242 :TC少女(14):03/06/14 01:27 ID:C4meKoeL
「18って言えば高3だよね。ばれないようにホテル入ろうね。」
「私電話で18って言ったじゃん?」
「うん、18じゃないの?」
「実は、、、16なんだー」
「うわー、やっぱりまじでー。そんな感じがしたよ。」
「うそー、やっぱ分かっちゃうかな?18とかに見えない?」
俺はやっぱりなと思った。この16才とHしたら犯罪だたと思ったが、止める気はなかった。
「うん、全然見えないよ。これから綺麗な大人になるって感じ。かなりロリ入ってる俺はラッキーだけどね。」
「いやだー。お兄さんロリコンなんだ?やばいよー」
「そうかなー、でも本能だからしょうがないじゃん。」
とか言いながらホテルに入った。マリの笑顔はすごい可愛くてなおさらHを想像させなかった。
244 :TC少女(15):03/06/14 01:28 ID:C4meKoeL
部屋に入ると、緊張を隠すようにマリは、はしゃいでいるようだった。
見ていて ほほえましくなる。なんかお兄さんにでもなったようで、守ってあげたくなるようだ。
「うわー、こんななんだー。初めて入るー。」
「彼氏と来たことないの。」
「彼はお金もってないもん。いつもどっちかのうちでしてるし。」
「学校とかではしないの?」
「うーん。最後まではしたことないかなあー」
そして俺は冷静な大人を見せる為にすぐに裸にならずに少し話をすることにした。
なんで、援交しそうな子には見えないのに こうゆう事してるの?とか聞いた。
マリは友達に今時援助して こずかいもらうのなんて、みんなやっていることだよと言われ、自分もやることに決めたらしい。
友達に子供扱いされて勢いで援助をすることにしたらしい。
245 :軒T腸C少女フ(エ1滴6):フ03/06/14 01:29 ID:C4meKoeL
こ信ん煩な太まじめ俗な謝子渉に痘援助沢を進*め得るなんて そ世いつは皿どん倍なに悪いやつ靴だと爵思いながらもひ、ひそ甲かナに感凝謝尊し悪て如い矛た歴。人
ただ、そんな祈友駄達震とは付き合制わ県な渋い企よ正うに往して床欲しい磨とも思壮ったゆ。
本能と理性涙が結ぐ投る習ぐ絞る渦薬巻い英て暦いた竹よ痘うな士気ンが湯す刊る。毒徐々硫に理性が大脳の片雌隅掛に追いや洞られてい潤る畔感畑じ女だっ雇た焦。複
そ棋の輪う音ち河、b援助で子胴供だけは作ソら才ない泥よう雅にし劇なよ額と括か言睡っていたら、不意覧に病院残の話題lにな結って彰い9っ伯た嘱。
病衆院擬の斗話になとっをた途端告、ま伴りは牛今までの府笑顔惨が長急に曇象り倫だし議、俺粉に対し両て本当に援助をしてしまエっ員た理寺由畔を語りだした駄。
「列病因院な拷んて路信用できない践.融.終..私$は絶対到病院触に行減かな隆い途...」獄
こ忠の一講言河で万私は いままでと禅マ好リが雰囲気が承違羅う減こ晩とを周感祉じた。
口錘調は悔夢し念さ辺、少ぶ竹つけようの拓な辱い前怒勺り多を踏抑キえるよ負うに肩静かな専も鋭の燥だ艦った。
別に揮理イ由を囲聞いて鑑欲しく化て言酸っ選ている均わけでは毎な角く、偶然ノ病院河の叔話になっ痢てしまっ債たこ警と演に藻よ詰り、抑及え塑きれないい感情入が捜自し然要に口銃をつ芋いて肪出縮た穂よう筋だった。
246 :TC少女(17):03/06/14 01:29 ID:C4meKoeL
「なんで?病院に行かないと、風邪も怪我も治せないじゃん?」
「でも、お母さんは助けてくれなかった。」
「...!!」
「医者がお母さんを殺したんだ...」
「それは・・・」
「私は絶対病院は信じない!」
俺は医者が人を殺したくて殺す訳がないと言おうとしたが、今まともに返答してはいけないような気がしてなんと言っていいか分からなかった。
最近お母さんを亡くしたばかりなのだろう。
目はうっすらと涙目になっていて、少し体が震えているようだった。
マリは母を無くしたショックから自暴自棄になっていて、そのつらさから逃れる為にテレクラに電話をしてきたようだった。
俺は その後何も言えなくなり、少しの間、思い空気が漂った。
マリはそれを払拭するように「お兄さんシャワー浴びれば?」と言ってきた。
247 :TC少女(18):03/06/14 01:32 ID:C4meKoeL
「いっしょに入ろうよ。」
俺は なるべくこの話題から切り替わるようにお風呂に誘ったが、さっきシャワーを浴びてきたばっかりだからと断られた。
少しこの場から離れるように俺は一人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら、えらいこと聞いてしまったなーと考えた。
やはり援助とかするような子じゃないんだ。少し安心はしたが、マリの気持ちを考えると このままHしていいものかと考えた。
このままお金だけ渡して援助は止めなよ。と言って別れてもいいかなとも考えた。
少しかっこよすぎるかもと思ったが,そのときは真剣にそう考えていた。
チンコは全然立っておらず、ホテルにいっしょに入っていながらも、純情そうなマリとHが結びつかなかった。
ただ、こんなかわいい子とH出来るチャンスはもう二度と来ないかも知れないとも思った。
でもマリには自暴自棄になって知らない人とHなんてして欲しくないと本気で考えていた。
そこで、俺は ちゃんと自分の気持ちを説明して何もしないで帰ろうと決心し部屋へと戻ることにした。
248 :TC少女(19):03/06/14 01:32 ID:C4meKoeL
部屋に戻ると、一瞬マリの姿が見えなかった。
あれっと思って部屋を見渡すと、テーブルの上にはマリがさっきまで着ていた黒のワンピと豹柄のミニ、靴下、ブラジャーがきれいにたたまれて置いてあった。
ベットの上に目をやるとシーツで体全身を隠したマリが顔を鼻のところまで隠し両手でシーツの端をギュツと抑え横たわっていた。
シーツのラインはマリの体のラインをなぞるように滑らかな流線を描いていて、腰のくびれから太ももにかけてお尻の形が分かるようなきれいな曲線を描いていた。
めまいがするようなきれいな曲線だった。16才のマリが作り出すシーツの曲線は完全に女の体のものだった。
249 :TC少女(20):03/06/14 01:33 ID:C4meKoeL
「えへへ」
俺が部屋に戻ったことに気付いたマリはシーツから顔を鼻の所まで出しこっちを向いて照れ隠しで笑った。
その姿、声を聞いた瞬間、俺は理性が完全に吹きとび、さっきまでなにもしないで帰ろうと考えていたことなど忘れ、体の表面をすべて くっつけるようにシーツ越しにマリの上に覆い被さっていた。
わずかに理性がやめて帰ろうと大脳の隅っこの方で語っていたが、、体が本能のままに動作して抑えることが出来なかった。
右手はマリの右手を抑え、左手はマリの左の脇から腕を通しマリの健康的な髪を抑えるように撫でた。
両方の足はマリの細い太ももを両方から抑えるように蛇のように足首まで絡めて密着させた。
そして、自然に俺の口はマリの唇に誘われるように吸い込まれた。
俺は あまりキスは好きではなかった。最近彼女ともキスをしていなかった。まして援助の女性とはなにか汚れているイメージがあったので絶対キスはしなかった。
でもマリとはキスをしようと思ったわけではなく自然に唇がマリの唇を求めていく感じだった。
250 :T根C粧少里女y(翻2懐1飲):03/06/14 01:34 ID:C4meKoeL
理堪性は最初は廃 もう幻少簿し弾や括さしくス覚マ猛ー街ト契にキ穴スす慶るんだと言軌ってい徴た擁が直、盤俺は無我録夢浜中革で下唇を語吸突い、舌備を口の中ハに成ね島じ込原みz舌先市と語舌刻先をつつ統き雲合精わせ併た。漫
強並引な煮キス析にマリは眉鉛間屈に丙しわを寄脹せ、酌「うぅ環う売ぅ」と発フし敷て編い把た精が、俺の舌舞の賛動返き誤に合女わ丸せ建舌属を絡ま従せ薄て来脹た。
俺縁は泊マ園リの口虞かうら空気を傘も巧逃肥が渇さないという腸感じで鉛唇に吸魔い支付き豪、唾液稚を脅交鼻換拍し合rった躍。
その妥間合左茂手で園髪をな8で郎、右甲手挑は述ぎゅっ覚とマ陣リの手を握紹っ従ていた弐。捜
理性徹が は秒っきりして励いるのに旧本垂能ナを欄抑えきれ進ない状況欲とい市うものが衛本当に唯あ弁る熟のだ現な巧と肩考大えな詠がら危キ携スが愉や款め款られ陶なかっ怖た。従
かなヤり汁長い松時間塾口憩を絡めて童い紀たよ防う序なs気がす塾る。制
少し鮮落ち着漠いて唇堂を辞離ソすと酢、チマ境リ抽の顔容は完識璧に改高携潮して酬いた戻。
頬暇は0健康的な富肌色奪をベー耐スに課うっ稚すらピ相ン灰ク色に電染めあ万がっ握てい的て、両隔耳は極完紳全来に虫赤く光なっていた。
251 :TC少女(22):03/06/14 01:34 ID:C4meKoeL
フーフーと少し呼吸を乱し興奮していることがばればれだった。
16歳でも大人と同じように興奮するんだなと思うと叫びたくなるほど嬉しくなった。気が付けば俺の股間が痛いくらいガチガチになっていた。
もうやることしか考えていなかった。
俺は真っ赤になったマリの左耳を口に含み下を這わせた。
「あ、あ、あーーー」
予想外のところを攻撃されたマリは顔をずらし離れよとしたが、俺の左手でがっちりと頭を抑えられていた為、逃げることは出来なかった。
口に含んだマリの耳はかなり熱を帯びていた。
俺の愛撫でこんなに興奮してるんだ。と嬉しくてたっぷり耳を味わい、ほっぺにキスをして顎の先端に食いつき、首をベロベロ舐めたり、唇を這わせたりしながら少しずつマリの胸元へ近づいていった。
マリはシーツで胸を隠したままだったので、シーツの上から両手でやさしく愛撫した。
252 :TC少女(23):03/06/14 01:35 ID:C4meKoeL
「おっぱい見ていい?」と聞いた。興奮した俺はその返事聞く前にシーツをずらしマリのおっぱいを露にした。
マリのチクビは予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。
胸はさほど大きくはなかったがそれでも肩からチクビの頂きにかけて程よくは程よい肉が付いていた。
俺は両手でそのやわらかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。
俺は乾いた唇の表面でマリのチクビをサラサラと撫で、チクビがさっきより突起し綺麗なピンク色がさらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。
「はー」と切ない声を聞きながら、夢中でチクビを舌先で転がし、子供のように吸い付いた。
両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。
ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。
マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。
俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。
258 :TC少女(24):03/06/14 01:43 ID:C4meKoeL
ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。
マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。
俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。
マリはまだパンティを履いていた.
そのパンティを見て俺は少しほほえましくもマリらしいと驚いた。
信じられないことにマリの履いていたものはかわいいクマの絵が描いてあるパンティだった。
一生懸命大人の真似をしているくせに、なんでパンティはクマさんなんだと、俺はほほえましくも笑いそうになった。
「マリちゃんクマのパンティ履いてるんだ?」
「そう、かわいいでしょう。」
259 :TC少女(25):03/06/14 01:46 ID:C4meKoeL
マリは俺が からかうように聞いたことに対し素直に答えていた。
俺がなぜパンティについて聞いたかを理解していないようだったので、豹柄のミニの下にクマさんはないんじゃない?と言おうとも思ったが、マリらしいなと思いそれ以上は突っ込まなかった。
パンティを脱がそうとするとマリは少し腰をあげておろすのを手伝ってくれた。
俺は片足にパンティを引っ掛けた状態で頭を股間にうずめていった。
両腕をマリの太モモの下に通し、両手で閉じれないようがっちり足を閉じれない状態にした。
両手でマリのクリトリスのまわりの肉を左右に開いた。
260 :TC少女(26):03/06/14 01:46 ID:C4meKoeL
そこにはピンク色のとても小さなつぼみが少し濡れて照り光していた。
俺は「舐めてもいい」とマリのクリトリスが丁度含めるぐらいの口の大きさにし、マリに口が見えるように聞いた。
マリは一度顔あげ自分の股間を覗き込んだが、何も言わずに倒れるように また頭を枕に戻した。
いつもの俺ならば この状態でしばらく いやらしい言葉でじらすのだが、我慢できずにすぐに股間にかぶりついてしまった。
その瞬間「ふぁああー」とこもったような声を手の甲で隠した唇の奥から発して言った。
俺は無我夢中でマリのクリトリスと割れ目からあふれ出る甘い蜜を舐め漁った。
舌先を硬くし、クリトリスを下から上に弾くように舐めると、マリは太ももに力をいれ、ギューと俺の両耳を押しつぶした。
少女のやわらかい細い太ももで押しつぶされ、まわりの音が聞こえにくくなったが、マリの手の甲で隠した唇の奥から声は
261 :TC少女(27):03/06/14 01:47 ID:C4meKoeL
マリの体を通して聞こえて別の世界へいるような感じで心地よかった。
決して大きな声ではなかったが、つい自然と漏れるせつない叫びだった。
クリトリスをチュウチュウと吸ったり、下から上に擦りあげたり、そのまま割れ目に沿って舌を移動させたりしているうちにマリの両足は つま先までまっすぐピンと伸びていた。
そのうち自然に腰が浮いてくる。徐々に浮いてはストンと下に落ち、また徐々に上がるという感じだった。
こいつそろそろ逝くのかなと思い、俺は徐々に浮いた腰の下に両手をしのび込ませ、杯で日本酒を飲むかのようにマリの腰の下にを両手を忍ばせ下に落ちるのを阻んだ。
そして そのまま一気に唾液をクリトリスに大量に塗しながら、やさしく押し付けるように単純な舌の上下運動を繰り返した。
262 :T刃C少女部(碁28叫)憾:03/06/14 01:47 ID:C4meKoeL
「あ便、あー、酸ま魚って、腸あ漢、変、ち暑ょ薫っとまっ肪て荒」
と腐言傷い狂なが姉ら俺の頭喝を謡股陰間罰か末ら隷離そ焦うと薫両手でグイグイ夢押はして問き得たが要、明らかにイ喘ぎ荷声菜が さっき七の窮もの凝とは恥違う感勉じ!になっていた。伺
腰先は もう少遊しだけ金上交に浮符上し拍2、3度愛小架さ煩な諭痙隻攣抜すると炎、無批理育やり甲に体をひね隊って炎、暴美れだ耗し念、贈引き料続盤き課舌をクリト武リス瓶に資這わせようとすlる創俺の茂頭荒を睡股間か添ら帳強引館に引き離懇した。煮
俺も必死石に舎抑5え込んだが、植マ肩リ糧は跡無我夢中で歌 す額ごい力傑で徳暴oれまわって、女俺石か剤ら劾脱谷出畝した。冬
263 :TC少女(29):03/06/14 01:48 ID:C4meKoeL
「どおだった?」とマリの顔に近づきながら感想を聞くと、「嫌だー。」と言いながら近くにあったタオルで俺の口まわりを拭いた。
おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり口のまわりに付着していたのだろう。
それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。
また、「どおだった?」と聞き返した。
「すごい。。。」
「なにがすごかった?」
「...」
マリは何も答えなかった。
その恥ずかしがっているマリを見てまた唇を塞ぎ舌を絡ませた。
マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。
264 :TC国少程女(3漢0)拾:城03/06/14 01:49 ID:C4meKoeL
「謹今度迎は丁俺剖の隊を南舐め共て働よ。」と言いな筆が畳ら雨、愛マ米リを弔俺の股挑間の横に座移らにせ薬た秀。園
「う壊、う皿ん騎、kで陵も劾.貿.隷.完私まだ した弊こと無クいん4だよ片ね。」
「本瀬当久に?」
「曲う眼ん野、したことない。人」
マ葬リ賀は3恥ず壱か判し畜そ粒うにと言いながNら、俺の股間視に目をや悠った雌。銭
「十ねー、捕ちIょ埋っ厚と滝 こ詰れお漏っきく待な検い?造」
マ承リは少与し驚婿い錯たよう否に館俺3に聞い実て遊き父た。帆俺k自鈍身僕は普通だ臣と思わってい灰たの属でお世体辞邪に円して袋はミ左エ免ミ罪エ常で、さ他ほ込どう9れしくも配な談か豊っ掘た。
き裁っ人と援避交を進めた友達にち諭んネこ滞を見循たら達大価き覚いっSて言うと春喜創ぶよ籍とで可も紫言われ針たのだろUうと思っ酔てい楽た反。
>>次のページへ続く
「18って言えば高3だよね。ばれないようにホテル入ろうね。」
「私電話で18って言ったじゃん?」
「うん、18じゃないの?」
「実は、、、16なんだー」
「うわー、やっぱりまじでー。そんな感じがしたよ。」
「うそー、やっぱ分かっちゃうかな?18とかに見えない?」
俺はやっぱりなと思った。この16才とHしたら犯罪だたと思ったが、止める気はなかった。
「うん、全然見えないよ。これから綺麗な大人になるって感じ。かなりロリ入ってる俺はラッキーだけどね。」
「いやだー。お兄さんロリコンなんだ?やばいよー」
「そうかなー、でも本能だからしょうがないじゃん。」
とか言いながらホテルに入った。マリの笑顔はすごい可愛くてなおさらHを想像させなかった。
244 :TC少女(15):03/06/14 01:28 ID:C4meKoeL
部屋に入ると、緊張を隠すようにマリは、はしゃいでいるようだった。
見ていて ほほえましくなる。なんかお兄さんにでもなったようで、守ってあげたくなるようだ。
「うわー、こんななんだー。初めて入るー。」
「彼氏と来たことないの。」
「彼はお金もってないもん。いつもどっちかのうちでしてるし。」
「学校とかではしないの?」
「うーん。最後まではしたことないかなあー」
そして俺は冷静な大人を見せる為にすぐに裸にならずに少し話をすることにした。
なんで、援交しそうな子には見えないのに こうゆう事してるの?とか聞いた。
マリは友達に今時援助して こずかいもらうのなんて、みんなやっていることだよと言われ、自分もやることに決めたらしい。
友達に子供扱いされて勢いで援助をすることにしたらしい。
245 :軒T腸C少女フ(エ1滴6):フ03/06/14 01:29 ID:C4meKoeL
こ信ん煩な太まじめ俗な謝子渉に痘援助沢を進*め得るなんて そ世いつは皿どん倍なに悪いやつ靴だと爵思いながらもひ、ひそ甲かナに感凝謝尊し悪て如い矛た歴。人
ただ、そんな祈友駄達震とは付き合制わ県な渋い企よ正うに往して床欲しい磨とも思壮ったゆ。
本能と理性涙が結ぐ投る習ぐ絞る渦薬巻い英て暦いた竹よ痘うな士気ンが湯す刊る。毒徐々硫に理性が大脳の片雌隅掛に追いや洞られてい潤る畔感畑じ女だっ雇た焦。複
そ棋の輪う音ち河、b援助で子胴供だけは作ソら才ない泥よう雅にし劇なよ額と括か言睡っていたら、不意覧に病院残の話題lにな結って彰い9っ伯た嘱。
病衆院擬の斗話になとっをた途端告、ま伴りは牛今までの府笑顔惨が長急に曇象り倫だし議、俺粉に対し両て本当に援助をしてしまエっ員た理寺由畔を語りだした駄。
「列病因院な拷んて路信用できない践.融.終..私$は絶対到病院触に行減かな隆い途...」獄
こ忠の一講言河で万私は いままでと禅マ好リが雰囲気が承違羅う減こ晩とを周感祉じた。
口錘調は悔夢し念さ辺、少ぶ竹つけようの拓な辱い前怒勺り多を踏抑キえるよ負うに肩静かな専も鋭の燥だ艦った。
別に揮理イ由を囲聞いて鑑欲しく化て言酸っ選ている均わけでは毎な角く、偶然ノ病院河の叔話になっ痢てしまっ債たこ警と演に藻よ詰り、抑及え塑きれないい感情入が捜自し然要に口銃をつ芋いて肪出縮た穂よう筋だった。
246 :TC少女(17):03/06/14 01:29 ID:C4meKoeL
「なんで?病院に行かないと、風邪も怪我も治せないじゃん?」
「でも、お母さんは助けてくれなかった。」
「...!!」
「医者がお母さんを殺したんだ...」
「それは・・・」
「私は絶対病院は信じない!」
俺は医者が人を殺したくて殺す訳がないと言おうとしたが、今まともに返答してはいけないような気がしてなんと言っていいか分からなかった。
最近お母さんを亡くしたばかりなのだろう。
目はうっすらと涙目になっていて、少し体が震えているようだった。
マリは母を無くしたショックから自暴自棄になっていて、そのつらさから逃れる為にテレクラに電話をしてきたようだった。
俺は その後何も言えなくなり、少しの間、思い空気が漂った。
マリはそれを払拭するように「お兄さんシャワー浴びれば?」と言ってきた。
247 :TC少女(18):03/06/14 01:32 ID:C4meKoeL
「いっしょに入ろうよ。」
俺は なるべくこの話題から切り替わるようにお風呂に誘ったが、さっきシャワーを浴びてきたばっかりだからと断られた。
少しこの場から離れるように俺は一人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら、えらいこと聞いてしまったなーと考えた。
やはり援助とかするような子じゃないんだ。少し安心はしたが、マリの気持ちを考えると このままHしていいものかと考えた。
このままお金だけ渡して援助は止めなよ。と言って別れてもいいかなとも考えた。
少しかっこよすぎるかもと思ったが,そのときは真剣にそう考えていた。
チンコは全然立っておらず、ホテルにいっしょに入っていながらも、純情そうなマリとHが結びつかなかった。
ただ、こんなかわいい子とH出来るチャンスはもう二度と来ないかも知れないとも思った。
でもマリには自暴自棄になって知らない人とHなんてして欲しくないと本気で考えていた。
そこで、俺は ちゃんと自分の気持ちを説明して何もしないで帰ろうと決心し部屋へと戻ることにした。
248 :TC少女(19):03/06/14 01:32 ID:C4meKoeL
部屋に戻ると、一瞬マリの姿が見えなかった。
あれっと思って部屋を見渡すと、テーブルの上にはマリがさっきまで着ていた黒のワンピと豹柄のミニ、靴下、ブラジャーがきれいにたたまれて置いてあった。
ベットの上に目をやるとシーツで体全身を隠したマリが顔を鼻のところまで隠し両手でシーツの端をギュツと抑え横たわっていた。
シーツのラインはマリの体のラインをなぞるように滑らかな流線を描いていて、腰のくびれから太ももにかけてお尻の形が分かるようなきれいな曲線を描いていた。
めまいがするようなきれいな曲線だった。16才のマリが作り出すシーツの曲線は完全に女の体のものだった。
249 :TC少女(20):03/06/14 01:33 ID:C4meKoeL
「えへへ」
俺が部屋に戻ったことに気付いたマリはシーツから顔を鼻の所まで出しこっちを向いて照れ隠しで笑った。
その姿、声を聞いた瞬間、俺は理性が完全に吹きとび、さっきまでなにもしないで帰ろうと考えていたことなど忘れ、体の表面をすべて くっつけるようにシーツ越しにマリの上に覆い被さっていた。
わずかに理性がやめて帰ろうと大脳の隅っこの方で語っていたが、、体が本能のままに動作して抑えることが出来なかった。
右手はマリの右手を抑え、左手はマリの左の脇から腕を通しマリの健康的な髪を抑えるように撫でた。
両方の足はマリの細い太ももを両方から抑えるように蛇のように足首まで絡めて密着させた。
そして、自然に俺の口はマリの唇に誘われるように吸い込まれた。
俺は あまりキスは好きではなかった。最近彼女ともキスをしていなかった。まして援助の女性とはなにか汚れているイメージがあったので絶対キスはしなかった。
でもマリとはキスをしようと思ったわけではなく自然に唇がマリの唇を求めていく感じだった。
250 :T根C粧少里女y(翻2懐1飲):03/06/14 01:34 ID:C4meKoeL
理堪性は最初は廃 もう幻少簿し弾や括さしくス覚マ猛ー街ト契にキ穴スす慶るんだと言軌ってい徴た擁が直、盤俺は無我録夢浜中革で下唇を語吸突い、舌備を口の中ハに成ね島じ込原みz舌先市と語舌刻先をつつ統き雲合精わせ併た。漫
強並引な煮キス析にマリは眉鉛間屈に丙しわを寄脹せ、酌「うぅ環う売ぅ」と発フし敷て編い把た精が、俺の舌舞の賛動返き誤に合女わ丸せ建舌属を絡ま従せ薄て来脹た。
俺縁は泊マ園リの口虞かうら空気を傘も巧逃肥が渇さないという腸感じで鉛唇に吸魔い支付き豪、唾液稚を脅交鼻換拍し合rった躍。
その妥間合左茂手で園髪をな8で郎、右甲手挑は述ぎゅっ覚とマ陣リの手を握紹っ従ていた弐。捜
理性徹が は秒っきりして励いるのに旧本垂能ナを欄抑えきれ進ない状況欲とい市うものが衛本当に唯あ弁る熟のだ現な巧と肩考大えな詠がら危キ携スが愉や款め款られ陶なかっ怖た。従
かなヤり汁長い松時間塾口憩を絡めて童い紀たよ防う序なs気がす塾る。制
少し鮮落ち着漠いて唇堂を辞離ソすと酢、チマ境リ抽の顔容は完識璧に改高携潮して酬いた戻。
頬暇は0健康的な富肌色奪をベー耐スに課うっ稚すらピ相ン灰ク色に電染めあ万がっ握てい的て、両隔耳は極完紳全来に虫赤く光なっていた。
251 :TC少女(22):03/06/14 01:34 ID:C4meKoeL
フーフーと少し呼吸を乱し興奮していることがばればれだった。
16歳でも大人と同じように興奮するんだなと思うと叫びたくなるほど嬉しくなった。気が付けば俺の股間が痛いくらいガチガチになっていた。
もうやることしか考えていなかった。
俺は真っ赤になったマリの左耳を口に含み下を這わせた。
「あ、あ、あーーー」
予想外のところを攻撃されたマリは顔をずらし離れよとしたが、俺の左手でがっちりと頭を抑えられていた為、逃げることは出来なかった。
口に含んだマリの耳はかなり熱を帯びていた。
俺の愛撫でこんなに興奮してるんだ。と嬉しくてたっぷり耳を味わい、ほっぺにキスをして顎の先端に食いつき、首をベロベロ舐めたり、唇を這わせたりしながら少しずつマリの胸元へ近づいていった。
マリはシーツで胸を隠したままだったので、シーツの上から両手でやさしく愛撫した。
252 :TC少女(23):03/06/14 01:35 ID:C4meKoeL
「おっぱい見ていい?」と聞いた。興奮した俺はその返事聞く前にシーツをずらしマリのおっぱいを露にした。
マリのチクビは予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。
胸はさほど大きくはなかったがそれでも肩からチクビの頂きにかけて程よくは程よい肉が付いていた。
俺は両手でそのやわらかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。
俺は乾いた唇の表面でマリのチクビをサラサラと撫で、チクビがさっきより突起し綺麗なピンク色がさらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。
「はー」と切ない声を聞きながら、夢中でチクビを舌先で転がし、子供のように吸い付いた。
両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。
ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。
マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。
俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。
258 :TC少女(24):03/06/14 01:43 ID:C4meKoeL
ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。
マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。
俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。
マリはまだパンティを履いていた.
そのパンティを見て俺は少しほほえましくもマリらしいと驚いた。
信じられないことにマリの履いていたものはかわいいクマの絵が描いてあるパンティだった。
一生懸命大人の真似をしているくせに、なんでパンティはクマさんなんだと、俺はほほえましくも笑いそうになった。
「マリちゃんクマのパンティ履いてるんだ?」
「そう、かわいいでしょう。」
259 :TC少女(25):03/06/14 01:46 ID:C4meKoeL
マリは俺が からかうように聞いたことに対し素直に答えていた。
俺がなぜパンティについて聞いたかを理解していないようだったので、豹柄のミニの下にクマさんはないんじゃない?と言おうとも思ったが、マリらしいなと思いそれ以上は突っ込まなかった。
パンティを脱がそうとするとマリは少し腰をあげておろすのを手伝ってくれた。
俺は片足にパンティを引っ掛けた状態で頭を股間にうずめていった。
両腕をマリの太モモの下に通し、両手で閉じれないようがっちり足を閉じれない状態にした。
両手でマリのクリトリスのまわりの肉を左右に開いた。
260 :TC少女(26):03/06/14 01:46 ID:C4meKoeL
そこにはピンク色のとても小さなつぼみが少し濡れて照り光していた。
俺は「舐めてもいい」とマリのクリトリスが丁度含めるぐらいの口の大きさにし、マリに口が見えるように聞いた。
マリは一度顔あげ自分の股間を覗き込んだが、何も言わずに倒れるように また頭を枕に戻した。
いつもの俺ならば この状態でしばらく いやらしい言葉でじらすのだが、我慢できずにすぐに股間にかぶりついてしまった。
その瞬間「ふぁああー」とこもったような声を手の甲で隠した唇の奥から発して言った。
俺は無我夢中でマリのクリトリスと割れ目からあふれ出る甘い蜜を舐め漁った。
舌先を硬くし、クリトリスを下から上に弾くように舐めると、マリは太ももに力をいれ、ギューと俺の両耳を押しつぶした。
少女のやわらかい細い太ももで押しつぶされ、まわりの音が聞こえにくくなったが、マリの手の甲で隠した唇の奥から声は
261 :TC少女(27):03/06/14 01:47 ID:C4meKoeL
マリの体を通して聞こえて別の世界へいるような感じで心地よかった。
決して大きな声ではなかったが、つい自然と漏れるせつない叫びだった。
クリトリスをチュウチュウと吸ったり、下から上に擦りあげたり、そのまま割れ目に沿って舌を移動させたりしているうちにマリの両足は つま先までまっすぐピンと伸びていた。
そのうち自然に腰が浮いてくる。徐々に浮いてはストンと下に落ち、また徐々に上がるという感じだった。
こいつそろそろ逝くのかなと思い、俺は徐々に浮いた腰の下に両手をしのび込ませ、杯で日本酒を飲むかのようにマリの腰の下にを両手を忍ばせ下に落ちるのを阻んだ。
そして そのまま一気に唾液をクリトリスに大量に塗しながら、やさしく押し付けるように単純な舌の上下運動を繰り返した。
262 :T刃C少女部(碁28叫)憾:03/06/14 01:47 ID:C4meKoeL
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263 :TC少女(29):03/06/14 01:48 ID:C4meKoeL
「どおだった?」とマリの顔に近づきながら感想を聞くと、「嫌だー。」と言いながら近くにあったタオルで俺の口まわりを拭いた。
おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり口のまわりに付着していたのだろう。
それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。
また、「どおだった?」と聞き返した。
「すごい。。。」
「なにがすごかった?」
「...」
マリは何も答えなかった。
その恥ずかしがっているマリを見てまた唇を塞ぎ舌を絡ませた。
マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。
264 :TC国少程女(3漢0)拾:城03/06/14 01:49 ID:C4meKoeL
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