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彼女の部屋でバイブと精液入りのコンドームを発見した
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735 :えっちな21禁さん2005/10/12(水) 05:43:07 ID:dYjsW0YuO
りのス死にた婿とか

会社をめても脅されるようる、と書いてあ

い出ないから書でしかない…。


度、一週間事だった。


かれこで終わっていた。


俺は元の位置に置くと日記の残りを開

そこには破かれたページなければわからない務的にだが幼馴染した…

おばあちゃの声を聞いた…

とかいてあた。


そし日記のから遺書の書きらしきモノを見つけた。



736 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:47:10 ID:CSz41MZm0
重いよ・・・

--------------------


738 :えっちな21禁:2005/10/12(水) 05:52:22 ID:dYjsW0YuO
計に目をやり時間を確認るとメモにしまい、部屋に跡を消して階降りた

間の電気を点け、でタバコに火をつ

落ちち着沿ち着け!


2本目のバコが灰にった頃車がの前に着いた。

て戻ると俺にありがんね…といい、状況説明ながていた

の向きをのを待いた。




740 :えっちな21禁さん2005/10/12(水) 06:01:52 ID:dYjsW0YuO
中…

俺は励ましけたと思うが、彼女はごめんねの繰返しだようながし

40分程で病院にたとき、はありがとう…と。


とりあえず病院た俺女達は食べてない事付い

俺は近くの寿司屋に車を停めて「特上をりで…」人前を注

寿司が出上がる迄にコビニお茶やジュスを買いに行た。

十分後ぐらいに病院戻り、差し入れを帰った。


に着て一程したら女か話があった

「ありが、おも意戻ったし大丈夫って

治3ヵ月以上の怪我った、今でも在でいる。



741 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:09:50 ID:dYjsW0YuO
俺は親友に電話をした。

「明日…休み取れない?」

いきなりだったが、彼はデパート勤務だから月曜日と水曜日が休みの事が多かった。

たまたま休みだったのと夕方からはデートだってので、それまでは大丈夫との答えが返ってきた。

事情を聞かれたが

「俺が暴走したら止めに入ってくれ、プライドが傷つけられたから取り戻しに行くだけ」

そう答えたら「9時でいいか?」と聞くので「10時に迎えに行くよ」と言い電話を切った。

電話を切った後、心臓がバクバクと高鳴った…



742 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:20:15 ID:dYjsW0YuO
一睡も出来ないままに朝が来た。

会社に風邪で休む旨を伝えると、俺はスーツに着替え車に乗り込んだ。

車に乗りながら彼女の会社に電話した。

「お電話有り難うございます○○です。」

「私、田中と申しますがライフグッズ企画部の藤原部長をお願いします。」

少しの間があり女性社員が電話に出た。

彼女は今日は休みの筈だったので

「田中と申しますが、藤原部長をお願いします。」と繰り返した。

「はい、藤原ですが…?」

俺の手は震えた。努めて冷静な声で俺は

「田中と申します…。」

「どちらの田中様でしょうか?」

「どう…説明いたしましょうか?

玉置がお世話になっていると言えば納得出来ると思いますが…」



745 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:32:21 ID:dYjsW0YuO
「…」

「玉置が世話になったと言ってもわかりませんか?」

「…」

「私はあなたの携帯番号を知っています、そちらに掛け直した方が宜しいでしょうか?」

「…お願い出来ますか?少し移動した方がいいみたいなので五分後にお願いします」

俺は電話を切り一旦親友に電話を入れて少し遅れる事だけを伝えた。

五分後

携帯に掛け直した。藤原部長はすぐに電話に出たが、声は明らかに狼狽していた。

「心配いりませんよ、藤原部長。何も強請るつもりはないんですよ、ただね…婚約者として上司の顔を見ておかないと不味いでしょ?」

「上司も何も…勘違いなさってるんじゃ…」

「ふざけるな藤原!言葉遊びを繰り返したいんか!」

俺は怒鳴っていた。

「わざわざこっちが丁寧に話しているのに調子に乗るんか?」

「この調子でお前んとこに行こうか?俺は腹括ってるし、ビデオも明るみに出るぞ!」



749 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:45:00 ID:dYjsW0YuO
「わかりました。私も男です、で、どうしましょう?」

「テープや写真は何処にある?今はお前の家に向かっているんだが、奥さんにビデオを見て貰ってから家捜ししようか?」

「ク…車のトランクにすべてあります。カ…家族にだけは黙っていて下さい!」

「わかりました、車は会社にあるんですね?それじゃ会社のすぐ近くにクレバーと言う喫茶店があります」

「そこに11:30でどうですか?トレーナーさんと一緒に来て下さい、私は一人で居ますから」


電話を切ると俺は親友に電話をして降りて貰った。親友は挨拶もそこそこに雰囲気を悟って、「半殺しで止めようか?その手前?」と聞いてきた。

一気に緊張が解け

「ごめんな、事情は話せる時が来たら話すから」

それだけ言うと車を喫茶クレバーが見える位置に止めた。

まだ約束の時間まで少しあったので、自販機でコーヒーを買い「じゃ、頼むよ」とだけ言って店に入った。


--------------------


752 :えちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:57:42 ID:dYjsW0YuO
店に入りに向かう席。ホッ頼み時計を見た

まだ少しあるな、俺が緊張してうする?はもすぐだ。

全ては終わるに言い聞かせ

束の丁度二人た。

一人は色白の眼鏡、こいつがトレーナー。

が藤原背が低


藤原と目があ釈を人は複雑な表情てきた。

るよに合図をるとり出た。


最初に断っておきますが、平和的解決する為の話です。誠意とし私は人で来ているのです。わかりますか?

藤原はて「私達もそして貰えるとありがたい

ェイレスが注文を取りにきので中


先ずは例のモノを貰か?」

ういうトレ紙袋を差出した。

「後でトイにでも行って確ょう」




754 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:05:20 ID:dYjsW0YuO
コーヒーが運ばれてきた。

「砂糖はいくつですか?」

俺はシュガーポットに手をやった。

藤原が「お構いなく…」

暫くの沈黙。


トレーナーが口火を切った。

「私共も突然の事でして、どうお詫びすればいいか…」


俺はコーヒーを飲み干し一息ついた。

「去勢しましょう、それしかないなぁ」


二人は互いに顔を見た。

「こんな話に冗談も糞もない。アンタら計画的にハメたんだ。それ位の報いは当然だろ」

俺は冷静にしかし熱く言い放った。

「フィリピンでもモロッコでもいいから取ってこいや」



757 :っちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:12:23 ID:dYjsW0YuO
藤原が宥めるよう

「それは無理な話だ。会を辞めろと言われた方がマシだ」った




的にしておいてを言ってるんで

「俺らせをブチ宿壊しておて、ポをしてれって…おかしくないか?」

「レイがムョに入ったら大変らしぞ、そ 10年はぞ大丈夫か」


はゆっと言せた

原達はレイプ犯と言う葉に反うなだれた



758 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:19:11 ID:dYjsW0YuO
「埒があかないな、それならアンタらが出来る誠意を見せろよ。」

俺は鞄から紙とペンを取りだし、それぞれに書かせた。他人から見たら契約でもしているかのようだった。

二人が書いたのは口外しない事と部署を異動して顔を合わせないって内容だった。後は慰謝料を払うと書いてあった。


俺はそれを取り上げると

「痛みがないじゃないか?レイプ犯として捕まったら退職金もパァ、一家離散だろ?その上毎晩おカマを掘られるんだぞ、10年もな」



762 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:32:44 ID:dYjsW0YuO
結局、一ヵ月以内の退職と退職金の半分を彼女に支払う事で合意をした。

その場で合意書を作り、公証役場に行く事を提案したが二人が渋ったのでクレバーのゴム印を文章の真ん中に押して貰い、証人としてウェイトレスにサインをして貰った。

領収書を貰い、それも証拠とした。

「さて中身のチェックをしましょうか?」

俺は二人を促し某ホテルの地下バンケットに連れて行った。

トレーナーに外で見張りをさせ、俺は藤原と一番奥の個室に入った。


藤原が

「一つはマスター、もう一つはコピーです。残りはポラが8枚」

「あのトレーナーには渡してないのか?ポラって10枚あっただろうが?」

「き北島君に渡しました。明日持ってこさせます」

「俺が言わなきゃそのままか?」

時間にしたら2、3分だが俺は藤原をめちゃくちゃにした。

藤原が半ば気絶状態ななったので、俺は便器に顔を突っ込ませた状態にして北島を呼んだ。



766 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:44:55 ID:dYjsW0YuO
北島さん!

北島が俺に呼ばれて入ってきたので、その姿を見せ…

「嘘は困るなぁ、北島さん。あんたも持ってるんでしょ?」

北島は震えながら頷いた。

俺は笑顔で

「明日の同じ時間にクレバーね、必ず持ってきてね」と言い、トイレを流した。

藤原が呻きながら抵抗したが、構わずに…

「部長は転んだ事にしようね、その方がお互いの為だし…ね」

俺がトイレから出ると近くから親友が覗いていた。

「終わった?」

「飯行こうよ、奢るし」

親友は紙袋の事も聞かなかった。




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