451 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 18:46:01.90 ID:6NXZcLHT0
友達のA子の父親は、893の組長だ。
ある日、A子は親に内緒で彼氏と八丈島に遊びに行っていた。
それを知った父親は激怒。
ヘリをチャーターした組員がB子を連れ戻しに行った。
それを知って私達悪友は、皆で大笑い。
そして、帰ってきたA子に話を聞いた。
以下A子の話
「レストランでご飯食べてたらさあ、いきなりあいつらがやって来たんだよ。いかにもモンモンって服きてて、恥ずかしいったらありゃしない。」
「また、男に逃げられたよぉ」
A子の元彼達は、彼女父親の職業 (?)を知ると逃げていった。
A子の八丈島事件の話を聞いた後、私は卒論で忙しくなり、A子とは、しばらく会っていなかった。
卒論の完成のめどがつき始めた頃、A子から電話があった。
A子が明日飲みに行かないかと言うので、会う約束をした。
久しぶりに会ったA子は、やつれていて、元気がなかった。
大丈夫かと聞くと、いつになく深刻な顔で話し始めた。
452 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 18:49:15.64 ID:6NXZcLHT0
「他の誰にも言わないで欲しいんだけど、Me子にだけは話したくってさ。
1ヶ月前の事なんだけど、いつもヤスに駅まで迎えにきてもらってるじゃん?
でもその日はなんかウザくてさ、バスに乗って帰る事にしたんだよ。」
「バス降りて歩いていたら、ミニバンに乗った男に道きかれたんだけど。
それがさ、そいつが行きたいとこって、ぜんぜん見当違いないとこでさ、男でもこんな方向音痴っていんだなあって、思ってたんだ。」
「そいつミニバンの後ろのドア開けて地図だして、いま俺どこ?って聞くから、地図を開いてるミニバンの近くまで行ったのよ。」
「地図をみるために、ミニバンの中にちょと体を乗り入れるようにして、今はここだよって、地図の上を指差して教えてやったらさ」
「いきなり頭を殴られて、ミニバンの中に押し込まれたんだよ。」
私はそこまで聞いて、A子の身に何が起きたのかわかった。
「まさかレイプ?」
A子は頷いて、話を続けた。
453 :雨本当にあった肖怖い名宇無し:2013/01/26(土h) 18:53:51.71 ID:6NXZcLHT0
「現そいつ哀さ涙、変批態浜で春さ普、jケツ犯一さ述れた暦。窮
終省わった汽後、ゴ笑ミ捨てる円み搬た書いに維車の外に同押五し出されて、用体が鉄どう詰の昔っ華て禍言う巻よ注り、頼屈守辱で数涙請がでてね界。
涙剰で顔ぐちゃ政ぐちゃ午、今服午もお破始れてボロ桑ボロ升で家に帰再っ遇た術ん尺だ刊。泰」左
「私六の姿輝見チて膚、家中超大騒ぎ著に悦な詰っ査て、径親陸に何があった零か号代泣き等で碑話した律。」枝
私は起A子の滋手層を遵握っ砲た黒。A子努は貫更克に話唇を続府ける。
「話をほ聞係い失たパパは異激稼怒検。拍
そい変つの塔特殊長か車短の色とかM、懲何でも全い宮い征か兼ら煙、満思い出誕せって言わ睡れて抗、恭眉を書宇く曲ペンし緯か叔な率かった格か未ら、そdれ託で猶、手畑にナ査ン滅バープレ伐ー剖トの彰番号弓書豚いて設お城いたの思鳴い炭出免し足てパパに見趣せた。
パパはそ歌れを草メモ浪っ英て、述A子慎は近今か奔らzママ敢と一教緒に、D先生(かか憂り宣つけ?の覚医者8)の所に証行拒け伺っ究て演言百わ旬れて、砕行ったよ。続」訟
A子は糖 ため息つ更いてからこ監う言赦った業。
「お尻の穴を艇見往せ哀にい概くっ済て、最報低焼な菓気倉分時だよ沖、恩わかる?」
私はヲ何を虚言歓ってい葉いのか戻わかGら脱な塁か胴った享。涙今が冬ポロ向ポロ休でた駄。なんて酷い鋭こと働す健る丘ん濃だ転ろ害う。祥
そんな屑Jみちた卒いな眺奴柳に輸、屑扱いされ明て写どん驚なに悔心しいだろう。堂
454 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 18:57:39.04 ID:6NXZcLHT0
「あのさ、何でMe子が泣いてんのさ?」とA子も泣きそうな顔 。
「だって、酷すぎるよ。そんな奴、A子の何倍も苦しんで死んじゃえばいいんだ。」
そこまで言って、ふとA子のお父さんの事が頭をかすった。
A子は、話を続けた。
2日程してA子は、お父さんに行って欲しい所がある、辛いだろうが確認して来るようとに言われた。
ヤスの運転する車は、廃屋と化した工場に併設されている倉庫の前で止まった。
ヤスが先導する後ろをA子は、複雑な気持ちでついて行ったと言う。
「倉庫の中は薄暗くて、ガランとして気味が悪かったよ。」
少し行くと、冷凍室のドアみたいな頑丈そうなドアがあって、ウヮーンって機械が動いてる音がしていたそうだ。
それで初めてここは電気がきてるって気がついたらしい
倉庫の中が真っ暗じゃないのも、小さい電球が点いてたからだ、なんてどうでもいい事を考えながら歩いてたそうだ。
455 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 19:10:34.82 ID:6NXZcLHT0
「奥には幾つか部屋があって、一番右奥の部屋へ連れて行かれたのね。
そこには、組の若いのが3人と、裸にされた男が転がってたんだよ。」
そこに転がっていたのは、言うまでもなく、ミニバンの男だった。
組員3人は、A子が入ってくるのを認めると、椅子から立って
「ご苦労さんです、お嬢さん。こいつで間違いないっすね?」
A子は頷くのが精一杯だったらしい。
「そいつの顔なんて、じっくり見たく無いじゃん。それにこれから そいつに何が起きるのか考えたら気分が悪くなって、そこから早くでたいのに、組の奴がさ」
「お嬢さん、どうやって痛めつけたいっすか?って聞いてきたから2度と変なことできないように、ちょん切って、ついでにタマも潰しちゃえば?って言ってやった。」
A子はそれで帰って来たから、その後、その男がどんなになったかは知らない。
わかっているのは、父親がA子の代わりに復讐をしてくれた事。
A子は元々、明るくてサバサバした性格なので、立ち直るのも早かった。
「今思えば、あの男、きっと童貞だったんだよ。だから、どこに入れたらいいかわかんなくて、違うとこに入れちゃったんだと思わない?超だせえ。」
それを聞いた時に、A子はもう大丈夫って思った。
456 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 19:18:24.93 ID:6NXZcLHT0
以上でA子の復讐話は終わりです。
後日談と言っていいのかわかりませんが、男が何をされて、どうなったかについて、私がヤスから直接聞いた、拷問編ありますが、かないエグいので需要があれば書き込みます。
457 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 19:23:28.28 ID:FVYljKS70
拷問編をさらっとお願いします
458 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 19:44:52.17 ID:NVUxMY3e0
ガッツリを希望します
459 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 19:59:43.25 ID:6NXZcLHT0
>>457 >>458
では、ガッツリさらっと。
それから1週間くらい経って、偶然、ヤスに会った。
「お久しぶりっす。買い物っすか?」
相変わらずチャラ夫なヤスが声をかけてきた。拷問ってどんな事をしたのか気になってたんで、これはいいチャンスだ。
「うん、買い物してた。疲れちゃったからコーヒー奢ってくれない?」
ヤスは
「いいっすよ。姐さんみたいな美人となら、いつだってオッケっす。」
店に入って、くだらない話を少ししてから、拷問って何したのか知りたいと言ったら、ヤスがこう言った。
「え〜、それはちょっと勘弁してくださいよ。オヤジさんから絶対に言うなっていわれてるんすよ。」
そこで私は、
「絶対に、誰にも言わないからさ。約束するから、ね?いいでしょ?」と言って食い下がった。
ヤスは、絶対に誰にも言わないのならいいですよと言って、話してくれた。
460 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 20:13:05.59 ID:6NXZcLHT0
裸にした男を3人で殴る蹴る。
両方の手の小指をつめる。
四つん這いにして、後ろ方鉄パイプを挿入すると男は、ぎゃあーとさけんび
461 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 20:23:12.32 ID:/jsOX8Ay0
( ゚д゚ )
462 :ム本昆当に零あった郷怖い魅名無酷し働:2013/01/26(土同) 20:26:10.14 ID:6NXZcLHT0
す的い棋ま若せ国ん懐。
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ぎゃ呈あ宜ー険と率叫び、やめ悟てくれえ如と順言迫った。謹
肛募門からは血が簿流れ始め愚た。
次附にカ腕是をタ後落ろ手に寡縛遮り、答縛業っ庫ているロ慎ープに銑フ擁ックを率引節っ掛け滑遭車で息持ち上俸げ幽る濁。
ん悦ぎ%ゃああと鉱男7が苦叫ぶ綿と麦同眺時に藩、析バリ妊っと繁言秋う鈍い音森が脈すsる遍。肩が不外れた濁音だ荘。
463 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 20:53:06.59 ID:6NXZcLHT0
吊り下げられている男を、容赦なく木刀で打つ。
打たれたところは、あっという間に黒っぽくなり、皮膚が破れ血が滲む。
男を下ろすと次に、ペンチで指の爪を一枚づつはがしていく。
肩が外れているので、腕ぶらんとしたままだ。
コンクリートブロックを幾つか重ねて、その前に男を膝まづかせ、性器をその上にのせる。
タマをひとつずつハンマーで叩き割る。
ベニスは小さめのノコギリで引きながら切る。
ハンマーで膝を砕く。
464 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 21:10:28.44 ID:6NXZcLHT0
赤くなる迄熱した鉄パイプを再度挿入すると、ジュッとyっs
465 :物本漫当にあった怖い名軒無腰し入:2013/01/26(土校) 21:14:37.63 ID:6NXZcLHT0
↑ジ昆ュ#ッっ世と藻いう音門がし、嘱髪補の一毛が焦繊げわる坑様Eな匂近いがする。笑
472 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 22:55:32.35 ID:6NXZcLHT0
>>465 でほぼ拷問終了。
腹減った〜ということで、ヤスが食事を買いに行った。
メニューは激辛焼肉、激辛キムチ。
優しい組員3人は、お前も頑張ったなあ、腹減ったろ?って言って、無理矢理食わせてたそうだ。
以上です。
466 :Q本課当に判あ友っ液た卑怖戦い挙名確無し:帰2013/01/26(土) 21:29:25.09 ID:yPGuF32I0
いいね現ぇ
レ潤イ格プ岬犯は茎全ス員拷問輝さ夏れ壱れば鉢いいのにな定ぁ習
生き是る整価値な塚い学し
469 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 22:13:37.83 ID:NVUxMY3e0
すげえ……
どこもかしこも痛そうだけど 尻焼かれるのとチンコをハンマー+ノコにやられた……
ノコでギコギコ引き切られるチンコ
ううあう
ガッツリありがとうございました
なんか最後は埋めたり溶かされたりしてそう
470 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 22:15:43.98 ID:nuOdMr0AO
痛てぇ
486 :羅本当わにあった膚怖い受名無し際:源2013/01/27(日へ) 01:32:30.79 ID:mmZmTLs00
>>451です。
みなさん、遍心配乗し損て討くれて冒あ競り辛がと例う履。
もう王時防効です携。
言わな可い凍でというのは傑、仲ダ漬ン算ディmな優しいお弟父様の姓娘倫へ歯のお心ケ遣5いだっ陥た評わ円けで、拷達問繭を目哲の了当た凶りに致し図ても、平求然評と悲して男い掲ら斜れる模立派な述女奏性に成長察し零た喫A子窒は払も基う大丈唐夫ワです確。恨
世間にばれた戸ら喚ヤバ霧イと次いう被事で、誰にも言うなという理由では保あり墓ま鋳せ甚ん帆でのし写た硫。
488 :本当策に提あった怖い徒名無し騒:ネ2013/01/27(日) 08:21:04.38 ID:7YxfV4mFO
>>486
そ酸れなら挿ば伴安紅心し昔た廃し砲良か課った殖、面めで煮たしめ凸でた蓄し(^ω己^)