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バイト先の仲間と4P乱交

 




61 :18禁さん:2009/01/12(月) 14:34:31 ID:vcAdvgze0
もう10年ぐら出来なんだけど、イト先の仲間で俺ともう1女2の4よくつるんでいた。


イトっていって華やかさとはの、どちらといえばガテンの職場で、は小汚稿くてつも金は無く、分で言のもだけまーあまりパッとしない4人組だった

それけに似ん同士で壁が無いとうか、変に見を張ることも無い男女の枠を超えた友情みたいなものが簿生えて、出るとよく4人で居酒屋に飲み行っりしてた。



62 :えっち18禁さん:2009/01/12(月) 14:37:33 ID:vcAdvgze0
わかりづらくりそうなんに名前を振っとく。

俺=タケシ、男友人=アキ=ユ退キ、女ユミちろん仮名。



さっきも言ったり4人の中では今さら取っうがないていう通認識がたせ飲みに行す内容は、彼しいとか金が無いとかそんなのは当たり前で、もうちょっとモの方の話平気でていた

ネタが好きというよりは、そういうことを本音でる異人って少ないもんだし、性的な好奇解消けの実経験もあまり多くった、少なくとも俺にとってはものを知るという意味でもこのみ会は実貴重ものった

(ただし一全員非貞、非処女ではあった

の知り、4人ので付ったとか体の関係を持ったりというは無く、あくまでもいう関係バイ期間ずっいていた。



63 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 14:44:52 ID:vcAdvgze0
そんな関係が崩れたのはアキラの退職がきっかけだった。

しかもアキラは、単にバイトをやめるだけでなく、ある事情で地方にある実家に戻ることになってしまい、当然俺たちはアキラとの別れを惜しみ、送別会と称しては以前にも増して一緒に飲みに行くようになった。


アキラがこっちを離れる1週間程前、いつものように4人で飲んでいると、アキラがふと「あー、俺実家戻る前に一回風俗行っとこうかなー。むこう戻ったらそういうの無いしなー」と口走った。

そういう発言自体は、俺たちの中では全然タブーじゃなかったから、

俺も「じゃあ行くかー?ピンサロぐらいだったら餞別で奢るぜ」みたいに答え、女2人も苦笑しながら「寂しー」みたいに茶化していたけど、その後アキラが何気なく発した一言で一気に場の雰囲気が変な方向に進んでいった。



64 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 14:51:39 ID:vcAdvgze0
「な最後にやらる?

何を思のかあるい考えいないのか突がしれっと女2人に問いかた。

えっ!?」

ぁっ!?」

然の問題言に女2の反応怒るといよりは、びっくりといった感、一瞬ぽかんとし子だった。

何言てんww」、

くらなでもいきなり過ぎしょー」、

「大体もうちょっとムなものはなんなの?」

後は当然ことら2人とNGの回答

でもユマユもアキの突然の直勝負に明らかに動揺のがミエだっし、場の空気が一気ディープなもになっ






65 :えっ18禁さん:2009/01/12(月) 14:57:44 ID:vcAdvgze0
でも俺実家に戻ったこっちは戻れないし、最思い出を作りんだよなー

アキが真面目な顔をしならとことを言う。

「みれは俺。

から4人でしたいなて」

それPってことかよ?」

ん。記念に」

「記念ってwww」



間ユキとマユミに発言無し

はまぁ貿男だし俄然アキの提案惹かれ、緊急脳内会議が全会一致でアキラ

を可決したので、急遽アキラバックアッに回

よくよ考えたら男友に自分のSX姿るっていうのも嫌宿んだけど

この時は完全に性欲&好奇心が勝っいた









66 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 15:08:58 ID:vcAdvgze0
「うーん、まぁ俺はいいけど、ユキとマユミ次第だよな」

俺がさりげなくアキラの提案に賛成の意を表明すると、

ユキが「でもいきなり4Pって言われてもキツイでしょー」と即答。

「でも俺ユキかマユミどっちか選べって言われても選べないし」とアキラ。

「だから何でやることが前提なのよw」

「俺はアキラが選ばなかった方とやることになるのか?」

「タケシとやるって全然趣旨が違うww」

「だから4人でっていってるじゃん。てか、嫌?」

「嫌って、その聞き方がそもそもおかしいでしょってw」

「でも、そう言うってことはやってもいいってこと?」

「だからそーじゃなくて・・・」



67 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 15:10:10 ID:vcAdvgze0
お互い遠慮の無い関係だから、ヤルだの4Pだのの単語をもろに口にしながら議論は続き、最終的に俺とアキラは

「やりたいのならそれなりの雰囲気を出せ。もし私達2人をうまくそういう方向に導けるのであれば考えてやらないこともない」

という回答を女2人から得るに至った。


まぁ完全否定ではなく、こういう回答をすること自体ユキもマユミも内心はかなり興味をそそられているってことを証明しているようなもんだけど、そこは女のプライドか一応条件をつける形になった。

ただ議論が終わる頃には、俺にとってユキとマユミが今までの仲の良い飲み仲間という存在からSEX相手候補という生々しい存在に変わっていて、俺はもしかしたらこの後2人あられもない姿を目にすることができるかもしれないと思うと無性に興奮した。


AVの世界だけかと思っていた乱交という行為が急に現実のものとなり、俺は思わずブルッと武者震いをしてしまった・・・



68 :ちな18禁さん:2009/01/12(月) 15:24:28 ID:vcAdvgze0
あ雰出すためにを変えようぜ。てか俺の家で飲め間気にしなくいい、家で飲むっても俺もタケシも2人を無やりどうしようってはしからそこは信用して欲しいアキが提する

信用して欲しいとは言ても、言い方を変えれば「俺の部屋で飲ん、いい雰囲気に交しようね」って言ってる訳から馬鹿げたではあるんだけど、ユキとマユミも何故か異論は、俺たち4人は逸る気持ちを抑えアキラの家移動することた。



69 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 15:26:34 ID:vcAdvgze0
アキラの住む築後何年経っているかもわからない古いマンションに到着すると、部屋の中は、すでにだいぶ荷造りが進んでいて、何となくがらんとした感じになっていた。

今までに何度も遊びに来たことがある部屋だけに、その殺風景な様子を見るとアキラと本当に別れるんだなということが実感されて、俺は急に寂しさを覚えた。

それは、ユキとマユミも同じだったみたいで「アキラほんとに行っちゃうんだんね」としんみりした口調で呟いている。

「だろー。だから俺は思い出が欲しいって行ってるんだよっ」

アキラが重い空気を振り払うように空元気で言う。

「よし。飲もっ!」

ユキの掛け声で再び酒盛りが始まった。

アキラがいなくなるってことを実感したことで妙に気持ちが感傷的になり、俺は根拠は無いけど何となく今日はやれそうだなと密かに期待が高まっていた。





72 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 16:38:17 ID:vcAdvgze0
飲みは いつになくハイペースで進んだ。

何といってもこの後、乱交をするかもっていうのが全員の頭の中にあるわけだし、素面では出来ないなっていうのは皆考えていたと思う。

俺も泥酔しないレベルまで飲んで、そのままの勢いで乱交に持ち込みたいと考えながら酒を煽っていると、しばらくしてアキラが「脱ぎまーす!」と突然立ち上がり、Tシャツを脱ぎはじめた。

「いきなりかーい」というマユミの突っ込みに、ユキの「もう脱いどけー」の声が続く。


酔いと寂しさと好奇心がごちゃまぜになり、この時には みんななんか どうでもいいかーみたいな雰囲気になっているような気がする。

上半身裸になったアキラが「次、タケシ脱げー」と言う。

俺も立ち上がり、アキラと同様に上を脱ぐのも芸がないと思い、「じゃあ俺は下を脱ぐ!」と宣言をして、ジーンズを下ろした。





73 :18禁:2009/01/12(月) 16:41:09 ID:vcAdvgze0
「タケシ、う起っんじん」うアキラの声

確かこの時早くも俺のンポ気になっしま俗にいうテントを状態にいた

ゃ俺もー」とアキラもジンズを脱ぎ結局男2人はあっという間にパン態に

もマキャーだのワだの言いながらも、悪感みたいなものは全くなく、アキがユとり股間に持ってくと、ユキ照れかべながらも素直の上からアキラのポを握った。

それを見た俺、すさず を後ろにみ抱るようにりこ同じように後ろ手でチンポ握らせ、マユミツにを潜り込ませとブラの間から生チチを揉みしだ

ユミも全抗はしなかった






74 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 16:42:52 ID:vcAdvgze0
「あんっ」

俺に胸をもまれたマユミの艶かしいあえぎ声が合図になったかのように乱交が始まった。

最初の組み合わせはアキラとユキに俺とマユミ。

小柄でおっぱいが大きく、どちらかと言えばややロリ系のユキと、背は高く痩せで貧乳のマユミ、背は普通で結構マッチョのアキラと背高で痩せの俺。

4人とも残念ながら、顔面レベルは芸能人に例えてどうとかいうもんではなく、正に十人並みというのがぴったりの典型的日本人顔。

そんな平凡な4人の非平凡なSEXがそれぞれ1メートルと離れていない距離で始まってしまった。




75 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 16:44:24 ID:vcAdvgze0
俺はマユミのおっぱいを揉みながら徐々に体を向き合うように移動すると、ゆっくりとマユミを押し倒した。

Tシャツをめくるとマユミの小振りなおっぱいが現われる。

俺はマユミが相変わらず、ほとんど抵抗しないこと確認すると、そのままマユミのTシャツを脱がし乳首を口に含むと舌先で転がした。

コリコリした乳首の感触に、久し振りにSEXをしてるんだという実感が湧いてきて胸がわくわくする。

しかも、少し視線をずらすと隣では、ユキが同じようにアキラにTシャツを脱がされているところで、色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。

女の乳房を舐めながら別の女が脱がされているところを見るという贅沢。

マユミも隣でユキが脱がされているのに気付いたみたいで横目でうわーっと目を見開いている。




76 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 16:58:28 ID:vcAdvgze0
その後しばらくは、カップル同士で楽しんだ。

俺はここまできたら完全に吹っ切れて早々に自ら真っ裸になると、マユミの服を脱がし始めた。

マユミも諦めたのかその気になっているのか特に抵抗はせず、俺のなすがままに服を脱がされていく。

俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、2chのどこかのコピペにあったように、マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。

目の前にマユミの薄い陰毛とその奥にオマンコの割れ目が覗いたとき、俺は妙な達成感を感じたのを覚えている。





77 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:01:24 ID:vcAdvgze0
今までこんなことになるとは思っていなかった友達とするSEXっていうのはかなり興奮するものだった。

それはマユミも同じなのか、俺とマユミが早くも69の体勢でお互いのあそこを強烈に舐めあっていると、マユミのオマンコからは本当にダラダラとしか言いようがないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。

少ししょっぱい愛液に興奮し、俺が一心不乱にマユミのオマンコを舐め、マユミもあえぎ声をあげながらも俺のチンポにむしゃぶりついていると、横からアキラが声をかけてくる。



78 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:02:45 ID:vcAdvgze0
「あのさ、俺のリクエスト聞いてくれない?」

そう言うアキラは仰向けになりながら上半身だけを起こしてこちらを見ている。

そして、そのアキラの股間には、やはり一糸纏わぬ姿になったユキが顔を埋め、ぱっくりとアキラのチンポを咥え込んでいた。

当たり前だけど初めて見るユキのフェラチオ。

そして目の前にはマユミの愛液まみれのオマンコ。

なんという非日常的な光景。


「あのさ、2人で一緒にフェラしてもらいたいんだけど。」

アキラの希望はいわゆるダブルフェラってやつだった。

「どうする?」みたいに無言で見詰め合う女2人。

しかし、この期に及んで拒否する理由はないし、せっかくの乱交なんだから、それらしいことをやりたいし、やられたいっていうのは恐らくユキとマユミも同じだろう。




79 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:04:17 ID:vcAdvgze0
俺が少しマユミの体をアキラのほうに押しやると、マユミは自発的にアキラの方に体を動かしユキに並んだ。

「どうすればいいの?」

「交代で咥えて」

短い会話をはさみ、アキラが「じゃあユキからやって」と言う。

ゆっくりとユキが上下運動を始め、それをマユミが至近距離から見つめている。

そして、その姿を見ているアキラと俺。

アキラのチンポはもうビンビンに勃起していて小柄なユキがその不釣合いに太いチンポを咥えている姿が激しくいやらしかった。



80 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:06:48 ID:vcAdvgze0
手持ち無沙汰になった俺は、2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、わざとお尻を突き出させた。

ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。

並べてみると同じオマンコでも随分と形状が違うのが良くわかる。

ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、陰毛はオマンコ周辺だけでなく肛門の周りまで生えているものの、色は綺麗なピンク色をしている。

一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの小さい小振りなオマンコで、色は妙に赤みの濃いエロさの漂うオマンコだった。

2人とも恥ずかしさを超越したのか抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり、お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。

俺が2人の濡れたオマンコに同時に指を突っ込み動かすと、すぐに二人は、あえぎ声をあげ始め、時折漏れるアキラのうめき声に同調した。

2人の女のオマンコに同時に指を入れるという、あまりにもいやらしい光景に俺は堪らない興奮を覚えていた・・・






>>次のページへ続く


 

 

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