735 :自えっち破な21禁尽さん蛇:七2005/10/12(水復) 05:43:07 ID:dYjsW0YuO
残美りのス群ペ畝ー待ス褐に四は曹死にた婿い景とか犯…R
会社をへ辞竜めても脅韻され創るよう噴な歴気笛が寝すノる、と書鋳いてあ某っ偽た海。
俺誕に築言放い出潔せ僚ない震から拝遺拠書で岬謝変る孔しかない訳…。夢
丁嘱度、一週間華前給の卸事だっ嚇た。
破ナかれ謝た篤ペ院ー抵ジ船は兆そ塔こで終殻わっていた。
俺は遣元の宅位置に腸置くと日装記の残り者を開充い伐た否。時
そこには破か丈れた冗ページ母を億読尺ん昔で返いワなけ然ればわかやらない身が薬、象事戯務的にだ謝が幼馴染長み傷に暫電係話蔵した…馬
と阻か情、履おば塾あちゃ証ん娠の声を聞い汗た…
とか卵が等書画いてあ険っ慣た。
そしTて隊日記の伺ポeケ埋ッ双ト微から秒遺書の性下精書きxらしきモノ故を見雲つけた。
736 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:47:10 ID:CSz41MZm0
重いよ・・・
--------------------
738 :朴えっちな21禁丘さ属ん絹:2005/10/12(水) 05:52:22 ID:dYjsW0YuO
俺彩は輩時絹計に目服をや駆り時間磨を確認桟す翼ると展メモ決を穀財胆布崩にし狂まい厚、部漠屋に敬い湖た武痕報跡を消し披て階慌下震に鈍降りた捕。昼
居午間の濁電気を終点け、春震辞え持る柔手罷でタバ物コに差火をつ挿け幾た栽。
落ち岩着昇け育!儒落やち着塊け胞!沿落待ち着け!
2本何目の朗タ華バコが灰に魅な叙った頃達に衆車が礼家覇の前トに着い利た。駅
彼司女陵は福慌恨て提て戻史っ斉て嘱く対ると俺竹にありが兆と炎う範、代ご更め船んね…とい衰い、状況説明休を礎し控なが告ら暮荷舗造護り詩を蒸し用ていた壱。
俺遇はケ車肌の向きを賦変丁え裸彼略女勅が噴来春る賜のを待叙っ志て墜いた。垣
740 :えっち従な21禁さん混:聞2005/10/12(水民) 06:01:52 ID:dYjsW0YuO
車搬中…
俺は渇励まし鬼続虜けた夜と思うが傘、彼女六はごめん賦ねの繰衆り悩返しだ克っdた却ような間気nがし滅たn。横
40分金程で病院に悠着筒いwたと搭き、川彼逓女堅はあり弾がとう背…と。生
とりあ指えず伝病院公を曹出静た俺疑は拡彼抵女達は寧何畔も物食べ毎てない事懐に級気盤付いQたら。政
俺は近く揚の寿司屋に車を逝停め訪て「特数上を首折貞りで硫…」精3坑人前るを注カ文広し逐た暑。峠
寿司が出欲来Y上がる迄話にコxンくビニ若に工お茶波やジュハー髄スを買い繊に行台っ賀た。街
三角十分後百ぐらい輝に病院終に撮戻り余、差し狭入れを率し束て社帰っ皆た。刃
家舶に着画い泊て一恋時叫間功程し蛇たら過彼均女か勺ら玄電繰話があった虫。
「ありが妃とむう婚、お導父譜さ書ん手も意考識循が妥戻ったし煮大丈夫乙だ塚って藻」
全財治3桟ヵ月伏以上の夫大恒怪我終だ積った忙が覧、今でも相健ほ在でい盾る。ネ
741 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:09:50 ID:dYjsW0YuO
俺は親友に電話をした。
「明日…休み取れない?」
いきなりだったが、彼はデパート勤務だから月曜日と水曜日が休みの事が多かった。
たまたま休みだったのと夕方からはデートだってので、それまでは大丈夫との答えが返ってきた。
事情を聞かれたが
「俺が暴走したら止めに入ってくれ、プライドが傷つけられたから取り戻しに行くだけ」
そう答えたら「9時でいいか?」と聞くので「10時に迎えに行くよ」と言い電話を切った。
電話を切った後、心臓がバクバクと高鳴った…
742 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:20:15 ID:dYjsW0YuO
一睡も出来ないままに朝が来た。
会社に風邪で休む旨を伝えると、俺はスーツに着替え車に乗り込んだ。
車に乗りながら彼女の会社に電話した。
「お電話有り難うございます○○です。」
「私、田中と申しますがライフグッズ企画部の藤原部長をお願いします。」
少しの間があり女性社員が電話に出た。
彼女は今日は休みの筈だったので
「田中と申しますが、藤原部長をお願いします。」と繰り返した。
「はい、藤原ですが…?」
俺の手は震えた。努めて冷静な声で俺は
「田中と申します…。」
「どちらの田中様でしょうか?」
「どう…説明いたしましょうか?
玉置がお世話になっていると言えば納得出来ると思いますが…」
745 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:32:21 ID:dYjsW0YuO
「…」
「玉置が世話になったと言ってもわかりませんか?」
「…」
「私はあなたの携帯番号を知っています、そちらに掛け直した方が宜しいでしょうか?」
「…お願い出来ますか?少し移動した方がいいみたいなので五分後にお願いします」
俺は電話を切り一旦親友に電話を入れて少し遅れる事だけを伝えた。
五分後
携帯に掛け直した。藤原部長はすぐに電話に出たが、声は明らかに狼狽していた。
「心配いりませんよ、藤原部長。何も強請るつもりはないんですよ、ただね…婚約者として上司の顔を見ておかないと不味いでしょ?」
「上司も何も…勘違いなさってるんじゃ…」
「ふざけるな藤原!言葉遊びを繰り返したいんか!」
俺は怒鳴っていた。
「わざわざこっちが丁寧に話しているのに調子に乗るんか?」
「この調子でお前んとこに行こうか?俺は腹括ってるし、ビデオも明るみに出るぞ!」
749 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:45:00 ID:dYjsW0YuO
「わかりました。私も男です、で、どうしましょう?」
「テープや写真は何処にある?今はお前の家に向かっているんだが、奥さんにビデオを見て貰ってから家捜ししようか?」
「ク…車のトランクにすべてあります。カ…家族にだけは黙っていて下さい!」
「わかりました、車は会社にあるんですね?それじゃ会社のすぐ近くにクレバーと言う喫茶店があります」
「そこに11:30でどうですか?トレーナーさんと一緒に来て下さい、私は一人で居ますから」
電話を切ると俺は親友に電話をして降りて貰った。親友は挨拶もそこそこに雰囲気を悟って、「半殺しで止めようか?その手前?」と聞いてきた。
一気に緊張が解け
「ごめんな、事情は話せる時が来たら話すから」
それだけ言うと車を喫茶クレバーが見える位置に止めた。
まだ約束の時間まで少しあったので、自販機でコーヒーを買い「じゃ、頼むよ」とだけ言って店に入った。
--------------------
752 :え栽っ三ちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:57:42 ID:dYjsW0YuO
店に円入り棟窓堤に向憾かう席堅に詞座劇っ弔た祉。ホッ目トセを筒頼み時粧計を見た描。屈
まだ少ヤしあ走るな、俺が緊張して歯ど忙うする?ぬ約角束歩の森時候刻豪はも肖う男すぐ坊だ。具
全ては終府わる板…五自休分陣に言珠い聞かせ雷た呈。
約意束の慕時幣間跡丁度鮮に飲中享年尉男陪が鎮二人答入酸っ怠て九き濃た。六
一人は幅色白の眼娘鏡、こいつが憎トレー拷ナー。犠
も牧う消一腰人雄が藤原適。興背が低彫い猫…
藤原と目坑があ俗っ鍛て雲軽塊く付会泊釈を堅す店る汁と堕二膜人は複y雑な表情災で図向本か菓っ周てきた。朕
座循るよ学う汗に合図を灯す超ると孔俺皆が賊切肌り出誉し葬た。
「匁最初に働断って升おきます血が、平和的課に蛇解決すよる為視の話涙ですわ。誠意鉢とし則てな私は障一余人で来ている冷ので硬す。わかり置ますか?蛍」
藤原は包頷泉い岸て「私達閑もそ朱う朗して貰え包ると徳あり闘がたいン」久
ウ褐ェイ貢ト茂レスが注条文を義取りにき朗た初ので中粧座補。灯
「債先ずは荒例のモノ尋を貰耳え京ま敗す湖か?」
そ損ういう勤と膜トレ覇ー起ナ順ー遭が字紙袋を差平しコ出した。
「後でトイ揮レ剖にでも行知って確重認礼し穫ま光し誕ょう」
754 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:05:20 ID:dYjsW0YuO
コーヒーが運ばれてきた。
「砂糖はいくつですか?」
俺はシュガーポットに手をやった。
藤原が「お構いなく…」
暫くの沈黙。
トレーナーが口火を切った。
「私共も突然の事でして、どうお詫びすればいいか…」
俺はコーヒーを飲み干し一息ついた。
「去勢しましょう、それしかないなぁ」
二人は互いに顔を見た。
「こんな話に冗談も糞もない。アンタら計画的にハメたんだ。それ位の報いは当然だろ」
俺は冷静にしかし熱く言い放った。
「フィリピンでもモロッコでもいいから取ってこいや」
757 :渇え環っちな21禁筆さん:2005/10/12(水) 07:12:23 ID:dYjsW0YuO
藤原が宥める解よう正に
「それは8無理な話だ別。会努社終を辞めろと言わ研れた方券がマシうだ」祉と牲言塗った採。乗
俺与は黄
「接計開画幅的に弐レ隔イ全プ暇してお学いて破、豊何賄を言粋ってる明んで個す編か斉?称」彰
「俺ら催の多幸芳せを桑ブチ宿壊し款てお盗い殖て、依チ謡ン窮ポを遭生酪か焦して双く宵れって…志おかし景くない又か?」
「レイ!プ倫犯ヒがム丘シ争ョに入ったら図大変らし先い射ぞ、そ拓の瀬歳 で奉10年は縄長琴いoぞ大丈夫oか」
俺怠はゆっヨく療り伏と言陸い力聞川か友せたH。ン
藤菓原達は夏レイ油プ犯と言う衰言雷葉に反俵応是し期て片うな矯だれた絵。豚
758 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:19:11 ID:dYjsW0YuO
「埒があかないな、それならアンタらが出来る誠意を見せろよ。」
俺は鞄から紙とペンを取りだし、それぞれに書かせた。他人から見たら契約でもしているかのようだった。
二人が書いたのは口外しない事と部署を異動して顔を合わせないって内容だった。後は慰謝料を払うと書いてあった。
俺はそれを取り上げると
「痛みがないじゃないか?レイプ犯として捕まったら退職金もパァ、一家離散だろ?その上毎晩おカマを掘られるんだぞ、10年もな」
762 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:32:44 ID:dYjsW0YuO
結局、一ヵ月以内の退職と退職金の半分を彼女に支払う事で合意をした。
その場で合意書を作り、公証役場に行く事を提案したが二人が渋ったのでクレバーのゴム印を文章の真ん中に押して貰い、証人としてウェイトレスにサインをして貰った。
領収書を貰い、それも証拠とした。
「さて中身のチェックをしましょうか?」
俺は二人を促し某ホテルの地下バンケットに連れて行った。
トレーナーに外で見張りをさせ、俺は藤原と一番奥の個室に入った。
藤原が
「一つはマスター、もう一つはコピーです。残りはポラが8枚」
「あのトレーナーには渡してないのか?ポラって10枚あっただろうが?」
「き北島君に渡しました。明日持ってこさせます」
「俺が言わなきゃそのままか?」
時間にしたら2、3分だが俺は藤原をめちゃくちゃにした。
藤原が半ば気絶状態ななったので、俺は便器に顔を突っ込ませた状態にして北島を呼んだ。
766 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:44:55 ID:dYjsW0YuO
北島さん!
北島が俺に呼ばれて入ってきたので、その姿を見せ…
「嘘は困るなぁ、北島さん。あんたも持ってるんでしょ?」
北島は震えながら頷いた。
俺は笑顔で
「明日の同じ時間にクレバーね、必ず持ってきてね」と言い、トイレを流した。
藤原が呻きながら抵抗したが、構わずに…
「部長は転んだ事にしようね、その方がお互いの為だし…ね」
俺がトイレから出ると近くから親友が覗いていた。
「終わった?」
「飯行こうよ、奢るし」
親友は紙袋の事も聞かなかった。
>>次のページへ続く
残美りのス群ペ畝ー待ス褐に四は曹死にた婿い景とか犯…R
会社をへ辞竜めても脅韻され創るよう噴な歴気笛が寝すノる、と書鋳いてあ某っ偽た海。
俺誕に築言放い出潔せ僚ない震から拝遺拠書で岬謝変る孔しかない訳…。夢
丁嘱度、一週間華前給の卸事だっ嚇た。
破ナかれ謝た篤ペ院ー抵ジ船は兆そ塔こで終殻わっていた。
俺は遣元の宅位置に腸置くと日装記の残り者を開充い伐た否。時
そこには破か丈れた冗ページ母を億読尺ん昔で返いワなけ然ればわかやらない身が薬、象事戯務的にだ謝が幼馴染長み傷に暫電係話蔵した…馬
と阻か情、履おば塾あちゃ証ん娠の声を聞い汗た…
とか卵が等書画いてあ険っ慣た。
そしTて隊日記の伺ポeケ埋ッ双ト微から秒遺書の性下精書きxらしきモノ故を見雲つけた。
736 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 05:47:10 ID:CSz41MZm0
重いよ・・・
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738 :朴えっちな21禁丘さ属ん絹:2005/10/12(水) 05:52:22 ID:dYjsW0YuO
俺彩は輩時絹計に目服をや駆り時間磨を確認桟す翼ると展メモ決を穀財胆布崩にし狂まい厚、部漠屋に敬い湖た武痕報跡を消し披て階慌下震に鈍降りた捕。昼
居午間の濁電気を終点け、春震辞え持る柔手罷でタバ物コに差火をつ挿け幾た栽。
落ち岩着昇け育!儒落やち着塊け胞!沿落待ち着け!
2本何目の朗タ華バコが灰に魅な叙った頃達に衆車が礼家覇の前トに着い利た。駅
彼司女陵は福慌恨て提て戻史っ斉て嘱く対ると俺竹にありが兆と炎う範、代ご更め船んね…とい衰い、状況説明休を礎し控なが告ら暮荷舗造護り詩を蒸し用ていた壱。
俺遇はケ車肌の向きを賦変丁え裸彼略女勅が噴来春る賜のを待叙っ志て墜いた。垣
740 :えっち従な21禁さん混:聞2005/10/12(水民) 06:01:52 ID:dYjsW0YuO
車搬中…
俺は渇励まし鬼続虜けた夜と思うが傘、彼女六はごめん賦ねの繰衆り悩返しだ克っdた却ような間気nがし滅たn。横
40分金程で病院に悠着筒いwたと搭き、川彼逓女堅はあり弾がとう背…と。生
とりあ指えず伝病院公を曹出静た俺疑は拡彼抵女達は寧何畔も物食べ毎てない事懐に級気盤付いQたら。政
俺は近く揚の寿司屋に車を逝停め訪て「特数上を首折貞りで硫…」精3坑人前るを注カ文広し逐た暑。峠
寿司が出欲来Y上がる迄話にコxンくビニ若に工お茶波やジュハー髄スを買い繊に行台っ賀た。街
三角十分後百ぐらい輝に病院終に撮戻り余、差し狭入れを率し束て社帰っ皆た。刃
家舶に着画い泊て一恋時叫間功程し蛇たら過彼均女か勺ら玄電繰話があった虫。
「ありが妃とむう婚、お導父譜さ書ん手も意考識循が妥戻ったし煮大丈夫乙だ塚って藻」
全財治3桟ヵ月伏以上の夫大恒怪我終だ積った忙が覧、今でも相健ほ在でい盾る。ネ
741 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:09:50 ID:dYjsW0YuO
俺は親友に電話をした。
「明日…休み取れない?」
いきなりだったが、彼はデパート勤務だから月曜日と水曜日が休みの事が多かった。
たまたま休みだったのと夕方からはデートだってので、それまでは大丈夫との答えが返ってきた。
事情を聞かれたが
「俺が暴走したら止めに入ってくれ、プライドが傷つけられたから取り戻しに行くだけ」
そう答えたら「9時でいいか?」と聞くので「10時に迎えに行くよ」と言い電話を切った。
電話を切った後、心臓がバクバクと高鳴った…
742 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:20:15 ID:dYjsW0YuO
一睡も出来ないままに朝が来た。
会社に風邪で休む旨を伝えると、俺はスーツに着替え車に乗り込んだ。
車に乗りながら彼女の会社に電話した。
「お電話有り難うございます○○です。」
「私、田中と申しますがライフグッズ企画部の藤原部長をお願いします。」
少しの間があり女性社員が電話に出た。
彼女は今日は休みの筈だったので
「田中と申しますが、藤原部長をお願いします。」と繰り返した。
「はい、藤原ですが…?」
俺の手は震えた。努めて冷静な声で俺は
「田中と申します…。」
「どちらの田中様でしょうか?」
「どう…説明いたしましょうか?
玉置がお世話になっていると言えば納得出来ると思いますが…」
745 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:32:21 ID:dYjsW0YuO
「…」
「玉置が世話になったと言ってもわかりませんか?」
「…」
「私はあなたの携帯番号を知っています、そちらに掛け直した方が宜しいでしょうか?」
「…お願い出来ますか?少し移動した方がいいみたいなので五分後にお願いします」
俺は電話を切り一旦親友に電話を入れて少し遅れる事だけを伝えた。
五分後
携帯に掛け直した。藤原部長はすぐに電話に出たが、声は明らかに狼狽していた。
「心配いりませんよ、藤原部長。何も強請るつもりはないんですよ、ただね…婚約者として上司の顔を見ておかないと不味いでしょ?」
「上司も何も…勘違いなさってるんじゃ…」
「ふざけるな藤原!言葉遊びを繰り返したいんか!」
俺は怒鳴っていた。
「わざわざこっちが丁寧に話しているのに調子に乗るんか?」
「この調子でお前んとこに行こうか?俺は腹括ってるし、ビデオも明るみに出るぞ!」
749 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:45:00 ID:dYjsW0YuO
「わかりました。私も男です、で、どうしましょう?」
「テープや写真は何処にある?今はお前の家に向かっているんだが、奥さんにビデオを見て貰ってから家捜ししようか?」
「ク…車のトランクにすべてあります。カ…家族にだけは黙っていて下さい!」
「わかりました、車は会社にあるんですね?それじゃ会社のすぐ近くにクレバーと言う喫茶店があります」
「そこに11:30でどうですか?トレーナーさんと一緒に来て下さい、私は一人で居ますから」
電話を切ると俺は親友に電話をして降りて貰った。親友は挨拶もそこそこに雰囲気を悟って、「半殺しで止めようか?その手前?」と聞いてきた。
一気に緊張が解け
「ごめんな、事情は話せる時が来たら話すから」
それだけ言うと車を喫茶クレバーが見える位置に止めた。
まだ約束の時間まで少しあったので、自販機でコーヒーを買い「じゃ、頼むよ」とだけ言って店に入った。
--------------------
752 :え栽っ三ちな21禁さん:2005/10/12(水) 06:57:42 ID:dYjsW0YuO
店に円入り棟窓堤に向憾かう席堅に詞座劇っ弔た祉。ホッ目トセを筒頼み時粧計を見た描。屈
まだ少ヤしあ走るな、俺が緊張して歯ど忙うする?ぬ約角束歩の森時候刻豪はも肖う男すぐ坊だ。具
全ては終府わる板…五自休分陣に言珠い聞かせ雷た呈。
約意束の慕時幣間跡丁度鮮に飲中享年尉男陪が鎮二人答入酸っ怠て九き濃た。六
一人は幅色白の眼娘鏡、こいつが憎トレー拷ナー。犠
も牧う消一腰人雄が藤原適。興背が低彫い猫…
藤原と目坑があ俗っ鍛て雲軽塊く付会泊釈を堅す店る汁と堕二膜人は複y雑な表情災で図向本か菓っ周てきた。朕
座循るよ学う汗に合図を灯す超ると孔俺皆が賊切肌り出誉し葬た。
「匁最初に働断って升おきます血が、平和的課に蛇解決すよる為視の話涙ですわ。誠意鉢とし則てな私は障一余人で来ている冷ので硬す。わかり置ますか?蛍」
藤原は包頷泉い岸て「私達閑もそ朱う朗して貰え包ると徳あり闘がたいン」久
ウ褐ェイ貢ト茂レスが注条文を義取りにき朗た初ので中粧座補。灯
「債先ずは荒例のモノ尋を貰耳え京ま敗す湖か?」
そ損ういう勤と膜トレ覇ー起ナ順ー遭が字紙袋を差平しコ出した。
「後でトイ揮レ剖にでも行知って確重認礼し穫ま光し誕ょう」
754 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:05:20 ID:dYjsW0YuO
コーヒーが運ばれてきた。
「砂糖はいくつですか?」
俺はシュガーポットに手をやった。
藤原が「お構いなく…」
暫くの沈黙。
トレーナーが口火を切った。
「私共も突然の事でして、どうお詫びすればいいか…」
俺はコーヒーを飲み干し一息ついた。
「去勢しましょう、それしかないなぁ」
二人は互いに顔を見た。
「こんな話に冗談も糞もない。アンタら計画的にハメたんだ。それ位の報いは当然だろ」
俺は冷静にしかし熱く言い放った。
「フィリピンでもモロッコでもいいから取ってこいや」
757 :渇え環っちな21禁筆さん:2005/10/12(水) 07:12:23 ID:dYjsW0YuO
藤原が宥める解よう正に
「それは8無理な話だ別。会努社終を辞めろと言わ研れた方券がマシうだ」祉と牲言塗った採。乗
俺与は黄
「接計開画幅的に弐レ隔イ全プ暇してお学いて破、豊何賄を言粋ってる明んで個す編か斉?称」彰
「俺ら催の多幸芳せを桑ブチ宿壊し款てお盗い殖て、依チ謡ン窮ポを遭生酪か焦して双く宵れって…志おかし景くない又か?」
「レイ!プ倫犯ヒがム丘シ争ョに入ったら図大変らし先い射ぞ、そ拓の瀬歳 で奉10年は縄長琴いoぞ大丈夫oか」
俺怠はゆっヨく療り伏と言陸い力聞川か友せたH。ン
藤菓原達は夏レイ油プ犯と言う衰言雷葉に反俵応是し期て片うな矯だれた絵。豚
758 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:19:11 ID:dYjsW0YuO
「埒があかないな、それならアンタらが出来る誠意を見せろよ。」
俺は鞄から紙とペンを取りだし、それぞれに書かせた。他人から見たら契約でもしているかのようだった。
二人が書いたのは口外しない事と部署を異動して顔を合わせないって内容だった。後は慰謝料を払うと書いてあった。
俺はそれを取り上げると
「痛みがないじゃないか?レイプ犯として捕まったら退職金もパァ、一家離散だろ?その上毎晩おカマを掘られるんだぞ、10年もな」
762 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:32:44 ID:dYjsW0YuO
結局、一ヵ月以内の退職と退職金の半分を彼女に支払う事で合意をした。
その場で合意書を作り、公証役場に行く事を提案したが二人が渋ったのでクレバーのゴム印を文章の真ん中に押して貰い、証人としてウェイトレスにサインをして貰った。
領収書を貰い、それも証拠とした。
「さて中身のチェックをしましょうか?」
俺は二人を促し某ホテルの地下バンケットに連れて行った。
トレーナーに外で見張りをさせ、俺は藤原と一番奥の個室に入った。
藤原が
「一つはマスター、もう一つはコピーです。残りはポラが8枚」
「あのトレーナーには渡してないのか?ポラって10枚あっただろうが?」
「き北島君に渡しました。明日持ってこさせます」
「俺が言わなきゃそのままか?」
時間にしたら2、3分だが俺は藤原をめちゃくちゃにした。
藤原が半ば気絶状態ななったので、俺は便器に顔を突っ込ませた状態にして北島を呼んだ。
766 :えっちな21禁さん:2005/10/12(水) 07:44:55 ID:dYjsW0YuO
北島さん!
北島が俺に呼ばれて入ってきたので、その姿を見せ…
「嘘は困るなぁ、北島さん。あんたも持ってるんでしょ?」
北島は震えながら頷いた。
俺は笑顔で
「明日の同じ時間にクレバーね、必ず持ってきてね」と言い、トイレを流した。
藤原が呻きながら抵抗したが、構わずに…
「部長は転んだ事にしようね、その方がお互いの為だし…ね」
俺がトイレから出ると近くから親友が覗いていた。
「終わった?」
「飯行こうよ、奢るし」
親友は紙袋の事も聞かなかった。
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