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初めての3pで彼女が一晩中2人の相手をした
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766 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 00:24:56.89 ID:HSBhlrlJ
しばらくの間、二人が舌を絡める音だけが部屋に響きわたっていた

二人は中腰になってお互いの身体に向かい合っている


景子は親友君のちんこをパンツの上から形が分かるようにさすっていて、親友君は右手で景子の胸を揉みながら、左手で景子のクリトリスらへんを、パンツの上からゆっくり円を描くようにさわっている

俺はその様子を見ながら無意識のうちに自分のちんこを弄りだしていた


さっきの入り交じった変な気持ちは、もう目の前で起こっている出来事を処理するための燃料になっているとしか思えない

あーもう!って叫びたいんだけど、それを我慢して飲み込んでいる

この状態が気持ちよくてたまらない


「なにこれ、めっちゃ濡れてんじゃん」って親友君の一言で、景子が身体を一瞬くの字に折り曲げた

「…ちょっと、やだ、パンツの中はダメ…」と景子

親友君はパンツの脇から指を入れて直接景子のアソコを触っていた

「もう脱いじゃいなよ、パンツ汚れるよ」と親友君

それに負けない景子は「まだ王様に命令されてないもん」と微かな抵抗

でもそう言いながら、景子も景子で親友君のパンツの中に手を入れて、明らかにちんこを握っている

それを見ている俺、完全にドキドキしすぎて無口状態

あまりにも非現実的すぎて、AV観てるときと同じ感覚に陥っているのが分かった

「王様、次どうする?」親友君が俺に向かって言った

もはやゲームの意味がなくなっている


「じゃ、じゃあ、続けて」の俺の一言で、一気に景子は体勢を崩して親友君に身体のバランスを預けた

景子は「あ、あ、ちょっと、それやばい、、、」とか言いながら、親友君の手がパンツの中に入ってきていることへの抵抗はそこにはもうなかった



768 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 01:15:14.63 ID:HSBhlrlJ
そこからは、もうあっという間だった


親友君が景子のパンツを脱がそうとすると、景子は黙って自分からパンツを脱がしやすいように足を浮かせた

親友君はパンツを脱がせながら景子の乳首を舌先でチョロチョロっと舐めている

景子は「あ、あ、あ、やばい」って声を漏らす

明らかに気持ちよくなっているのを隠せないでいる

親友君はやっぱり器用で、右の乳首と左の乳首と交互に舌を転がしながら、右手で景子の腰を抱いて、左手で手マンをしていた

さっきまでキスの音が響いていたこの部屋は、今はクチャクチャってよりもヌチャヌチャっていうエロい音が響いている

俺の部屋は間接照明なのでちょっと暗めの明るさだったんだけど、景子のアソコから流れてくる液体が内股にそって流れてくるのがはっきりと見えた

いつも俺としてるときこんなに濡れてたっけ?と、普段のSEXを思い出そうとしても、全く思い出すことができなかったのが不思議だった

最近思い出してよくオナニーするんだけど、景子が膝立ちをしながら足をちょっと開いて、腰をくいっと後ろに引き気味にして、顔を上に向けながら親友君のおっぱい攻めを受け入れているこの時の姿が、俺の中では強烈に印象に残っていて、今思い出してもめっちゃ興奮する

よくAVとかであるようなシーンって言えば分かるだろうか

普段は肩よりちょっと長いくらいの髪の毛が、だらんと背中あたりまで垂れているような、あの状態のこと




769 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 01:43:16.55 ID:HSBhlrlJ
親友君の手マンはガタイほどパワー任せではなくて、どちらかというと、じっくり中のツボを刺激するタイプらしい

実は景子は激しいのよりも、そういう優しい攻められ方が好きで、付き合いはじめの頃は激しく攻める俺のやり方に対して不満だったようで、「もうちょっと優しくして。AVの見過ぎ」って怒られたことがある

もちろん、そういうの知らないで親友君はやってるんだろうけど、景子の心の中では確実に合格点を出しているに違いなかった

その証拠に、もうさっきから確実に甘い声が漏れている


「あっ!あっ!気持ちいい!やばい、 ちょっとコレもう我慢できないんだけど」

「いいよ、気持ちいいの我慢しないで」

と親友君も優しく誘導


「ダメ、やばい、イクかも…」

我慢できなくなってきた景子


「いいよ、どうぞどうぞ」と親友君、若干手つきが早くなってきた

「あー、もうダメ!イキそうっ、イクっっ、ああっ…イクっっ」って声の後で、景子の足が震えはじめた


何秒か間を置いて「お願い、指抜いて…」と景子

親友君が手の動きを緩めて、そっと指を抜くと、そのまま床に倒れ込んだ

景子の呼吸は「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」って荒くなっている

そうそう、これ、俺が手マンしてイカせた時と同じ状態

ちなみにその間ずっと俺は、ギンギンになった自分のちんこを弄って見てただけ

親友君もちょっと息が荒くなってたが、パンツの上からでも分かるくらい、親友君もものすごく勃起しているのが分かった



770 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:22:50.67 ID:HSBhlrlJ
何秒か何十秒か分からないけど、ある程度呼吸を整えた景子は、テーブルの上のワイングラスの中身をグイッと一気に飲み干して、「うー…、やばい…」とつぶやきながら、部屋の隅にあるベッドにそのまま仰向けの状態で倒れ込んだ

あれ、飲み過ぎたかな?って、ちょっと心配したんだけど、やばいのはお酒のせいじゃないってことが、その後の会話ですぐに分かった。

仰向けで天井を見上げながら景子は、

「王様、さっきから何やってんの?」と俺に話しかけてきた

「何って、見てたよ」と普通に答えてしまう俺

「うそだね、ずっと一人でしごいてたでしょ、わたしチラチラ見てたよ」

冷静に突っ込む景子


それに対して何も言えない俺

「じゃあ今からわたし、親友君とどうしたらいい?」

「どうって、とりあえず続きを…な、親友君」

って、俺が親友君の名前を言う前に、その瞬間には親友君はベッドに歩み寄っていた

親友君はベッドに上がる間際で自分でパンツを脱いでいて、ギンギンに硬直したチンコを景子の目の前に差し出しながら膝立ちしていた

景子はさっきまでの俺との会話を一瞬で忘れたかのように、上半身をひねりながら身体を起こして親友君のチンコにしゃぶりついた

なんて言うんだろう、すごい喉が渇いている時に水を一気に飲むような、すごい寒い日の温泉の露天風呂で脱衣場から湯船までダッシュで駈けて行くような、そういうちょっと前のめりなスピード感で、親友君のチンコを自分からくわえにいった

正直、これにはちょっと俺も驚いた


景子がこんなに自分から欲しがる姿って、正直今まで一度も見たことがなかった



772 :名無しさキー:2012/12/16(日) 02:33:04.20 ID:HSBhlrlJ
「ちゅぱっ、ちっ、ゅぱっ、っ」っ、さっきの手マときは違うで部屋され

ちょう分が居た場所からでは、角度的に景子ているところが見えなかたの、ベッド元にあたるへ移動して座って

景子は俺の視線を無視して友君のチンコを大事そうに舐め尽ている

手でを包み込ながと揉、右手で竿の根元の部分を軽く握ってい

はいわゆ裏スのとこ丁寧にでもごく胆に這うようにしてめたかえば、ちっとす度は頭のとこを口の中ほうようにし、くわえこ

こんだ後は烈に吸い込む力でカリの部分ながら、小刻み上下させ

の時、口の中では使を思いっきり絡りをたり、尿道の口のところ舌をとだ入れたりしながら度な周期を繰

全部俺が6年間かて教え込んだ技

を今、景は俺では別の男のたに全で駆使しいる

俺の胸のうご強烈な感心臓の鼓動にって全身を駆け巡

親友君に胸をられて興奮した時とは比べらな奮が俺の脳みそ刺激する

いけど、俺は今、人生で最高に満されている気便ってのをていた

に説明しても多分解してもらえ る人には分かるんだろうけこの気持ちは、目いる親や景子にも、てはいないんだろう思うと、なんだか自分が世界番の幸せ者なんじゃないかって錯覚覚えてきたやこれ、ハマ



773 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 03:01:09.92 ID:HSBhlrlJ
しばらくの間、俺は自分でチンコをいじりながら、親友君のチンコをしゃぶり尽くす景子の姿を眺めていた

親友君はうっすら目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている

そして当たり前のように両手で景子の胸を触りまくっている

ちくしょー、そのおっぱい、その角度からじゃ絶対見えてないだろう

んで、時々、親友君が景子の乳首を軽く指で刺激すると、景子も「ん…」と甘い声を出して感じている

実はこれも景子が好きな乳首の攻められ方で、絶対にこれやると濡れるっていう俺的必殺技でもあるのに、親友君は難なくそれをやり遂げている

ん、親友君、女っ気ない割にはテクニシャンか?とか、冷静に分析までしてしまっている俺

段々首が疲れてきたのか、景子は身体を完全に起こして正座の状態で親友君のチンコをくわえ直した

その間、ずっと口からチンコを離さなかったのが景子らしくなくて良かった

で、その体勢になったタイミングで、ほんと一瞬だったんだけど景子が俺の方を見て、目が合った

なぜかドキっとしてしまった俺は、景子の顔を二度見したんだけど、その時はまた軽く目を閉じてまた再び、親友君のチンコを味わうような顔に戻っていた

俺はその時、もしかして今のが合図なのかもって思ったら、居ても経ってもいられなくなって、それまで履いていたパンツを脱ぎ捨てた後に、何も言わずに景子の横で膝立ちをしてみた

俺の気配を感じ取った景子は、それまで閉じていた目を開けて、親友君に対して少しだけ上目遣いの顔を送った

なんてことはない仕草なんだけど、ものすごい嫉妬を感じてしまったのを覚えている

でもすぐに親友君のチンコを口から離すと、今度は俺のチンコを左手に持って舐めはじめた

右手にはまだ親友君のチンコを握ったままで、ここで初めて、いわゆる3P状態に入ったわけだ




777 :しさん@ピ:2012/12/17(月) 02:45:41.14 ID:wENufMPC
のあとはひエロ世界に没頭した

俺と親君は、ギンギになったチンコ自由にしゃぶら

景子は何言わ、一心不乱に両方の手を上手に使いなたちのチンを交に舐めまくる

またAVの話で申しないんだけど、く見るあの光

ふとで、

か俺たち、すげーことしてるね」と、親友君がぶりにを開

ね、俺、奮しすぎてヤバいよ

わず俺も音を漏ら

「ていうか、景子ゃんフェラうますぎ」とニヤニヤなが言った親友君の一言に、

「ほんてか、わたしも、実は、してきてよ」、景子がフチオの合間葉をいで返す

景子の言葉中の感情を盛り

「ち王様、なんかさっきより、固くなてきたんだけど…」と景子

ばれてる?」

バレバレw」景は笑いながを見上げ言った

ついこで親が次の行動に出る


--------------------


778 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 02:46:25.84 ID:wENufMPC
「景子ちゃん、そのまま王様のチンコしゃぶりながらでいいからさ、 四つん這いの姿勢になってよ」

景子は最初、ん?と顔をしてたんだけど、親友君が何をしたいかすぐに理解できたようで、顔の正面に俺のチンコをくわえるような姿勢で、親友君の方にお尻を向けて四つん這いになった

親友君は、景子のお尻の方に座り込んで、景子のアソコをヒトさし指で触りだした

「景子ちゃん、さっきよりも濡れてんね」と親友君

景子は「あ…」と甘い声を漏らしたあとに、「もうね、自分でも濡れすぎてるの分かる」と素直に認めた

それを聞いて「じゃあ、これ、いただきます」と言いながら、親友君は景子のアソコに顔を近づけてクンニをし始めた

親友君が口や舌を動かす度に、ピチャピチャピチャピチャって音が景子のアソコから漏れてくる

「あああ!ダメ、そこ、気持ちいい!あああ…」と、景子はさっきの手マンの時よりも大きな声を張り上げた

その声をまるで無視する親友君は、ひたすら景子のクリトリスや穴の部分を丁寧に刺激し続ける

「あん!ああん!ちょっと、本当にもう、あん!おかしくなっちゃうよう…」

「おかしくなっちゃまずいね、じゃあもうやめとく?」と親友君からいじわるな一言

「やだ、やめないで、お願い、つづけて!我慢できないの」と懇願する景子

「ぶっちゃけ、俺ももう我慢できなくなってきたよ」と親友君

「景子ちゃん、挿れてもいい?」たたみかける親友君

「うん、お願い、挿れてほしい…」とが消え入るような声でつぶやいた



779 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 03:03:03.44 ID:wENufMPC
親友君は、「ゴムある?」と俺に聞いてきた

それに対して景子が「うちら、いつも付けないから…」っていうと、親友君がチラッと俺に目配せをした

俺は無言でうなずくと、親友君はさっきまでクンニしていた景子のアソコにチンコの先をしばらくこすりつけたあとに、そのまま生で挿れた

その瞬間、景子の口から

「はああああぁぁんっ!」

って大きな吐息が漏れた

俺としてるときいつもそうなんだけど、景子は今のこれが多分一番好きなんだと思う

挿れた瞬間に大きな声を出すのはいつものクセだ

「うっわ、景子ちゃんの中、きっつ…」と思わず感想をもらす親友君

すかさず景子も「ていうか、親友君の、すご、かたい…」って、顔を若干しかめっ面しながら、受け入れていた

親友君はゆっくり景子の膣中にチンコを押し込みながら、徐々に徐々にゆっくりと景子の一番奥まで押し込めていった

「ああああああんっ!もう、中、当たってる…、きもち、いい…」

景子の声が一段と大きくなった

んで、そのままバックで親友君が腰を振りはじめた

景子は「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!」と言葉にもならない声を出し続けながら、喘いでいる

でも俺へのフェラチも止めてはいなかった


後ろから人に付かれる景子の正面の顔を見るのも、もちろん俺は今が初めてだった

バックの体勢で、下向いてもきれいな形のまま垂れている景子の胸も、やはりめちゃくちゃキレイだった

そんな目の前の光景を見ながら、俺の中ではもうすでに心臓バックバクを通り越して、夢でも見てるんじゃないだろうかって気さえしてきた、いや夢でもここまで凄い光景は見たことがない




>>次のページへ続く



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