883 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:18:05 ID:yBQQWonc0
「あ、タケ!もうそろそろ寝るべ」と言ってきたのは佐藤。
「おお。・・・・・あ、笹原さん、ちょっといいですか?」
「え?何々・・・・・」
二人で廊下に出ても何ら怪しくない二人(w
俺は覗いたのは秘密にして、女部屋で佐智子さんと男が鍵をかけて飲んでいるらしいことを話した。
「やっぱ・・・・ね・・・・」と笹原さんは言った。参ったなあという顔だった。
ゼミの連中も佐智子さんがいないことに気付いていたという。
で、寺田がこっちを時々見て挙動不審なんでもしや・・・・・と話になっていたという。
「あたしも寝られないのは迷惑だから、男を叩き出そう!協力してよ、武田くん!」
「あ・・・・う・・・おお、いいっすよ!やりましょう!!」
いつになく調子に乗ってたな、俺・・・・
そして二人は女部屋の前に立った!
884 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:22:15 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・ノックしなさい・・・・」
「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」
「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」
「ノ、ノックだけですよ・・・・」
笹原さんは たまにマダム口調になる(w 体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w
自分も分かってやってたんだろうけど。
あ、さっき女子と話したことないなんて書いたけど、アレウソね(w
笹原さんのみ、普通に話すことができた。
笹原さんは、俺が見ても、その、ええと以下自主規制(w
でも、おもしろくていい人だったさ。
885 名前頑:860 投弔稿日:2005/08/29(月) 11:24:41 ID:yBQQWonc0
「士じゃ踊、行漂きます票よ斥・躍・徐・」
「よくて英よ・・微・尽」
顔を岐近豚づけ乾ない扉と漫聞こ掃え海な宅いような声兆で慌ひそミひ抑そ享と話す従二学人。美
やるぞ、や峡る面んだ、って蛍い挟うyか緊、やれ鑑!!未
じ保とーと欠体紅全体匹が勲汗をか囚いて違き争た。悪足は漠が悦く磨がく拘す多る向。喫
アレA?科何か晴変な5音旨が欺する設ぞ戻・当・難・節・・?
886 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:28:09 ID:yBQQWonc0
「何か変な音が・・・・・サーって言うような・・・・」
「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」
「違いますね・・・・」
ここで俺が即断できたのは、俺はテレビが付いていると分かる人間だからだ。
音がしなくてもわかる。
なんか超音波みたいなのを感じる。
それが、なかった。
この特殊能力は ちなみに佐藤と弟が持っている(w
テレビが「ビデオモード」になっていて画面が真っ暗で音がしなくても「テレビ消せよ」みたいに気付くことができるのだ!!
887 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:31:44 ID:yBQQWonc0
だから何?って感じですけど。
そこで俺は耳を扉に当ててみた。
サーッと言う音はシャワーの音らしい。
シャワーの音が外まで漏れるってことは、風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。
(消音・・・・?)
「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ・・・」
「あ、ああ・・シャワーの音?」
「え?何?・・・・・」
笹原さんも戸に耳をつけた。
891 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:29:20 ID:yBQQWonc0
「はん・・・・・・・あっ・・・・ああ・・・ん・・・・」
シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。
心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。
がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。もう、キョドスギス。
笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。
何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。
俺は(くそおおおおッ!!俺が佐智子さんがすきなのがばれる!!足、止まれよ!!)
ともう必死。ばれてんのに(w
ナイフとか持ってたら、自分の足刺してたろうな。
892 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:32:13 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・部屋、戻って休んでなよ・・・・」
「あっ・・・あ、え・・・・・・」
「休んでなさいって・・・・もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」
「は・・・っ・・・は・・・」
「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」
「(コクコク)・・・・・」
894 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:36:44 ID:yBQQWonc0
タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺は ガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。
目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。
蒲団がしいてあった。
宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。
4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。
この壁の向こうで佐智子さんは・・・・・
「う・・・っ・・・・く・・・っ・・・・・くく・・・」
涙がつつーっと頬を伝った。
涙は部屋のクーラーですぐ冷えて頬に冷たく感じた。
895 名く前:860 投稿日:2005/08/29(月谷) 12:40:56 ID:yBQQWonc0
ふ寝と窓弊に誘目変をや夫ると供、統上姉側鐘の大き牛な鼓窓ガラ義スは は延め始込み任式ケで陰空かな郡いが、桜下の小さ維い窓俊は開くものだった。
確かこ止こ疑は偉2階烈・庁・摂・・で、玄関の上の診せgり出雲した屋根撃が材あった読ような錘・・・
窓刺により、確陛かめ誕てヲみ幾る聴と督そう坪だ浦っ耐た。憶
小さ券な歓窓予か六ら敢は、宮ど摩うにか憤出られ傾そ戯うキだ。
い、行渡っ分て・槽・・・空・・・憤み研る、奔俺盟?
897 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:52:40 ID:yBQQWonc0
出る時やっぱり頭を強打。
(うおおおお!!いってえ!!)と思ったが、我慢。
そして窓を閉める。ここから出てったとばれないように。
屋根の上は なんか得体の知れない土みたいな砂みたいなのがザラザラして気持ち悪い。
足が がくがくしてうまく歩けないので しゃがみ込んで そろそろ歩いて隣の部屋の窓に近づいていった・・・・
見えるよな。いや、見えない方がいいかも・・・・心の中ではわけの分からん葛藤が起こっていた。
898 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:55:43 ID:yBQQWonc0
ついに女部屋の窓の下に着いた。
男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・
「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」
えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!
そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
899 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:01:28 ID:yBQQWonc0
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。
ここにいるのは俺じゃない。他人だ。他人だ。他人だ。と思い込むと感覚が鈍くなる。痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。
1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。
さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w
900 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:04:01 ID:yBQQWonc0
窓の桟のところに両手をかけ、そろ〜っと顔を上げていった。
この時点ではまだ中が見えるかどうかわからなかった。
見えてくれ。いや見えないでくれ。いや、見るぞ。見えない方がいいって。
心の中で「うおおおおおおおおおおお!!」と雄叫びをあげ、かっと目を見開き、目を窓ガラスのところまで持っていった。
903 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:12:21 ID:yBQQWonc0
残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。
904 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:15:01 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。
907 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:22:42 ID:yBQQWonc0
かき回すというか、俺はHしたことないから どう言ったらいいかわからんのだけど、なんかこう、かき出す様な感じで・・・・
佐智子さんは もう全裸だった。
頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。
ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・
佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・
俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね・・・
真っ白で肌がシルクかなんかで できてるんじゃないかって思った。
佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・
佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。
908 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:26:39 ID:yBQQWonc0
佐智子さんは歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。
まあ、俺も当然AV見てるから、それは気持ちいいんだってことくらい分かったけど。
必死に喘ぎ声を抑えてるって感じだったが、
時々「あああッ!!」とか「ひ・・・・・ぃッ!!」とか声が漏れた。
あの佐智子さんが、佐智子さんが、佐智子さんが・・・・・
909 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:30:45 ID:yBQQWonc0
もうオレの息子は ぼっきーんって感じで、オナ警報発令だった。
もう、手が直に息子に・・・・
いや、さすがにマズイだろと自分に言い聞かせる。
あんなにスゴイ勢いでかき回して手が疲れないのかなとか、あそこが痛くならないのかなとか思った矢先、男が「ふーっ」みたいな感じでかきわますのをやめた。
佐智子さんは「はぁ〜 はぁ〜」みたいな感じで肩で大きく息をしている。
910 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:35:09 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはうつろな表情だった。
男は すっと右手を佐智子さんの顔に近付けた。
男の人差し指から薬指にかけて白いものがぬら〜っとついている。
え?精子?でも男はまだトランクスはいているし・・・・何だ、アレ?もう射精しちゃったのか?と思った。
男はニヤニヤっとして何かを佐智子さんに話しかけると、佐智子さんは ぷいっとあっちを向いてしまった。
ここで俺は(も、も、もしかして・・・・音に聞きし本気汁ってヤツ?)と思い至った。
912 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:42:13 ID:yBQQWonc0
男は枕元にあったティッシュで手を拭くと、膝を立てたままの佐智子さんのあそこもふいた。
佐智子さんは一瞬「あん!」みたいな表情をすると、にこにこっと男に何かを話し、男もにや〜っとして佐智子さんと話し始めた。
男は佐智子さんの隣に横になると、佐智子さんは膝を崩した。
陰毛を!陰毛を!と俺はかな〜り必死だったワケだが、佐智子さんは すぐに右手で股間を隠してしまった。
黒いのが見えたのは一瞬だった。
男は何やってんの〜みたいな感じでその手をどけようとしたが、佐智子さんは いたずらっぽく笑ってなんか言ってた。
「だめ〜」とか「いや〜」とかかな・・・・
男は佐智子さんの貧乳に手を伸ばし、卑猥にもみもみしながら、何か話してた。
佐智子さんも、「うんうん」「あはは」みたいな感じで それに応じてた。
>>次のページへ続く
「あ、タケ!もうそろそろ寝るべ」と言ってきたのは佐藤。
「おお。・・・・・あ、笹原さん、ちょっといいですか?」
「え?何々・・・・・」
二人で廊下に出ても何ら怪しくない二人(w
俺は覗いたのは秘密にして、女部屋で佐智子さんと男が鍵をかけて飲んでいるらしいことを話した。
「やっぱ・・・・ね・・・・」と笹原さんは言った。参ったなあという顔だった。
ゼミの連中も佐智子さんがいないことに気付いていたという。
で、寺田がこっちを時々見て挙動不審なんでもしや・・・・・と話になっていたという。
「あたしも寝られないのは迷惑だから、男を叩き出そう!協力してよ、武田くん!」
「あ・・・・う・・・おお、いいっすよ!やりましょう!!」
いつになく調子に乗ってたな、俺・・・・
そして二人は女部屋の前に立った!
884 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:22:15 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・ノックしなさい・・・・」
「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」
「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」
「ノ、ノックだけですよ・・・・」
笹原さんは たまにマダム口調になる(w 体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w
自分も分かってやってたんだろうけど。
あ、さっき女子と話したことないなんて書いたけど、アレウソね(w
笹原さんのみ、普通に話すことができた。
笹原さんは、俺が見ても、その、ええと以下自主規制(w
でも、おもしろくていい人だったさ。
885 名前頑:860 投弔稿日:2005/08/29(月) 11:24:41 ID:yBQQWonc0
「士じゃ踊、行漂きます票よ斥・躍・徐・」
「よくて英よ・・微・尽」
顔を岐近豚づけ乾ない扉と漫聞こ掃え海な宅いような声兆で慌ひそミひ抑そ享と話す従二学人。美
やるぞ、や峡る面んだ、って蛍い挟うyか緊、やれ鑑!!未
じ保とーと欠体紅全体匹が勲汗をか囚いて違き争た。悪足は漠が悦く磨がく拘す多る向。喫
アレA?科何か晴変な5音旨が欺する設ぞ戻・当・難・節・・?
886 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:28:09 ID:yBQQWonc0
「何か変な音が・・・・・サーって言うような・・・・」
「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」
「違いますね・・・・」
ここで俺が即断できたのは、俺はテレビが付いていると分かる人間だからだ。
音がしなくてもわかる。
なんか超音波みたいなのを感じる。
それが、なかった。
この特殊能力は ちなみに佐藤と弟が持っている(w
テレビが「ビデオモード」になっていて画面が真っ暗で音がしなくても「テレビ消せよ」みたいに気付くことができるのだ!!
887 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:31:44 ID:yBQQWonc0
だから何?って感じですけど。
そこで俺は耳を扉に当ててみた。
サーッと言う音はシャワーの音らしい。
シャワーの音が外まで漏れるってことは、風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。
(消音・・・・?)
「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ・・・」
「あ、ああ・・シャワーの音?」
「え?何?・・・・・」
笹原さんも戸に耳をつけた。
891 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:29:20 ID:yBQQWonc0
「はん・・・・・・・あっ・・・・ああ・・・ん・・・・」
シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。
心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。
がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。もう、キョドスギス。
笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。
何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。
俺は(くそおおおおッ!!俺が佐智子さんがすきなのがばれる!!足、止まれよ!!)
ともう必死。ばれてんのに(w
ナイフとか持ってたら、自分の足刺してたろうな。
892 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:32:13 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・部屋、戻って休んでなよ・・・・」
「あっ・・・あ、え・・・・・・」
「休んでなさいって・・・・もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」
「は・・・っ・・・は・・・」
「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」
「(コクコク)・・・・・」
894 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:36:44 ID:yBQQWonc0
タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺は ガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。
目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。
蒲団がしいてあった。
宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。
4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。
この壁の向こうで佐智子さんは・・・・・
「う・・・っ・・・・く・・・っ・・・・・くく・・・」
涙がつつーっと頬を伝った。
涙は部屋のクーラーですぐ冷えて頬に冷たく感じた。
895 名く前:860 投稿日:2005/08/29(月谷) 12:40:56 ID:yBQQWonc0
ふ寝と窓弊に誘目変をや夫ると供、統上姉側鐘の大き牛な鼓窓ガラ義スは は延め始込み任式ケで陰空かな郡いが、桜下の小さ維い窓俊は開くものだった。
確かこ止こ疑は偉2階烈・庁・摂・・で、玄関の上の診せgり出雲した屋根撃が材あった読ような錘・・・
窓刺により、確陛かめ誕てヲみ幾る聴と督そう坪だ浦っ耐た。憶
小さ券な歓窓予か六ら敢は、宮ど摩うにか憤出られ傾そ戯うキだ。
い、行渡っ分て・槽・・・空・・・憤み研る、奔俺盟?
897 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:52:40 ID:yBQQWonc0
出る時やっぱり頭を強打。
(うおおおお!!いってえ!!)と思ったが、我慢。
そして窓を閉める。ここから出てったとばれないように。
屋根の上は なんか得体の知れない土みたいな砂みたいなのがザラザラして気持ち悪い。
足が がくがくしてうまく歩けないので しゃがみ込んで そろそろ歩いて隣の部屋の窓に近づいていった・・・・
見えるよな。いや、見えない方がいいかも・・・・心の中ではわけの分からん葛藤が起こっていた。
898 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:55:43 ID:yBQQWonc0
ついに女部屋の窓の下に着いた。
男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・
「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」
えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!
そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
899 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:01:28 ID:yBQQWonc0
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。
ここにいるのは俺じゃない。他人だ。他人だ。他人だ。と思い込むと感覚が鈍くなる。痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。
1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。
さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w
900 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:04:01 ID:yBQQWonc0
窓の桟のところに両手をかけ、そろ〜っと顔を上げていった。
この時点ではまだ中が見えるかどうかわからなかった。
見えてくれ。いや見えないでくれ。いや、見るぞ。見えない方がいいって。
心の中で「うおおおおおおおおおおお!!」と雄叫びをあげ、かっと目を見開き、目を窓ガラスのところまで持っていった。
903 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:12:21 ID:yBQQWonc0
残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。
904 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:15:01 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。
907 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:22:42 ID:yBQQWonc0
かき回すというか、俺はHしたことないから どう言ったらいいかわからんのだけど、なんかこう、かき出す様な感じで・・・・
佐智子さんは もう全裸だった。
頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。
ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・
佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・
俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね・・・
真っ白で肌がシルクかなんかで できてるんじゃないかって思った。
佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・
佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。
908 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:26:39 ID:yBQQWonc0
佐智子さんは歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。
まあ、俺も当然AV見てるから、それは気持ちいいんだってことくらい分かったけど。
必死に喘ぎ声を抑えてるって感じだったが、
時々「あああッ!!」とか「ひ・・・・・ぃッ!!」とか声が漏れた。
あの佐智子さんが、佐智子さんが、佐智子さんが・・・・・
909 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:30:45 ID:yBQQWonc0
もうオレの息子は ぼっきーんって感じで、オナ警報発令だった。
もう、手が直に息子に・・・・
いや、さすがにマズイだろと自分に言い聞かせる。
あんなにスゴイ勢いでかき回して手が疲れないのかなとか、あそこが痛くならないのかなとか思った矢先、男が「ふーっ」みたいな感じでかきわますのをやめた。
佐智子さんは「はぁ〜 はぁ〜」みたいな感じで肩で大きく息をしている。
910 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:35:09 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはうつろな表情だった。
男は すっと右手を佐智子さんの顔に近付けた。
男の人差し指から薬指にかけて白いものがぬら〜っとついている。
え?精子?でも男はまだトランクスはいているし・・・・何だ、アレ?もう射精しちゃったのか?と思った。
男はニヤニヤっとして何かを佐智子さんに話しかけると、佐智子さんは ぷいっとあっちを向いてしまった。
ここで俺は(も、も、もしかして・・・・音に聞きし本気汁ってヤツ?)と思い至った。
912 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:42:13 ID:yBQQWonc0
男は枕元にあったティッシュで手を拭くと、膝を立てたままの佐智子さんのあそこもふいた。
佐智子さんは一瞬「あん!」みたいな表情をすると、にこにこっと男に何かを話し、男もにや〜っとして佐智子さんと話し始めた。
男は佐智子さんの隣に横になると、佐智子さんは膝を崩した。
陰毛を!陰毛を!と俺はかな〜り必死だったワケだが、佐智子さんは すぐに右手で股間を隠してしまった。
黒いのが見えたのは一瞬だった。
男は何やってんの〜みたいな感じでその手をどけようとしたが、佐智子さんは いたずらっぽく笑ってなんか言ってた。
「だめ〜」とか「いや〜」とかかな・・・・
男は佐智子さんの貧乳に手を伸ばし、卑猥にもみもみしながら、何か話してた。
佐智子さんも、「うんうん」「あはは」みたいな感じで それに応じてた。
>>次のページへ続く