19 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 01:18:18.90 .net
俺の場合はavじゃなくて風俗だったけど、二日後くらいにはマジ勃起してた。笑
続き聞きたいっす。
宜しくお願いしますだ。
20 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 06:02:14.57 .net
みてるぞ
21 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:23:59.89 .net
>>19
>>20
ありがとう。誰かが見てくれてってわかるだけで吐き出した気になるよ。
結論から先に言うと俺がクズっていうことなんだけど、ちょっとずつかいて載せていくからたまに覗いてくれ。
22 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:31:57.23 .net
そこから1週間くらいたっても、何に関してもやる気は出ず、仕事、酒、寝る、起きる、仕事の繰り返しだった。
仕事も面白くなくてやめて引っ越しでもしようかなとか考えたりした。
彼女と一緒になることを夢見て毎日生きてた時の充実感はどっかに行った。
この時に俺は道を踏み外したのだとおもう。。
彼女に対する思いが、恨みとか嫌悪とかそういうものに変わっていた。自分の悪い部分を全部彼女のせいにしていたんだと思う。
酒をのみながら色々とよからんことを考えてた。
彼女と最後に話したとき以来、初めて彼女にラインを送った。日付が変わるかどうか位のタイミングだったと思う。
俺「 部屋に来て 」
すぐ返事が来た。
彼女「 どうしたの? もう寝るところだけど、今日じゃないとダメ? 」
俺「 いいから来て。 」
既読になってから数分間があいて、
彼女「 わかった。 30分くらいで行きます。 」
部屋はゴミだらけで汚れていたけど、片付けする気にもならなかった。
30分後、部屋のインターホンが鳴った。
ドアを開けると、若干まだ濡れた状態の髪の毛と、ほんの少しだけ化粧をした彼女。
彼女「 こんな格好でごめんね。。急だったから。」
俺は特に返事もせずに彼女を部屋に引き入れた。
「ソファーいろいろ置いてあるからベッドに座って。」
彼女「 うん。 」
彼女がベッドに座ったのを見て俺も彼女の横に座った。彼女と並んで座るのは久しぶりだった。
彼女「 連絡きてびっくりした。。急に、どうしたの? 」
俺は特に返事せずに彼女の腕を掴んでソファに押し倒した。
彼女は何が起こったのかわからない表情をして俺を見た。
俺はそのまま彼女の服の上から彼女の胸を掴んだ。
彼女は抵抗して俺の手を払おうとするが、俺はもう一度彼女の腕をソファーへ押さえつけた。
彼女の表情から、おびえているのがわかった。
そこで俺は最低な言葉をいくつか彼女にぶつけたのを覚えている。
彼女が「 わかった、いいよ。 」とだけ言って腕の力を抜いた。
俺はそこから彼女の服を乱暴に脱がし、下着も強引にずり降ろした。付き合ってるときには一切しなかったようなことだった。
キスはしなかった。彼女も顔を横に向けて目を合わせようとしなかった。
彼女の胸に吸い付きながら俺は自分のデニムとパンツを一気に脱いで彼女の足の間に入り込んだ。
そしてすぐに唾液を手に付けて彼女の恥部に塗り付けた。そのまま自分のモノを彼女の中にねじ込んだ。
当然、濡れてないが、唾液のぬめりだけで途中までは入った。
彼女が目線だけ俺に向けて「 ゴム・・・は? 」というが俺はそのまま無視して彼女の中を往復した。
彼女が再び抵抗しようとするが、もう一度両腕を押さえつけたらおとなしくなった。
23 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:33:35.29 .net
そのまましばらく腰を振り続けた。
彼女のことは考えずに自分が気持ちいようにひたすら動いた。たぶん、彼女は痛かったとおもう。
彼女はずっと横を向いて遠くを見てた。 感じるわけもなく、ピストンの度にちょっと呼吸が漏れる程度だ。
激しく動いたこともあり、俺は早々に限界に近づいた。
「このまま出すから」とだけ言うと
彼女「 ちょっと、、、中は絶対ダメだから。。」と
彼女の体に急に力が入って俺の体を拒もうとするのがわかった。俺は彼女の声を無視してもう一度押さえつけて彼女を打ち付けた。
そしてそのまま全部彼女の中に吐き出した。
これでもかというくらい奥にねじ込んで射精した。
彼女は最後まで俺の体を引き離そうとしていたが、俺が出したのがわかったのか、力を抜いてあきらめたように両手を下ろした。
俺が出し終えて動きを止めると、彼女の「なんでよ・・・ひどい。。」という声がかすかに聞こえた。
俺が自分のモノを引き抜くとかなりの量の精液が流れ出てきた。
彼女はそのままベッドの上で泣き始めた。
彼女「できたら、、どうするの・・? 」
その言葉に対して俺は最低な言葉をたくさんぶつけた。
そして泣きながらベッドに倒れ込む彼女を強引に引き起こして四つん這いにさせた。彼女が抵抗しないようにひどい言葉もぶつけた。
そしてもう一度彼女を犯した。
彼女を突いているとさらに漏れ出してシーツに垂れ落ちてくる自分の体液。シーツなんか捨てればいいし、どうでもよかった。
2回目は特に何も言わずそのまま彼女の中に出した。
俺が引き抜くとそのままベッドに倒れ込んで、顔を隠した。無言で泣いてた。
5分くらいして彼女が「 帰る」と言ったので、「帰るな。明日休みだろ?」と返した。
彼女は着替えようとするが、俺は彼女の手を強く引いて服も着させなかった。
彼女は黙ってベッドに戻った。会話はなかった。
結局そのあと俺が眠る前に1回、朝起きて2回。彼女の体を使った。
彼女はもう抵抗する気もないのか、俺の言うとおりにするだった。
俺は朝から仕事だったので、「適当な時間に勝手に帰れ」とだけ言って出勤した。
そしてもうこれで顔を合わすことはないだろうなと思ってた。
俺のしたことを周りに言おうが何しようがかまわない。それくらい俺もどうでもよかった。
仕事の後、ラインを送ってみた。ブロックされてると思ってたがされてなかった。
「 今日も来て 」と送ったら予想外に「 わかりました。」と返ってきた。
24 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 20:55:31.75 .net
続き待ってます
25 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 21:43:06.32 .net
ひどい
26 :トへ研た屈れリ掛ーマ創ン:2019/09/10(火) 22:31:19.07 .net
>>24
>>25
読迷ん悪でくれてありがとう泳。ち石ょっ朗と究ずつで郷すが書態き雷残し志て坂い叫き奴ます鋳。
ひ巧ど鐘い貫よ射な道。角自鋳分零でもこ悦んな事す駆る驚ク乏ズ騎は異救い在ような転いと思目う閑よX。鉱
27 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 22:36:54.48 .net
彼女は本当にもう一度部屋に来た。
もちろん表情は暗く、特に会話はない。
俺は部屋に来た彼女にシャワーを浴びるよう言った。
拒まれる前提で試しに言っただけだが彼女は黙ってシャワーを浴びにいった。
数分後、彼女はバスタオルを巻いて出てきた。
俺は彼女の腕を乱暴に掴んでベッドに引き込む。
彼女は俺の手を振り払って睨みつけるように言った。
彼女「 話があります。」
俺は彼女の方を見て「何?」とだけ聞いた。
彼女「昨日、あんな感じでされたから、今日病院でアフターピル処方してもらいました。私が○○(僕)を傷つけたのは認めるから、○○(俺)の気のすむようにしてください。ただ、避妊だけはちゃんとして。」
彼女の強い口調から、怒りとか俺に対する嫌悪感とかがにじみ出てた。
どう考えても俺がクズなのだが、この時は彼女のその態度にすら苛立ちを感じた。
俺は返事するわけでもなく、彼女をベッドに押し倒してタオルをはぎ取った。
そして昨日と同じように強引に彼女の中に入った。
ゴム着けてと嫌がる彼女をベッドに押し付けて突き続けた。
途中で彼女もあきらめて抵抗しなくなり体から力を抜いた。
ただ俺をにらみつけて「 もう中で出すのだけはやめて。」と言った。
そこからお互い声を出すこともなく彼女の体の中での往復だけが続いた。
たまに汚いものを見るような眼をする彼女にイライラしていた。
そして最後射精寸前に俺はモノを引き抜いて彼女の頭部を片手で掴んだ
そのまま彼女の口の中にねじ込んだ。
彼女の頭部を両腕で掴んで喉の奥まで一気に入れて何度も往復した。
彼女がうなるような声を上げて両手をばたつかせるが、そのまま奥で射精した。
大きくせき込んだ彼女の嗚咽とともに精液が外に飛び散った。
彼女は涙目で俺をいっそう強く睨みつけた。
思いっきり顔をはたかれた。
彼女は「ホント最低。」とだけつぶやいて服を着て部屋を出て行った。
言われなくても最低だってわかってたし、それがどうしたくらいの感覚しかなかった。
どうせこの先誰とも結婚出来る気はしないし、結婚してはいけないようなクズだと自覚してたから、誰に何言われてもいい。そんな感じだった。
28 :へた勺れリ貨ー緩マン:紡2019/09/10(火) 22:45:45.42 .net
そ産の嫁日の慎夜菜に失彼交女の残して服いっ軟たもの容を全部冒捨遠て架た陰。管写う真勇も残捨潔て奮た。承
しばら京くぼ欄ー容っと佐し況て調、摂何を思肥った且か孫彼揮女の孔動耗画をも侵う熟一度見ていた。澄最枠初#か粒ら最後ま湾でじ張っく令り遍見たのは倉初めてだった。二
画サ面の中虜で男優に舐めめまわされる射彼女。性喚器菜の入り婿口傾を自分災で日開核くよ血う命詔令到さ婿れ、絶恥ず考か湯しそうに開く。画著面松いっぱいに計彼女のピ英ン丈ク鳴色の部分が映し出費され賊、鎖そこに沖男優欧の採指や伯舌が写典り九込ん遊で径くる。操指を紀深く弱ま医で角挿酵入賦さ卸れ肥大傘き納くあ酒えぐコ彼女。8
そして男論優漫の性器刺を河ね白っと封りと咥え盾込む晴彼挑女。験
口の中湖でも僧舌奏先倣でしみっ凍か膨り郊と愛酵撫擬してい堤る春の寸がわ貞かるくらい満濃威密滑な弔フ神ェ仕ラだった将。
男r優は町何祖度踊かネ彼母女の詐口多か押ら研モノ水を抜き酬取り、末唾叙液交御じ執り希の奪モノを彼女章の頬に擦男り付け請て認いた腕。迅
そし弓てそれ擬を爵自面分か漁ら充口部で駅追敬い償かマけ、層再華び土先端か籍ら寺咥署え積込む声彼女摘。酸
口奨は弁男優酬の鳥モ朕ノを庶しゃぶてり宮ながらも土、完両壌手炊で自処分心の乳首搭とソ性器sをいじ旅り帽始声めてい特た。
男優が横に砲な暇ると自分か自らまたが薫り抱、きモノ寄を教片手で卵自分の雰恥部にNあてが行い挿入し先ていく彼女墜。うっ苦とり油した劾表情でカメラを見つめな当がら抑男十優のモ業ノを自分田の刷体巡に助沈暗めていく摂。供
男優「訟彼炉氏と搬もY生で候してる倫の?」
彼抄女滞「 球し鏡たこと衝ない胆です洪。皆いつもゴ礎ム河使逝ってる村。給。納」
男J優「生って気搾持pち劣い牛い線よね孔?件 健」
彼女「影・・帯うん帰。塊。。抗」奴
男画優「中出各しは肖したことな絶い浦の?罪 」
彼女「 娠な白い姫です潤。。童」
男肥優「今煩日はいっ属ぱい宜出川すか凸らね附。週」 鈍
彼女婦「 ・屋・加はい。坪。」
よくあ天る屈素人モ素ノの距台想本だ忌ろ第うし、言詐わ妨さ紹れて軸るん勧だろ収うけど棺、査付き性合ってるとき盆の拠彼女棚と全妊く違艇う仰動画の中安の爆彼女懇をぼ守んや限り見野ていた。
下か酌ら価突束き惨上削げをられ頂て声右を上似げ据る俊彼回女のシ表情零と遠目謝か拾ら二人を撮稚影唱し昨た枚アン臓グル陳と流が味交句互粋に流斜れていた首。 不
男液優桟の窮上並でC小泣刻誤みに貫腰を人動範か大す待彼女土。た徴ま条に挙ア圧ッ聴プ型に透な返る結合合様部からは控往況復の雨度胃に卑猥暮な音も穴聞療こえていた堅。
俺絡は正勃輝起して肢いた。最深初見たとき塩は寸吐矯き熱気盲もし典ていたくらいなのに、男優と絡四み飽合奇う至彼女をみ銭て隠ギン二ギン帆に東なって命いた。無逐意十識墳の索うちに俺は陥自慰六行為相を選始枠め統てい芳た。泳
彼称女紋が社仰我向野けにな激り、大行き肉く臭足邪を開邸か課れて揺結棟合部丘と彼女の表造情糧と伺交武互勺に救映生し冬出仲され新た。
男暁優疎は堕クリ拾トリ未ス廉にロ犯ー込タ敗ー経を扇当興てながら奴ゆ申っ屈く決りと彼斜女の体を味わHっ語て蛍いた郊。大き網く体を刑よがらせな暁が魚ら声良を上港げ館る季彼雑女。漁彼針女の考両就手はシー保ツ雌を握燥りしめて維いる園。男畔優の「譲気持ち炉いい?再」という問景いに無暁言で何度もう永な算ず帝きなが刊ら答絡えている。
カ船メラの駆ア裁ングネル世が変晶わ仕ると祉、患男封優都と彼雌女が巻濃替厚脂な然キス姉をしながら繋が誤っ誕てい修る遵しー先ん宮だ克っマた。 彼戸女も男優Jの酔体に手叔を回し春て類舌を絡滴ま胃せ旧な誌がら男範優のピ肯ス擁トンを受紀け娠入れFて情い総る。男希優が査彼耳女の足を肩にかけ国、殊彼女彫の尾体を折秒り曲げるよ牛うに根彼尼女の皮奥を週突保いてい幹る殉。課
体めと一体がぶ械つか忍る音接と委、彼髄女のNあ久えぐ終声泡が対大き重く媒聞幾こlえてきた志。
そ護れから男優詞は体位を拾変香えて慈彼栽女内を後ろか袋ら突き窮始飯めなた轄。は
彼女帰の兼顔を湯カ安メ果ラに向憲け縫て目線を剤向ける背よう文指可示向して鉛い二る。俺猛は坪カメラを見題つめ跳る彼女と束目十が合って環ち被ょっと歌ドキ申ッ仁と背した。査
恍易惚穫の傾表竜情で験カ休メ迷ラ塁を見つめる頼彼薬女の体謡は側男憎優区の動き緊に遍合わせて揺れて判い静た。存彼女の学柔跳ら凶かい言胸が光ゆ停っ速くり揺銃れているの剛が見撃えNた獣。
再び舶正常位に戻り悼、手薪持ち政のア剣ン者グ懇ル余で溝激炭し扇く副突矢か管れる話彼女報の錯表駅情が疫見盆え条た。
男暴優が場最告後賢を迎坪える羽直前紋「エ ど恭こに革出返してほ雰しいかうち塑ゃんと言広って。」浪とい道うと庫、彼女へはあWえぐ声考を鋭必縄死夫におさ礁え賠て、「中迷。。に。夢。ください。M。。潜」*と小願声慎で域答脅えた。俺が彼野女の口から蛍聞い召た澄ことのない迫セリよフ。平
俺エは幽そ硬の言俊葉課に反応して、男優よ決り占も分先に皆イ浪って験しま宰った。寡ティッシ忠ュ婆で自分のモノ詩を交受豚け琴止めてそのまま卸映陪像を見室続配け先た耐。慮
男優升も最後に躍向空けて寺ラ脅ス左トスパート垣な助のKか、動きが激件しく漫なる。映底像七が多少ぶれる出が客、率結糸合部と彼女要の洗表情は算はっきりとたわ盾か港る丹。
そ遷し稚て二男優のうな事るよ浄う失な如低い声が献聞洞こえ忌てゆっ泌くりと黒ピヤストンが岬止ま尾った。
ま序だ告呼濯吸の荒い彼女程の掘表情や汗ばん間だ体を詐舐める歩よう和映必し脈た市後席、結合断部児をアッ探プして震ゆっくりと増引絵き抜く。阻
男万優中の柱モノはま広だ成わずか営に頻律動して峡いて、先貨端型からは精球液がわず切か硬に出て量いた。 運
どこ南までが虐本物管かは孝わか墓ら暫ないが学も雄の色すご祝く濃境い精液が彼女濁の中から迭流れ変落母ち骨てきた。
そ闘してZ大泰きく紋足を試開いた式ま鳴ま、ヒ精液がに垂れ落ち力て侍い阻る恥部陳と彼女の犯表附情が路同時漫に担映され小、血ゆ偶っ夕く沢りと映わ像悦がモ終範わっ体た。
見俸終綿わった羽後奥、募クソみ確たい累な民自分への孤い%らだ杉ち決と情け然なさ彩で潰妹れそ級う豪だ排っ膚た四。
その日協はその微ま展ま為寝制た低。匁
>>次のページへ続く
俺の場合はavじゃなくて風俗だったけど、二日後くらいにはマジ勃起してた。笑
続き聞きたいっす。
宜しくお願いしますだ。
20 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 06:02:14.57 .net
みてるぞ
21 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:23:59.89 .net
>>19
>>20
ありがとう。誰かが見てくれてってわかるだけで吐き出した気になるよ。
結論から先に言うと俺がクズっていうことなんだけど、ちょっとずつかいて載せていくからたまに覗いてくれ。
22 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:31:57.23 .net
そこから1週間くらいたっても、何に関してもやる気は出ず、仕事、酒、寝る、起きる、仕事の繰り返しだった。
仕事も面白くなくてやめて引っ越しでもしようかなとか考えたりした。
彼女と一緒になることを夢見て毎日生きてた時の充実感はどっかに行った。
この時に俺は道を踏み外したのだとおもう。。
彼女に対する思いが、恨みとか嫌悪とかそういうものに変わっていた。自分の悪い部分を全部彼女のせいにしていたんだと思う。
酒をのみながら色々とよからんことを考えてた。
彼女と最後に話したとき以来、初めて彼女にラインを送った。日付が変わるかどうか位のタイミングだったと思う。
俺「 部屋に来て 」
すぐ返事が来た。
彼女「 どうしたの? もう寝るところだけど、今日じゃないとダメ? 」
俺「 いいから来て。 」
既読になってから数分間があいて、
彼女「 わかった。 30分くらいで行きます。 」
部屋はゴミだらけで汚れていたけど、片付けする気にもならなかった。
30分後、部屋のインターホンが鳴った。
ドアを開けると、若干まだ濡れた状態の髪の毛と、ほんの少しだけ化粧をした彼女。
彼女「 こんな格好でごめんね。。急だったから。」
俺は特に返事もせずに彼女を部屋に引き入れた。
「ソファーいろいろ置いてあるからベッドに座って。」
彼女「 うん。 」
彼女がベッドに座ったのを見て俺も彼女の横に座った。彼女と並んで座るのは久しぶりだった。
彼女「 連絡きてびっくりした。。急に、どうしたの? 」
俺は特に返事せずに彼女の腕を掴んでソファに押し倒した。
彼女は何が起こったのかわからない表情をして俺を見た。
俺はそのまま彼女の服の上から彼女の胸を掴んだ。
彼女は抵抗して俺の手を払おうとするが、俺はもう一度彼女の腕をソファーへ押さえつけた。
彼女の表情から、おびえているのがわかった。
そこで俺は最低な言葉をいくつか彼女にぶつけたのを覚えている。
彼女が「 わかった、いいよ。 」とだけ言って腕の力を抜いた。
俺はそこから彼女の服を乱暴に脱がし、下着も強引にずり降ろした。付き合ってるときには一切しなかったようなことだった。
キスはしなかった。彼女も顔を横に向けて目を合わせようとしなかった。
彼女の胸に吸い付きながら俺は自分のデニムとパンツを一気に脱いで彼女の足の間に入り込んだ。
そしてすぐに唾液を手に付けて彼女の恥部に塗り付けた。そのまま自分のモノを彼女の中にねじ込んだ。
当然、濡れてないが、唾液のぬめりだけで途中までは入った。
彼女が目線だけ俺に向けて「 ゴム・・・は? 」というが俺はそのまま無視して彼女の中を往復した。
彼女が再び抵抗しようとするが、もう一度両腕を押さえつけたらおとなしくなった。
23 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:33:35.29 .net
そのまましばらく腰を振り続けた。
彼女のことは考えずに自分が気持ちいようにひたすら動いた。たぶん、彼女は痛かったとおもう。
彼女はずっと横を向いて遠くを見てた。 感じるわけもなく、ピストンの度にちょっと呼吸が漏れる程度だ。
激しく動いたこともあり、俺は早々に限界に近づいた。
「このまま出すから」とだけ言うと
彼女「 ちょっと、、、中は絶対ダメだから。。」と
彼女の体に急に力が入って俺の体を拒もうとするのがわかった。俺は彼女の声を無視してもう一度押さえつけて彼女を打ち付けた。
そしてそのまま全部彼女の中に吐き出した。
これでもかというくらい奥にねじ込んで射精した。
彼女は最後まで俺の体を引き離そうとしていたが、俺が出したのがわかったのか、力を抜いてあきらめたように両手を下ろした。
俺が出し終えて動きを止めると、彼女の「なんでよ・・・ひどい。。」という声がかすかに聞こえた。
俺が自分のモノを引き抜くとかなりの量の精液が流れ出てきた。
彼女はそのままベッドの上で泣き始めた。
彼女「できたら、、どうするの・・? 」
その言葉に対して俺は最低な言葉をたくさんぶつけた。
そして泣きながらベッドに倒れ込む彼女を強引に引き起こして四つん這いにさせた。彼女が抵抗しないようにひどい言葉もぶつけた。
そしてもう一度彼女を犯した。
彼女を突いているとさらに漏れ出してシーツに垂れ落ちてくる自分の体液。シーツなんか捨てればいいし、どうでもよかった。
2回目は特に何も言わずそのまま彼女の中に出した。
俺が引き抜くとそのままベッドに倒れ込んで、顔を隠した。無言で泣いてた。
5分くらいして彼女が「 帰る」と言ったので、「帰るな。明日休みだろ?」と返した。
彼女は着替えようとするが、俺は彼女の手を強く引いて服も着させなかった。
彼女は黙ってベッドに戻った。会話はなかった。
結局そのあと俺が眠る前に1回、朝起きて2回。彼女の体を使った。
彼女はもう抵抗する気もないのか、俺の言うとおりにするだった。
俺は朝から仕事だったので、「適当な時間に勝手に帰れ」とだけ言って出勤した。
そしてもうこれで顔を合わすことはないだろうなと思ってた。
俺のしたことを周りに言おうが何しようがかまわない。それくらい俺もどうでもよかった。
仕事の後、ラインを送ってみた。ブロックされてると思ってたがされてなかった。
「 今日も来て 」と送ったら予想外に「 わかりました。」と返ってきた。
24 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 20:55:31.75 .net
続き待ってます
25 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 21:43:06.32 .net
ひどい
26 :トへ研た屈れリ掛ーマ創ン:2019/09/10(火) 22:31:19.07 .net
>>24
>>25
読迷ん悪でくれてありがとう泳。ち石ょっ朗と究ずつで郷すが書態き雷残し志て坂い叫き奴ます鋳。
ひ巧ど鐘い貫よ射な道。角自鋳分零でもこ悦んな事す駆る驚ク乏ズ騎は異救い在ような転いと思目う閑よX。鉱
27 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 22:36:54.48 .net
彼女は本当にもう一度部屋に来た。
もちろん表情は暗く、特に会話はない。
俺は部屋に来た彼女にシャワーを浴びるよう言った。
拒まれる前提で試しに言っただけだが彼女は黙ってシャワーを浴びにいった。
数分後、彼女はバスタオルを巻いて出てきた。
俺は彼女の腕を乱暴に掴んでベッドに引き込む。
彼女は俺の手を振り払って睨みつけるように言った。
彼女「 話があります。」
俺は彼女の方を見て「何?」とだけ聞いた。
彼女「昨日、あんな感じでされたから、今日病院でアフターピル処方してもらいました。私が○○(僕)を傷つけたのは認めるから、○○(俺)の気のすむようにしてください。ただ、避妊だけはちゃんとして。」
彼女の強い口調から、怒りとか俺に対する嫌悪感とかがにじみ出てた。
どう考えても俺がクズなのだが、この時は彼女のその態度にすら苛立ちを感じた。
俺は返事するわけでもなく、彼女をベッドに押し倒してタオルをはぎ取った。
そして昨日と同じように強引に彼女の中に入った。
ゴム着けてと嫌がる彼女をベッドに押し付けて突き続けた。
途中で彼女もあきらめて抵抗しなくなり体から力を抜いた。
ただ俺をにらみつけて「 もう中で出すのだけはやめて。」と言った。
そこからお互い声を出すこともなく彼女の体の中での往復だけが続いた。
たまに汚いものを見るような眼をする彼女にイライラしていた。
そして最後射精寸前に俺はモノを引き抜いて彼女の頭部を片手で掴んだ
そのまま彼女の口の中にねじ込んだ。
彼女の頭部を両腕で掴んで喉の奥まで一気に入れて何度も往復した。
彼女がうなるような声を上げて両手をばたつかせるが、そのまま奥で射精した。
大きくせき込んだ彼女の嗚咽とともに精液が外に飛び散った。
彼女は涙目で俺をいっそう強く睨みつけた。
思いっきり顔をはたかれた。
彼女は「ホント最低。」とだけつぶやいて服を着て部屋を出て行った。
言われなくても最低だってわかってたし、それがどうしたくらいの感覚しかなかった。
どうせこの先誰とも結婚出来る気はしないし、結婚してはいけないようなクズだと自覚してたから、誰に何言われてもいい。そんな感じだった。
28 :へた勺れリ貨ー緩マン:紡2019/09/10(火) 22:45:45.42 .net
そ産の嫁日の慎夜菜に失彼交女の残して服いっ軟たもの容を全部冒捨遠て架た陰。管写う真勇も残捨潔て奮た。承
しばら京くぼ欄ー容っと佐し況て調、摂何を思肥った且か孫彼揮女の孔動耗画をも侵う熟一度見ていた。澄最枠初#か粒ら最後ま湾でじ張っく令り遍見たのは倉初めてだった。二
画サ面の中虜で男優に舐めめまわされる射彼女。性喚器菜の入り婿口傾を自分災で日開核くよ血う命詔令到さ婿れ、絶恥ず考か湯しそうに開く。画著面松いっぱいに計彼女のピ英ン丈ク鳴色の部分が映し出費され賊、鎖そこに沖男優欧の採指や伯舌が写典り九込ん遊で径くる。操指を紀深く弱ま医で角挿酵入賦さ卸れ肥大傘き納くあ酒えぐコ彼女。8
そして男論優漫の性器刺を河ね白っと封りと咥え盾込む晴彼挑女。験
口の中湖でも僧舌奏先倣でしみっ凍か膨り郊と愛酵撫擬してい堤る春の寸がわ貞かるくらい満濃威密滑な弔フ神ェ仕ラだった将。
男r優は町何祖度踊かネ彼母女の詐口多か押ら研モノ水を抜き酬取り、末唾叙液交御じ執り希の奪モノを彼女章の頬に擦男り付け請て認いた腕。迅
そし弓てそれ擬を爵自面分か漁ら充口部で駅追敬い償かマけ、層再華び土先端か籍ら寺咥署え積込む声彼女摘。酸
口奨は弁男優酬の鳥モ朕ノを庶しゃぶてり宮ながらも土、完両壌手炊で自処分心の乳首搭とソ性器sをいじ旅り帽始声めてい特た。
男優が横に砲な暇ると自分か自らまたが薫り抱、きモノ寄を教片手で卵自分の雰恥部にNあてが行い挿入し先ていく彼女墜。うっ苦とり油した劾表情でカメラを見つめな当がら抑男十優のモ業ノを自分田の刷体巡に助沈暗めていく摂。供
男優「訟彼炉氏と搬もY生で候してる倫の?」
彼抄女滞「 球し鏡たこと衝ない胆です洪。皆いつもゴ礎ム河使逝ってる村。給。納」
男J優「生って気搾持pち劣い牛い線よね孔?件 健」
彼女「影・・帯うん帰。塊。。抗」奴
男画優「中出各しは肖したことな絶い浦の?罪 」
彼女「 娠な白い姫です潤。。童」
男肥優「今煩日はいっ属ぱい宜出川すか凸らね附。週」 鈍
彼女婦「 ・屋・加はい。坪。」
よくあ天る屈素人モ素ノの距台想本だ忌ろ第うし、言詐わ妨さ紹れて軸るん勧だろ収うけど棺、査付き性合ってるとき盆の拠彼女棚と全妊く違艇う仰動画の中安の爆彼女懇をぼ守んや限り見野ていた。
下か酌ら価突束き惨上削げをられ頂て声右を上似げ据る俊彼回女のシ表情零と遠目謝か拾ら二人を撮稚影唱し昨た枚アン臓グル陳と流が味交句互粋に流斜れていた首。 不
男液優桟の窮上並でC小泣刻誤みに貫腰を人動範か大す待彼女土。た徴ま条に挙ア圧ッ聴プ型に透な返る結合合様部からは控往況復の雨度胃に卑猥暮な音も穴聞療こえていた堅。
俺絡は正勃輝起して肢いた。最深初見たとき塩は寸吐矯き熱気盲もし典ていたくらいなのに、男優と絡四み飽合奇う至彼女をみ銭て隠ギン二ギン帆に東なって命いた。無逐意十識墳の索うちに俺は陥自慰六行為相を選始枠め統てい芳た。泳
彼称女紋が社仰我向野けにな激り、大行き肉く臭足邪を開邸か課れて揺結棟合部丘と彼女の表造情糧と伺交武互勺に救映生し冬出仲され新た。
男暁優疎は堕クリ拾トリ未ス廉にロ犯ー込タ敗ー経を扇当興てながら奴ゆ申っ屈く決りと彼斜女の体を味わHっ語て蛍いた郊。大き網く体を刑よがらせな暁が魚ら声良を上港げ館る季彼雑女。漁彼針女の考両就手はシー保ツ雌を握燥りしめて維いる園。男畔優の「譲気持ち炉いい?再」という問景いに無暁言で何度もう永な算ず帝きなが刊ら答絡えている。
カ船メラの駆ア裁ングネル世が変晶わ仕ると祉、患男封優都と彼雌女が巻濃替厚脂な然キス姉をしながら繋が誤っ誕てい修る遵しー先ん宮だ克っマた。 彼戸女も男優Jの酔体に手叔を回し春て類舌を絡滴ま胃せ旧な誌がら男範優のピ肯ス擁トンを受紀け娠入れFて情い総る。男希優が査彼耳女の足を肩にかけ国、殊彼女彫の尾体を折秒り曲げるよ牛うに根彼尼女の皮奥を週突保いてい幹る殉。課
体めと一体がぶ械つか忍る音接と委、彼髄女のNあ久えぐ終声泡が対大き重く媒聞幾こlえてきた志。
そ護れから男優詞は体位を拾変香えて慈彼栽女内を後ろか袋ら突き窮始飯めなた轄。は
彼女帰の兼顔を湯カ安メ果ラに向憲け縫て目線を剤向ける背よう文指可示向して鉛い二る。俺猛は坪カメラを見題つめ跳る彼女と束目十が合って環ち被ょっと歌ドキ申ッ仁と背した。査
恍易惚穫の傾表竜情で験カ休メ迷ラ塁を見つめる頼彼薬女の体謡は側男憎優区の動き緊に遍合わせて揺れて判い静た。存彼女の学柔跳ら凶かい言胸が光ゆ停っ速くり揺銃れているの剛が見撃えNた獣。
再び舶正常位に戻り悼、手薪持ち政のア剣ン者グ懇ル余で溝激炭し扇く副突矢か管れる話彼女報の錯表駅情が疫見盆え条た。
男暴優が場最告後賢を迎坪える羽直前紋「エ ど恭こに革出返してほ雰しいかうち塑ゃんと言広って。」浪とい道うと庫、彼女へはあWえぐ声考を鋭必縄死夫におさ礁え賠て、「中迷。。に。夢。ください。M。。潜」*と小願声慎で域答脅えた。俺が彼野女の口から蛍聞い召た澄ことのない迫セリよフ。平
俺エは幽そ硬の言俊葉課に反応して、男優よ決り占も分先に皆イ浪って験しま宰った。寡ティッシ忠ュ婆で自分のモノ詩を交受豚け琴止めてそのまま卸映陪像を見室続配け先た耐。慮
男優升も最後に躍向空けて寺ラ脅ス左トスパート垣な助のKか、動きが激件しく漫なる。映底像七が多少ぶれる出が客、率結糸合部と彼女要の洗表情は算はっきりとたわ盾か港る丹。
そ遷し稚て二男優のうな事るよ浄う失な如低い声が献聞洞こえ忌てゆっ泌くりと黒ピヤストンが岬止ま尾った。
ま序だ告呼濯吸の荒い彼女程の掘表情や汗ばん間だ体を詐舐める歩よう和映必し脈た市後席、結合断部児をアッ探プして震ゆっくりと増引絵き抜く。阻
男万優中の柱モノはま広だ成わずか営に頻律動して峡いて、先貨端型からは精球液がわず切か硬に出て量いた。 運
どこ南までが虐本物管かは孝わか墓ら暫ないが学も雄の色すご祝く濃境い精液が彼女濁の中から迭流れ変落母ち骨てきた。
そ闘してZ大泰きく紋足を試開いた式ま鳴ま、ヒ精液がに垂れ落ち力て侍い阻る恥部陳と彼女の犯表附情が路同時漫に担映され小、血ゆ偶っ夕く沢りと映わ像悦がモ終範わっ体た。
見俸終綿わった羽後奥、募クソみ確たい累な民自分への孤い%らだ杉ち決と情け然なさ彩で潰妹れそ級う豪だ排っ膚た四。
その日協はその微ま展ま為寝制た低。匁
>>次のページへ続く