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最近様子がおかしかった彼女を尾行したら破壊力のある光景に遭遇
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352 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 03:39:33 ID:1VRVGv/hO
の後もちひろなげなフェは続いた。

おれにはしたことのなっと厚な激しいフェラ— とも、は、んなれる前にいつあっという間てしまう早漏だからだが ——

精後の放心状態まま おれはつめていた

そろそろ入れてやっか。じゃあいつのやってよ(笑)」

ながら ちひろの小ちんぽを引き抜くまなぶ。の声でおれは我

やっと全が明らかになった まなぶのんぽ、短くもゆうに長さ2センチ以上はあり逞しり返っていて、テニスボールな巨大な亀頭がへその上まできいた




354 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 03:51:11 ID:1VRVGv/hO
皮をかぶって しわしわにしぼんでいる自分のちんぽと見比べると、とても同じ器官とは思えなかった。


「いつもの」とはなんだろうかと思いながら見ていると、まなぶのちんぽを とろんとした目で見つめながら ちひろがおもむろに四つん這いになった。初めて見るちひろの顔だった。そしてこう言った。

「まなぶくんのおっきいちんぽ、ちひろの おまんこにぶち込んでください。もう ちひろのおまんこは まなぶくんのデカちんじゃないとだめなんです…」

「女の子がよくそんな言葉言えるね(笑)ちんぽだまんこだデカちんだって(笑)」




355 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:02:10 ID:1VRVGv/hO
「だってまなぶくんが言えって…」

「え?なにうそなの?じゃあいらないんだ〜」と言いながら、巨大なちんぽでちひろの尻をぺしぺし叩く。

おれのちひろ…むっちりした でかめのお尻は、ちひろの体のパーツの中でおれがもっとも好きな部分のひとつだ。

ちひろ自身も気に入っているようで、以前興味本位で叩いてみたときには軽くきれられた。

ましてやそのお尻をちんぽで叩くなんて…おれには とてもできない。と言うより、ちひろがそれを望まないはずなのだ。




356 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:12:46 ID:1VRVGv/hO
ろが

あん…めんなさい、欲しいの、ちひいのの、めんなさい…

分の体で好きな分と言っていた尻をちんぽで叩かれたちろはまなぶにきるどころか、謝罪の弁を述べなら なもそ大ちんぽをおりしたのだ


「しうがなあ。じゃあ他にもことあるでしょ、そうそう、お尻ゆらゆら揺らしエッロ(笑)おホントえいの(笑)」

なぶのデカちんの下でゆらゆら揺のデカ尻…

のデカ尻にぶのデカんがふさわしか







357 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:23:23 ID:1VRVGv/hO
「…おれも我慢できねーや、入れるぞ…」

ちひろのデカ尻を両手で鷲掴みにし、巨大な亀頭の照準をあそこに合わせた。

ゆっくり…ゆっくりとまなぶが腰を突き出していく…ちひろの声は絶えることなく響いていた。

おれが聞いたことのない声。よくAVであるようなかわいらしい声ではなく、体の芯から快感を感じているような声。

まだ半分も入っていないところで、ビクビクけいれんしながら更に大きな声をあげるちひろ。これも初めて見る姿だ。

「お、一回目〜」

当たり前のように挿入を続けるまなぶ。いつもデカちんぽでイカせまくっていることがよくわかる。




358 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:31:54 ID:1VRVGv/hO
「あ、あ、あ〜あ、だめ、あ〜」

普段から考えられない情けない声をあげるちひろ。本当に感じているとこういうものなのか…。


「また今日も入れ終わる前にイきやがった…今日は許してやんねえぞ」と言うと、まなぶはまだ10センチ以上残っている部分を一気にちひろの中に突っ込んだ!

「ああ゛ああ゛あ゛ーーー!!!」

悲鳴に近い声をあげ、体をのけぞらせて再びけいれんするちひろ。

そんなちひろに構わず、まなぶはデカ尻を握りしめて激しくピストン運動を始めた。




359 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2008/11/08(土) 04:39:42 ID:1VRVGv/hO
ちひろは 断続的にけいれんし続けていた。しかしその表情は彷彿としていた。

「ああ〜奥ーおくーー!!」

徐々に慣れてきたのか、だんだんとこんな言葉をあげ始めた。

「ちひろさん奥がいいんだもんねー。彼氏の短小ちんぽじゃバックしててもすぐ抜けちゃうんでしょ(笑)」

…思い当たる節はあった。以前一度バックに挑戦したが、指摘どおりすぐに抜けてしまい、それ以来していない。

「ほらほら!!彼氏のちんぽとどっちがいいの?」




360 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:45:52 ID:1VRVGv/hO
っちこっちぃ!まぶくおっきいちぽがいのぉ!!!!」

「へ、えろ女…しんさんとおれどっちのちんがデカい?どっちのちんぽがいいんだ!?」





あ!ああ!まなぶくん尿ぉ!のちちゃいちんぽよりまなカちん!デちん〜!!あああああ!!

っはははは


よ?さん(笑)」




372 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:20:04 ID:O8HHk2nYO
!!!??………え…こいつちひろの彼氏がおれって知ってたのか?いつから?…ていうか……

「いるんでしょ?しんさん。」

ばれてる。やばい。どうしよう。どうする、どうする、どうする、どうしよう、どうしよう…

混乱した頭では同じ言葉がぐるぐるとただめぐっていた。時間にしてほんの1、2秒だったのだろうが、とても長い時間に感じられた。

「その窓から入れるでしょ?とりあえず入んなよ」




373 名前 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:29:41 ID:O8HHk2nYO
れは名前を呼ばれた瞬間にとっさにしていた。げようと思えば、げるきたわけだ。

には確実にばれてはいるようだ、こ殿逃げれば まだ しらることも可能だったはずだ。

、おれの足はまったく動かなかっ

はっきりした理由からない、後考えてたことは、のときに お中の寝取らマゾ属性が目覚めてい宿の前の光景に興奮し、それを最で見届けたいという思いが無意識にあったのないか、というとだ




374 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:42:49 ID:O8HHk2nYO
ていいかまから、おれはまなぶの指示通りにから中にること

のぞ殿なんと まなぶと ちひはまだバックつなている状態であった

れの…そんもの突たまま、とりえず入れとか いつは言ていのだ。とうか、そそもここは ちひろ家だろが。何様だこ

、一瞬怒りに似た感情も覚えた、そんつの言葉に従って窓からなんとか彼女の中に入ろうとしいる自分の情けさにち消された。

直視できかっ、チラッとだけ ちひろに目けてると、その明らに動揺していて、視点が定まに きょろろと目を動かし

けっして まなぶのんぽを抜こかった




375 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:54:19 ID:O8HHk2nYO
「しんさん、のぞきとかまじたちわるいっすよ(笑)」

「ご、ごめん…」

彼氏の目の前で彼女にちんぽをぶち込んでいるというこの状況にも関わらず、まなぶは平然としていた。おれへ謝罪する気などまったくないといった態度だ。

それに対し、目の前で彼女を犯されてるのに どもりながら なぜか謝るおれ…。

「まあ別にいいけど。とりあえず一発終わらせますね、今こんな状態なんで(笑)待っててください。あ、見ながらオナニーでもなんでもご自由にどうぞ(笑)」

と言い終わらぬうちに、まなぶは再びピストン運動をはじめた。







376 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:06:58 ID:O8HHk2nYO
「ああん!!」

最初の突き上げと同時に、ちひろが再び大きくのけぞり悲鳴をあげた。

「ちひろさん彼氏来ちゃったよ〜やめよっか?」

まなぶがペースを緩める。

「あ…だ、だめ…」

「なにがだめ…な……の!?」

まなぶが再び激しく突き上げた。

「あああー!や、やめないでー!!」

「はははは(笑)だってよ?しんさん(笑)じゃ彼女さん公認てことで遠慮なく続けさせてもらいますね(笑)」




377 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:17:49 ID:O8HHk2nYO
「彼氏さんとどっちが気持ちいんだっけ?」

「あん、あん!…い、言えない…よぉ…」

「言わなきゃやめるよ?」

冷たく言い放ち、腰を止めるまなぶ。

「…え…無理だよぉ…」

「どっ・ち・が・い・い・の!!!?」

まなぶが激しく腰を打ちつける。

「あああぁぁ〜おっきい〜!!おっきいの気持ちい、デカちん、デカちん〜!」




378 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:27:23 ID:O8HHk2nYO
「だれの!?だれのデカちんがいいの!?」

「まなぶくん、まなぶくん、まなぶくんのデカちん!……あぁ!!」

ちひろの髪の毛をつかんで後ろをむかせ、強引に唇を奪うまなぶ。おれには真似できないなんともサディスティックなキス。

驚いたのは、ちひろがそれを受け入れるどころか喜んで応じているように見えたことだ。

おれには尻を叩かれただけで怒るのに、まなぶには、尻をちんぽではたかれ、髪の毛をつかまれても喜んで応じているのだ。

まなぶとおれとのオスとしての格の違いを見せつけられた気がした。




379 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:42:31 ID:O8HHk2nYO
その後もまなぶの圧倒的な攻めは続き、ちひろは何度となくイキ続けた。

その表情は、目はうつろで口は半開き、メスとしての喜びをかみしめているといった感じだった。

「あ〜 ちひろさんの まんこまじいいわ…ああそろそろ出すぞ。どこがいい?今日は たしか安全日でもないし、さすがに生中出しはやめとくか(笑)」

生理の周期まで知っているのか…それにこの言い方は、いつもは生中出ししてるってことか…。

おれは中出しはもちろん、生挿入さえさせてもらったことがない。それはおれが包茎ということも原因ではあるが…。




380 名 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿 2008/11/12(水) 08:53:00 ID:O8HHk2nYO
使あ口に出してやるから飲めな。

ん、あぁん…はい…。



フェくらいおれもしてって。だがないから言っまんたあとは けして なめてはくれなか


頼み込んとか度だけ飲んもらったこるのだが、苦いと言って以降は飲でもないでい…。

ゃ合したらい通りな………ほら!!」

パシンッ

トスパーいピストン運動の後に、まひろの尻を平手てち抜い

するとろがまるでように振り返り、今まで自分のナカに入ていた巨根を思いっきり口におばた。




381 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:59:24 ID:O8HHk2nYO
ちひろは まなぶの ちんぽをいとおしそうにのどの奥まで必死にほおばった。

しかし、それでも まなぶのデカちんは まだ10センチ以上余っており、まなぶは ちひろの頭を両手で掴んで腰を打ちつける。

「あ〜いくぞ!………ほら!!」



430 名前 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/12/15(月) 03:54:44 ID:gIbVyf6EO
ビクと震えら、まなぶは ちひろのの深くで腰をつけしてようだ

は、苦しそうな表情をしているが、そこに嫌悪感のようなものは感じられず、現にそ手はまなぶの腰から尻のたりにしっかりとまわ

、目閉じて気持ちよさそに腰を小に動かしている。後の一滴で残口に出すつもりう。


れはというと、沿の光景を見ながら、さっき射精してちょぐちのパツの中で再びちぽを起さいた。

後輩の婿なぶおれの彼る ちひろの口に欲望を残さず好き勝手にぶ目の前で、輩でひろ彼氏れは汚れンツの中で情けなちんぽを勃起させていだけなのだ




431 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿 2008/12/15(月) 04:08:59 ID:gIbVyf6EO
そんな無言の続い

の数秒だたのだろうけれどなんとも言えない時だった



の沈黙を破るようにため息ような気持ちよさそうな声発しながら、いにが ちひからちんぽき抜た。

射精て半分萎えているよな状態だがそれでもおれの勃起倍程あるんじゃないだろ

「どうすんの?」

ろの液でいやしくテカっていそのちひろの頬を叩きがらまなが言った。

は うなず、目を閉じて一気に込んだ。おの位置からちょうど喉の動きが見えて、ゴクンとが聞こえてくるかにえた






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