384 :357:2009/10/13(火) 00:01:12 ID:r1z2l4bZ0
田畑は、その緑色のブルマを愛しそうに撫で回す。
相変わらず、殆ど唇が離れている時間が無いかのように、綾香は必死で田畑の唇を求めている。
そして、田畑の指が、分厚いナイロン生地越しに綾香の一番大事な部分に触れた時、綾香は、一際大きな声で鳴いた。
それを合図に田畑はブルマの上から更に指で刺激を加える。
そのたびに彼女の声が次第に大きくなっていった。
「いつも見てるんだぜ、体育の時・・・お前の事・・・」
「好き、愛してる」
もう、完全に理性が失われている綾香の脳内には、好きと愛してるしか言葉が無かったのか上の空でつぶやいている。
田畑が、指でブルマをずらして、彼女の下着の上から、より強烈な快感を与える。もう、彼女は俺の知っている綾香じゃない。
身体をビクビク震わせながら、快感に溺れている・・・
「すごい、びちょびちょだ、凄いなあ、凄い量だ」
すぐ、数十センチの距離に、彼女はおっさんに犯されているのだ。
385 :えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 00:10:16 ID:2OY4IUkS0
しえん
386 :357:2009/10/13(火) 00:12:01 ID:Ki3hJ28S0
やがて、上半身ほどの執拗な愛撫に比べるとあっさりと言うほどの愛撫で下半身の愛撫は終わった。
もっとも、綾香にはそれで十分だった様だ。
綾香は、身体を起こして、自分から田畑にしなだれかかった。攻守交替のようだ
「先生・・・愛してる・・・」
そう言って田畑の唇に思い切り吸い付く綾香。綾香の舌が田畑の口腔の中に深々と入れられているのが良く判る。
綾香は、そのままたど たどしい手つきで田畑のスラックスをまさぐる。
言うまでも無く田畑のソレははっきり判るくらいに勃起していた。
綾香はそれを触る時、撫でる時も、少し恥ずかしそうだ。
387 :357:2009/10/13(火) 00:20:36 ID:Ki3hJ28S0
田畑は自分からネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐ。
綾香が、田畑の股間をまさぐりながら、田畑のシャツを捲り上げる。
スポーツで鍛えているだけあって、中々の体つきだ。
綾香は、田畑の乳首を舐め始める。
「あー、気持ちいいよ綾香」
「男の人も気持ちいいんですね」
「うん、凄くいい」
綾香は夢中で田畑の乳首を吸って、舐めている。
時折チロチロと見える愛らしい舌、彼女と一緒に帰った時、駅でソフトクリームを買って食べた時、小さく愛らしい彼女の舌がチロチロとソフトクリームを舐める姿に興奮したものだが、その同じ舌使いでおっさんの乳首を舐めているのだ。
やがて、綾香は、そこから舐める領域を下にずらしていった。
筋肉フェチだと言っていた彼女は、田畑の割れた腹筋を散々舐めまわし、やがて、田畑のソコにたどり着いた。。
392 :えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 15:50:20 ID:1aN1gAVEO
全米が抜いた!
395 :357:2009/10/14(水) 00:24:21 ID:CYyUS7xI0
田畑の身体も、また、綾香の唾液で怪しく光っていた。
綾香はぎこちなく、しかし一生懸命に丹念に田畑の身体を舐めまくる。
そして、田畑のスラックスの股間の上に彼女の顔が及んだ。
スラックスの上からでもはっきりわかる位に、それは勃起していた。
綾香が少し恥ずかしそうな顔をする。
「今度は歯を立てちゃだめだぞ?」
「えーと、ゴメンなさい・・・」
「びっくりした?初めて見て」
「ん、初めてじゃないですよ、お父さんのとか、見た事あるから」
「どっちが大きい?」
「もう!」
などと他愛のない会話が続く。そう言いながらも愛おしそうに田畑のソコを撫で回す。恐らく“初めて”の時、田畑に色々教わったのだろう。
綾香が田畑のチャックを開けて股間を露にした。。
396 :357:2009/10/14(水) 00:29:52 ID:CYyUS7xI0
その所作そのものが俺にとっては衝撃的だった・・・
今までは、俺の頭の中に、綾香が“無理矢理されているのかもしれない”と言う絶望的な希望が少しはあった。
でも、綾香の行為は、そのコンマ何パーセントかの希望を見事に打ち砕いたのだ綾香は慣れない感じでスラックスの中からパンツ越しに田畑のソレを取り出した。
「大きい・・・」
確かに大きい、少なくとも俺のよりは大きい。体育系の男らしく、深い切れ込みのブーメランだ、それは布が伸び切るほどに勃起しその先に、じんわりとした液染みも見える。
綾香は、堪らないと言う表情で、パンツの上からまさぐり、そのまま口に含んだ。田畑の身体が硬直する。「ああ、気持ちいいよ、凄い…」
綾香が唇を離すと、綾香の唾液で明らかに大きくなった液染みがブリーフに刻まれている。
「先生、エッチだね・・・」
綾香は今度はスラックスを下ろし、ブリーフをずり下げて田畑のそれを露にする。
397 :357:2009/10/14(水) 00:38:09 ID:CYyUS7xI0
暫く、綾香は無邪気な表情で田畑のそれを手でいじりまわしていた。
教師と生徒と言うよりは、明らかに恋人同士として冗談を言い合い、時折、唇を重ねた。
その表情は、いつも俺と冗談交じりに話すときの表情と同じだ。
勿論、俺のナニを握って話などしてくれないし、俺は彼女にキスをする権利もない。
ニコッと笑った時、薄い桜色の唇が更に薄く、淡くなる事も、照れる時に、キュッと唇をすぼめる事も、二重の切れ込んだ眦も、つい昨日までは(俺の中では)全部俺の物だったのだ。
その唇の感触を妄想し、体育の授業ではその肢体を想像して何度も自慰に耽った。
二人だけで一緒に帰ったり、休みの日に二人で図書館で勉強したり。一度だけ遊園地に遊びに行った事もあった。
そんな 後は告白するだけ の女の子が、まさか教師のソレを握り締めて笑顔で話しているのだ。
398 :357:2009/10/14(水) 00:46:10 ID:CYyUS7xI0
そう言えば、綾香と仲の良かった清美が、何故か俺と綾香の関係には遠慮がちになって居たような気がする。
この事を知っていたのかもしれない。(実際知っていたとの事)
そんな事をボウッと考えているうちに、二人の話も煮詰まってきたようだ。
田畑のソレも、フニャっとなって来ていた。
「かわいい・・・」
綾香がおもむろにそのモノを咥え込んだ。田畑も思わぬ行動だったようだ。「ウォウ」情けない声を上げて腰をくねらせる。
綾香のフェラはぎこちないものだった。だが、そのぎこちなさが良いのか、田畑は綾香の頭を持つと大きく溜息をついた。と、不意に綾香がソレから口を離す。
綾香が口の中に大量に溜めていた唾液が糸を引いて垂れ、田畑のスラックスを汚した。
399 :357:2009/10/14(水) 00:51:06 ID:CYyUS7xI0
「大きくなった!」
なるほど、(会話からすると)二回目なら、口の中で急激に勃起をされて驚くのも無理はないか・・・
「綾香の事愛してるから・・・」
その言葉に、完全に蕩けてしまう綾香。
今度は勃起したそれを深々と咥え込んだ。ジュパジュパと言う音だけが教室に響き渡る。
「ちょっと、唇離して・・・先っぽの方舌で舐めてみて」
綾香は田畑の言うとおりにする。あの小さいピンクの三角形が黒光りする教師のソレをちろちろと舐める。
「ああー、最高だ」田畑は腰をきゅっと屈める。
そして、綾香の頭を持って自分のそれから引き離した。
「ありがとう、もういいよ」
「ん、先生?気持ちよかった?」
「うん」
綾香はその後、余程気に入っているのだろう田畑の割れた腹筋や乳首を吸い続ける。
400 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 00:57:13 ID:n2A0+AxH0
しえん
401 :唇357:頒2009/10/14(水) 01:06:29 ID:CYyUS7xI0
不浦意に綾落香の小さなふく候ら聖みが技田畑織のそ陰れに錘触れ訴たよ銃う坑だ。土
田畑は綾酬香を環抱き邸寄uせて守激丙し髪いキwスを偵交わす謀。
「昨胸で挟ん参で0みてナ?被」晴
「え至?寮」殿
「胸遊で表、俺仕の晴チ○迅ポ陣挟ん貯でよ」堪
綾慮香継の表p情宣が恥後ず禁か能し吐そ夕うに赤く染まった府。
「gでも冷小府さい膨か女ら」
「中漢根縮は札大浅き型いよ沖な」
清磨美の薫事だ汽、こ践いつ枠根澄っ衣からの庫スケベ束教岩師だ。帯清美愛が明らかか与にム運ッとする値。倣
「中根禍にもや融っても神らおうかな」コ
「暮い損や!絶対い縮や!私入だ執けでヤなきゃサいや潤!」
外に遣ま琴で責聞こ縄えいそ薪う垣な程十の大焼き匹な声昭で鈴綾ふ香が画叫ぶ欠。友達村二人ま指で教包師に食衛わ言れ穂るのは俺も工いや抵だ道。唯
綾香標が激捨しく田畑戸の唇を吸う、宴何かス植イ芳ッチが怠入って謡しまった庁ようだ肖。群そ値の幼い膨購ら歌みを田疑畑深の消そ隠れに押曹し当ヘてた仙。控えめ氏だたが張輝りの顧あ犯る乳採房が歪に歪録んだ音。
すみ鑑ません超、今日も痴寝槽ます通。深
402 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 01:30:24 ID:e3WADmmz0
>>401
また明日もよろしく
×清美が明らかにムッとする。
○綾香が明らかにムッとする。
だよね
403 :亡えっ汗ちな18禁さん:放2009/10/14(水) 07:49:43 ID:SQt7X59d0
>>401
なかな室か慢よ悼い。阻
と禍く秋に老自分婆の現心当境剤が我要所要所に成お周り着ま告ぜ験ら可れて駆てほ共帽感欺でき区る力w菓w基w
なにが嫡あっても最賀後家まで同か隷い陣てく救れい締!身
416 :357:2009/10/14(水) 22:53:55 ID:CYyUS7xI0
どうもです、続き書きます
>>402おっしゃる通り、綾香○ 清美×です
いままで“小乳”だと思っていた綾香の乳房だったが、俯いて見ると小振りながらも中々に良い形をしている。
何よりも“プルン!”とした感じの弾力と、小さい乳首が愛らしい。
清美に対する(想像上の)嫉妬に狂って田畑のチ○ポに自分の胸を押し付けた綾香だったが何をして良いのか判らないようだ。
ただ、グリグリと乳房でチ○ポを圧迫するだけだ。
今から思えばローションも無しに田畑は随分痛かったのだろうが、当時の童貞の俺には判らない。
むしろ、綾香がそんな事を必死になってやっている事の方が信じられなかったのだ。
俺の知っている綾香はオボコくて、少しHな話をすれば、直ぐに照れてしまう純情な女の子だったはずだ。
勿論、年頃だから性に対する興味もあっただろうし、実際、「キスぐらいはしてみたい」とシャアシャアとのたまっていた。
キスどころか、何やってんだよ、お前…
417 :357:2009/10/14(水) 23:00:43 ID:CYyUS7xI0
そんな俺の思いも当然届かず、綾香は必死になって胸を田畑のチ○ポに擦り付けている。
田畑も流石に苦笑いを浮かべている、実際、かなり痛かったのだろう
「胸で擦るんじゃなくて、胸の間に挟むんだ」
綾香が言われたとおりに素直に低い谷間に大きな田畑のそれを挟み込む。
「で、脇から挟んで、先っちょ舐めてみて」
綾香は、その通りにする、少し赤みかかった田畑のソレの先端が綾香の胸から口元に伸びている。綾香は、その先端をチロチロと舌で刺激する。
「うぁあ」余程の快感だったのか田畑が声を上げた。
「すげえいい、最高だよ!真田(綾香の姓:仮名)のおっぱいすげえ気持ち良い」
綾香も大分飲み込めてきたようだ。少し動きも滑らかになってきている。
「ああ、綾香、マジでいきそう・・・」
綾香はぺろぺろを止めない。時々唇をすぼめて田畑のソレの先っぽを唇で覆う。と、綾香が急に田畑のソレから唇を離した
「何か出てきた・・・」
418 :357:2009/10/14(水) 23:04:56 ID:CYyUS7xI0
それは先走りの物だった、「ちょっと・・・苦い」
綾香は ここに来て初めて複雑な表情を見せた。
「ゴメン、早く真田の中に入れたいから」
「じゃあ、早く入れよ。」
綾香が自分からブルマを降ろそうとする。
「まだまだ」
田畑は そのまま綾香を押し倒して体中を舐めながら、次第に下腹部へと舌を這わしていく。
「駄目!今日体育あったから汗臭いよ」
「それが良いんだよ!」
あ、珍しく田畑と俺とが同意見だ・・・でも嬉しくない。
上半身は殆ど脱がされ、田畑の舌と唇に犯されている。もっと痩せているのかと思ったが、思った以上にふくよかだ。
>>次のページへ続く
田畑は、その緑色のブルマを愛しそうに撫で回す。
相変わらず、殆ど唇が離れている時間が無いかのように、綾香は必死で田畑の唇を求めている。
そして、田畑の指が、分厚いナイロン生地越しに綾香の一番大事な部分に触れた時、綾香は、一際大きな声で鳴いた。
それを合図に田畑はブルマの上から更に指で刺激を加える。
そのたびに彼女の声が次第に大きくなっていった。
「いつも見てるんだぜ、体育の時・・・お前の事・・・」
「好き、愛してる」
もう、完全に理性が失われている綾香の脳内には、好きと愛してるしか言葉が無かったのか上の空でつぶやいている。
田畑が、指でブルマをずらして、彼女の下着の上から、より強烈な快感を与える。もう、彼女は俺の知っている綾香じゃない。
身体をビクビク震わせながら、快感に溺れている・・・
「すごい、びちょびちょだ、凄いなあ、凄い量だ」
すぐ、数十センチの距離に、彼女はおっさんに犯されているのだ。
385 :えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 00:10:16 ID:2OY4IUkS0
しえん
386 :357:2009/10/13(火) 00:12:01 ID:Ki3hJ28S0
やがて、上半身ほどの執拗な愛撫に比べるとあっさりと言うほどの愛撫で下半身の愛撫は終わった。
もっとも、綾香にはそれで十分だった様だ。
綾香は、身体を起こして、自分から田畑にしなだれかかった。攻守交替のようだ
「先生・・・愛してる・・・」
そう言って田畑の唇に思い切り吸い付く綾香。綾香の舌が田畑の口腔の中に深々と入れられているのが良く判る。
綾香は、そのままたど たどしい手つきで田畑のスラックスをまさぐる。
言うまでも無く田畑のソレははっきり判るくらいに勃起していた。
綾香はそれを触る時、撫でる時も、少し恥ずかしそうだ。
387 :357:2009/10/13(火) 00:20:36 ID:Ki3hJ28S0
田畑は自分からネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐ。
綾香が、田畑の股間をまさぐりながら、田畑のシャツを捲り上げる。
スポーツで鍛えているだけあって、中々の体つきだ。
綾香は、田畑の乳首を舐め始める。
「あー、気持ちいいよ綾香」
「男の人も気持ちいいんですね」
「うん、凄くいい」
綾香は夢中で田畑の乳首を吸って、舐めている。
時折チロチロと見える愛らしい舌、彼女と一緒に帰った時、駅でソフトクリームを買って食べた時、小さく愛らしい彼女の舌がチロチロとソフトクリームを舐める姿に興奮したものだが、その同じ舌使いでおっさんの乳首を舐めているのだ。
やがて、綾香は、そこから舐める領域を下にずらしていった。
筋肉フェチだと言っていた彼女は、田畑の割れた腹筋を散々舐めまわし、やがて、田畑のソコにたどり着いた。。
392 :えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 15:50:20 ID:1aN1gAVEO
全米が抜いた!
395 :357:2009/10/14(水) 00:24:21 ID:CYyUS7xI0
田畑の身体も、また、綾香の唾液で怪しく光っていた。
綾香はぎこちなく、しかし一生懸命に丹念に田畑の身体を舐めまくる。
そして、田畑のスラックスの股間の上に彼女の顔が及んだ。
スラックスの上からでもはっきりわかる位に、それは勃起していた。
綾香が少し恥ずかしそうな顔をする。
「今度は歯を立てちゃだめだぞ?」
「えーと、ゴメンなさい・・・」
「びっくりした?初めて見て」
「ん、初めてじゃないですよ、お父さんのとか、見た事あるから」
「どっちが大きい?」
「もう!」
などと他愛のない会話が続く。そう言いながらも愛おしそうに田畑のソコを撫で回す。恐らく“初めて”の時、田畑に色々教わったのだろう。
綾香が田畑のチャックを開けて股間を露にした。。
396 :357:2009/10/14(水) 00:29:52 ID:CYyUS7xI0
その所作そのものが俺にとっては衝撃的だった・・・
今までは、俺の頭の中に、綾香が“無理矢理されているのかもしれない”と言う絶望的な希望が少しはあった。
でも、綾香の行為は、そのコンマ何パーセントかの希望を見事に打ち砕いたのだ綾香は慣れない感じでスラックスの中からパンツ越しに田畑のソレを取り出した。
「大きい・・・」
確かに大きい、少なくとも俺のよりは大きい。体育系の男らしく、深い切れ込みのブーメランだ、それは布が伸び切るほどに勃起しその先に、じんわりとした液染みも見える。
綾香は、堪らないと言う表情で、パンツの上からまさぐり、そのまま口に含んだ。田畑の身体が硬直する。「ああ、気持ちいいよ、凄い…」
綾香が唇を離すと、綾香の唾液で明らかに大きくなった液染みがブリーフに刻まれている。
「先生、エッチだね・・・」
綾香は今度はスラックスを下ろし、ブリーフをずり下げて田畑のそれを露にする。
397 :357:2009/10/14(水) 00:38:09 ID:CYyUS7xI0
暫く、綾香は無邪気な表情で田畑のそれを手でいじりまわしていた。
教師と生徒と言うよりは、明らかに恋人同士として冗談を言い合い、時折、唇を重ねた。
その表情は、いつも俺と冗談交じりに話すときの表情と同じだ。
勿論、俺のナニを握って話などしてくれないし、俺は彼女にキスをする権利もない。
ニコッと笑った時、薄い桜色の唇が更に薄く、淡くなる事も、照れる時に、キュッと唇をすぼめる事も、二重の切れ込んだ眦も、つい昨日までは(俺の中では)全部俺の物だったのだ。
その唇の感触を妄想し、体育の授業ではその肢体を想像して何度も自慰に耽った。
二人だけで一緒に帰ったり、休みの日に二人で図書館で勉強したり。一度だけ遊園地に遊びに行った事もあった。
そんな 後は告白するだけ の女の子が、まさか教師のソレを握り締めて笑顔で話しているのだ。
398 :357:2009/10/14(水) 00:46:10 ID:CYyUS7xI0
そう言えば、綾香と仲の良かった清美が、何故か俺と綾香の関係には遠慮がちになって居たような気がする。
この事を知っていたのかもしれない。(実際知っていたとの事)
そんな事をボウッと考えているうちに、二人の話も煮詰まってきたようだ。
田畑のソレも、フニャっとなって来ていた。
「かわいい・・・」
綾香がおもむろにそのモノを咥え込んだ。田畑も思わぬ行動だったようだ。「ウォウ」情けない声を上げて腰をくねらせる。
綾香のフェラはぎこちないものだった。だが、そのぎこちなさが良いのか、田畑は綾香の頭を持つと大きく溜息をついた。と、不意に綾香がソレから口を離す。
綾香が口の中に大量に溜めていた唾液が糸を引いて垂れ、田畑のスラックスを汚した。
399 :357:2009/10/14(水) 00:51:06 ID:CYyUS7xI0
「大きくなった!」
なるほど、(会話からすると)二回目なら、口の中で急激に勃起をされて驚くのも無理はないか・・・
「綾香の事愛してるから・・・」
その言葉に、完全に蕩けてしまう綾香。
今度は勃起したそれを深々と咥え込んだ。ジュパジュパと言う音だけが教室に響き渡る。
「ちょっと、唇離して・・・先っぽの方舌で舐めてみて」
綾香は田畑の言うとおりにする。あの小さいピンクの三角形が黒光りする教師のソレをちろちろと舐める。
「ああー、最高だ」田畑は腰をきゅっと屈める。
そして、綾香の頭を持って自分のそれから引き離した。
「ありがとう、もういいよ」
「ん、先生?気持ちよかった?」
「うん」
綾香はその後、余程気に入っているのだろう田畑の割れた腹筋や乳首を吸い続ける。
400 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 00:57:13 ID:n2A0+AxH0
しえん
401 :唇357:頒2009/10/14(水) 01:06:29 ID:CYyUS7xI0
不浦意に綾落香の小さなふく候ら聖みが技田畑織のそ陰れに錘触れ訴たよ銃う坑だ。土
田畑は綾酬香を環抱き邸寄uせて守激丙し髪いキwスを偵交わす謀。
「昨胸で挟ん参で0みてナ?被」晴
「え至?寮」殿
「胸遊で表、俺仕の晴チ○迅ポ陣挟ん貯でよ」堪
綾慮香継の表p情宣が恥後ず禁か能し吐そ夕うに赤く染まった府。
「gでも冷小府さい膨か女ら」
「中漢根縮は札大浅き型いよ沖な」
清磨美の薫事だ汽、こ践いつ枠根澄っ衣からの庫スケベ束教岩師だ。帯清美愛が明らかか与にム運ッとする値。倣
「中根禍にもや融っても神らおうかな」コ
「暮い損や!絶対い縮や!私入だ執けでヤなきゃサいや潤!」
外に遣ま琴で責聞こ縄えいそ薪う垣な程十の大焼き匹な声昭で鈴綾ふ香が画叫ぶ欠。友達村二人ま指で教包師に食衛わ言れ穂るのは俺も工いや抵だ道。唯
綾香標が激捨しく田畑戸の唇を吸う、宴何かス植イ芳ッチが怠入って謡しまった庁ようだ肖。群そ値の幼い膨購ら歌みを田疑畑深の消そ隠れに押曹し当ヘてた仙。控えめ氏だたが張輝りの顧あ犯る乳採房が歪に歪録んだ音。
すみ鑑ません超、今日も痴寝槽ます通。深
402 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 01:30:24 ID:e3WADmmz0
>>401
また明日もよろしく
×清美が明らかにムッとする。
○綾香が明らかにムッとする。
だよね
403 :亡えっ汗ちな18禁さん:放2009/10/14(水) 07:49:43 ID:SQt7X59d0
>>401
なかな室か慢よ悼い。阻
と禍く秋に老自分婆の現心当境剤が我要所要所に成お周り着ま告ぜ験ら可れて駆てほ共帽感欺でき区る力w菓w基w
なにが嫡あっても最賀後家まで同か隷い陣てく救れい締!身
416 :357:2009/10/14(水) 22:53:55 ID:CYyUS7xI0
どうもです、続き書きます
>>402おっしゃる通り、綾香○ 清美×です
いままで“小乳”だと思っていた綾香の乳房だったが、俯いて見ると小振りながらも中々に良い形をしている。
何よりも“プルン!”とした感じの弾力と、小さい乳首が愛らしい。
清美に対する(想像上の)嫉妬に狂って田畑のチ○ポに自分の胸を押し付けた綾香だったが何をして良いのか判らないようだ。
ただ、グリグリと乳房でチ○ポを圧迫するだけだ。
今から思えばローションも無しに田畑は随分痛かったのだろうが、当時の童貞の俺には判らない。
むしろ、綾香がそんな事を必死になってやっている事の方が信じられなかったのだ。
俺の知っている綾香はオボコくて、少しHな話をすれば、直ぐに照れてしまう純情な女の子だったはずだ。
勿論、年頃だから性に対する興味もあっただろうし、実際、「キスぐらいはしてみたい」とシャアシャアとのたまっていた。
キスどころか、何やってんだよ、お前…
417 :357:2009/10/14(水) 23:00:43 ID:CYyUS7xI0
そんな俺の思いも当然届かず、綾香は必死になって胸を田畑のチ○ポに擦り付けている。
田畑も流石に苦笑いを浮かべている、実際、かなり痛かったのだろう
「胸で擦るんじゃなくて、胸の間に挟むんだ」
綾香が言われたとおりに素直に低い谷間に大きな田畑のそれを挟み込む。
「で、脇から挟んで、先っちょ舐めてみて」
綾香は、その通りにする、少し赤みかかった田畑のソレの先端が綾香の胸から口元に伸びている。綾香は、その先端をチロチロと舌で刺激する。
「うぁあ」余程の快感だったのか田畑が声を上げた。
「すげえいい、最高だよ!真田(綾香の姓:仮名)のおっぱいすげえ気持ち良い」
綾香も大分飲み込めてきたようだ。少し動きも滑らかになってきている。
「ああ、綾香、マジでいきそう・・・」
綾香はぺろぺろを止めない。時々唇をすぼめて田畑のソレの先っぽを唇で覆う。と、綾香が急に田畑のソレから唇を離した
「何か出てきた・・・」
418 :357:2009/10/14(水) 23:04:56 ID:CYyUS7xI0
それは先走りの物だった、「ちょっと・・・苦い」
綾香は ここに来て初めて複雑な表情を見せた。
「ゴメン、早く真田の中に入れたいから」
「じゃあ、早く入れよ。」
綾香が自分からブルマを降ろそうとする。
「まだまだ」
田畑は そのまま綾香を押し倒して体中を舐めながら、次第に下腹部へと舌を這わしていく。
「駄目!今日体育あったから汗臭いよ」
「それが良いんだよ!」
あ、珍しく田畑と俺とが同意見だ・・・でも嬉しくない。
上半身は殆ど脱がされ、田畑の舌と唇に犯されている。もっと痩せているのかと思ったが、思った以上にふくよかだ。
>>次のページへ続く