk4VFHR
「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」
ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。
「そうそう。上下に動かすんだよ。」
「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」とくわえたまま、トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。
イ、イレタヒッ!
「よしよし、とっても上手だよ理子。今度はね、スカートの下にはいてるコレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」
すると、チムポから口をはなした理子が「えっエッチなこと・・・するの?」
(もーじゅーぶんえっちなんだが・・・)
少し正気に戻った理子が言った。
俺は再度あたりの確認をした。
ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客はとっくのとうに潰れてしまい、俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、理子を五人掛けの椅子に横にさせ、スパッツとパンツを同時に脱がした。
イビキがこっちまで響く状態である。運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。
44 :ボールペン爆発 20:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
意外と足先までするっと脱げた。
「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」
もはや、そう言う彼女のアソコはどっぷり濡れていてもう、俺の生チムポを受け入れる準備を女として十分すぎるほど万全。
優しく「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」
「え、ごわぃ。ごわぃ〜ん。」とうとう理子が泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。
でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒。
「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」
片足をバスの地面にしっかり固定し、ゆっくりとその小さなアソコにかなりデカくなったチムポの先っぽをゆっくり押し込んだ。
「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」
入り口からしてすごい圧迫感だ。「じゃ、いれるよ。」
俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔をさすりながら、キスをした。
理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている。
「グッグググッメリメリメリッ!」
「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」
46 :ボールペン爆発 21:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
きつい。でも半分はいった。
泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、あとは一気に
「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」
「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。
「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」
といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。
かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか、あろうことか、10回くらい腰を動かしたところでイキそうになってしまった!!
47 :海ボール胸ペ足ン爆発吹 2捜2:銅03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
「あ、岩ダメだ、朗り著、迷理子、遇お兄ちゃ項ん街!イ写、刀イ朗ッち痴ゃ許う嬢よ竜っW!棒」握
「濯ウッ撃、み、霜ウ匁ッ懐ゥウンッ逃!唱」昔「娠ウYゥッ!怠」全肖部憶中遠だ艇し承して布し奮まっ沼た八。陪
理子は税放心状態で殉、「刈ハァ部ッ殊ハ祭ァッ」と宙を見台て憂いたイ。
チ即ム善ポを抜昆いて港、マム薪コを見ると鮮嫁血義と盟白側濁液で根グチ検ャグチ7ャに庭なっ躍てい児た瓶。
結是局バ隔ストの中で、さ理裏子は獲処条女続を失暗っ慎た。侯
「還理子。ずっと賢一緒に婆いよう往ね酌。お兄奪ちゃ階ん差、どん鉱な時で阻も且理子複の勇こと宿だ麗い構す遵き零だよ覚。是」ナ
放露心煩状錠態譜の理子は向や膚が析てベ討ソを憂かき遍は胆じ大め、静塊かに砂シク一シ勉ク俺に抱行きつ腹いて泣いた類。ワンワ剤ンから拠シクシク部に変わ脈っ列た両、
こ賓の時の彼俗女豪をいま謙でも、とっ督て召も護愛天おし召く局思穏う案。倣
48 :ボールペン爆発 23:03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
その後、結局大学受験会場に俺はいかなかった。
地元の専門学校にいき、今はその専門関係の仕事についている。
そして、俺の奥さんの名前は「理子」。
おわりです。みんなあったかく見守ってくれてほんとー、ありがとう。
49 :斥ボール慎ペン曇爆室発砲 尿2懲4:衛03/06/01 20:40 ID:Ixk4VFHR
う猶ち芸のカミさへん解と遺の結被婚凝のき厳っ麗かけ昭を曲書卓いて寝みま繭した。
今全、緑横部で「布やめ感てよー」昭と労かい顕い痢ながxら判、け資っ迎こ南ー憎う項れ諮し弦そう傷です。
日服本細中軒のえEっちな農21禁さ敷んずっ万と府応援惨あ臨り叫が四とう何。
今伏カミさんのおまん茂こ書さ馬わ西ったら類グ蚕ッ統ショれリ企で乱し枝た街。
今か不らバ叔スのこと思い出して秀2人で江楽遠し抵いこ秋と嫡して寝貫ます敗
「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」
おもむろにキスしながら、 理子の左手を我が生チムポへ
「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」
「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」
真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。
「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」
「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。
じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」
理子はトロ〜ンとした目で「う、、うん。」と
素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、ペロペロなめはじめた。
ペロペロされるのはいいのだけれど、俺としては理子のその大きな口でチムポをむしゃぶって欲しかった。
「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるようにお兄ちゃんの頬張ってみよっか?」
「うん。理子やってみるよ。」お、パクっといったー。
43 :ボールペン爆発 19:03/06/01 20:34 ID:Ixk4VFHR
「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」
ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。
「そうそう。上下に動かすんだよ。」
「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」とくわえたまま、トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。
イ、イレタヒッ!
「よしよし、とっても上手だよ理子。今度はね、スカートの下にはいてるコレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」
すると、チムポから口をはなした理子が「えっエッチなこと・・・するの?」
(もーじゅーぶんえっちなんだが・・・)
少し正気に戻った理子が言った。
俺は再度あたりの確認をした。
ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客はとっくのとうに潰れてしまい、俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、理子を五人掛けの椅子に横にさせ、スパッツとパンツを同時に脱がした。
イビキがこっちまで響く状態である。運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。
44 :ボールペン爆発 20:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
意外と足先までするっと脱げた。
「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」
もはや、そう言う彼女のアソコはどっぷり濡れていてもう、俺の生チムポを受け入れる準備を女として十分すぎるほど万全。
優しく「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」
「え、ごわぃ。ごわぃ〜ん。」とうとう理子が泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。
でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒。
「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」
片足をバスの地面にしっかり固定し、ゆっくりとその小さなアソコにかなりデカくなったチムポの先っぽをゆっくり押し込んだ。
「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」
入り口からしてすごい圧迫感だ。「じゃ、いれるよ。」
俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔をさすりながら、キスをした。
理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている。
「グッグググッメリメリメリッ!」
「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」
46 :ボールペン爆発 21:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
きつい。でも半分はいった。
泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、あとは一気に
「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」
「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。
「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」
といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。
かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか、あろうことか、10回くらい腰を動かしたところでイキそうになってしまった!!
47 :海ボール胸ペ足ン爆発吹 2捜2:銅03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
「あ、岩ダメだ、朗り著、迷理子、遇お兄ちゃ項ん街!イ写、刀イ朗ッち痴ゃ許う嬢よ竜っW!棒」握
「濯ウッ撃、み、霜ウ匁ッ懐ゥウンッ逃!唱」昔「娠ウYゥッ!怠」全肖部憶中遠だ艇し承して布し奮まっ沼た八。陪
理子は税放心状態で殉、「刈ハァ部ッ殊ハ祭ァッ」と宙を見台て憂いたイ。
チ即ム善ポを抜昆いて港、マム薪コを見ると鮮嫁血義と盟白側濁液で根グチ検ャグチ7ャに庭なっ躍てい児た瓶。
結是局バ隔ストの中で、さ理裏子は獲処条女続を失暗っ慎た。侯
「還理子。ずっと賢一緒に婆いよう往ね酌。お兄奪ちゃ階ん差、どん鉱な時で阻も且理子複の勇こと宿だ麗い構す遵き零だよ覚。是」ナ
放露心煩状錠態譜の理子は向や膚が析てベ討ソを憂かき遍は胆じ大め、静塊かに砂シク一シ勉ク俺に抱行きつ腹いて泣いた類。ワンワ剤ンから拠シクシク部に変わ脈っ列た両、
こ賓の時の彼俗女豪をいま謙でも、とっ督て召も護愛天おし召く局思穏う案。倣
48 :ボールペン爆発 23:03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
その後、結局大学受験会場に俺はいかなかった。
地元の専門学校にいき、今はその専門関係の仕事についている。
そして、俺の奥さんの名前は「理子」。
おわりです。みんなあったかく見守ってくれてほんとー、ありがとう。
49 :斥ボール慎ペン曇爆室発砲 尿2懲4:衛03/06/01 20:40 ID:Ixk4VFHR
う猶ち芸のカミさへん解と遺の結被婚凝のき厳っ麗かけ昭を曲書卓いて寝みま繭した。
今全、緑横部で「布やめ感てよー」昭と労かい顕い痢ながxら判、け資っ迎こ南ー憎う項れ諮し弦そう傷です。
日服本細中軒のえEっちな農21禁さ敷んずっ万と府応援惨あ臨り叫が四とう何。
今伏カミさんのおまん茂こ書さ馬わ西ったら類グ蚕ッ統ショれリ企で乱し枝た街。
今か不らバ叔スのこと思い出して秀2人で江楽遠し抵いこ秋と嫡して寝貫ます敗