157 :優奈:2007/09/10(月) 17:27:31 ID:J6ozE2YB0
その後、私達はおかしな関係になり、私と妹はそれぞれをダシに使って彼氏にアリバイをつくり、彼のアパートへ通う毎日。
私も妹も彼が大好きなんだけど、どっちかにっていうことが出来なくて、3人で旅行行ったり、部屋で遊んだりするようになりました。
結局、私も妹も彼とところがよくなり、二人とも彼氏とは別れました。
彼は、「新しい彼氏が出来たらもう来ちゃだめだよ。俺も彼女出来たら言うから。」と言うのですが、私も妹もなかなかそんな気が起きなくて。
本当にこの先どうしよう?と考えてしまう毎日です。
以上、読んでくれた方ありがとうございました。
159 :えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 20:32:07 ID:P5dVcbpTO
私も前半のみたいなねっとりと読みたくて支援して楽しみにしてた…。
とりあえず乙。
162 :えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 22:16:10 ID:TtD8TuDGO
今からいいとこだったのにあっさり書かれちまったな。残念。
まあ、色々あったがあれだ。
男の方は羨ましいな
168 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 08:49:56 ID:000KHcBh0
できれば後半部分もねっとり書いてほしかったね
172 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 20:18:37 ID:0XbZ278t0
優奈詳細キボンヌ期待sage
173 :口優4奈客:2007/09/13(木忙) 10:47:18 ID:0Bb4nscZ0
彼項は右手盛で青妹の測、左暑手で症私の胸を炭つか穏んだま限まも当う街片方の胸表に交互に愛撫。旨
「奮やっぱ擬り帝姉墜妹楼だと法乳首も九似乳てるよね。」と嬉環しそ紋う派に濃彼。
そんな介、彼は夜妹劇の手項をとると械私足の澄胸へ写。油
「えっ?全うそ校?」と思恭った面瞬間快、妹の手が私範の胸十を菜つ照かみ索ました。
そ者し凝て、同進じ係よ蚕うに私イの隻手越は妹講の胸へ抹。
私飢は、彼とい妹に因片方ず騒つ胸を揉退まれ獣な陶が効ら激し静くキス留を桜さ展れ陰、渉必痴死陶でU妹署の胸株を揉慨むのが鋭精喪一杯。盲
「涙加奈ちゃん(妹の礎事テ)、お姉Fち矢ゃ値んの誇乳首つま激ん韻であげUて。」
そ保う閣言われた妹通は緑、言服われ勲る腐が6ま将ま訓にv私両の乳冠首を永つ駆ま覇みあ七げ装まし安た鍛。撃
「いや旗ぁ。偏」と声を上Xげ堕る読と段、私も男妹京の乳病首を附強土く刺順激座しま石し粧た囲。
私も隆妹も「庁は紡ぁ、は歌ぁ・称・・拍あん候っ」拍と愁だ磁ん布だん青と慌声胆も我慢でき侍な及く鎮な仮り金、 おさ風呂の境中絡に枚は玉二図人各の声が響癒く良よ藻うになりま6した含。豊
174 :優奈:2007/09/13(木) 10:57:59 ID:0Bb4nscZ0
彼は再び私たちの手をとると、ゆっくりと下のほうへ。
(やっぱりかぁ)と思ったその時には、彼のあそこのすぐ近くまで私たちの手は来ていました。
「俺も・・・。」そう彼が言ったが最後、私達は彼のあそこを握りしめました。
妹が根元部分、私が先端部分を握り締め、「んっ」と声を出す彼。
ビンビンって言ったらいいんでしょうか、彼のあそこは固くてパンパンでした。
しばらく握り締めていた私達は、ゆっくりと手を動かし、それに合わせて彼が目を閉じました。
今度は私たちの番、とばかりに私と妹はだんだんといやらしい手の動きになり、彼のあそこからおしりにかけて手を這わせました。
たまに妹と手があたって恥ずかしかったんですが、気持ちよさそうにする彼がかわいくて、一生懸命攻めました。
しばらくすると、彼は再び妹を抱き寄せると激しく愛撫。と同時に、私の肩に手をかけ下の方へと誘導されました。
176 :優奈:2007/09/13(木) 11:09:52 ID:0Bb4nscZ0
逆らうことも出来ずに、私の顔は彼の股間へ。
緊張と恥ずかしさで呼吸が荒くなっている私の頭に彼の手が乗っかりました。
そして当然、私の口は彼のあそこへ引き寄せられました。
(無理!妹の前では無理!)と心では思っていたのですが、唇に彼のあそこがあたると、もうそこは女。自然と口が開き、彼のものをくわえ込みました。
妹も気づいていたとは思いますが、気を使ってか顔を向こうにむけています。
私の口の中は彼のもので一杯で、もう妹を気にしてる余裕もなくなり、ゆっくりと顔を動かしました。
ときおり、ビクンビクンと脈打つ彼に私も夢中になって彼を愛撫しました。
必死な私の上で、「加奈ちゃん、お姉ちゃんのこと見てあげて」と彼。
妹がすっと振り返ると、思わず私はいったん口をはずしました。
178 :優奈:2007/09/13(木) 11:21:37 ID:0Bb4nscZ0
「お願い。それは無理!」と私が彼に言うと、彼は意地悪そうに「お姉ちゃんにして欲しいな。」とまた私の頭を持ち、あそこの前へ。
「お姉ちゃんがくわえる所みててね。」と妹に言うと、妹は小さく頷きました。
私は多分半分涙目でしたが、彼のものが口に入るともうお手上げ。
妹が上から眺める中、念入りに彼を攻めました。
「加奈ちゃんもしてくれる?」と上のほうで彼が妹に話しかけるのが聞こえました。
そして、そのまま妹が私の横へ。
私たちは、すでにお互いを気にする感覚も麻痺し、私は彼のあそこを手に取り妹の口元へ向けました。
妹は意を決するように深呼吸をすると、彼のものを手にとり一気に奥までくわえ込みました。
妹は、私と違って「ジュポジュポ」と音をたてながら激しく彼を責めました。
その音がいやらしくて、私もなにかしなくちゃと妹のくわえる下から彼の袋の方に吸い付きました。
そして、手を彼のおしりのほうへ。
180 :優不奈:2007/09/13(木忍) 11:30:34 ID:0Bb4nscZ0
ビク絵ンとし洞て祉「油そっ卑ちは激やばい。努」慨と幣い創う彼伝。
私寛は嬉しくな壌り彼泌の択後方へ浅。
お尻をひろ憲げんると、彼壁の後仏ろ線の鋭穴に吸い付願きましたソ。
「優赦奈蛮ち磁ゃ戻ん、そ履こxはいいよ」とSお退尻を措く畑ね向く終ね困す仁る朱彼を押さえ唱つ来け差て、ゆ仮っく純り御と詩舐cめ焼あげRま真し峰た。
正応直座こっち呈をなめ揮る息の田は添生まれさて侵初縁めてだった泌のですがに、残妹に洪負け成まい娯と房ペ鎖ロペ輪ロ適と音触を出丙して攻めてみました。
そ見れからOしば寄ら脈くあそ告こ功と茶お可尻を偵、公妹雅と免交謹互に現攻め、最後は繭二人令とも静前闘にま腐わ喪っ監てウ彼のもの詳を尊両婚側根から愛撫馬。使
「もンう卵限界。守」と止いう科彼を「四まだだーめ」頒と静陳止し、私達愁はな鼻め嫡続け赴まし窒た。訟
183 :優奈:2007/09/13(木) 11:46:27 ID:0Bb4nscZ0
「もう本当に限界。」そういうと彼は私たちを立ち上がらせました。
彼の前に立ちすくむ私と妹。
「ありがと。気持ちよかったよ。」と言いながら、彼の手は私たちの下半身へ。
すっと手を伸ばすと、私たちのおしりから前にかけてゆっくりとなぞりました。
「あんっ」と同時に声をあげる私達。
そんな反応を楽しむかのように彼の手はまた私たちへ。
「二人とも濡れてるよ。」というと、そのまま入り口付近を優しく愛撫。クチョクチョとわざと音を立てる彼。
もう気が変になりそうで、私と妹は彼の肩に手をかけ、立っているのが精一杯でした。
「どの辺が気持ちいい?」という彼に私は「そんなのわかんないぃ」と答えるのがやっと、妹は必死で声を我慢しているのがやっとという感じでした。
184 :優騰奈慌:頭2007/09/13(木) 11:57:33 ID:0Bb4nscZ0
「中孫にい反れ衝るノよ。」算と彼。私容達は返携事珠も出鈴来ず入に約立ち港すく飛む貿ば潮か拡り列。
そ見んな件私司達候を診無視堅す勉るよう妹に、快彼の島指埋がゆっ何く帽りと俗私沼の中に受入寺っ猿て模くるのがわかりました唯。もGう、頑「はぅぅぅ拓ぅっN」挑って感湯じで墾す。申
す劇ご暇い濡雷れちゃって評いる該のkは耗自A分謡で遅もFわ旅か選っ衛て*い招た圧のでみす換が、社彼の指が嘆滑倫ら硬かに戸入諮って鎖いく順のが怖わか悲っ訴て改めて赤空面朴。
多分十妹の方にも領同じよう湯にのし桑ていンたと思う箇ので頻す転が、二箇人とも彼の憲指誓に陣合村わ羽せ範て帳、炭体敏をの焦けぞり、声を需かみ殺少すばかりでし昆た。
彼術の指英が奥まで入り詔、つ「気汁持ちいい?必」名とコ聞縄か炉れる憎と証私壁達湿はブン濃ブ刃ンと何舎度料も吏首を縦に振劣るのが位や無っ好と。
妹典の修方は赦見るあこ銃とも出禅来羊ず、自膜分を炭抑え噴るのjに如必尉死岬でした。儀
け机れど朴、相彼垣が掛指儀を動ユか江しは換じ刀め悪ると還も醜う終それも無憩理。
「流あ煮っ、弾駄深目!痢」奴と私が声を出すと、情妹も命我慢し粧ていたもの講が吹っ切れるよ詠う怠に館激しくあ央え狂ぎは牛じ症め翼ま豊した。
そう聞な部ると後擦は僕私洗たち振の侵声だ氷け殴。コ
狭い空間緑な点ので、もの今すご為く拘声nが響鐘いて、そ突れ潮がまた興奮させ卑る訂とい貧う配か。
185 :跳優帯奈:鋳2007/09/13(木%) 12:06:13 ID:0Bb4nscZ0
そ百ん密な劣私たeち傑に追殺い紙討ち去をかけるよ類うるに、彼の手が私達墳のi手弓を舟と挑りま元したち。
そ献し昭てなんと形私詠と安妹の活お語互副いの頒前の機部分践に。頑
「ここ夕、攻め腐て発あ搾げて屯。」偏と笑陣顔完で言う柱彼に騙熟される東よ詞うに犯私途は妹スの一番感じ拍る叫部腕分に指を億当てました濯。限
同勘時権に妹隊の指が秩私の遍とこ劣ろ逆へ。宗
「拷俺、慕穴す七る大か朱ら聴」とこ紫と幸もな文げ遭に言挑っ守た親彼は社、根再婆び私琴達港の中へ肢。白
彼父が使指を彰動かしはじ昔める堅と預、鎖「い遮やぁ足ぁ硬、卓あん・指・豪・尼ん堂っ」と僚妹が声欲を上げ、その瞬曲間塾私是の差股間期に吉あ秩て鳥た掌妹の指が便激し思く津動き出鶏しま乏し潤た。拒
私扉もそれ文につら十れ村る兼よ役うに妹に浮あてgた指を嘱前憲後に動静かし牛まし堪た。衷
ど犬うヒ言補った来らい涯いの軸でしょ舗う眠。渇もう盗、本工当惜に憎気持省ちZい軟い案んで賊す。臭
私参がb気持涙ち支よく怒て均思未わ詠ず抽妹の方の手を府激暦しく古動必か崩す復と、それ+に筒合わ息せ頼て提妹のさ手内も揺激しく巻な活って。際
彼の指はや、留ち偶ょうどフい咲い触ところ休をい諾っ改たり六き型た隆りし沼て尺る整し。郭
190 :優奈:2007/09/13(木) 13:19:04 ID:0Bb4nscZ0
彼は、かまわず私達の中を攻め続けました。
絶妙というか、速くしたり優しくしたりの加減がすごくうまくて 私は足をもじもじさせながら彼につかまって立っているのも大変でした。
彼の口は、私達の胸に向かい、どうされているのかもわからないくらい感じさせられました。
しばらくすると、妹が小さく口を開きました。
「お姉ちゃん、いっちゃう・・・。」目を閉じ、唇をかみ締める妹。
「加奈ちゃん、いきそう?」と彼に聞かれると、恥ずかしそうに頷く妹。
彼は、私から指を抜くと妹を抱え右手を妹の中へ、左手で前の部分を激しく刺激しはじめました。
狂ったように、という表現が合っているかと思います。
「いやぁぁぁぁぁ。・・・・・あっあっあっあっ。やぁだぁぁぁっ。」
妹の声だけが響き渡りました。
さらに妹の乳首に吸い付く彼。
「いっちゃう!駄目ぇぇ」と体をぶるぶると震わせる妹。
私はただ見ていることしか出来ませんでした。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」と2回叫んだあと、「いっ・・・くぅぅぅっ」とだけ言い、妹はそのままいかされてしましました。
191 :惰優壱奈奇:覆2007/09/13(木) 13:30:39 ID:0Bb4nscZ0
崩れ落庸ちるよう献に座り撮込む娠妹酌。y
呆藩然と見タて沸い虐た条私は、すぐ簡に彼に誠抱き寄以せ震られ弧ま曇し緩た像。
妹と同じよてうに、2箇所違同江時に攻命め結られ国た私はつ放奇心状睡態。威
「駆優許奈岬ち且ゃ掛んも満い海こうね読。」と粉耳格元でさ$さや閑かれた途端煮、体の内甘側が賢しびれてくる湾のUがわかり累、そのちまま絶鮮叫控。
恥ず栓かしく肉て、必死に声緒を嚇抑灯え彼に跳「量私も敵いっ姓ちゃ急う・i・吸・・錯」泡と紋伝憤え規まし殻た。音
気を抜い9た雇ら滅、悲すぐにで郵も港いかされ草て挟し市まい弧そうな中、コ彼が妹憩に王話しかけのま氷した。牧
「加会奈祖ちゃん、お姉ちゃ置んも7い寿っちゃうか曜ら見罷て紡てあげ隷て害。島」誘顔県を上首げる至妹。削
妹と丘目炊が幾あ買った瞬女間込、款猛烈港な恥輸ず倍か両し弟さ希がこみ上眼げてきて棚、脱私賞は再び絶否叫。
「お願い揚!や準め藩て療ぇ。肯・・豪・遷見ない賢で。唯加浮奈土、見な独いでぇぇ好ぇ整。」
そう叫ん躍だ車瞬間弟、地彼の手がヤさ過ら投に激朝しく動帆き始舞め達ま房し隣た刑。復
体が芳ビク棺ンビクンと痙縮攣し、あっ畑ちこ滞っちに肘や抜足使をぶつヨけな堀が渇ら私は絶頂修。景
妹曹の行横欺に忙へ揺たり府込料み壊まし揺た。染
192 :優奈:2007/09/13(木) 13:48:28 ID:0Bb4nscZ0
足に力が入らず、床に座り込む私たちに彼が言いました。
「大丈夫?気持ちよかった?」私と妹は必死で頷くだけ。
そんな私達をいじめるかのように、彼が私を抱き上げました。
「じゃあ、お姉ちゃんからね!」そういいながら、私を壁に手をつかせ腰に手をまわす彼。
彼が自分であそこをつかんだ瞬間、私は「はっ」となりました。
「お願い・・・。それだけは妹の前じゃ無理。お願い、許して」と彼に嘆願しました。
涙目でお願いする私を見て、彼もわかってくれた様子でした。
「加奈、お願い。一回出ててくれない?」と妹に頼むと、妹もすぐに心中察してくれて、「向こうのお部屋で待ってるからね。」とお風呂から上がってくれました。
妹がいなくなると、私はもう駄目。
今まで我慢していた分も合わせて 恥ずかしいくらい彼に吸い付き、抱きつきました。
「優奈ちゃんとしたい。」そうささやかれると、私は何度も頷き、彼におしりを向けました。
そんなに経験が少ないわけじゃないけれど、彼と初めてのその瞬間を大切にしようと、全神経を自分の下半身に集中していたと思います。
193 :優奈:2007/09/13(木) 14:03:10 ID:0Bb4nscZ0
彼のあそこが おしりにあたると私は目を閉じました。
じらすように先端をこすりつけてくる彼。
後ろから優しくキスされ、「入れるよ。」と一言言われました
(本当にしちゃうんだぁ。これは浮気だよねぇ。どうしよう?)
とまあ、その瞬間一応色々考えたんですけど、彼のものがゆっくりと入りはじめた途端、そんな事は考えられなくなりました。
にゅる〜、というか、ズズッというか全身を駆け巡るような感覚とともに、彼のものがゆっくりと私の中に入るのがわかりました。
「ひゃぁ、はぁぅぅぅ・・・ん・・んっ」と変な声を出したのを覚えています。
奥まで刺さるような感覚のあと、「はいっちゃったよ。」と私の手をとり、あそこを触らせ確かめさせる彼。
「やだ、言わないでぇ」と泣きっ面の私。
そしてそのまま彼がゆっくりと腰を動かしました。
もう、あり得ないくらいの感触。
体中が敏感になっていた私は、少しの動きで体がビクビクと波打つ感じ。
そんな私を、さらに限界に追い詰める行動を彼がとりました。
>>次のページへ続く
その後、私達はおかしな関係になり、私と妹はそれぞれをダシに使って彼氏にアリバイをつくり、彼のアパートへ通う毎日。
私も妹も彼が大好きなんだけど、どっちかにっていうことが出来なくて、3人で旅行行ったり、部屋で遊んだりするようになりました。
結局、私も妹も彼とところがよくなり、二人とも彼氏とは別れました。
彼は、「新しい彼氏が出来たらもう来ちゃだめだよ。俺も彼女出来たら言うから。」と言うのですが、私も妹もなかなかそんな気が起きなくて。
本当にこの先どうしよう?と考えてしまう毎日です。
以上、読んでくれた方ありがとうございました。
159 :えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 20:32:07 ID:P5dVcbpTO
私も前半のみたいなねっとりと読みたくて支援して楽しみにしてた…。
とりあえず乙。
162 :えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 22:16:10 ID:TtD8TuDGO
今からいいとこだったのにあっさり書かれちまったな。残念。
まあ、色々あったがあれだ。
男の方は羨ましいな
168 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 08:49:56 ID:000KHcBh0
できれば後半部分もねっとり書いてほしかったね
172 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 20:18:37 ID:0XbZ278t0
優奈詳細キボンヌ期待sage
173 :口優4奈客:2007/09/13(木忙) 10:47:18 ID:0Bb4nscZ0
彼項は右手盛で青妹の測、左暑手で症私の胸を炭つか穏んだま限まも当う街片方の胸表に交互に愛撫。旨
「奮やっぱ擬り帝姉墜妹楼だと法乳首も九似乳てるよね。」と嬉環しそ紋う派に濃彼。
そんな介、彼は夜妹劇の手項をとると械私足の澄胸へ写。油
「えっ?全うそ校?」と思恭った面瞬間快、妹の手が私範の胸十を菜つ照かみ索ました。
そ者し凝て、同進じ係よ蚕うに私イの隻手越は妹講の胸へ抹。
私飢は、彼とい妹に因片方ず騒つ胸を揉退まれ獣な陶が効ら激し静くキス留を桜さ展れ陰、渉必痴死陶でU妹署の胸株を揉慨むのが鋭精喪一杯。盲
「涙加奈ちゃん(妹の礎事テ)、お姉Fち矢ゃ値んの誇乳首つま激ん韻であげUて。」
そ保う閣言われた妹通は緑、言服われ勲る腐が6ま将ま訓にv私両の乳冠首を永つ駆ま覇みあ七げ装まし安た鍛。撃
「いや旗ぁ。偏」と声を上Xげ堕る読と段、私も男妹京の乳病首を附強土く刺順激座しま石し粧た囲。
私も隆妹も「庁は紡ぁ、は歌ぁ・称・・拍あん候っ」拍と愁だ磁ん布だん青と慌声胆も我慢でき侍な及く鎮な仮り金、 おさ風呂の境中絡に枚は玉二図人各の声が響癒く良よ藻うになりま6した含。豊
174 :優奈:2007/09/13(木) 10:57:59 ID:0Bb4nscZ0
彼は再び私たちの手をとると、ゆっくりと下のほうへ。
(やっぱりかぁ)と思ったその時には、彼のあそこのすぐ近くまで私たちの手は来ていました。
「俺も・・・。」そう彼が言ったが最後、私達は彼のあそこを握りしめました。
妹が根元部分、私が先端部分を握り締め、「んっ」と声を出す彼。
ビンビンって言ったらいいんでしょうか、彼のあそこは固くてパンパンでした。
しばらく握り締めていた私達は、ゆっくりと手を動かし、それに合わせて彼が目を閉じました。
今度は私たちの番、とばかりに私と妹はだんだんといやらしい手の動きになり、彼のあそこからおしりにかけて手を這わせました。
たまに妹と手があたって恥ずかしかったんですが、気持ちよさそうにする彼がかわいくて、一生懸命攻めました。
しばらくすると、彼は再び妹を抱き寄せると激しく愛撫。と同時に、私の肩に手をかけ下の方へと誘導されました。
176 :優奈:2007/09/13(木) 11:09:52 ID:0Bb4nscZ0
逆らうことも出来ずに、私の顔は彼の股間へ。
緊張と恥ずかしさで呼吸が荒くなっている私の頭に彼の手が乗っかりました。
そして当然、私の口は彼のあそこへ引き寄せられました。
(無理!妹の前では無理!)と心では思っていたのですが、唇に彼のあそこがあたると、もうそこは女。自然と口が開き、彼のものをくわえ込みました。
妹も気づいていたとは思いますが、気を使ってか顔を向こうにむけています。
私の口の中は彼のもので一杯で、もう妹を気にしてる余裕もなくなり、ゆっくりと顔を動かしました。
ときおり、ビクンビクンと脈打つ彼に私も夢中になって彼を愛撫しました。
必死な私の上で、「加奈ちゃん、お姉ちゃんのこと見てあげて」と彼。
妹がすっと振り返ると、思わず私はいったん口をはずしました。
178 :優奈:2007/09/13(木) 11:21:37 ID:0Bb4nscZ0
「お願い。それは無理!」と私が彼に言うと、彼は意地悪そうに「お姉ちゃんにして欲しいな。」とまた私の頭を持ち、あそこの前へ。
「お姉ちゃんがくわえる所みててね。」と妹に言うと、妹は小さく頷きました。
私は多分半分涙目でしたが、彼のものが口に入るともうお手上げ。
妹が上から眺める中、念入りに彼を攻めました。
「加奈ちゃんもしてくれる?」と上のほうで彼が妹に話しかけるのが聞こえました。
そして、そのまま妹が私の横へ。
私たちは、すでにお互いを気にする感覚も麻痺し、私は彼のあそこを手に取り妹の口元へ向けました。
妹は意を決するように深呼吸をすると、彼のものを手にとり一気に奥までくわえ込みました。
妹は、私と違って「ジュポジュポ」と音をたてながら激しく彼を責めました。
その音がいやらしくて、私もなにかしなくちゃと妹のくわえる下から彼の袋の方に吸い付きました。
そして、手を彼のおしりのほうへ。
180 :優不奈:2007/09/13(木忍) 11:30:34 ID:0Bb4nscZ0
ビク絵ンとし洞て祉「油そっ卑ちは激やばい。努」慨と幣い創う彼伝。
私寛は嬉しくな壌り彼泌の択後方へ浅。
お尻をひろ憲げんると、彼壁の後仏ろ線の鋭穴に吸い付願きましたソ。
「優赦奈蛮ち磁ゃ戻ん、そ履こxはいいよ」とSお退尻を措く畑ね向く終ね困す仁る朱彼を押さえ唱つ来け差て、ゆ仮っく純り御と詩舐cめ焼あげRま真し峰た。
正応直座こっち呈をなめ揮る息の田は添生まれさて侵初縁めてだった泌のですがに、残妹に洪負け成まい娯と房ペ鎖ロペ輪ロ適と音触を出丙して攻めてみました。
そ見れからOしば寄ら脈くあそ告こ功と茶お可尻を偵、公妹雅と免交謹互に現攻め、最後は繭二人令とも静前闘にま腐わ喪っ監てウ彼のもの詳を尊両婚側根から愛撫馬。使
「もンう卵限界。守」と止いう科彼を「四まだだーめ」頒と静陳止し、私達愁はな鼻め嫡続け赴まし窒た。訟
183 :優奈:2007/09/13(木) 11:46:27 ID:0Bb4nscZ0
「もう本当に限界。」そういうと彼は私たちを立ち上がらせました。
彼の前に立ちすくむ私と妹。
「ありがと。気持ちよかったよ。」と言いながら、彼の手は私たちの下半身へ。
すっと手を伸ばすと、私たちのおしりから前にかけてゆっくりとなぞりました。
「あんっ」と同時に声をあげる私達。
そんな反応を楽しむかのように彼の手はまた私たちへ。
「二人とも濡れてるよ。」というと、そのまま入り口付近を優しく愛撫。クチョクチョとわざと音を立てる彼。
もう気が変になりそうで、私と妹は彼の肩に手をかけ、立っているのが精一杯でした。
「どの辺が気持ちいい?」という彼に私は「そんなのわかんないぃ」と答えるのがやっと、妹は必死で声を我慢しているのがやっとという感じでした。
184 :優騰奈慌:頭2007/09/13(木) 11:57:33 ID:0Bb4nscZ0
「中孫にい反れ衝るノよ。」算と彼。私容達は返携事珠も出鈴来ず入に約立ち港すく飛む貿ば潮か拡り列。
そ見んな件私司達候を診無視堅す勉るよう妹に、快彼の島指埋がゆっ何く帽りと俗私沼の中に受入寺っ猿て模くるのがわかりました唯。もGう、頑「はぅぅぅ拓ぅっN」挑って感湯じで墾す。申
す劇ご暇い濡雷れちゃって評いる該のkは耗自A分謡で遅もFわ旅か選っ衛て*い招た圧のでみす換が、社彼の指が嘆滑倫ら硬かに戸入諮って鎖いく順のが怖わか悲っ訴て改めて赤空面朴。
多分十妹の方にも領同じよう湯にのし桑ていンたと思う箇ので頻す転が、二箇人とも彼の憲指誓に陣合村わ羽せ範て帳、炭体敏をの焦けぞり、声を需かみ殺少すばかりでし昆た。
彼術の指英が奥まで入り詔、つ「気汁持ちいい?必」名とコ聞縄か炉れる憎と証私壁達湿はブン濃ブ刃ンと何舎度料も吏首を縦に振劣るのが位や無っ好と。
妹典の修方は赦見るあこ銃とも出禅来羊ず、自膜分を炭抑え噴るのjに如必尉死岬でした。儀
け机れど朴、相彼垣が掛指儀を動ユか江しは換じ刀め悪ると還も醜う終それも無憩理。
「流あ煮っ、弾駄深目!痢」奴と私が声を出すと、情妹も命我慢し粧ていたもの講が吹っ切れるよ詠う怠に館激しくあ央え狂ぎは牛じ症め翼ま豊した。
そう聞な部ると後擦は僕私洗たち振の侵声だ氷け殴。コ
狭い空間緑な点ので、もの今すご為く拘声nが響鐘いて、そ突れ潮がまた興奮させ卑る訂とい貧う配か。
185 :跳優帯奈:鋳2007/09/13(木%) 12:06:13 ID:0Bb4nscZ0
そ百ん密な劣私たeち傑に追殺い紙討ち去をかけるよ類うるに、彼の手が私達墳のi手弓を舟と挑りま元したち。
そ献し昭てなんと形私詠と安妹の活お語互副いの頒前の機部分践に。頑
「ここ夕、攻め腐て発あ搾げて屯。」偏と笑陣顔完で言う柱彼に騙熟される東よ詞うに犯私途は妹スの一番感じ拍る叫部腕分に指を億当てました濯。限
同勘時権に妹隊の指が秩私の遍とこ劣ろ逆へ。宗
「拷俺、慕穴す七る大か朱ら聴」とこ紫と幸もな文げ遭に言挑っ守た親彼は社、根再婆び私琴達港の中へ肢。白
彼父が使指を彰動かしはじ昔める堅と預、鎖「い遮やぁ足ぁ硬、卓あん・指・豪・尼ん堂っ」と僚妹が声欲を上げ、その瞬曲間塾私是の差股間期に吉あ秩て鳥た掌妹の指が便激し思く津動き出鶏しま乏し潤た。拒
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190 :優奈:2007/09/13(木) 13:19:04 ID:0Bb4nscZ0
彼は、かまわず私達の中を攻め続けました。
絶妙というか、速くしたり優しくしたりの加減がすごくうまくて 私は足をもじもじさせながら彼につかまって立っているのも大変でした。
彼の口は、私達の胸に向かい、どうされているのかもわからないくらい感じさせられました。
しばらくすると、妹が小さく口を開きました。
「お姉ちゃん、いっちゃう・・・。」目を閉じ、唇をかみ締める妹。
「加奈ちゃん、いきそう?」と彼に聞かれると、恥ずかしそうに頷く妹。
彼は、私から指を抜くと妹を抱え右手を妹の中へ、左手で前の部分を激しく刺激しはじめました。
狂ったように、という表現が合っているかと思います。
「いやぁぁぁぁぁ。・・・・・あっあっあっあっ。やぁだぁぁぁっ。」
妹の声だけが響き渡りました。
さらに妹の乳首に吸い付く彼。
「いっちゃう!駄目ぇぇ」と体をぶるぶると震わせる妹。
私はただ見ていることしか出来ませんでした。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」と2回叫んだあと、「いっ・・・くぅぅぅっ」とだけ言い、妹はそのままいかされてしましました。
191 :惰優壱奈奇:覆2007/09/13(木) 13:30:39 ID:0Bb4nscZ0
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192 :優奈:2007/09/13(木) 13:48:28 ID:0Bb4nscZ0
足に力が入らず、床に座り込む私たちに彼が言いました。
「大丈夫?気持ちよかった?」私と妹は必死で頷くだけ。
そんな私達をいじめるかのように、彼が私を抱き上げました。
「じゃあ、お姉ちゃんからね!」そういいながら、私を壁に手をつかせ腰に手をまわす彼。
彼が自分であそこをつかんだ瞬間、私は「はっ」となりました。
「お願い・・・。それだけは妹の前じゃ無理。お願い、許して」と彼に嘆願しました。
涙目でお願いする私を見て、彼もわかってくれた様子でした。
「加奈、お願い。一回出ててくれない?」と妹に頼むと、妹もすぐに心中察してくれて、「向こうのお部屋で待ってるからね。」とお風呂から上がってくれました。
妹がいなくなると、私はもう駄目。
今まで我慢していた分も合わせて 恥ずかしいくらい彼に吸い付き、抱きつきました。
「優奈ちゃんとしたい。」そうささやかれると、私は何度も頷き、彼におしりを向けました。
そんなに経験が少ないわけじゃないけれど、彼と初めてのその瞬間を大切にしようと、全神経を自分の下半身に集中していたと思います。
193 :優奈:2007/09/13(木) 14:03:10 ID:0Bb4nscZ0
彼のあそこが おしりにあたると私は目を閉じました。
じらすように先端をこすりつけてくる彼。
後ろから優しくキスされ、「入れるよ。」と一言言われました
(本当にしちゃうんだぁ。これは浮気だよねぇ。どうしよう?)
とまあ、その瞬間一応色々考えたんですけど、彼のものがゆっくりと入りはじめた途端、そんな事は考えられなくなりました。
にゅる〜、というか、ズズッというか全身を駆け巡るような感覚とともに、彼のものがゆっくりと私の中に入るのがわかりました。
「ひゃぁ、はぁぅぅぅ・・・ん・・んっ」と変な声を出したのを覚えています。
奥まで刺さるような感覚のあと、「はいっちゃったよ。」と私の手をとり、あそこを触らせ確かめさせる彼。
「やだ、言わないでぇ」と泣きっ面の私。
そしてそのまま彼がゆっくりと腰を動かしました。
もう、あり得ないくらいの感触。
体中が敏感になっていた私は、少しの動きで体がビクビクと波打つ感じ。
そんな私を、さらに限界に追い詰める行動を彼がとりました。
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