2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

池沼の弟がいるんだが話したいことがある
(2ページ目)  最初から読む >>

 

27 :池沼の弟持ち :2019/01/11(金) 08:10:55.30 ID:ebNj+ni9a.net
これだけだと俺有り得んくらい暴力的に見えるけど事件を抜粋して書いてるからね?

普段はそこそこ温厚だと自負があるからね??





28 :池沼の弟持 :2019/01/11(金) 08:12:12.06 ID:ebNj+ni9a.net
俺よ先に童貞を卒業した。殺意だ殺してやろと思うほど憎かった。

当時俺は彼女がいしかったんだ

しかもゴム無しだと嘩をってるのかとた。


止めた。その制虚し続けた。高の俺の力には到底ばない。

なって殴った。






30 :も無被検774号+ :2019/01/11(金) 08:23:37.97 ID:ebNj+ni9a.net
さい!せいやめなさ..やめろ!!!」と母親も

母親を押しのけ

こころぉぉ!!までッ!殴るの!!

と殴り続けた

ろは既にいていたが童貞のではった簿


も痛くしばらくして殴るのをや

俺は母にビンタされては泣ら部屋て行た。

非童貞めお前にないと思え。必ずどん突き落とると決意した。

ん底かしれ


結局 妊娠はしていなかっ

かし介入もあり弟は破局。

弟は謹慎のまま中学校を休んだ





31 :名も無き被検体774号+ :2019/01/11(金) 08:37:32.16 ID:ebNj+ni9a.net
いいザマだ。

兄を越えようとした罰が下ったのだ。


しかし。冬休みに入ると弟は朝早くから外出することが増えた。

俺はグレたと思ったが どうやら彼女に会いに行っていたらしい。

俺達は兄弟は県でも南に住んでいて彼女は北部に住んでいたため朝に出て昼に着くようだ。


たまたまだ。本当にたまたま施設の職員が弟と彼女のデートに出くわした。

この件に俺は一切関与していない。

弟と彼女の自宅謹慎が伸びた。

どうやらまだ想いあっているらしい。しぶとい事だ。


そんな俺に転機が訪れた。

彼女が出来た。とっても可愛い子だ。ネットで知り合ったがお互い顔も知っていたし。話しててキュンキュンした。

そして遠距離恋愛を続けた。年始お年玉が出たのでそれを使って彼女に逢いに行くことにした


弟はまだ家から出ては行けないらしい。

俺は嫌がらせを思いついた。

ルンルン気分で弟の部屋に行き

「こころ!頼む!デートのコツをおしえてくれ!!俺彼女なんていた事ないしわかんないんだ!お前だけが頼りだ」と泣きついた。

数ヶ月前ボコボコに殴ったことはとくにわだかまりにならず弟は

「今の俺にそれを聞くんか?」と呆れた調子で言った。

もちろん今の弟にこの質問をすること自体嫌がらせだがそれはまだまだ序の口だ


相変わらず呆れた口調で「で?なにがしりたいわけ?」と言った。

ハッ、非童貞め。しゃしゃりやがって 上から目線でものを言うんじゃねぇよ。


心の中で悪態をつき こういった

「例えば w w w w どうやったら見られたらあかん人にデート先でばったり会わへんか教えてくれよ w w w w w w 」と全力で嘲笑しつつ煽ってやった。会心の出来だ。自信作。これまで生きてきてこれほどの意地悪を言ったことがあっただろうか。あぁ、俺はきっと地獄へ行くことが決まったに違いない。

だが今はそんなことどうでもいい

目の前に座りゲームをしていた弟が殺意。どす黒い感情を前面に出した眼で俺を睨んでいる。最高の気分だった。

死んだ後に地獄に行こうが今この瞬間に天に召されるような感覚だった。

爽快
痛快
愉悦
恍惚

色々な感情が混じった声で俺は腹を抱えて笑った。

弟は俺を蹴った。それもまた面白おかしい。蹴るしかない。なぜなら全ては自分が悪いのだから w w w w




32 :名も無き被検体774号+ :2019/01/11(金) 08:43:07.64 ID:ebNj+ni9a.net
バ w w w w w w カ w w w w w め w w w w w w 我が家の家訓は先に手を出した方が悪い!いかなる状況でもだ!!

勝った。

今書いていてもこの時の快感が蘇るようだ

にやけ顔がおさまらない



33 :池沼の弟持ち :2019/01/11(金) 08:46:14.60 ID:ebNj+ni9a.net
勘のいい人は気づいたかもしれない。

俺がド畜生でどクズで以下にクズなのか。

蔑んでくれて構わない。

しかし俺はあの悦びを知ってしまった。

もう後には戻れないんだ。





37 :大滝 :2019/01/11(金) 09:14:07.48 ID:9p5SVlBz0.net
田舎者が田舎者を馬鹿にしてるのと似てるな



39 :名も無き被検体774号+ :2019/01/11(金) 09:26:50.27 ID:ebNj+ni9a.net
>>37
なかじだ。





38 :名も無き被検体774号+ :2019/01/11(金) 09:26:30.39 ID:ebNj+ni9a.net
それからは弟と話すことが減った。減ったというか無視されるようになった。 的な展開が普通だろうが俺の弟は池沼だ。そんなことは忘れて普通に話すようになっていた。

またまたある日、

弟「明日出かけるけど絶対についてくるなよ!」と言われたので

「行かんよ。暇じゃないし。(なんでわざわざこんなことを?)」


さすがは池沼。無駄な情報をありがとう。こんなの振りでしかない。

さてはデートか。なるほどまだ懲りないらしい。

俺は行き先を絞った。

1 俺がついていける範囲であること。

2 中学生の弟が行ける場所

3 受験期の少ない小遣いでは楽しめる場所


あー。イオンモールか。なるほど。

翌日弟は宣言通り家を出た。俺は知らないふりをしていたが昼飯時だ。

電話をかけた

「もしもし?お兄さまだけど?今空いてる?あー。忙しいよな!イオンモールでデートだもんな!」

と鎌をかけた。弟はしばらく無言になったあと答えた

「お母さんから聞いたんか」

低かった。凍えるように冷たい声だった。怒っている。あぁ、怒っている。誰が怒らせた?俺だ。たまらない。


「ほーん。やっぱりな。そうやと思った。今のは俺の予想やってんで〜ヴァカメェ〜 w w w ww w w w」


煽った。電話が切られた。


そうと決まればじっとしていられない。

自転車でイオンまで10分弟が逃げるには十分だ。しかし、逃がさない。絶対にたたき落としてやる。俺は飛ばした。

しかしイオンモールは広い。だが弟は俺から逃げようとしている。外だ。間違いない。イオンモールの外駐車場を1周した。見当たらない。逃げられたか?いやまだだ。弟達が公道に出るには十分な時間があった。そのまま外へ出た。

そこにはかつての旧友の顔があった。ベンチに座っている。弟は近くのコンビニに飲み物を買いに行っているようだ。

当然外は寒い。暖かい飲み物でも買いに行ったのだろう。

声をかけた

弟の彼女は比較的大人しいので音無さんとする。


「音無!久しぶり!どうしたこんな所で!」(デートダルォ?シッテルゾォ!?)


「あ!せいやくんやん!久しぶりー!偶然!」


「おうおう。なんか弟が迷惑かけたみたいでゴメンな。」(ほぅ弟は伝えてないのか。俺におわれていることを。)


程なくして弟が帰ってきた。

何故かアスペルガーってのはマンガみたいな行動を取りたくなることがあるんだ。

多分弟もそう

コンポタを落とした。コポコポと中身が零れる。


ニヤリ俺は笑った

「よう。ブラザー。」



40 :名も無き検体774号+ :2019/01/11(金) 09:30:08.61 ID:ebNj+ni9a.net
ぐためェイは入れてるがほとんど実話だ。

かい会話の内容っと違うかもしれないけだいたいこニュアンスで取ってくれ




41 :名も無き被検体774号+ :2019/01/11(金) 11:31:05.09 ID:kqOLabvId.net
器小さいな弟より全ての面で勝ってるんだぞって思わせたい承認欲求だな

ことある事に弟を注視してんだろ?



55 :名も無き被検体774号+ :2019/01/11(金) 17:13:36.37 ID:WfR/Outda.net
>>41
いや。単純に弟が妬ましかった。




54 :池沼の弟持ち :2019/01/11(金) 17:12:49.17 ID:WfR/Outda.net
そう。俺は弟の前に立った。

そこからは彼女の元クラスメイトということもありデートを邪魔するべく行動を共にした。

話しを聞くと弟はイオンに行くとは伝えたが誰とまでは母親に伝えてないらしい。

「まぁオカンに言うてないから感謝しとけよ。バレたら大変やもんな w w w w 」と煽っておいた。

まぁ妊娠騒動のあとまだ懲りてないなんて母親は思いもしないだろう。俺は自転車を押しながら2人の前をあるいていた。もちろんニヤニヤしながら

しばらく行動を共にして、二人の時間を奪った後自宅に帰った。

すると少し眉間に皺を寄せた母親が俺を待っていた。

「これどういうこと?」

差し出したのはスマホに移された着信履歴俺からの着信があって通話時間は12分程。もちろん俺の記憶にない。

通話をしたその時間俺は弟カップルの前でスマホは胸のポケットに入れ触っていない。

なんて運の悪い弟なんだ。スマホはどうやら布越しの俺の肌に反応し母親に通話をかけていた。


流石の俺も青ざめた。偶然にしては出来すぎている。

母親が言うには通話がかかってきたあと

「オカンに言うてないから感謝しとけよ。」の下りを聞いていたらしい。

これは本当に運が悪いとしか言えない。実はケツポケットに入れていても度々授業中に母や祖母に通話が勝手にかかってしまうことが度々あった。

さすがに可哀想に思った俺も神様に「そこまでしてアイツらを、、、許してやってくれ」と懇願し...

ようと思ったが面白いので母親に

「あいつらこれからホテル行くって言うてたよ」

最高の嘘を仕込んでおいた。

またしても運が悪い。


ま じ で ホ テ ル い っ て た


俺らは田舎だったので管理が甘かった。しかも最近行って知ったがそのホテルにはカウンターがなくてボタンで部屋を選ぶタイプだったので入れていたみたいだ。

母親は弟に鬼電。弟は最初は無視したみたいだが、ここが池沼クオリティ。電源を切らずに心折れて電話に出た。

母親は怒鳴る。

弟は俺にLINEしてきた。

「発信機はどこに付けた。さすがに不自然」

俺も不自然だと思う w w w w w w w w w w w w





>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:人生・生活  |  タグ:青春,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様