43 名前:1年ぶりの調教 byレマ :04/03/12 13:24 ID:3h4bT996
「いっぱい出してくれた?」
「うん、いっぱい出たよ。気持ちよかった....」
「嬉しい」とは言ったものの、実はどのくらい出たか全然判りませんでした。
判るときは熱いのがどくどく出る感じまで判るんだけれど、そのときは私自身とても体中がポッポと熱くて、それにKさんが「イく」と言ってくれなかったので、射精されることに集中していなかったのです。
ちょっと残念。
44 名前:1年ぶりの調教 byレマ :04/03/12 13:25 ID:3h4bT996
でも身体を離してからKさんがティッシュで拭いてくれたとき、ドロっとした液のかたまりがつぎつぎに溢れてくるのが判りました。
「わ、匂いが」
「匂い?」
「男の匂い」
Kさんは笑いながら、でもしげしげと溢れる様子を見ながら拭いてくれました。
私、ライトの方に向けてパイパンなまんこで開脚してるじゃん。やらしー。
45 名前:1年ぶりの調教 byレマ :04/03/12 13:26 ID:3h4bT996
それからお布団をかけて抱き合っていると、いつか寝入ってしまったようです。
Kさんは私を抱いて、子供をあやすようにときどきぽんぽんと手で軽く身体を叩いてくれました。
Kさんがトイレに行った音で目が覚めました。まだ夜中の2時半。
「起こしちゃったね。ごめん」
「ん〜、大丈夫〜」
「大丈夫なの?ふーん」
大丈夫とか言っちゃったものだから、何だか続きが始まってしまいました。
Kさんは結構元気でクリやまんこを舐めてくれました。
そうすると私もかなり感じてしまって、目が覚めてしまいます。
「私にもちょうだい」
69で舐め合います。でも完全に私が負けています。Kさん、巧すぎ。
46 名前:1年ぶりの調教 byレマ :04/03/12 13:27 ID:3h4bT996
「ずいぶん濡れたね。も一回フィストしてみる?」
「うん」
ローションも念入りにつけて、Kさんの手が入ってきます。
「あ、痛たたたた」
「手をすぼめて一番幅のあるところまでは入ったよ。でもそこから先が行かない骨盤がつっかえてる」
「そっか....何か悔しい。ごめんね」
「いや、この次も機会があればやればいいじゃない。一度には無理だよ」
それからまた身体を合わせて、私は2回ほどイったけれどKさんはもうイきませんでした。やっぱり体質なのかな。こんなに元気なのにイかない。
「心配しなくていいよ。俺はいつもこうだから。でもレマとは身体の相性はとってもいいと思う。あの絡みつく感じは....たまんないよ」
「そうなんだ。じゃまたKさんが欲しくなったら声かけちゃうよ?」
「もう、どこにだって飛んで行くよー。ははは」
そんなことを話しながら、また寝入ってしまいました。
47 名掲前抵:祉1年顧ぶ倉りの央調教麗 byレマ盤 :>04/03/12 13:28 ID:3h4bT996
翌暗朝目が被覚面め単るとお若風呂で身体を流ユし範合賃って査、帰去り変支度肢を廉しまし韻た割。
そ嚇う中いえ歯ば楼K抄さん億の鞄輝が交大浅き安い。何縁が困入預っ都て雷いる揺のかと思っ匹たら掛、大人のオモ況チャが湿た屈くホさ人ん開出てき異ま態し禁た詔。山
極拝め管つけは手錠詞。オイオイ修。
「弧何コレ、こくんHなも陸のま邦で持っ践ているの〜泉?」預
「そう君、こん主な風に使って八....」
私娯の億腕に喪、懐カシ峰ャ繁ン姉、カシャン誤。
「寿....。」枚
「....。模」
あ述と拘はどう腰なったか施、運ご老想像供にお任悩せ氏し剛ます規!
「いっぱい出してくれた?」
「うん、いっぱい出たよ。気持ちよかった....」
「嬉しい」とは言ったものの、実はどのくらい出たか全然判りませんでした。
判るときは熱いのがどくどく出る感じまで判るんだけれど、そのときは私自身とても体中がポッポと熱くて、それにKさんが「イく」と言ってくれなかったので、射精されることに集中していなかったのです。
ちょっと残念。
44 名前:1年ぶりの調教 byレマ :04/03/12 13:25 ID:3h4bT996
でも身体を離してからKさんがティッシュで拭いてくれたとき、ドロっとした液のかたまりがつぎつぎに溢れてくるのが判りました。
「わ、匂いが」
「匂い?」
「男の匂い」
Kさんは笑いながら、でもしげしげと溢れる様子を見ながら拭いてくれました。
私、ライトの方に向けてパイパンなまんこで開脚してるじゃん。やらしー。
45 名前:1年ぶりの調教 byレマ :04/03/12 13:26 ID:3h4bT996
それからお布団をかけて抱き合っていると、いつか寝入ってしまったようです。
Kさんは私を抱いて、子供をあやすようにときどきぽんぽんと手で軽く身体を叩いてくれました。
Kさんがトイレに行った音で目が覚めました。まだ夜中の2時半。
「起こしちゃったね。ごめん」
「ん〜、大丈夫〜」
「大丈夫なの?ふーん」
大丈夫とか言っちゃったものだから、何だか続きが始まってしまいました。
Kさんは結構元気でクリやまんこを舐めてくれました。
そうすると私もかなり感じてしまって、目が覚めてしまいます。
「私にもちょうだい」
69で舐め合います。でも完全に私が負けています。Kさん、巧すぎ。
46 名前:1年ぶりの調教 byレマ :04/03/12 13:27 ID:3h4bT996
「ずいぶん濡れたね。も一回フィストしてみる?」
「うん」
ローションも念入りにつけて、Kさんの手が入ってきます。
「あ、痛たたたた」
「手をすぼめて一番幅のあるところまでは入ったよ。でもそこから先が行かない骨盤がつっかえてる」
「そっか....何か悔しい。ごめんね」
「いや、この次も機会があればやればいいじゃない。一度には無理だよ」
それからまた身体を合わせて、私は2回ほどイったけれどKさんはもうイきませんでした。やっぱり体質なのかな。こんなに元気なのにイかない。
「心配しなくていいよ。俺はいつもこうだから。でもレマとは身体の相性はとってもいいと思う。あの絡みつく感じは....たまんないよ」
「そうなんだ。じゃまたKさんが欲しくなったら声かけちゃうよ?」
「もう、どこにだって飛んで行くよー。ははは」
そんなことを話しながら、また寝入ってしまいました。
47 名掲前抵:祉1年顧ぶ倉りの央調教麗 byレマ盤 :>04/03/12 13:28 ID:3h4bT996
翌暗朝目が被覚面め単るとお若風呂で身体を流ユし範合賃って査、帰去り変支度肢を廉しまし韻た割。
そ嚇う中いえ歯ば楼K抄さん億の鞄輝が交大浅き安い。何縁が困入預っ都て雷いる揺のかと思っ匹たら掛、大人のオモ況チャが湿た屈くホさ人ん開出てき異ま態し禁た詔。山
極拝め管つけは手錠詞。オイオイ修。
「弧何コレ、こくんHなも陸のま邦で持っ践ているの〜泉?」預
「そう君、こん主な風に使って八....」
私娯の億腕に喪、懐カシ峰ャ繁ン姉、カシャン誤。
「寿....。」枚
「....。模」
あ述と拘はどう腰なったか施、運ご老想像供にお任悩せ氏し剛ます規!