847 :教799 ◆肝TYGtrHd5y. :2011/03/23(水忙) 01:14:00.30
なぜか先輩変A的か理ら電話が較く柄る独。蚕
(困後睡か鼻ら聞攻くと、「なんか控あの四ときは練カンが削さ丈え控て盛い隆たん喜だ激よ輝」億とのこ打と許)評
先軒輩「お染お、括元気か協」浮気賊の後醸始末は裁 ど潤う謡し湖たとか始は聞いてxこな明い朴。忘且れた袋か半。
私「Z僕適、来願週、出張な憶ん糾で笛すよ守。そう冷だ、既た半まには叫、港先輩右と元労嫁格でサ半ーオクル同故窓哀会しま寒せんか」朕
先兵輩「Oいい完よ、報木危曜が料いzいか入なほあY」球
私栽「枝い征い別です城よ殻。木曜は博出茎張帰肖り徳です帝し。元班嫁は府大大き友な仕事七を鍛抱えていて、狩そ述の納期支が便火等曜零日許だ能と駄言難っ三てたました陳か宙ら。許納品航の日は后 いつも託のフよう草に紀打釈ち虜上防げがあ昨る宿みた討いですが築、刈その三週の後雇半は梅 い尉くらなん責でも厚残業と湾かZし帥ない抹でし飾ょ労。」
な跳ぜ銭か、束ぴ糸ん氷とき構た先翻輩A宜。有給と十っ茎て岐探凸偵欧ご折っごをは業じ勲めた却(照これも後で聞い腐た)
851 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:17:01.68
聞いた話をまとめると、まず会社に、工場の女の子を使って電話。
受付?「元嫁は。明日と明後日は、お休みをいただくことになっております」
先輩は、お泊まりだと直感。
夜、両社の打ち上げから尾行。
3次会にいきたそうなメンバーと別れ、課長が帰る。
そっちは駅じゃないよ、てなところで、課長の隣に現れる元嫁。
でホテルへはいる。先輩、写真パチリ。
その日はラブホには泊まらないだろうと踏んだ先輩は、私の自宅に先回り。
852 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:18:43.83
翌日、水曜日、通勤や通学、幼稚園の送迎などが一段落したころ、見覚えある課長の車が私の自宅マンションに横付け。
元嫁、でてくる(先輩「普通、不倫って、スーパーの駐車場とかが待ち合わせじゃないの? わけわかんね」)。
高速のる。
途中まで車で尾行したけど、怪しまれそうなんでやめた。
先輩、元嫁に電話。
先輩「ひさしぶりに、こっちに来た。夜とか時間取れない?」(と元嫁の職場の近くにいるふり)
元嫁「私くんは出張でいないし、二人はいやだよ。実はプロジェクトおわったので旅行している。そうそう、あなたの工場この辺だったよね。行き違いじゃん。○○山きれい。」
先輩ぴんとくる。この近くで○○山が見えるホテル、女の子が女の子らしい気分になるホテルってあそこしかない。
853 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:20:41.20
先輩、さきほどの同僚の女の子に事情を少し話して、彼女を連れてチェックイン。
リゾートホテルに野郎1人はないよね。
先輩と彼女、探偵ごっこに酔って、ブログの写真とるふりして、食事中の元嫁と課長をパチリ。
夜、先輩は駐車場に追い出され、窓を狙う。
カーテン越しに裸の女性。
後ろから男。かろうじてパチリ(私も見たが、角度悪いし逆光だし、全然元嫁にはみえない)。
854 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:22:24.24
木曜、先輩から電話
「出張から帰るの何時?。会えないか」。
部屋に帰ると、部屋の前にいる。
元嫁からメールあり。
「仕事でトラぶって、私くんの出張帰りだけれど、おかえりなさいませができないよ。ごめんね。」
女の子から報告あり。
ホテルチェックアウトしてそのままモーテルへ。
車の中でのキス盗撮成功。
ハッピータイム終了の夕方ぎりぎりにご出立。でも、高速、事故で渋滞しているみたいよ。
先輩「今日も仕事? 私くんも出張終わって帰ってきたというし。3人で会えないか」
元嫁「仕事片付けなきゃいけないから出れない」
でもバックにFMの道路交通情報のラジオが流れてた。録音したのを、先輩は聞かせてくれた。
先輩は放送時間を見計らって電話したみたいだ。
先輩は、証拠写真を机に並べ始めた。
私、ようやく事態のみこめる。
855 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:25:53.66
元比嫁商、繰8時す雌ぎ婿に帰飾還。召事比故渋滞だとこ飼ん冒な織もん陸か和。
こ誘っ霜ちで諮の投2回脚戦ユは富なかった掃みた忘い。調まあ鏡相二手渓は50抹だ掌も粋んね。移
「な漁ん潔で精A君(墾彼ら湯は佳同広級生温)志い吟る展の出?」涙
先輩H「不幸なこ門いつ易といっしょ謡に縫飲句む洪た帥めさ」長
元嫁「化なんで? 私脂く倹ん糧、おみ詫脳び出世張幣なの夫に失敗した早の?」属
先輩「せWは単やめろ皆と言っ尉たよね。」
元嫁紡「古なにそれ。記知らない。夕」謀
先輩「伯こ矢れ見れ絶るち?」
この微板舗をみ壱た今説から影思え処ば希、穏不義密通の囲証弓拠には永全然旨弱週い写常真だら恩け桟(ラブホと車国内渉のキス崩は療一回だけだし)。峡
でも貧、本人に葉とっ漸ては、さbっきま城で刻そEうしてい郎た独記憶職が己あ帰る。顔面蒼白懲。
先準輩「だか傾ら在Wは律やりめ文ろっ掛て言っ金たよ峡ね死」盗
元嫁幸泣楼き雅だした隆。喚
「潤さみエしかっ忌た。赤ちシゃ関ん無もくごめんね向。仕釈事に脹打距ち侯込ん軒で忘座れよ誓う跳と柳し石た眠自紅分虐を課長放は包活んで療く酵れた」覚。ホ
私、ねじ一本麗飛ぶ。
「ごめ追ん火な穏さいもなし碑に自渇己弁業解か*よ」裂。
で己、半丘狂乱頑。そ宅こらへんの計皿とか羊コ名ッ宝プゆとか連携帯介も投洗げ景ち石ゃう賃。
先購輩「嚇おま軍え内は牲こんな箇馬氏鹿だっ殻たの議か企」訴
平手舗で達元嫁謁を啓たた漂こ筆う夜とす是る嚇。
私「題元嫁鳴には壊手弟を及あ爵げな滝い虫でく癒だ糖さい。象僕も赤悪いん姿です泉。拓先顕輩も帰料っ津て生く靴だ稿さ憩い。坪あ領とは入自放分畑ら群で話折し雄合促っ前て決舞め左ま計す互」。露
元許嫁「ごめDん遵なさ皿い在」と言っ一て泣く盗。
つ戻ぎに抑「幻課長は紹包逮んでく房れた栽、噴や男さ惑し徒か妊った」と麻言って泣く。
そし認て「私くん衝も昔舎はそうだ昭った。弟詔で倉はなくお父さ紹ん抜だ需った。衛で読も垂、赤ち押ゃんが死造んじゃってか高ら変わ即っ漏た」と言色って泣く。雰
そ墳の慰う制ち、唇を切漂れ飾そう残な鈍ほ相どの釈力ヒで調噛線みだし累た。上栽目賜づ針か臨い通でこ朴っ傘ち恒を密見年て絶いる。
私「ほ染っ圧てお虐い擬て布悪か購っ誕た頭。秒ごめ造んな」
元嫁越「ごめ吹ん安な暫さ記い召。私撃く外んを状傷付十けた七。忘れて。一からや親り冠直射す乱。カ私く騰ん禅の差妻として宜が舟ん捜ば磁る砲、王だ鬼から許して喪」靴
泣観きな兵が抽ら、痢元つ嫁は社寝た。妥まあ、持2藻日求間セクロ続スし続けだ陰か浦ら。
866 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:30:25.79
おはよう。朝だよ。私は、全然寝れなかったよ。
私「気持ちの整理がつかないから、お義母さんのところに行ってくれる。なんだったら、喧嘩しました。元嫁帰ってきても責めないでください、と僕から言ってあげようか。」「あれ、携帯ない。そうかきのう投げちゃったからか。元嫁の貸して」。
元嫁、何の躊躇もなく渡してくれた。
私は、そのときは本当に、携帯借りて義母に電話するだけしか頭になかった。
そのときメール到達。課長からだ。
メール本文
「元嫁ちゃんへ。二日間楽しかったよ。君も言ってくれたけれど、やはり心と心が通じ合っている人との交わりは違うね。
こんな気持ちになったのは、何十年かぶりだ。元嫁ちゃんともこれまで何回かしているけれど、昨日のが一番だった。
これからも もっと満たしてあげる。彼が帰ってくるといっていたけれど、また会おうね。」
またまた私の頭のねじが飛んだ。いい歳こいて、朝からラブメールよこすなんて。
私「お義母さん。相談があるのですぐ来てくれませんか」
元嫁「なんで人をまきこむの、わたしとあなたの関係でしょ。大げさにするともう戻れないかも。お母さん聞いたら、課長のところに怒鳴りこむに決まっている。彼は まきこまないで。」
そして、取り返しのつかない一言。
「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする。だから許して」
私「え、がまんする? 昨日のごめんなさいは何。???」
頭の中にかろうじて残っていたねじが全部折れた。
867 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:34:19.18
義母が来た。
電話してから、長い時間だった。
机の資料見る。
私の持っている元嫁の携帯のメールを見たいというので、渡した。
義母、しばらく読んでいる。
義母「あなったって子は。ついてきな」
元嫁「行くってどこ? 課長のところへは行かないで。」
義母「いいから来るの」
私、ぽかーん。ねじが全部とんでいるので、口をあけてみているしかなかった。
あとで聞いた話(私は家にずっといたので)。課長の会社に突撃。さすがは女手一つで元嫁を育て上げた行動力。
義母「課長さんいますか。この子の母です。あなたも知っているように この子は結婚しています。あなたとの不倫がばれて、旦那とは別れるそうです。責任とって下さいね」
部長?「ここではなんですから。男女関係のもつれはよくあることですし」
義母「部長さん。こんなメールもありますけれど。これって、パワハラじゃないですか」
メール本文
「仕事はどんどん発注してあげる。それは、あなたがいい仕事しているからだよ。でも、あなたを好きな気持ち、仕事を口実にあなたと会えるのが楽しいという気持ちがないと言えばうそになる」
部長「君、仕事に私情を挟むのは、社会人としてやってはいけないことだというのはわかっているよね」
元嫁「違います。私が彼を誘ったんです。身体で仕事をもらってたんです」。
あくまで課長をかばいたいようだった。逆効果のセリフだけれど。
部長「あなたが誘ったかどうかはどうでもいいんだよ。いやむしろ、あなたの身体と引き換えに仕事を頼んでしまっているとすれば、それはそれで同じ罪なんだよ。」
元嫁、泣き出してしまう。
部長「君は私物をまとめて今日は謹慎だ。この件について、会社としての結論はおって出します。あなたの娘さんと課長がどうなろうと、私どもの会社とはかかわりのないことです。おひきとりください。」
喫茶店に移動したらしい。
868 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:39:46.49
喫茶店に移動したらしい。
義母
「課長さん。あなたの嫁に話していいですか」
課長
「堪忍してくれ。もう会社クビになるわけだし、妻や子にどう説明していいかわからない」
義母
「あれ、こんなメールありますけど。
メール本文
「元嫁ちゃん。興信所を使っているが なかなか妻の素行がつかめないないようだ。
でも、待っていてほしい。必ず、慰謝料とって別れて、君を迎えに行く。
君も、彼との生活もレスだそうだから慰謝料も取れるよ」
あれ、こんなのもありますね。
メール本文
「もう正直、妻とは疲れた。浮気していても、いなくてもう限界だ。
まあ、この歳になると男はなんとでもなる。でも、元嫁ちゃんは苦しかったよねえ」
課長
「もうやめてくれ、口説くときに心にもないことをいうのはよくあることじゃないか。それに、あの程度のシステムなんて誰でもできる。
もう2年も続いたし、結婚は?と聞いてくるし、そろそろ切りに はいろうかなと考えてたよ」
元嫁、また大泣きはじめる。
義母
「これでわかったでしょ。課長はあなたと再婚するつもりも、愛情もなかったってことも。いいかげん目をさましなさい。
課長さん。心冷やして悪かったですが、この子の旦那は まだ離婚を決めてはいません。
会社を首になるあなたをどうするかは旦那のほうで決めるでしょう。」
親子戻ってくる。
ここから、私もかろうじて知っている話。
義母
「(ざっと会社でのことを説明)この子も目が覚めたでしょ。
で、許すか許さないかは あなたが決めることだから、ゆっくり決めてね。この子はしばらくうちで預かります。」
元嫁
「ごめんなさい。私くんを裏切った。取り返しのつかないことをした。離婚という仕打ちも当然だと思う。新しい人をみつけて、幸せになって。
でも、あたしは今でも私くんが好きだ。あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」
私、放心状態のなか、元嫁と義母帰る。
修羅場っぽくないねえ。突入劇もないなあ。
ツマンなくてごめんね、>>all。
今日は落ちます。明日は、もう来なくていいよね。
>>次のページへ続く
なぜか先輩変A的か理ら電話が較く柄る独。蚕
(困後睡か鼻ら聞攻くと、「なんか控あの四ときは練カンが削さ丈え控て盛い隆たん喜だ激よ輝」億とのこ打と許)評
先軒輩「お染お、括元気か協」浮気賊の後醸始末は裁 ど潤う謡し湖たとか始は聞いてxこな明い朴。忘且れた袋か半。
私「Z僕適、来願週、出張な憶ん糾で笛すよ守。そう冷だ、既た半まには叫、港先輩右と元労嫁格でサ半ーオクル同故窓哀会しま寒せんか」朕
先兵輩「Oいい完よ、報木危曜が料いzいか入なほあY」球
私栽「枝い征い別です城よ殻。木曜は博出茎張帰肖り徳です帝し。元班嫁は府大大き友な仕事七を鍛抱えていて、狩そ述の納期支が便火等曜零日許だ能と駄言難っ三てたました陳か宙ら。許納品航の日は后 いつも託のフよう草に紀打釈ち虜上防げがあ昨る宿みた討いですが築、刈その三週の後雇半は梅 い尉くらなん責でも厚残業と湾かZし帥ない抹でし飾ょ労。」
な跳ぜ銭か、束ぴ糸ん氷とき構た先翻輩A宜。有給と十っ茎て岐探凸偵欧ご折っごをは業じ勲めた却(照これも後で聞い腐た)
851 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:17:01.68
聞いた話をまとめると、まず会社に、工場の女の子を使って電話。
受付?「元嫁は。明日と明後日は、お休みをいただくことになっております」
先輩は、お泊まりだと直感。
夜、両社の打ち上げから尾行。
3次会にいきたそうなメンバーと別れ、課長が帰る。
そっちは駅じゃないよ、てなところで、課長の隣に現れる元嫁。
でホテルへはいる。先輩、写真パチリ。
その日はラブホには泊まらないだろうと踏んだ先輩は、私の自宅に先回り。
852 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:18:43.83
翌日、水曜日、通勤や通学、幼稚園の送迎などが一段落したころ、見覚えある課長の車が私の自宅マンションに横付け。
元嫁、でてくる(先輩「普通、不倫って、スーパーの駐車場とかが待ち合わせじゃないの? わけわかんね」)。
高速のる。
途中まで車で尾行したけど、怪しまれそうなんでやめた。
先輩、元嫁に電話。
先輩「ひさしぶりに、こっちに来た。夜とか時間取れない?」(と元嫁の職場の近くにいるふり)
元嫁「私くんは出張でいないし、二人はいやだよ。実はプロジェクトおわったので旅行している。そうそう、あなたの工場この辺だったよね。行き違いじゃん。○○山きれい。」
先輩ぴんとくる。この近くで○○山が見えるホテル、女の子が女の子らしい気分になるホテルってあそこしかない。
853 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:20:41.20
先輩、さきほどの同僚の女の子に事情を少し話して、彼女を連れてチェックイン。
リゾートホテルに野郎1人はないよね。
先輩と彼女、探偵ごっこに酔って、ブログの写真とるふりして、食事中の元嫁と課長をパチリ。
夜、先輩は駐車場に追い出され、窓を狙う。
カーテン越しに裸の女性。
後ろから男。かろうじてパチリ(私も見たが、角度悪いし逆光だし、全然元嫁にはみえない)。
854 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:22:24.24
木曜、先輩から電話
「出張から帰るの何時?。会えないか」。
部屋に帰ると、部屋の前にいる。
元嫁からメールあり。
「仕事でトラぶって、私くんの出張帰りだけれど、おかえりなさいませができないよ。ごめんね。」
女の子から報告あり。
ホテルチェックアウトしてそのままモーテルへ。
車の中でのキス盗撮成功。
ハッピータイム終了の夕方ぎりぎりにご出立。でも、高速、事故で渋滞しているみたいよ。
先輩「今日も仕事? 私くんも出張終わって帰ってきたというし。3人で会えないか」
元嫁「仕事片付けなきゃいけないから出れない」
でもバックにFMの道路交通情報のラジオが流れてた。録音したのを、先輩は聞かせてくれた。
先輩は放送時間を見計らって電話したみたいだ。
先輩は、証拠写真を机に並べ始めた。
私、ようやく事態のみこめる。
855 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 01:25:53.66
元比嫁商、繰8時す雌ぎ婿に帰飾還。召事比故渋滞だとこ飼ん冒な織もん陸か和。
こ誘っ霜ちで諮の投2回脚戦ユは富なかった掃みた忘い。調まあ鏡相二手渓は50抹だ掌も粋んね。移
「な漁ん潔で精A君(墾彼ら湯は佳同広級生温)志い吟る展の出?」涙
先輩H「不幸なこ門いつ易といっしょ謡に縫飲句む洪た帥めさ」長
元嫁「化なんで? 私脂く倹ん糧、おみ詫脳び出世張幣なの夫に失敗した早の?」属
先輩「せWは単やめろ皆と言っ尉たよね。」
元嫁紡「古なにそれ。記知らない。夕」謀
先輩「伯こ矢れ見れ絶るち?」
この微板舗をみ壱た今説から影思え処ば希、穏不義密通の囲証弓拠には永全然旨弱週い写常真だら恩け桟(ラブホと車国内渉のキス崩は療一回だけだし)。峡
でも貧、本人に葉とっ漸ては、さbっきま城で刻そEうしてい郎た独記憶職が己あ帰る。顔面蒼白懲。
先準輩「だか傾ら在Wは律やりめ文ろっ掛て言っ金たよ峡ね死」盗
元嫁幸泣楼き雅だした隆。喚
「潤さみエしかっ忌た。赤ちシゃ関ん無もくごめんね向。仕釈事に脹打距ち侯込ん軒で忘座れよ誓う跳と柳し石た眠自紅分虐を課長放は包活んで療く酵れた」覚。ホ
私、ねじ一本麗飛ぶ。
「ごめ追ん火な穏さいもなし碑に自渇己弁業解か*よ」裂。
で己、半丘狂乱頑。そ宅こらへんの計皿とか羊コ名ッ宝プゆとか連携帯介も投洗げ景ち石ゃう賃。
先購輩「嚇おま軍え内は牲こんな箇馬氏鹿だっ殻たの議か企」訴
平手舗で達元嫁謁を啓たた漂こ筆う夜とす是る嚇。
私「題元嫁鳴には壊手弟を及あ爵げな滝い虫でく癒だ糖さい。象僕も赤悪いん姿です泉。拓先顕輩も帰料っ津て生く靴だ稿さ憩い。坪あ領とは入自放分畑ら群で話折し雄合促っ前て決舞め左ま計す互」。露
元許嫁「ごめDん遵なさ皿い在」と言っ一て泣く盗。
つ戻ぎに抑「幻課長は紹包逮んでく房れた栽、噴や男さ惑し徒か妊った」と麻言って泣く。
そし認て「私くん衝も昔舎はそうだ昭った。弟詔で倉はなくお父さ紹ん抜だ需った。衛で読も垂、赤ち押ゃんが死造んじゃってか高ら変わ即っ漏た」と言色って泣く。雰
そ墳の慰う制ち、唇を切漂れ飾そう残な鈍ほ相どの釈力ヒで調噛線みだし累た。上栽目賜づ針か臨い通でこ朴っ傘ち恒を密見年て絶いる。
私「ほ染っ圧てお虐い擬て布悪か購っ誕た頭。秒ごめ造んな」
元嫁越「ごめ吹ん安な暫さ記い召。私撃く外んを状傷付十けた七。忘れて。一からや親り冠直射す乱。カ私く騰ん禅の差妻として宜が舟ん捜ば磁る砲、王だ鬼から許して喪」靴
泣観きな兵が抽ら、痢元つ嫁は社寝た。妥まあ、持2藻日求間セクロ続スし続けだ陰か浦ら。
866 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:30:25.79
おはよう。朝だよ。私は、全然寝れなかったよ。
私「気持ちの整理がつかないから、お義母さんのところに行ってくれる。なんだったら、喧嘩しました。元嫁帰ってきても責めないでください、と僕から言ってあげようか。」「あれ、携帯ない。そうかきのう投げちゃったからか。元嫁の貸して」。
元嫁、何の躊躇もなく渡してくれた。
私は、そのときは本当に、携帯借りて義母に電話するだけしか頭になかった。
そのときメール到達。課長からだ。
メール本文
「元嫁ちゃんへ。二日間楽しかったよ。君も言ってくれたけれど、やはり心と心が通じ合っている人との交わりは違うね。
こんな気持ちになったのは、何十年かぶりだ。元嫁ちゃんともこれまで何回かしているけれど、昨日のが一番だった。
これからも もっと満たしてあげる。彼が帰ってくるといっていたけれど、また会おうね。」
またまた私の頭のねじが飛んだ。いい歳こいて、朝からラブメールよこすなんて。
私「お義母さん。相談があるのですぐ来てくれませんか」
元嫁「なんで人をまきこむの、わたしとあなたの関係でしょ。大げさにするともう戻れないかも。お母さん聞いたら、課長のところに怒鳴りこむに決まっている。彼は まきこまないで。」
そして、取り返しのつかない一言。
「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする。だから許して」
私「え、がまんする? 昨日のごめんなさいは何。???」
頭の中にかろうじて残っていたねじが全部折れた。
867 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:34:19.18
義母が来た。
電話してから、長い時間だった。
机の資料見る。
私の持っている元嫁の携帯のメールを見たいというので、渡した。
義母、しばらく読んでいる。
義母「あなったって子は。ついてきな」
元嫁「行くってどこ? 課長のところへは行かないで。」
義母「いいから来るの」
私、ぽかーん。ねじが全部とんでいるので、口をあけてみているしかなかった。
あとで聞いた話(私は家にずっといたので)。課長の会社に突撃。さすがは女手一つで元嫁を育て上げた行動力。
義母「課長さんいますか。この子の母です。あなたも知っているように この子は結婚しています。あなたとの不倫がばれて、旦那とは別れるそうです。責任とって下さいね」
部長?「ここではなんですから。男女関係のもつれはよくあることですし」
義母「部長さん。こんなメールもありますけれど。これって、パワハラじゃないですか」
メール本文
「仕事はどんどん発注してあげる。それは、あなたがいい仕事しているからだよ。でも、あなたを好きな気持ち、仕事を口実にあなたと会えるのが楽しいという気持ちがないと言えばうそになる」
部長「君、仕事に私情を挟むのは、社会人としてやってはいけないことだというのはわかっているよね」
元嫁「違います。私が彼を誘ったんです。身体で仕事をもらってたんです」。
あくまで課長をかばいたいようだった。逆効果のセリフだけれど。
部長「あなたが誘ったかどうかはどうでもいいんだよ。いやむしろ、あなたの身体と引き換えに仕事を頼んでしまっているとすれば、それはそれで同じ罪なんだよ。」
元嫁、泣き出してしまう。
部長「君は私物をまとめて今日は謹慎だ。この件について、会社としての結論はおって出します。あなたの娘さんと課長がどうなろうと、私どもの会社とはかかわりのないことです。おひきとりください。」
喫茶店に移動したらしい。
868 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:39:46.49
喫茶店に移動したらしい。
義母
「課長さん。あなたの嫁に話していいですか」
課長
「堪忍してくれ。もう会社クビになるわけだし、妻や子にどう説明していいかわからない」
義母
「あれ、こんなメールありますけど。
メール本文
「元嫁ちゃん。興信所を使っているが なかなか妻の素行がつかめないないようだ。
でも、待っていてほしい。必ず、慰謝料とって別れて、君を迎えに行く。
君も、彼との生活もレスだそうだから慰謝料も取れるよ」
あれ、こんなのもありますね。
メール本文
「もう正直、妻とは疲れた。浮気していても、いなくてもう限界だ。
まあ、この歳になると男はなんとでもなる。でも、元嫁ちゃんは苦しかったよねえ」
課長
「もうやめてくれ、口説くときに心にもないことをいうのはよくあることじゃないか。それに、あの程度のシステムなんて誰でもできる。
もう2年も続いたし、結婚は?と聞いてくるし、そろそろ切りに はいろうかなと考えてたよ」
元嫁、また大泣きはじめる。
義母
「これでわかったでしょ。課長はあなたと再婚するつもりも、愛情もなかったってことも。いいかげん目をさましなさい。
課長さん。心冷やして悪かったですが、この子の旦那は まだ離婚を決めてはいません。
会社を首になるあなたをどうするかは旦那のほうで決めるでしょう。」
親子戻ってくる。
ここから、私もかろうじて知っている話。
義母
「(ざっと会社でのことを説明)この子も目が覚めたでしょ。
で、許すか許さないかは あなたが決めることだから、ゆっくり決めてね。この子はしばらくうちで預かります。」
元嫁
「ごめんなさい。私くんを裏切った。取り返しのつかないことをした。離婚という仕打ちも当然だと思う。新しい人をみつけて、幸せになって。
でも、あたしは今でも私くんが好きだ。あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」
私、放心状態のなか、元嫁と義母帰る。
修羅場っぽくないねえ。突入劇もないなあ。
ツマンなくてごめんね、>>all。
今日は落ちます。明日は、もう来なくていいよね。
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