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混浴露天温泉で初対面のカップルとスワッピングする事態になった
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479 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:12:54 ID:K47pw2G6O
これはいい


483 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:13:37 ID:m3gtg7El0
どのくらいの時間がたっただろうか?

しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。

「ちょっと立って。」

Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。

そしてKは そのまま彼女のあそこに顔をうずめた。

「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」

Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。

彼女は体をよじり、俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。

「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」

目をとじ、必死に声をこらえる彼女。

それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。

Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。

そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。

「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」

彼女は絶叫に近い声を上げた。

「しっ、聞こえちゃうよ。」そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。

何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。




484 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:26:38 ID:m3gtg7El0
まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。

Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、まさにAVのような状態になっていた。

俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。

「はぅー。」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。

俺はSをむりやり立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。

「あっ、あん。」

「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」

「あっ、そこいい。あん、あん。」

「んっ。いやぁ。」

「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」

「はぅ、…やー。」

もはや どちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。

彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。

顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。

SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。



486 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:39:15 ID:m3gtg7El0
「S、気持ちいい?」

Kの問いかけに

「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。

「Sちゃん、気持ちよくないの?」

そう聞くと、

「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」

恥ずかしそうに答えるS。


「これ欲しくない。」

そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。黙り込む彼女。

「我慢できる?」

Kの問いに、

「我慢できない…です。」

Kにそっと伝える彼女。

「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」

彼女を俺の方に突き出すK。

「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」

Kの言葉に、

「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」

と顔を舌にむける彼女。

「だったら、ここで終わりだよ。」

「いや、いやー。」


「じゃあ、聞いてみて。」

「…。」


彼女は少し黙り込んだ。



488 :えな18禁さ:2007/06/09(土) 18:51:02 ID:m3gtg7El0
彼女は顔を上げ、「いい?」小さくた。

「何

「だからあのあんっ、あんっ。」

その間もKの指は容く彼女のあそこを刺激する

してもいい?してもいすかぁあん。」

使Kの攻めにどうすことも出来ない彼女。

ちんちしいの

「…欲しす。


「ちんとって。」

ちんん欲しいですぅーん、あん、っ!」

分叫に近い女が言っ

じゃ、Kにおちん入れてくだいっててみな。」

そう言われると彼しりKに突き出したままだけ振り

ちんちん入れて下い。」

と恥かしそうに言た。


「誰のおちんんが欲しいの?」

Kの意な問に激しく指動かすK

K君K君のちんちんが欲しいですぅ。いー、いぁ。

言った同時倒れこむ彼女。



490 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:16:48 ID:m3gtg7El0
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」

Kの声で、再び立ち上がる彼女。

彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。

「なに?後ろから入れて欲しいの?」

はっと気づき、「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。

「だって自分でおしり向けてるじゃん。」

「意地悪しないでぇ。」

必死で首を振る彼女。

「彼にちゃんと見てもらおうね。」

そう言って、彼女を俺の方に近づけるK。

俺の首に抱きつきながら おしりだけはKに向ける彼女。

「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」

彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。

「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。

「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」

「ちゃんと言って!」

「K君。…。お願い…します。」

そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。

「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。

彼女はしがみついたまま体を震わせている。

(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)

一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。




493 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:31:19 ID:m3gtg7El0
「いれるよー。

Kが自分のあそこを女に向

ビクンと大きく体を震わす女。

その瞬間を、俺は冷静見て。Kなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込れていくわか

あっ!!!、いやぁ。見ないで姿ぇー。ゃ駄目ぇぇぇぇぇ。」

彼女は俺の耳元での日の大きなを上げた。必死彼女。

りとKののが深く根元まで入り込だ。ブルブルと震え彼女。

「ごめんね、ごめ。」

度も貿耳元でさ彼女。

「気持ちいい?

そうく俺縦に首を

「めゃ気持ちい!ぬるるだよ。

満足そうに言うK

「いやぁ。恥ずか恥ず!」

首を横に婿る彼女。

は彼女の腰を持、ゆくりと抜いていく

あーっうぅぅ。

女。



495 :えっちな18禁2007/06/09(土) 19:45:08 ID:m3gtg7El0
「早いのゆっくりすのどっち好き

そんの…わかない

じゃあ、回ゆっくり入れらね

う言簿いながら、彼女の中に入っていく

そしてKのあ二度に奥まで刺さ間だった。

あっちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそクッ!いっちゃう。っちゃ!どよ。いやぁぁ。」

女が体を俺の首に爪を立てた

「イク!ごめん。あっ、いくぅぅぅぅっ!」

うと同時に彼女のと落ちた。

ッ。ビクビクビクっ。の腰が激し攣す

腕だけは俺のをつかんだまま、何度も何度も腰をるわせる彼女

目を合わせる

でに興奮の絶頂にったの稿ろう

女はあそこはKののをくわ込んだだけ、イってしまったの



496 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:01:50 ID:m3gtg7El0
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。

「イっちゃったの?」

彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。

「早すぎるだろ?」

「だって、だってぇー。」

顔を真っ赤にする彼女。

そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。

彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、再び彼女の中にはいろうとする。

「待って、待って!」

「だーめ。」

Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。

「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」

もうどう活字にしていいかもわからない。

「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」

今度は激しく彼女を突き刺すK。

両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。

「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」

嘆願する彼女。

「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」

彼女をいじめるK。

「いやぁぁぁぁぁぁっ!」

温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。




>>次のページへ続く



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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

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