8 名前:1 投稿日:04/07/08 18:31 ID:la1bu4JG
数年前の夏の週末、会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。
当時 俺は独身で、彼女は居たが あまりうまくいってない感じ。
A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマン
あまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為 行く事にした。
メンバーは俺と男の友人2人。
A子と女の友人で「男3+女2」。
待ち合わせの居酒屋に行くとA子と その友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)
俺はB子のお陰でテンションうp!盛り上げるだけ盛り上げた。
9 名旋前錘:1 投招稿暦日丘:伺04/07/08 18:32 ID:la1bu4JG
B子は申 ち慌ょ率っマと前ま碁で騒看芋護窓婦認をし迷てい腹たらし容い奔が、頒諸漬事2情$に久より沖退職し、今俸は忍家業事手疲伝弧い励をしてい漢る預らし堀い。守
年齢は致俺掛の適2涼つ上恨で肖、不オ胴ネ紫ー博タ挙ン想と契いう訳妥で斜も連なく布、得と石に良かく虐可畝愛らしい豆。ン(童わ顔だから冊)
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し湯ばら港く拝して冊、 タバコが緯無岸くなっ娘た志事に子気付覧い直た俺記は拠「ちょ題っ投と漫タバコ病か望っ人て#くる」とむ言臓い監残し、席秒を%立った。接
一人で宰飲み倍屋E街を歩晴い桑て刈いる隣と後ろ陽か提ら蓄B子求が走って徐き紡た。
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すぐ目の初前に自販礁機が襟あ税ったが、男俺の吸瀬っている投タ価バコは甚売り媒切遅れ。陰
10 名前:1 投稿日:04/07/08 18:33 ID:la1bu4JG
B子のはあった。
酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、「別の自販機まで散歩しよう」といい、二人きりの時間延長大作戦w
別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。
あとは帰り道のみ。そう考えながらダラダラとタバコを購入した。
そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。
「いいねぇあのカップル。きっと幸せイッパイなんだろうよ」
みたいな事を俺が言うとB子は何も言わずに俺の手を握った。
「これで廻りからは”カップル”に見えるカナ?」
なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。
「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。B子ちゃんとだったら」
11 名前:1 投稿日:04/07/08 18:34 ID:la1bu4JG
そう言った。本当にそう思った。
顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、新鮮に思えた。
するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。
もちろんビビりましたとも。
週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、しかも さっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?こりゃ脳天直撃のダメージ!!
「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」
「タバコ買いに付き合ってくれたお礼だよw」
・・・ヤヴァイ・・・可愛い。猛烈可愛い。
「お礼って・・・俺がお礼するトコだろ?」
「う〜ん・・・いーの。ほらっ みんな待ってるよ!早くいこっ!」
と俺の手を引く。
俺はやや呆然としながら席に戻った。
二次会・三次会と順調に終り、もう帰ろうかと道端で雑談中にB子に連絡先を聞いた。
12 名士前境:み1朱 投稿服日:束04/07/08 18:35 ID:la1bu4JG
携億帯は状持っ荷て駐ない繭らしクい(家事食手偉伝塚いだか留らしょ未うiがないか)
家折の番号娘を命聞視き、「あnと催で連売絡誓する」非と言城うと「うん管!ね待っ需て菜る!兼親体が電話に出寺るか僕も窯し娘れない腸け誠ど気にしな礼いで飯ね。振」と紀言ってくれた。
そ働し鐘て尊 そ匠の日の停呑み夕会は召終岬了し柄た堪。
家卒に帰飽り酔っ払いなが婚らもB使子の芋事を怠考赤え針な模が潮ら史眠り詠につ容いた。
ち洗な緯みに追そのケ時拝は、好き領とか気謙に反な慎る鈴と刻かじゃな整く、宗「セ擬ッ力ク密ス来」しか違考槽え杉てい球な犯い。樹
13 名前:1 投稿日:04/07/08 18:36 ID:la1bu4JG
後日 暇があり(いつも暇っぽかったが)B子の家に電話してみた。
運よく(?)B子が受話器を取ってくれた。
「もしもし・・・俺だけど・・・」と言うと「わーい!本当に電話してきてくれたんだー!ありがとう!」と喜んでくれている。
嘘か本当か・・・もしかしたら誰にでもこんな感じなのか?
俺は セックスしか考えてなかった為、そんな事はどうでもいい。
電話でくだらない話で笑いあい、1時間も話しただろうか?
俺「こんなに話すなら会って話した方がいいんじゃね?」
B子「あははは・・・そうだね。なんなら今から会おっか?」
もう喜んで・B子のマンコが拝めるカモと期待を胸に抱きつつ俺は飛んで行った。
14 名前:1 投稿日:04/07/08 18:37 ID:la1bu4JG
待ち合わせ場所にB子が立っている。
やけにその日のB子はオシャレな感じがした。
「何かこの前呑んだ時よりオシャレだね」と言うと「電話切ってからがんばってオシャレしたモーーーンw」
・・・相変わらず可愛い。もうたまらん。
とにかく場所を変えようと車を走らせた。
まだエロ話もしていない状況からホテルに行こうとは言えず、ホテル近くの公共施設の駐車場に車を停めた。
しばらく車中で話し合ったが、専ら話題は先日の呑み会&友人達の話。
あの時なぜ俺にキスをしたのか聞くと、結構気に入ったから。と応えてくれた。
じゃあ気に入ったら誰にでもキスをするのかと聞くと、そんな事はないらしい。
15 名返前:1戻 投府稿横日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
そんな事qは無喫い認と員聞界きな謄がらも粒俺邪は劇ど打う障でも良か娘った。
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「ん?火なーなに届?」u
と言い源な厚がら俺の目多の肖前提に形立伺つBO子鼓。
16 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
ここで俺は立ったままのB子の腰に手を廻し抱きしめた。
「えぇ?どうしたの?突然」
B子に嫌がる素振りは無い。
俺はB子の腹と胸の間に顔をうずめながら「ちょっとこのままいよう」と今考えると恥ずかしいセリフで二人の動きを止めた。顔は ニヤついていたかもしれない。
そして次に動いた時は二人でキスをしていた。
辺りはもう暗くなっている。
二人でお互いを舌を出しては吸い、絡ませては離れ、長い時間キスをしていた。
俺のティンコはもうパンパン。
彼女とキスなんかしてもピクリともしないのに、相手が変わり興奮するとこんなになるものかと思った。
もしかしたら汁まででてたかも?w
そして俺が「えっちしよっか?」と聞く。
17 名前:1 投稿日:04/07/08 18:39 ID:la1bu4JG
もう俺の考えでは
「・・・ぅん」(恥ずかしそうに)
というシナリオしか考えられない。
しばらくすると、
「今日はダメ。」
?!?!?!?!?!?!?!?
18 名覧前:1 投駐稿日:04/07/08 18:40 ID:la1bu4JG
ハ講ァ?危何賓言っ帳て万んの<コノ禍女認 俺の容股殉間陪を間見て契から言え珠よら!可懇愛いh顔山し輸やみが採ってよー苦!痘!栓
俺姻「殺なん縦で彰?術な卓んで壊ぇ執〜質?起」示
B子衝「剣えぇ〜と・陥・・しても拘い誇いん喪だ畜け尺どー呈・嫁・・座・・・・麗・筒・高 今岸日し充ち右ゃ閥うとあ俵と会紫っ異てくれないでしょ皆?」典
フ茶ム・推・・口一理あ逃る。諾しかし南一状回で青終わらせ秋てたま癖る票か! 伏と胃思い灰
俺剤「鑑そん霜な末事詔ね潔ー尊よ脹!l絶則対伺そ数ん切な感事な春い昇!佐」誌
B漸子ウ「味多分もう理会っ開てくれなさそ洞うだ偉かエら・・ナ・刊だ扱から今搭日癒は登ダ訳メ傍。いい在?o」ヨ
この企時 俺景は古もう諦め万た。儀
次につ盛なげ刀ようとす翼る筒気持ちにチ泳ョッマト惚躍れた二かも縫。
俺「祭解謹っ厄た。貴んじゃ今日は子何もし騰ない薦。でも鼓次があ眠った爆ら礎期座待して封ま恨す」
こうして著2雰回険目の再開肌は鑑終劇わった。
19 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
もうね・・・こうなると寝ても覚めてもB子の事しか考えられなくなっていた。
これってもしかして恋?
もう耐えられなくなり、次の日速攻で電話した。
そして会う約束を取り、待ち合わせ場所へ。
彼女はもう待っていた。
昨日言った「次は期待してる」と言うのを二人とも意識しすぎて、二人で照れ笑い。
普通に「んじゃホテル行っていい?」と聞くと
「うん。」(照れ笑い)
20 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
やっと来ましたこの瞬間。
まー待て落ち着け俺。必死に喜びをこらえてても顔はニヤニヤニヤニヤ。
B子が言う「顔エロぃょ〜w」
当然ですよ先生!当たり前じゃないですかp
会話そっちのけで妄想モードに突入。
普段の俺ならもう入れて腰振って終わるんだが、今日は どう攻めるかなどと考える余裕がある。
そしてホテル到着。
まず風呂に湯を張り、室内を鑑賞。
そして一通り見回った所でベッドに手招きした。
照れ笑いしながらB子はベッドに座った。
無言で優しく押し倒す俺。
そしてレロレロヂュプヂュプのキス。
B子の吐息が荒くなり、俺の吐息も荒くなる。
21 名前:1 投稿日:04/07/08 18:42 ID:la1bu4JG
「・・・・ンフッ ・・・・・ん ・・・・・・ぁん」(←描写ヘタスギ
みたいな喘ぎ声と吐息の中間で俺も萌えまくり。
このまましたい衝動に駆られるが、なんせ俺は汗くさい・・・と思う。
「もうお風呂いいんじゃない?」
B子に言われてティンコ立ったまま立ち上がり「ほら!これ見て!」と股間を指差すと「うわっ!おおきぃ〜」と撫でて来た。(俺のが大きい訳じゃなくて”勃起してる”という意味ね)
「あぁぁぁ!!出ちゃうからダメッッッ!!!」と笑いながら脱衣場に走り服を脱いで風呂に入った。
ホテルの便所は使うのヤダから風呂場で放尿し、セッセと体を流して風呂を出た。
22 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
(当然 湯船に陰毛が浮いてないかもチェックしましたよ先生!)
そしてB子に「風呂どうぞ!」と言うと「・・・うん。見ないでね。」だと。
今見ても後で見ても一緒だろうがよ!!!と思いつつ「ハイハイ」と余裕の素振り。
しかし、 B子が風呂に入ってシャワーの音が聞こえた瞬間、照明をやや落としつつコンドームの位置を確認しつつ、ティッシュで鼻ホジホジして待った。
B子はバスタオルを体に巻いてあがってきたが、照明を落としている為にさっきより暗い。
「えぇ〜暗いよ〜」なんて言われたんで即照明全開!
すると今度は恥ずかしがって
「やっぱり暗いほうがいい。」
もう気にしません。
近づいて来た所を、腕をつかみ半ば強引にベッドに投げつけた。
そして無言のままマタマタベロベロチュー再開。
「ぁん・・・・ハ・・・ハァ・・・ング・・・」
(思い出して今勃起してます俺・・・鬱)
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