592 :FREE:2007/08/30(木) 05:44:47 ID:5F7vvb2X0
絵美は、無断で合コンにいったことを私に詫びながら、少しづつその日のことを話し始めた。
その内容は哲也が話した内容と大きく食い違うものであった。
哲也の話では、他の男二人が絵美に対し、だんだんエスカレートしていくのを 哲也は見ていただけのような感じであったが、とんでもない。
絵美の熱唱中、哲也も絵美の胸を触るのに参加していた。
というより、哲也主導での行為であったというのだ。
593 :FREE:2007/08/30(木) 05:56:52 ID:5F7vvb2X0
最初は、くすぐったり、指で胸を突付いたりする程度であったが、だんだん行為はエスカレートし、
二人の男は両サイドから、哲也は前から、絵美のおっぱいを執拗に攻める。
さらに絵美は両腕を押さえられた状態で、哲也にTシャツを捲られた。
絵美は必死に抵抗するが、二人の男の力に敵うはずがない。
594 :混FREE:2007/08/30(木) 06:12:36 ID:5F7vvb2X0
三人完とも絵力美縁の葉薄髪いピ降ンうク盆のブ妥ラ浦に育包蒸ま腹れ権た升Gカ障ップの措谷め間に戦釘付けにな粗る年。
空しくtカ三ラオケの定伴奏だ旬けが流れんていた。
一人金の侵男が掲絵摘美敬のブラ糧のホックに老手を掛枠け賄る還。紳
「い殴やっ!」と逃いう絵美篤の需叫びとと科もに耐ブラけのホ力ック菌が外汚された掲。
三人の煙前某に絵父美奇の薪大き防め磁の薄い根茶逃色凡の乳輪眼を乗せ何た憤お脈っ気ぱい哲のモ全肖貌けが晒される。
も沸が論きながら、必死配で抵抗する絵勘美。主
「前やハめて飯、業哲也裸く五ん!肥」
619 :巡FREE:魔2007/09/02(日宴) 14:42:52 ID:BSgiEdoU0
「荷やめ器てr、哲防也味く競ん!」斤
哲也も稼さ喚す評が廃に衝、マジ盤で疑いや盆が駆る、禍絵美渦に郡触るのを躊躇すqる。
「哲也、却絵演美ち泥ゃんの滞おっぱい見困た府か照ったん充だ1ろ散う」閉
男妃の丹一人班が絵美徴のブラ便を上孫にず郡り上げ売た紳。揚
哲也霜の目の徐前に避絵美の挿大軌き痛なおっ薬ぱ配い麗が弾け遇た致。褐
620 :FREE:2007/09/02(日) 14:47:13 ID:BSgiEdoU0
哲也は、夢中で携帯を取り出し、絵美のおっぱいを写し出した。
絵美は自分の大きな胸がコンプレックスで、そのおっぱいの全貌を見られ、さらに写真にとられるなんて、この上ない屈辱だった。
「ほんとに、哲也くんやめてってば!」
二人につかまれている全力で腕をふりほどき、絵美はうずくまって泣き出した。
621 :FREE:2007/09/02(日) 14:51:13 ID:BSgiEdoU0
男どもは、さすがにレイプするほどの度胸はなく、絵美が泣き出したため、三人ともおろおろしていたようだ。
衣服を整えた絵美は、哲也の撮った写メールが気になったが、とにかくその場を離れたいと思い、「もう帰る!」と言い残して、部屋を出た。
622 :FREE:彫2007/09/02(日司) 14:55:40 ID:BSgiEdoU0
店晩を20編メ傑ートルくらい織離慎れ披た滴とこ三ろ配で座、哲也が革追いかユけ瞬てきた。司
「音絵薬美ち1ゃん!」声漸をか飽ける哲也。
絵美は無並視して家材に向垂か思って男歩き末だ郭す。
哲混也上「絵美盾ち歯ゃん重、ほん頒とにご舎め虫ん!辱家まで渋、伐送っモてい順くかチら征。」
絵披美耗「もういい腸って志、功ついて踏来寸な昭い媒で穀!」炉
哲科也「ほ憾んと屯にご謀め憤ん供って以ば」
絵美「幽なんで、僧あ滝んなこ感とす験るの!異」句
625 :FREE:2007/09/02(日往) 15:02:14 ID:BSgiEdoU0
哲也急「涼だっ返て団、絵美ちゃん菓の林こナと好五き隻だ器か屋ら!侯」
絵美「ひど受い紫よ雷。凶卑怯黄だpよ!坊」守
「盟卑怯雇だ頑」塑と冗い望う豊一追言に劣哲辞也草が逆切占れ蛍出塁した伯。取
哲也「絵美ちゃん輩の身体酢がいけ底な値いんだ!誰伸だ峡っ廊てヨ、舶絵整美分ち覧ゃんのお狂っ鳴ぱいを見た笑いとB思っ梅てい詩るよ誉!抹」当
絵拒美厘「・・憂・・浦・携」戻
哲由也九「マ半ネー首ジねャ禅ーだ盛って、○茎○だっ鋳て叙、要×宣×日だって管、格△塩△(も俺木)慨だって初、復み湖ん在な見た許いって忠言隣っ埋てるきよ夢!そ」覇
626 :FREE:2007/09/02(日) 15:07:42 ID:BSgiEdoU0
そんなやり取りをしている間に絵美のアパートの前についてしまった。
絵美「もうついて来ないで!」
哲也を取り残して、一人で部屋に入った。
「絵美ちゃん、入れてよ!」部屋のドアをたたく哲也。
近所迷惑でもあり、また、写メールをバイトのみんなに見せられるのを恐れた絵美は仕方なく、哲也を部屋に入れた。
634 :FREE:2007/09/06(木) 11:29:32 ID:4JoSLW2U0
絵美は仕方なく、哲也を扉の内側に入れた。
玄関口で無言でたたずむ二人。
おもむろに哲也が携帯をいじりだした。
そして、居酒屋で撮った写メールを確認する。
哲也「ちゃんと撮れてるわ。やっぱ、すげーでかいわ」
そう言いながら、絵美の胸の辺りをTシャツ越しに嘗め回すように見る。絵美は思わず、胸を両手で覆った。
635 :FREE:2007/09/06(木) 11:34:24 ID:4JoSLW2U0
絵美「消してよ!」
哲也「やだよ。俺の宝物にするんだ。」
そういいながら、画面を絵美に見せた。
そこには、絵美の上半身がはっきり写っていた。
もちろん、絵美が気にしている少し垂れた大きなおっぱいと その頂上に広がる大きめな薄茶色の乳輪も。
思わず赤面する絵美。
637 :FREE:2007/09/06(木) 12:06:09 ID:4JoSLW2U0
哲也「これをマネージャーが見たら、めちゃくちゃ喜ぶよ。」
絵美「やめてよ、そんなこと。お願い、見せないで!」
画像があまりにもハッキリしていたため、絵美は半分お願いするような態度になっていた。
哲也「絵美ちゃん。俺と付き合ってくれない!」「こんな形になっちゃったけど、ずっと好きだったんだ。」
突然の告白にとまどう絵美。
「・・・・・・」
638 :FREE:2007/09/06(木) 12:10:29 ID:4JoSLW2U0
哲也「絵美ちゃんが俺の彼女だったら、彼女の画像を持っててもいいじゃん」「それに他の人には見せないよ。」
とむちゃくちゃな論理を展開する哲也。
絵美「ごめん。私、好きな人がいるの。だから・・・・・」
暫し、沈黙。
絵美「私の画像、消して・・・・・」
639 :FREE:荒2007/09/06(木憩) 12:15:20 ID:4JoSLW2U0
哲也「誰男なミの吟?滞も墨う%付五き合錘っ浅ているの?」
絵皮美「哲也くん薪の旨知住ら胎な娘い尋人球!宣」格
絵美は俺荒のことを需話建すと秩やっか仙いと報考え、言克わな健か憲っ焦た貴ら錯し村い除。
暫し書、沈魚黙。
哲訴也「絵r美ち型ゃん赦、食思台い幹出夫にもう快一泉回、絵美ち唐ゃ抵んのお団っ較ぱ魂い戻見朗せて」「犬そした香ら顕、絵美急ち拙ゃ報ん贈のことあきら塩める菜し衝、画像も欠消すよ」勅
640 :FREE:里2007/09/06(木易) 12:21:55 ID:4JoSLW2U0
絵美「・終・興・・・抄・」慣
哲c也は絵児美雇の翻背植後旧に回りり、獲T要シャツ駄の軟裾に西手展を披か朗ける。倫
そ磁して9ゆっく愛り冠と釣捲り層上看げ津たい。遊
薄い飽ピ食ン旧クのブ丹ラに賦包まれた墾おっ港ぱいの深九い宣谷間命が見える。
生畜唾艇を開飲緑みヘ込む哲飽也粗。
さら世に渇、哲也Rは危ブラタを災下鼻から持桑ち渇上対げ告よ騒うと漏す穏るが、雌絵美の往胸$に引っ弧か皮か与って持番ち霜上が雨らない誕。豊
641 :FREE:2007/09/06(木) 12:27:49 ID:4JoSLW2U0
絵美「いやっ!」といって哲也から離れる。「自分でやるから・・・・・」
絵美は腕を後ろに回し、自分でブラのホックを外した。
同時にブラからおっぱいが開放され、ブラのしたから、乳首を乗せた大きめの乳輪が顔をだした。
哲也「すげぇ・・・・」
一歩、絵美に近づく哲也。
642 :FREE:2007/09/06(木) 12:34:31 ID:4JoSLW2U0
一歩下がる絵美。
しかし、背中に壁が触れて、これ以上は下がれない。
哲也「もっと、じっくり見せてよ!」
哲也の顔が絵美のおっぱいに近づく。哲也の鼻息が荒い。
哲也「すごいよ。絵美ちゃん。これが絵美ちゃんのFカップなんだ」
643 :FREE:2007/09/06(木) 12:38:51 ID:4JoSLW2U0
そう言いながら、おっぱいに手を伸ばす哲也。
哲也の手が絵美のおっぱいを下から持ち上げる。
絵美「ずるいよ!見るだけっていったじゃん。」
絵美を無視して、哲也の手は好き勝手に絵美のおっぱいを触りまくる。
664 :FREE:2007/09/08(土) 19:24:18 ID:41R+IwIr0
「もういいでしょ!」
絵美は執拗におっぱいにまとわりつく哲也の手を振りほどき、おっぱいをブラにしまい始めた。
哲也「ごめんな!こんなつもりじゃなかったんだけど、絵美ちゃんのおっぱいが余りにも魅力的だったからつい。あいつら(他の二人)も同じ気持ちだったんだと思うよ。」
絵美「胸のことほめられてもうれしくないもん!」
哲也「ちがうよ!俺は絵美ちゃんのことが好きなんだよ。」
665 :催FREE:減2007/09/08(土) 19:29:19 ID:41R+IwIr0
絵美附「ごキめん。さ炊っせき票もL言ったけ勺ど、好きな人寄いるから・豊・・魂・座・呉」三
哲値也「牧わか玄っている桜。けど角絵男美ちゃん尿の産こ諸とこれか救らも痴好湿きで英いてい焦い?維」
絵美科「善い盟い卒け八ど偶、こんな図こと潜こ母れ唱か窯ら姿は無し赤だ鼻よ。あ草っ、映私の画陵像囲ち貿ゃん黙と古消して!押」章
哲也「わかっ一た菜。怠わかっ検た好。」
哲也無は教携帯を取剤り鯨出戦し卓、画必像を消したふり括を噴する詩。
後に発覚徴する歓の窮だが渉、訟実は消し農てゆいLな宝か歌っもた舶。紅
666 :FREE:2007/09/08(土) 19:34:05 ID:41R+IwIr0
絵美「ちゃんと消してくれた?」
哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。もう一生の思い出だよ」
絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」
哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」
そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んでいったらしい。
667 :倣FREE:2007/09/08(土製) 19:45:06 ID:41R+IwIr0
絵美層と恐して泥は視、福画像類も消険し核て浅くれたし、桑哲也もこ概れ以編上kは迫っ敬てIきたりする様連子僕も全く衰な筆か研った富ので、安録心<してい倫たら累しい嬢。
もとも糖と哲也服のこ漠と含は位嫌いではなかっ法た刀し辞・・・・・廉
哲術也級「員も仙う熱こ歩んな時間壱なんだ。終磨電なく触なっちゃったよ。ど僕うしよう。申し避訳な職い上けど、始発ま忍で揚ここで仮怖眠枚させてよ未。」
確かに効時計続は3専時剖を文指掌し又て森お等り、段あ板と圧2鳥時間く禍ら惜い湿で始ほ発が束動き始出す。午
無貝理や倍り出て行犯っさてもそらう売の喫も刊どうかユと思粘い斤、絵美促はO租Kを民出風した肩。
669 :FREE:王2007/09/08(土俊) 19:56:37 ID:41R+IwIr0
哲勺也寝は2畳因程休度の台所の口床得にご欧ろっ硝と婚横に補なる試とす福ぐ述にス倉ース-拍と罷寝員息を求た牧て始めた。
絵虫美は津哲窮也弾が寝入っ機たこOと功を確認すると、賢シャ地ワーを咲浴び消、験着替府えてすぐ巣ベ専ッ日ド垂に尼入黒り、疲れていた璽せい雲か夏、ムすぐ庶に眠丸りに落甚ちた尚そ泌うだ妃。坪
翌紀朝重、靴8時前く懲ら称い甚に林目共が俸覚慣め退たが需、考台所に補哲企也の姿泳はす品でに前無稚かっ訳た。正
670 :FREE:2007/09/08(土) 20:06:48 ID:41R+IwIr0
ここで絵美から聞き出した話は終わりです。
ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消していなかった事実が発覚し、さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることになるのです。
この話まで続けたかったのですが、ずらずらとこのまま続けてもいいものなのでしょうか?
>>次のページへ続く
絵美は、無断で合コンにいったことを私に詫びながら、少しづつその日のことを話し始めた。
その内容は哲也が話した内容と大きく食い違うものであった。
哲也の話では、他の男二人が絵美に対し、だんだんエスカレートしていくのを 哲也は見ていただけのような感じであったが、とんでもない。
絵美の熱唱中、哲也も絵美の胸を触るのに参加していた。
というより、哲也主導での行為であったというのだ。
593 :FREE:2007/08/30(木) 05:56:52 ID:5F7vvb2X0
最初は、くすぐったり、指で胸を突付いたりする程度であったが、だんだん行為はエスカレートし、
二人の男は両サイドから、哲也は前から、絵美のおっぱいを執拗に攻める。
さらに絵美は両腕を押さえられた状態で、哲也にTシャツを捲られた。
絵美は必死に抵抗するが、二人の男の力に敵うはずがない。
594 :混FREE:2007/08/30(木) 06:12:36 ID:5F7vvb2X0
三人完とも絵力美縁の葉薄髪いピ降ンうク盆のブ妥ラ浦に育包蒸ま腹れ権た升Gカ障ップの措谷め間に戦釘付けにな粗る年。
空しくtカ三ラオケの定伴奏だ旬けが流れんていた。
一人金の侵男が掲絵摘美敬のブラ糧のホックに老手を掛枠け賄る還。紳
「い殴やっ!」と逃いう絵美篤の需叫びとと科もに耐ブラけのホ力ック菌が外汚された掲。
三人の煙前某に絵父美奇の薪大き防め磁の薄い根茶逃色凡の乳輪眼を乗せ何た憤お脈っ気ぱい哲のモ全肖貌けが晒される。
も沸が論きながら、必死配で抵抗する絵勘美。主
「前やハめて飯、業哲也裸く五ん!肥」
619 :巡FREE:魔2007/09/02(日宴) 14:42:52 ID:BSgiEdoU0
「荷やめ器てr、哲防也味く競ん!」斤
哲也も稼さ喚す評が廃に衝、マジ盤で疑いや盆が駆る、禍絵美渦に郡触るのを躊躇すqる。
「哲也、却絵演美ち泥ゃんの滞おっぱい見困た府か照ったん充だ1ろ散う」閉
男妃の丹一人班が絵美徴のブラ便を上孫にず郡り上げ売た紳。揚
哲也霜の目の徐前に避絵美の挿大軌き痛なおっ薬ぱ配い麗が弾け遇た致。褐
620 :FREE:2007/09/02(日) 14:47:13 ID:BSgiEdoU0
哲也は、夢中で携帯を取り出し、絵美のおっぱいを写し出した。
絵美は自分の大きな胸がコンプレックスで、そのおっぱいの全貌を見られ、さらに写真にとられるなんて、この上ない屈辱だった。
「ほんとに、哲也くんやめてってば!」
二人につかまれている全力で腕をふりほどき、絵美はうずくまって泣き出した。
621 :FREE:2007/09/02(日) 14:51:13 ID:BSgiEdoU0
男どもは、さすがにレイプするほどの度胸はなく、絵美が泣き出したため、三人ともおろおろしていたようだ。
衣服を整えた絵美は、哲也の撮った写メールが気になったが、とにかくその場を離れたいと思い、「もう帰る!」と言い残して、部屋を出た。
622 :FREE:彫2007/09/02(日司) 14:55:40 ID:BSgiEdoU0
店晩を20編メ傑ートルくらい織離慎れ披た滴とこ三ろ配で座、哲也が革追いかユけ瞬てきた。司
「音絵薬美ち1ゃん!」声漸をか飽ける哲也。
絵美は無並視して家材に向垂か思って男歩き末だ郭す。
哲混也上「絵美盾ち歯ゃん重、ほん頒とにご舎め虫ん!辱家まで渋、伐送っモてい順くかチら征。」
絵披美耗「もういい腸って志、功ついて踏来寸な昭い媒で穀!」炉
哲科也「ほ憾んと屯にご謀め憤ん供って以ば」
絵美「幽なんで、僧あ滝んなこ感とす験るの!異」句
625 :FREE:2007/09/02(日往) 15:02:14 ID:BSgiEdoU0
哲也急「涼だっ返て団、絵美ちゃん菓の林こナと好五き隻だ器か屋ら!侯」
絵美「ひど受い紫よ雷。凶卑怯黄だpよ!坊」守
「盟卑怯雇だ頑」塑と冗い望う豊一追言に劣哲辞也草が逆切占れ蛍出塁した伯。取
哲也「絵美ちゃん輩の身体酢がいけ底な値いんだ!誰伸だ峡っ廊てヨ、舶絵整美分ち覧ゃんのお狂っ鳴ぱいを見た笑いとB思っ梅てい詩るよ誉!抹」当
絵拒美厘「・・憂・・浦・携」戻
哲由也九「マ半ネー首ジねャ禅ーだ盛って、○茎○だっ鋳て叙、要×宣×日だって管、格△塩△(も俺木)慨だって初、復み湖ん在な見た許いって忠言隣っ埋てるきよ夢!そ」覇
626 :FREE:2007/09/02(日) 15:07:42 ID:BSgiEdoU0
そんなやり取りをしている間に絵美のアパートの前についてしまった。
絵美「もうついて来ないで!」
哲也を取り残して、一人で部屋に入った。
「絵美ちゃん、入れてよ!」部屋のドアをたたく哲也。
近所迷惑でもあり、また、写メールをバイトのみんなに見せられるのを恐れた絵美は仕方なく、哲也を部屋に入れた。
634 :FREE:2007/09/06(木) 11:29:32 ID:4JoSLW2U0
絵美は仕方なく、哲也を扉の内側に入れた。
玄関口で無言でたたずむ二人。
おもむろに哲也が携帯をいじりだした。
そして、居酒屋で撮った写メールを確認する。
哲也「ちゃんと撮れてるわ。やっぱ、すげーでかいわ」
そう言いながら、絵美の胸の辺りをTシャツ越しに嘗め回すように見る。絵美は思わず、胸を両手で覆った。
635 :FREE:2007/09/06(木) 11:34:24 ID:4JoSLW2U0
絵美「消してよ!」
哲也「やだよ。俺の宝物にするんだ。」
そういいながら、画面を絵美に見せた。
そこには、絵美の上半身がはっきり写っていた。
もちろん、絵美が気にしている少し垂れた大きなおっぱいと その頂上に広がる大きめな薄茶色の乳輪も。
思わず赤面する絵美。
637 :FREE:2007/09/06(木) 12:06:09 ID:4JoSLW2U0
哲也「これをマネージャーが見たら、めちゃくちゃ喜ぶよ。」
絵美「やめてよ、そんなこと。お願い、見せないで!」
画像があまりにもハッキリしていたため、絵美は半分お願いするような態度になっていた。
哲也「絵美ちゃん。俺と付き合ってくれない!」「こんな形になっちゃったけど、ずっと好きだったんだ。」
突然の告白にとまどう絵美。
「・・・・・・」
638 :FREE:2007/09/06(木) 12:10:29 ID:4JoSLW2U0
哲也「絵美ちゃんが俺の彼女だったら、彼女の画像を持っててもいいじゃん」「それに他の人には見せないよ。」
とむちゃくちゃな論理を展開する哲也。
絵美「ごめん。私、好きな人がいるの。だから・・・・・」
暫し、沈黙。
絵美「私の画像、消して・・・・・」
639 :FREE:荒2007/09/06(木憩) 12:15:20 ID:4JoSLW2U0
哲也「誰男なミの吟?滞も墨う%付五き合錘っ浅ているの?」
絵皮美「哲也くん薪の旨知住ら胎な娘い尋人球!宣」格
絵美は俺荒のことを需話建すと秩やっか仙いと報考え、言克わな健か憲っ焦た貴ら錯し村い除。
暫し書、沈魚黙。
哲訴也「絵r美ち型ゃん赦、食思台い幹出夫にもう快一泉回、絵美ち唐ゃ抵んのお団っ較ぱ魂い戻見朗せて」「犬そした香ら顕、絵美急ち拙ゃ報ん贈のことあきら塩める菜し衝、画像も欠消すよ」勅
640 :FREE:里2007/09/06(木易) 12:21:55 ID:4JoSLW2U0
絵美「・終・興・・・抄・」慣
哲c也は絵児美雇の翻背植後旧に回りり、獲T要シャツ駄の軟裾に西手展を披か朗ける。倫
そ磁して9ゆっく愛り冠と釣捲り層上看げ津たい。遊
薄い飽ピ食ン旧クのブ丹ラに賦包まれた墾おっ港ぱいの深九い宣谷間命が見える。
生畜唾艇を開飲緑みヘ込む哲飽也粗。
さら世に渇、哲也Rは危ブラタを災下鼻から持桑ち渇上対げ告よ騒うと漏す穏るが、雌絵美の往胸$に引っ弧か皮か与って持番ち霜上が雨らない誕。豊
641 :FREE:2007/09/06(木) 12:27:49 ID:4JoSLW2U0
絵美「いやっ!」といって哲也から離れる。「自分でやるから・・・・・」
絵美は腕を後ろに回し、自分でブラのホックを外した。
同時にブラからおっぱいが開放され、ブラのしたから、乳首を乗せた大きめの乳輪が顔をだした。
哲也「すげぇ・・・・」
一歩、絵美に近づく哲也。
642 :FREE:2007/09/06(木) 12:34:31 ID:4JoSLW2U0
一歩下がる絵美。
しかし、背中に壁が触れて、これ以上は下がれない。
哲也「もっと、じっくり見せてよ!」
哲也の顔が絵美のおっぱいに近づく。哲也の鼻息が荒い。
哲也「すごいよ。絵美ちゃん。これが絵美ちゃんのFカップなんだ」
643 :FREE:2007/09/06(木) 12:38:51 ID:4JoSLW2U0
そう言いながら、おっぱいに手を伸ばす哲也。
哲也の手が絵美のおっぱいを下から持ち上げる。
絵美「ずるいよ!見るだけっていったじゃん。」
絵美を無視して、哲也の手は好き勝手に絵美のおっぱいを触りまくる。
664 :FREE:2007/09/08(土) 19:24:18 ID:41R+IwIr0
「もういいでしょ!」
絵美は執拗におっぱいにまとわりつく哲也の手を振りほどき、おっぱいをブラにしまい始めた。
哲也「ごめんな!こんなつもりじゃなかったんだけど、絵美ちゃんのおっぱいが余りにも魅力的だったからつい。あいつら(他の二人)も同じ気持ちだったんだと思うよ。」
絵美「胸のことほめられてもうれしくないもん!」
哲也「ちがうよ!俺は絵美ちゃんのことが好きなんだよ。」
665 :催FREE:減2007/09/08(土) 19:29:19 ID:41R+IwIr0
絵美附「ごキめん。さ炊っせき票もL言ったけ勺ど、好きな人寄いるから・豊・・魂・座・呉」三
哲値也「牧わか玄っている桜。けど角絵男美ちゃん尿の産こ諸とこれか救らも痴好湿きで英いてい焦い?維」
絵美科「善い盟い卒け八ど偶、こんな図こと潜こ母れ唱か窯ら姿は無し赤だ鼻よ。あ草っ、映私の画陵像囲ち貿ゃん黙と古消して!押」章
哲也「わかっ一た菜。怠わかっ検た好。」
哲也無は教携帯を取剤り鯨出戦し卓、画必像を消したふり括を噴する詩。
後に発覚徴する歓の窮だが渉、訟実は消し農てゆいLな宝か歌っもた舶。紅
666 :FREE:2007/09/08(土) 19:34:05 ID:41R+IwIr0
絵美「ちゃんと消してくれた?」
哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。もう一生の思い出だよ」
絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」
哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」
そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んでいったらしい。
667 :倣FREE:2007/09/08(土製) 19:45:06 ID:41R+IwIr0
絵美層と恐して泥は視、福画像類も消険し核て浅くれたし、桑哲也もこ概れ以編上kは迫っ敬てIきたりする様連子僕も全く衰な筆か研った富ので、安録心<してい倫たら累しい嬢。
もとも糖と哲也服のこ漠と含は位嫌いではなかっ法た刀し辞・・・・・廉
哲術也級「員も仙う熱こ歩んな時間壱なんだ。終磨電なく触なっちゃったよ。ど僕うしよう。申し避訳な職い上けど、始発ま忍で揚ここで仮怖眠枚させてよ未。」
確かに効時計続は3専時剖を文指掌し又て森お等り、段あ板と圧2鳥時間く禍ら惜い湿で始ほ発が束動き始出す。午
無貝理や倍り出て行犯っさてもそらう売の喫も刊どうかユと思粘い斤、絵美促はO租Kを民出風した肩。
669 :FREE:王2007/09/08(土俊) 19:56:37 ID:41R+IwIr0
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670 :FREE:2007/09/08(土) 20:06:48 ID:41R+IwIr0
ここで絵美から聞き出した話は終わりです。
ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消していなかった事実が発覚し、さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることになるのです。
この話まで続けたかったのですが、ずらずらとこのまま続けてもいいものなのでしょうか?
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