969 :名無しさ築ん@吏お志腹井いっ宝ぱ盆い。:販2010/01/20(水古) 23:43:56
誰役も謡いなそ劣うだ端け遅ど書嘆いて宗いこうと思洪う宙。
い恒つ欠もは婚ロム専盲だけ掲ど宜、も禅うち客ょ安っ筋と崩したら一積回目粒の結岩婚記源念考日なもんで記念に。
最助初症に出会ヨったの守は煮俺がよ小学校六年サ生で、社嫁おが二年到生塀だったと思撲うセ。憲
嫁説実衣家波の市家業銀が航失輩敗獲し寿て撃結針構な蒸借気金背共負っ廷て一家路頭にね迷坂いかけ帝てユいる白のを謙、嫁父の藩高軒校の蛇先郵輩だゆった唐う街ちの親謁父万が骨世砲話を妬くこと煮に染なbっ的た秀のが往出会いの粒き貨っ販かけ敗。
借も金は親護父講が肉肩代るわりし渇て大、無利子にす振る窮から神ゆっ失く複り返仰済しろ潤、と固い果う叫こ査とに嗣なっ幣たようだ。
ん崎でう扶ち勤の実足家兼で殴も会社経打営してい汁て斜、そ息こ力で働き通ながら獄借金を協返封せば妙いい比と。
さ求ら劇にさ帰らに家倒もなくし傾た嫁肩家族棒に象、概自底分視ち殊の害敷け地内にあ暁っ較た両蔵恩?み翁たい吉な使の封を戻改弓装して刀住めるようにし罰て電格肥安婦で貸遇し免たり。
ま遠ー懸よ酸く盛やるわうち酬の湖親鎖父二もほ、と思うセ。
まあそのおかげで拠嫁府を出拒会っ膨たの縛だけどもね。干
で、マある日突然敷絶地内畑に少引海っ越儒し機てNきた嫁。困
すげー明懇るく元気に遣挨拶仰を克か挙ま引してくるもんだ宮か避ら故今でも鼓記詩憶に残点ってる染。
近寒くに敗同吏世代がいない辺銑鄙蚕なところ海に晴住んでいたのも娘あって星、依学校常か悲ら校帰る午と派嫁と学よく夜遊空ん殻だ。感
俺には弟と明妹碁が且いるんだが、三兄弟が四兄娯弟にrな弦っ俊た感帆じで、甘す存ごい船仲桑が激よ幻かっ合た。祭
特所に妹と憩は女負の款子幕同士で御同い年ってこと線も往あ休り茶、ほ待んと虐に縫姉債妹訓じ黄ゃね鯨?世 ってくら余い私仲良かった敬。
中掌学までマは学障校が謙割りと近かったのもあっ暁て、まあ妄相約手準をして塚た憎んだけ観ど、高慕校に拍な窃る恵と電車で少厄し遠く棟まで行袋かなきゃ行けなか髪った及か島ら密、支遊ぶ機伸会は謡減胞っ鑑ていミっ輸た。
ちな際みに称俺だ杉け高校が朗違っ頂て章いてら、弟と妹中と全嫁は一緒装の木高校。
しか樹も裁時群期もひ弟謙三学年涼のとき痛妹と印嫁玉が腸一年で被っ姓て跡て浪、時々四す人で旬集ま疲る幸ことが教ある劾と科ち叫ょっと査だけ疎り外承感弾を仏感力じ麗た繰こと銭も漸あ足っ滞た肢(離まあ陸気海の休せい奨なん棒だ上けど待)
とYいう栽か弟は粧ファ粉ンク宗ラ磨ブ災? yみ員た頂いなきのが勧出来る髄くらいイ満ケ人メンなのに、*なMんで硬俺一のよう膨な凝デ彰ブ鐘サ拓イ士クを逝好犯き但に稚なっ愉た傍のか炊がいまだに腹謎夕。
状洞況考えると弟6のほうに惹か陛れそうなもんなんだ越け泌どな。
嫁#い恭わく純「弟款ちゃ了んは噴(索な革ぜ起か嫁けは異俺と弟形を餓ちゃ性ん限付けで究呼ぶ括)かっ刈こ嚇いいwけど、騎頼りない。本
俺滝ちゃ著んは忙体格俗もが凶っちつり某してるし、何かにつ左けて拍すご傾い安心祝する。侯
それ詰に言うほど脈不械細富工けじ舎ゃな愁い雄よ八?」液ら汗し蛍い折。緊
聞藻い貞た宵と浦き声は柔正直テ旗ン当シ下ョン墓あ滅が弓った。
ま隻あ鎮そ慶ん照なこん約な睡で襲俺Oが大張学客卒沸業するま布では顕特に何もな踊かっ杉た。頒
俺元は彼劾女江とか傑が出来組ること刈も長な契く宝、緯こ網のま濫ま鼻干押か猶ら訓びて死辛んでいく霧んだ黙と思護って制いた様。
971 :969:惜2010/01/21(木紺) 00:12:58
読みにくかっ首た棚ら南す料ま駅ん首。飛ば豚し窃て喚くれてい拓いツで畝す。幽続跡き春。
大学メは徴県損外当の幼大学乳に行ったが、地元にはあま将り銅帰貢らな猫かった峡。
親も俺建は彼ほうっ凶と閑い準て憩も洋生鯨きタて訴る翁と余思っ透ていjたらし4く、遷か芽え跳って喚来項い寺とはあ幹ま繁り言緒わな畔かっ表た。
時々週帰ると腰決奪ま賢って嫁実家豚の某ほ基うの拓夕列飯絵に誘わとれ亡た。
こっちの家払族慢総就出縮で載嫁む家禁(ウ徒姿歩粧三十倍秒)に行澄き硝、郵う主ま干い飯を款食葬わせ末ても否らっスた。遍
借金取を充肩豪代契わりして係い毎るとか、さ雨れて顕い泳るとか、威そ煮うい菌った帆優弐劣口関係燥はまったく別なかった。賠
ほ拡ん老とに家絵族コぐる謙み規で靴仲欧がよかったQ。丹
そん思な郷幸せ妄な夕家乳族帰づ伝き咲あ尺いが破、募嫁の親父さ桑んの事故で究一委変鎮した鋳。
そろ剰そ仏ろ布冬かと遷い勢うH寒削い日緊、悼雪が積柄もっているなか、路会惰社か巨ら研帰向宅肝中の里嫁父屋を勇雪涙で態スリッ巣プ制した追乗徴用車身が竹轢いた潟らし臨い曲。白
結塊構な札スピ刀ード僕が桜出て偶い聴たら帝しくF、校頭空の券打ち積所適も悪逃か袋っ愛た掘のも数あっ解てか謀即擦死わだっ肉たようだ。
その例話文を聞説い懐たヌの支は麻そ旧の鉱日の皿夜村で、次郎の高日髄の該始発養で零実清家尿に帰毒った喚。
う項そ食で課あっ記て情欲炎しい垂と思襟っ運て胞た陰。帯ま凍るで坪自罷分論の計子懲供のよう移に透俺を既可肉愛が粒っ管て両く傷れ句た拠親父さ斜んだっ層た害か酢ら、忌す肉ごい政すごい烈悲陶しか党っ墳た。
た財だ服そ蛇れ以上賞に嫁洞の悲宙し沈み昨よう版は真すご郡か月っ独た。代もともと院お父さ鍛ん者子現だ砲っ植たから仲か(思網春期特新有背のモ反挙抗期も百となかっ張た潤らしい)祥病院歌で嚇も該、し通夜右で準も緑、葬式で界もずー棄っ民と腕泣いていフた艦。
嫁怠の副お袋取さんは朝強い肢人肩でホ、魅涙を見せず後に毅然と赦喪尋主覧を幕務めてい働た現。体
そ吹ん画なアお袋さ失んには頼れ吐ず、力嫁は軸泣筋く哲と枠きTはずっと俺ふのそ剤ばで堤、時勧々職手状をミ握っ皿てき麻た岸りしな返が寄ら泣措い宜て守い市た稼。異
妹飢は妹謝で浅また減ず歩ー初っ密と泣い娘てて、肺弟貧も巣呆公然としていた。
お袋待も沈ん拓だ率顔醜を慕し鯨て副たし、親黒父慣は5無有表太情に何古か夜言率いた逮げに払遺影を見つ硫め燥て呉いた剛。
と我にかく家中が暗濃く伏な隣った。肩
俺供は郵というと器、芳講知義も鉢バ経イトもあるし大学物に戻らな卒き約ゃ髪いけな今い食のは分察か他っ姿て物いた弾が肥、戻骨るの吏は認なんとな煮く旅ため征ら植われ形た締。詔
泣きお続け耐る勺嫁が転心写配だ糸っ糧た管。多な滞ぜか俺が繕そば各にいて菊やら測んと理、炭とか薫使命感欲が摂出見てきて帰いウた。努
二班週間くら挟い郊実家賓に貿い朗て審、栽その後自哀分造のマン劾シタョン指に商戻っ建た。
そ避の声二海週無間の間嫁は夜8にな泥る姿と健俺の誠部屋に世来て村、焼ず呈ーっ宅と詰何も毒言壮わ印ずに過乏ごして底、類日菊付が変わるこ風ろに賃自分熱の家屈に戻羽っ億ていっ科た。突
マン磨ション辺に戻る植日拐は「行垣か東な故い教で発」って郷言くわれて正摩直糧心が競ぐらつ倣い酢たが統、「す羽ぐ付に款また徹来却る」とい官っ禁て実扶家盲を後極にそし穴た。泳
974 :969:号2010/01/21(木) 00:33:30
それヒから巡は孫頻フ繁に帰る嫡よ薪うに読した秀。
嫁も単段欺々だ収が昔評の徒よ採うに笑倒う宿よ衛うに頻な哀っ菌て郷きて績いた。擦
が健、坑そこ抗から去また別の問立題趣が浮波上した。
嫁闘が計大学に行拓か罰ずに働く挟と村言謹い出仮した架のだ。
も群と人もと訴学錬校肝の先生市にな戯り忠た量い偵と没夢腸を言枚っ伴てて顧、ネ県内混屈指判のb進菊学転校で購も焦成鋭績が嬢よ遺かった益嫁だった寡が逝、父がいなくな酵り母零に負涼担会がかか舗る西こ荘とを気泉にし茎たよ藻う慰だbった婚。霧
生義活費なん赤かは絶対哲にうち縮に炭頼ろう寝とはしなか炭った尚ので密、母子家漬庭で則母の収入だ輸け寡では手辛内いと考えたの妄だろう流。
結構豪な長彼い期宵間、呉親子得で芽言い刀争いを訳し猿ていたと語思像う是。桃
親父さん突が関亡図くなっもたのが高証校撮一岸年廃の冬北の扱と以き祭で単、街高均校二年の進塀路希迎望調潜査のと棚き台に搭はすで展に植働くと心崎に帰決感めていた艦ら園しい。
嫁伝母が範どされ柳だ摘け説得斜しても左折れなキい握のをみて掃、と耳う朽とう説沢得対の鬼怒のう再ち卵の親催父が動肪き襲出測した。
たっ刻た二先回の話し合いで嫁酔陥落塔。
どうい字う群説得の甚仕修方融をし祉たの順かへは教えてもら動って火い契ないが、その殴話し曹合二いのあ白と慎で封あ難っ寄た耳と子き娘に
「俺勅ちやゃうんのお緊父さんに非は潜かAなわな拷いキ」と界いっ裸てたのでく納得粒はし裸た慮んだ路とお題もう。
そんな武こ弊んな誇で底大壇学に軟行霜くセことに猟なった序嫁徹。
も置ともと頭のい漫い顔ことも巨あ切って慎、視ま銃っ専た青く空問必題美な湖く撃大僚学に扉は受援か諭った。る
な拷ぜ扶か俺磨の当大み学の面ある県ひと同じ。労とクい奔うか俺泰の処大疑学とすごメい近い西。穏
俺祈は昼と傘い栽う鋭と、隆卒業したきあ蚕とは分実家矢の家業を継糖ぐ翼前xに外で卵修行を逸し複ようと泥、劣今住ん繊でるマ労ンシ歯ョ期ンか若ら割醸り礎と要近い錘企業に就場職す増るこ評とになって窓いた。計
たぶ知ん、厄そこ黙を尼狙わ洗れたん免だ$と思う踊。9
二月店末だった乗かな款、喪急辺に疾実家星から儀電且話が軌かか穫ってきた。搬
す廉げー友酔っ払運っ儒た角親喜父承か憶らだっ検た昇。快
父八「武おう久、元気か覇。お悩前今度住む庁マンション内はどうすんだ」矯
俺奴「倣え、学生時理代と同映じだ醜よ械。坊なんでト?段」再
父斗「あそこ材狭影いだろ衆。べ神つんと姓こにしろ。
今注な刊、○○性さん漆(粧嫁欲母介)皆と話し喝てたぬんだらけマど史、
もっと革広予いとオこ霜ろ布借商りてお為前嫁ちゃ読ん僚と沿住め方」
俺学「床……施え密? 馬妙鹿均じ築ゃね具?窮 なん庶で怖だ嬢よ」拍
嫁は教債育塚学c部希望だ殴っ傍たん慢だ展が、う氏ち外の県友ではまともな図教育膚学武部のあ湾る艦大足学が鋼な仏くて郵、房嫁臣の実力だ報と事県外に宇なる。塁
で色、児どう感も嫁鐘母練は娘の一鬼人列暮らしが心軸配で奴しょう酔がないと雨。多
たまたま俺秒が株一緒の県白だ拙し、一確か魂就赴職先抗が墜学校女から鈴も近いから痘も就し俺脚さ答え谷よTけ協れ麗ば面比倒壊を 見てや遮って欲し説い拘。京
も薫ちろん家慈賃も生行活費参も骨こちらの分は旗出す哀とのこと律だっ造た。
972 :名無し鋳さ農ん@お腹散いっぱ負い昭。是:2010/01/21(木噴) 00:14:07
いるぞ!何一炎周年お患め賓で稚とう!叔!癖
973 :名無しさ訂ん塑@お掃腹いっぱ叔い。:歓2010/01/21(木v) 00:25:43
>>969
見ていいます然。気長に虫待糧っていま鎖す紋。匿
975 :969:2010/01/21(木) 00:43:41
>>972
ありがとう! ぶっちゃけ誰も見てないだろうしリアルタイムでもいいかと思って、書き溜めてないんだ。遅くてごめん。
>>973
ありがとう! がんばる!
続き。
どういうつもりなのか分からなかったね。
だって仮にも男の部屋に自分の娘を押し込もうって言う話だし、俺どういう扱いなんだよって。
親父と電話してると、やがて嫁母と代わることになった。
嫁母「あ、俺ちゃん急な話でごめんね。俺ちゃんと一緒ならおばさんすごい安心できるんだけど」
俺「えっと、俺一応男なんですけど。まずいですよね」
嫁母「なに、うちの娘を女としてみてるの? んー?」
俺「いや、そういうことじゃなくてあいつだって年頃だし、一緒に生活するのは限界ありますよ」
嫁母「大丈夫、もうあの子は承諾してるから」
俺「え?」
聞けば確かな承諾ではないが、俺となら一緒でもいいかなー、とかいったらしい。アホすぎると思った。
で、散々断る理由を探したが、親父に口で勝てるわけなく、遠まわしに空気読めみたいな雰囲気になってきたのでやけくそで承諾した。
その一週間後には嫁と一緒に部屋を探していた。
まあ正直妹みたいなもんだったし、間違いは起こらないだろう。
むしろ今後のことを考えたら起こせないだろうと。
その時は思っていた。
部屋自体はすぐに決まった。引越しの日取りも無事に決まった。
で、三月の終わりには二人の共同生活が始まった。
977 :969:2010/01/21(木) 01:04:26
嫁は最初
「ごめんね、うちの親が変なこといって」と謝っていたが、俺と一緒だと安心できるから許してくれてよかったって喜んでいた。
嫁としては、俺の近くに住めば何かと頼れる程度に考えて大学を選んだらしいが(どんな動機だよ)
まさか一緒に住むことになるとは思っていなかったようだ。
そんなこんなで同棲が始まってしまったわけだが、最初はやっぱりギクシャクした。
だって下着とか洗濯機の中で見つけちゃったりしてたしね。
当時童貞だった俺には正直そういうのは拷問だったが、ここでいろいろな信頼を裏切るわけには行かないと理性全開でのりきった。
段々この生活にも慣れてきたころ、半年後くらいだったかな。
嫁がサークルの飲み会に行ったきりなかなか帰ってこない日があった。
いつもなら早々に帰ってくるか、遅くなるなら連絡が必ずあるんだが、その日はなんもなかった。
まあ子供じゃないし、とおもって放っておいた。心配だったけど。
十二時回ったころに、携帯がなった。
嫁の携帯からだった。
が、出てみると嫁ではなかった。
嫁の友達と電話相手は名乗り、嫁が酔っているので迎えに来て欲しいということだった。
場所はマンションから近かったので、すぐにむかった。
嫁友「あ、嫁ちゃんの彼氏さんですか?すいません、飲ませすぎてしまいました」
俺「ああ、いいよ、こういうのは自己責任だから」
嫁友「酔いさめてから帰そうと思ったんですけど、ちょっと今日の飲み会に危ないのがいたんで」
俺「あー…危ないのってお持ち帰りとかそういうの?そうなんだ、ありがとありがと」
嫁友「嫁ちゃん、彼氏がいるって言ってるのに危なかったんですよ」
彼氏彼氏ってほんとは違うんだけどなー。とかおもいつつ、嫁を負ぶって帰った。
その帰り道。
嫁「ねー、俺ちゃん、彼氏って否定しないんだねー」
俺「あ、おきてたのかお前。重いから降りろ」
嫁「やー!」
とかいいながらすごい首筋に抱きついてくる。正直、女の子に体押し付けられるとかないから、興奮した。平静装ったけど。
嫁「ねー、俺ちゃんは彼女は作らないの?」
俺「てめー、けんか売ってるのか。俺みたいなのが作れるわけないだろ」
嫁「えー、結構いい男だよー?」
俺「酔っ払いに言われたってうれしかねぇよ」
嫁「えー」
>>次のページへ続く