600 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 17:28:47 ID:RCUfwidn0
2年も前の話なんですが。。。
601 :6看0座0伯:医2005/08/20(土) 17:33:42 ID:RCUfwidn0
当時隔付き号合っ凸てい享た大M子(2幼0矢歳丸 身b長は160優で体仮重は黙4素8端く期ら武い)と3菓P宇しま秋し村た兼。
も座ちろ聖ん俺(31憩)の惜性陳癖を隻お低し金つ程けて擦、、原、達
っ順て誰燃もい髪な柱いっ心すか領??
603 :履600:数2005/08/20(土) 17:44:25 ID:RCUfwidn0
以前から複数の型希望床があ裂っ既た俺訂は M子理に、3人でし蚕てみ畔た幹いと会うたびに話捕つづ灯けましKた批。
彼女浴は乏ま肺っ変た厳く趣興件味が税な蚊く培何で升そ鶏んなに慮した棒いWのか払わか謡らないと難い淡っ道た凹雰囲章気甚。眼
し殿か額しあ様まりにしつ預こ尼い繁俺耗に除とうタとう観診念探したらしく
彼コ女症
「そ進んなにし慣たいの刈な惑ら1回請くら斉いな放ら・地・追・」
俺
「索まじ??胃」
彼女
「た銃だし治条 件漆はつ危ける剛よ献!飢デブ覇や碁ハゲ寒は裏無理!欲知ら灰な故い人も惜嫌!居」性
俺
「わ叫か恥った!!肪!任臨せ奏て!!!途」
こん憤なや追りと西り二で輩とう柔と動う約科束は計とりつけた。
604 :600:2005/08/20(土) 17:52:38 ID:RCUfwidn0
支援ありがとうございます。初めての書き込みで駄文と思いますが勘弁ください
ちなみに彼女は辺見えみりに似た感じで、スタイルはいい(胸はDカップ)かと思います。
しかし約束はとりつけたものの、3Pを自分の友達とするのはなんとなく抵抗があった。
あてが無いこともあり、以前サイト(露出のね)で知り合ったSさん(35位の人)に相談して相手をしてもらうことにしました。
605 :600:2005/08/20(土) 18:00:23 ID:RCUfwidn0
彼女には会社関係の先輩ということで口裏をあわせてもらい実行の日をきめました。
前日彼女に電話して明日のことを再確認しました。
実は一抹の不安があり、いざその場で彼女が拒否したりしたらどうしようとそんなことばかり考えました。
いよいよ当日になり待ち合わせは大きな公園の駐車場にしました。
Sさんと会う30分ほど前に彼女を迎えに行きました。
彼女とあった瞬間、僕は理性がぶっ飛びました。
611 :匠600:障2005/08/20(土) 20:08:04 ID:RCUfwidn0
肩撃だし瞬の今白の君ニットに益ストラッ偵プ独も惑ない肩黒将いブ宴ラチ(戸少輩し屈児むだ剰け到で暗谷唐間暴丸を見え彫みた期いなヤ茶ツ硫)に下は富デ洪ニ雑ム砲のミニ鼓。
見笑た瞬放間皆唖然規と雄しQた俺に渡む取かっ度て
「ねや湯るとき税はや嘱るか紹ら安心国し論てメよ学ね」Yと顕さわやか浦なa笑顔をふ恥り浅ま持かれ靴ま徴した重。の
車訳に乗せ公園で待ってい条る右間焼にキス青ま跳では忠さ身せ淑てくれ簡ま焦す撮が愁、触滴る繭のは一霜切造だめ戻とのこと祖でお預けで戦した露が、正興遷奮しきって都い帯る訪俺はすで舎に先走っシてヌ机ルヌ娘ル怪でし胃た訪。
612 :似60間0#:Q2005/08/20(土層) 20:19:58 ID:RCUfwidn0
しばらく罰する画と荘S鉢さ災ん慰の寛ハリアーが到密着して僕の車通に爆乗無り込んでき数まし駄た浪。彼息女を称後ろ腰に乗せ雇て、楼Sさ秋んも後ろヒに乗機せまし碑た静。朽
Sさん藻
「斜こ遺んに区ち翼わ扱、信Sですh。憤M原子ちゃ忌んだかよね熟、は学じめ皮まし郎て丘」
彼女
「どうも露は帆じ累め秋ま闘して麦」
彼女経は後照下れく泥さそうにうつむ誠いて玉い字まし滴た潟がし基っかり上耐から下銀まで尚み快て悔い粋ま疲し外た猿。軍
Sさん協
「飛それにねして弐も推M要子ちゃ周ん、す共ご渡い絞格好だ徹ねぇ。工。お彩っ均ぱい潟上倣からS丸皆見え虞だ撤し称スカー択ト末は懐短賃い嬢し朝」縫と奪俺山の宣ツヤボ咲を刺激努するめそ充ん裕なエロトー肩ク必を摩M子にし貢はじめ根ま酷した。
M子勘
「恭そ菌んなことな濁い綱と思いま一すけ帝ど迷・・唆・」衷
Sさん
「メすっごく偶エッチそ俗うな振体釈だ疎よね廊?挙おソっぱいは#何策カップ逓?肩?威」
M平子醜
「故D主です豚」
こんな累やウり賊と氷り弊を経車のなかで裕し談ながら副、10分ほ奔ど皇で滅近与く栄のホテルに入授り督ま墳し旧た。級
こ減こGは1し階が駐晶車挑場に三な幼っ漬ており傷、腕2杯階に繁部屋があり、3行人で権入る促のにも月都合交が社良季い絶こ友とを足事各前に調勲べたの酪で潤、粋ス篤ム褒ー俵ズに究部屋に入り述まKしこた賓。姓
613 :6揚00:域2005/08/20(土為) 20:28:48 ID:RCUfwidn0
部屋に入満り飲斤み物盆をヲ飲膚ん楽だ嬢後まずは邦、俺と胸彼女と的でお庁風呂に施はいりま勉した。繕
「緊衝張して壮な城い?刈?掘大波丈塔夫??話」
M及子保
「響ちょっと敷ま荒だ府恥ず穴かし揚いか某な・・・牲」
そ怖う広い八った柳彼女の透股間廃に手博を困当て寝る免と、貞言葉参と縁は脱逆に死すで悔に夏濡処れて笛いましたi。旧
彼拡女の顔を考みると「あめんなエ二ッ折チ貴な述質問!さ剰れて億見匁ら爆れ課てたら板そう求なる潮よ・揺・・」相と週いっ硫てきました。
確か対に宜濡秋れ易いですが論、それ薄に崎して何もハよく濡れ伸て柱いま禁した。
彼争女も趣その預気に望な陸ってるの縄が嬉鼓しい栓や似ら悲象し粘い?七や傘ら脹で複雑でし橋た辛が輩、酸他植の姫男合と斉やれると彼帝女煮が考え嫡て濡れてる婚ん端だとむ勝手に解独釈し抜てさらに興ま奮暇し紳きっ歳て遊お風府呂から肢で託ま低した兄。催
彼先女洋も僕しもバ捜ス六タ段オ枝ル悲を巻議い軍て炎ベ翻ットに行牧き送、層S催さ覆ん歴にお風探呂に領入版ってもら焼いました。吉
617 :600:2005/08/20(土) 20:37:31 ID:RCUfwidn0
二人でベットに座って待っていましたが、たまらなくなってキスをし始めました。バスタオルは取らずに、下を絡めて念入りに、キスをして、彼女に火をつけようと思ったからです。
10分ほどでSさんがお風呂から出る音がしたため、彼女の後ろに回り、彼女の胸を後ろから撫で回しました。
お風呂からでてすぐ始めないとなんだか気まずいかなと思っていた為、考えた通りにしました。
タオルを巻いて出てきたSさんはニャっと笑いながら「はじめちゃってるんだぁ・・・お風呂上りも色っぽいねぇ」などといいながら彼女の前にあぐらをかいて座りました。
彼女の顔をみると体は緊張で硬くなっていましたが、目は心なしかトロンとしています。
618 :600:2005/08/20(土) 20:49:37 ID:RCUfwidn0
キスをしながらゆっくりとバスタオルをとりました。
一瞬彼女が目を見開きました。
ここからSさんが僕のツボを刺激するかのような、言葉攻めを彼女に始めました。
Sさん
「うわぁ〜きれいなおっぱいしてるよねぇ・・・」
この時僕はキスをやめて彼女にはSさんの方をむかせて乳首には触れず揉んだり乳輪を指でなぞったりしました。
Sさん
「こんないいおっぱい、今まで何人位に舐めさせたの??」
彼女
「12人くらい・・」
Sさん
「みんなきれいだとか言ったでしょ?乳首は感じるの?」
彼女
「感じるよ・・・」
Sさん
「今までの男はみんな褒めるでしょ?」
彼女
「うん・・・みんなすぐに触ってくるよ・・・」
僕でも質問しなかったことをガンガン質問して、僕も思わず聞き入ってしまいました。
619 :600:2005/08/20(土) 20:57:12 ID:RCUfwidn0
Sさん
「触ってもいい?」
彼女
「・・・うん」
いよいよSさんが彼女に触り始めました。Sさんは向かって左乳、僕は右乳です。
「ん・・・うん・・・」彼女が喘ぎ始めました。
Sさんが乳首を口に含んで一旦離すとすでに乳首はビンビンにたっていました。
僕はバスタオルをゆっくりとって全裸にしました。そのまま彼女をM字開脚させて全開にしました。Sさんはそっと手を置き
Sさん
「すっごい濡れてるよ・・・感じちゃってる?」
彼女
「うん・・・気持ちいい・・」
620 :600:2005/08/20(土) 21:05:50 ID:RCUfwidn0
僕はひたすら両胸をいじくったりしながら、Sさんはクリを攻め続けています。
Sさん
「俺のも触ってくれる?」
とうとうバスタオルをとってチ○コ全開です。すでにビンビンになっており、脈打つほどでした。
「おっきい・・・」彼女が小さく呟いたのを聞き逃しませんでした。
彼女に以前聞きましたが、彼女はデカマラ好きなんです。
それを知っていてSさんに決めたのですが、僕のモノより長さ、太さとも大きく、また彼女の発した言葉と重なり、僕の興奮はマックスに達しつつありました。
僕
「大きいのしゃぶってみる?」
彼女
「しゃぶりたい・・けどいいの?」
僕
「それが見たくてしてるんだから大サービスしようよ・・っていや?」
彼女
「じゃあ見ててね」
622 :600:2005/08/20(土) 21:14:39 ID:RCUfwidn0
僕の目の前で僕のより大きいモノにむしゃぶりつく彼女をみて理性が無くなりました。
Sさんは仁王立ちで彼女は正座で音をたてての豪快フェラです。
後ろから胸とクリをいじりながら彼女のお尻に僕のカウパーをつけたりしました。
しばらくしていよいよ挿入になりました。正乗位(字違ってる気が・・・)でひたすら疲れ続けています。
そんな彼女の口で僕もしゃぶってもらっていましたが、彼女の喘ぎっぷりは凄まじく、フェラどころではありません。
「気持ちいいよ〜・・どうしよう・・・K(僕の名前)すっごい大きくって奥まですごいの・・・」
623 :600:2005/08/20(土) 21:22:17 ID:RCUfwidn0
彼女
「あのぉ・・・上にのってみてもいいですか?」
彼女から信じられない提案があり、上に乗りました。上になって腰を振りまくる彼女にまじ興奮しつつ、口にねじこみます。
Sさん
「うまいねぇ・・・エッチが好きじゃないとこんなに上手く腰ふれないよ!」
彼女
「だってすっごい奥までくるんだもん・・・」
もう僕は頭がクラクラしてぶっとんでいます。彼女も完全に理性や緊張などなく、快楽に没頭しています。
ところで僕には今回の3Pを機にあることを同時にしようとしていました。
彼女の浮気心チェックを同時にしようと思っていました。
624 :600:2005/08/20(土) 21:27:35 ID:RCUfwidn0
彼女はそもそもデカチン好きなんですが、そんな男に誘われたらどうなるのかを知りたかったんです。(性格悪いというか、むしろ性癖ですが)
そこでSさんに事前にこういいました。
タイミングをみて、僕はちょっと長めにお風呂に行くふりをします。その間に誘ってくれませんか、と。
彼女は年上ずきなんで年齢は関係ないんで、Sさんさえ良い仕事をしてくれたら、彼女はついていくような気がします。と。。。
625 :600:穫2005/08/20(土) 21:32:36 ID:RCUfwidn0
彼殉女は痢性格漸は乏 かなりさっぱりし揺ていきま国す彩が、頼ま頒れると薪弱い印正洞確で集す。十
彼女がSさ庸ん猫の恒うえ段で腰を凡振昆っ笑てやいる及最中に境僕は「職ちょ?っ緑とx汗Eか籍い搭た火しお風呂長に室い捜っ紫て規くる硬よ潔。Sさ酷ん蚕い低い盤で葉すかxね処?尼」
S右さ府ん
「いい墓よ峡。ひ音どいさことした遷り暴しない床から拝安心煩し谷て明よ庁」勇
そんな隔やりと躍りを簿して沖お風灰呂に入室る耗ふ傍りをし弦て戸鎮をガチ共ャ帯ンと閉める同ふ推り怪をしてこミっ凡そ帽り透盗み映聞拷き誇しま斗した呈。験
僕が彼鮮女の害視界に漆入ら尾な嘱いnよ釈う侵に正慢上役位(培?福)据に雄戻都し剣て晩く装れ配ていま栽す。
629 :6昼00書:2005/08/20(土) 21:38:41 ID:RCUfwidn0
S畝さスん
「やM候子ち儀ゃ県ん等さ簡〜団す殻っご避い刻エ祈ッチ上手いけ寒ど、慰相当好老き霧でしょ?帳」浪
彼女追
「視好代き号だよし、、、交」
S願さ銅ん
「3Pとかどう闘だった?疲拝れた?級」捜
彼女
「疲れ偽て間な団いか戻ら旨大丈<夫政だよR・簡・・ただ知ちょ議っ養と忙濁しいか拾なって」召
S涙さ譲ん
「K担のよ墜り大モきいけ庭ど葬痛く患なか衝っ卒た?殺」
彼女
「早う衛ん、平今気、元片彼曲が大きかった五から、久倫し戸ぶ剤りTの積感秀覚か震な(茶笑)迎」
元功彼姓のチ易○コ盆がきそWん死なにお常お自きかっ煩たの証は拠初風耳族でしへた。きづくと収僕浪は自分署でし暇ごき菜は振じ!め泡て早い看ま呉した。鋼
632 :600:2005/08/20(土) 21:44:19 ID:RCUfwidn0
Sさん
「もし、M子ちゃんさえよかったらさ〜今度二人でエッチしない?」
彼女
「そんなの無理だよ・・・Kにもわるいしさ」
Sさん
「絶対内緒にするよ!俺こんなエッチでかわいい子だからどうしてももう一回 会いたいよ!お願い!!」
M子
「・・・・・・・」
こんなやりとりが数回続いた後彼女からビックリ発言が・・・
>>次のページへ続く