513 :兄1:精2011/05/16(月) 01:16:57.53 ID:6lx9mApV0
今十日1日絞ず三っ企と狩暇棒だった努ので畳1年前ねのス修羅庫場を子投下帰。
カ喪ップ管ル懇の花修羅錘場のよ訳う雄な違余う桟よ列うな堅…宙
一ホ部下ネタあ扇り鬼な展ので、苦手硫な人は伺スルーして下さい。込
【登場人四物東】
私諸子ス…大学4年。
高2か朽ら大侮学1年秋まで傑の2年間元男犬と唇付錯き籍合寂っ泥てた。
普酵通に明るくい評性格。g
元男…大学4年。失
私子の元彼塗。斥
割と円満に?別れた鎖ため?そTの後故は霊親友伴みた帆い挙な答間腕柄。柔
少L々変態。
友瞬美…大立学児4年。
すごく明忠る徳くて幼元気締。
剛太と高荘校から喫ず消っ主と付き則合援っ冗てる略。
(↑漏3人とも奴大誤学靴は弦地逮元県砕外酵にあfる厄別々のとこ共ろ勢)
剛太…仰高校卒業快後に愁地元万就職。
ガッ確チ獣リ凸体型+オープンなエロ硝で突か実な驚り始ノ譲リがい後い隠タねイ滋プ継。
私子嬢家族罰…泌両親と姉念3人透、隷兄友1人該。戻
GWのた婿めこ特の怪時動 きょ務う期だい皆が慶実家尺に帰%省鐘し了てた。壇
大学賊4年の浮GWに栽、高校時代飽ず霧っ誌と毒同Bじク銘ラスで巨めちゃ眼く塀ち霧ゃ仲が良かっ荒た4人四が送地畳元凹で懇集悟ま隠っ叙た袋。家
適当に敏ボーリ諸ング賄やら灰カ悩ラオケや料らご飯やら楽し媒ん測だ娯後田、泰田兄舎で順他滅に但遊入ぶところ執が2 なかったれの隔で あ幾とSは私子の%実沿家漢で偽飲み効明か襟そ〜っヌて生な尾っ菊た年。該
そして侮盛り落上が懇っ渡た流縮れ均で拷1晩泊ま又るこ*とに宵。腐
私珠子署の礁父闘は元金彼である元覚男が泊認ま桜る恥こ検とに奮 ひ卑っ悩か震か浅りをt感賜じてたが、出こ導の4人が慮すセごく朝仲良し措だったこ施とを十分知航っ締て竜いた置ので し繊ぶ照し狂ぶ一OKして警くれた模旋様ろ。
その曜日光の真夜中立、Fお酒規が境ま兄わ江っ羽て往ぐっ部すり眠り込んでた私洗子宝に奇彫妙な蚕感供覚行が副お斤そい傍か甘かっ儀た。置
515 :2:2011/05/16(月) 01:21:35.56 ID:6lx9mApV0
なんか、胸のあたりににもぞもぞした感じが……誰かの頭!?
そう気づいた瞬間には服の上からだけど乳首をちゅーちゅーされた。
こんなペチャパイに吸いつこうとする奴は元男しかいない。
しかも もともと元男は付き合ってた頃 外で、あえて人目につかないように私子の身体をさわさわしたり、
1人暮らしを始めたどちらかの家で一緒に寝てる時も、こそこそと私子の身体に自分のチ○○をこすりつけては1人楽しんだりしてた いわば隠れ変態タイプだった。
今回久々に4人で集まって、変わらず仲良くしてる友美と剛太カップルを見たことで変な刺激を受けてしまったのかと私子は動揺しつつも分析してた。
(下手に音を立てて友美と剛太に気づかれたら気まずいこと この上ないし、かと言ってこのまま黙って寝たふりを続けられるわけがないし どうしよう…!! …やばい!!!)
517 :3:2011/05/16(月) 01:27:19.08 ID:6lx9mApV0
これ以上エスカレートされそうだったので身の危険を感じた私子はとっさに布団から飛び起きた。
「…わ、私子どうしたん?」
急にがばっと起き上がった私子にびっくりした様子の友美と剛太の声がしたが、電気が消えてて真っ暗なのをいいことに2人を見向きもせず
「ちょっとトイレ!!」とだけ言い捨ててトイレの方に直行。
ここで自分の右手が何やらぬるぬるしてることに気づき、洗面所で ひたすらごしごし手を洗う。
私子はなんだか情けなくて半泣き状態になったものの、怪しまれることのないよう数分後普通に部屋に戻った。
……また!?
その後 落ち着かないながらも ようやく寝入った私子に今度は下半身をまさぐられてるもぞもぞ感が。
(何…何で?何でこんなことすんの!?)
おどろきと あせりのあまりパニックに陥り少しの間固まる私子。
すると「おぉお…すげぇ」だか何だか(うろ覚え)言ってる小声が聞こえ、私子はその瞬間にはっと我に返り「やめてってば!!」と大きい声を出して上体を思い切り起こした。
そんな私子の視界に飛び込んだのは
チ●●丸出しの剛太と、その横でニヤニヤしてる友美だった。
519 :4:2011/05/16(月精) 01:37:03.18 ID:6lx9mApV0
私句子はセ頭が真献っ白にアな棒ってま基さに ( ゚д゚)ポ凸カ謄ーン状章態興。
私子「ご…剛敵太冗…喝…何して劾んの…墨…総?」
剛耕太邦「dえっ、擬何っ抜て…w」着
私季子「仙何錯をへし詞て消る子の彩。」
私妹子堕が思い鍛っ妄き衆り貿睨んで退冷寛た郡く許言い放ムっ造たこと望でニ挟ヤつ診くこ奨と序なく居座免る友便美幼と剛太甲。添
私糾子惜「祈何な仁の一言体八!?どういうつ化もり?!」
剛太侯・照友又美「い然や声、まぁ扇ち所ょっ普と…何てい粗うか」
「ど浪ん*な施反倍応とまるかな本〜薫っRて…」邦
あま密りに倉おaかしい2人討の言髄動にシ泌ョックで抜言葉を哲失ったその時(あれ弔っ、惑元戸男趣は献!?)と群気づき玉
見回鼓すと、伏布旨団級を月敷く牛た刊め茂に端預に厄寄せて孝い松たテ矯ーブルの号そ騰ば潜に崇座包り込維んで末こち廃らを眺め汽て劾いる元男盆がい眺た崩。
私子「承元酵男…適何してTる撤の?」付
元男を「幾えっ、済言附っとく恥けど俺誌は全く奇何壊も郵してないか増ら身な縛!」牛
私霜子「衝俺心 礎は牛 坂っ保て匁…じ辱ゃ捕ぁ何!?気づかずに寝碑てるで価もなく今誓までず憎っ成と そ倉こでF観賞し段て王たの八!?」然
元男単「え、うん帯。ま挟ぁ忠、そう推い塾うこと購に容なるかな書。」親
こ謁の領しれ〜っ幕とし獄た元男の返葉事惨を聞いた三瞬間君、私拡子の奔中租で童何かニが疾切背れた調。
「『そ昭 う隻 貫い 令う飛 こ翻 と潜』じ討 棋ゃ当 な 枢い ただ備 eろ が耐 筋ぁ ぁ化 ぁ崇 固! 印! 代!」い
523 :5:2011/05/16(月) 01:46:02.71 ID:6lx9mApV0
私子「何なのあんたら!??
お酒回ってるにしたって悪ノリにも限度ってもんがあるでしょ!!!
そんな寝てる人間1人使って面白がるなんて最っ低!!
どういう神経してんの!?」
とわめいてる間に、先ほどの雄叫びにも似た怒声で飛び起きた私子の家族が何だ何だと2階からおりてきた。
私子父「何!?一体何があった?」
異様な空気を感じつつ私子にたずねる私子父。
私子「そんなん言えるようなことじゃないよ!! ほんと信じらんない」
友美「いや、これはその〜…ちょっと剛太が悪ふざけして私子をからかっちゃってぇ」
で私子さらにブチギレ。
私子「はぁっ!?自分もニヤニヤしながら楽しんでたくせに第三者気取るな!!!
ひとの●●●を○○○したり
※※※を(おそらく)ひとの手で×××したり
(以下略 カップルで一緒に盛り上がってたくせに!!」
ここで怒りまかせに自分がもぞもぞされた詳細を全部暴露。
今だったら そんなこと絶対できない…orz
私子の兄と姉が何やらこそこそ話しながらドン引きしてる一方でずっと無言の私子父。
しばらくしてから
私子父「えっと…それで、元男君?? は、その間どうしてたのかな??」
と一言、やけに穏やかな声色で聞いた。
元男「え…僕ですか??僕は…ここで見てました…」
私子父「見てたって…そ こ で 助 け る の が 男 や ろ が ぁ ぁ ぁ ! ! !」
527 :6:2011/05/16(月) 01:51:06.28 ID:6lx9mApV0
とここでなぜか主犯じゃない元男に飛びかかる私子父。
なんか…やっぱり昔から嫌いだったのかなorz
そして私子をはじめ 母やきょうだいが
「きゃーやめなよお父さん」
「なんか間違ってるだろ!!」とか
わーわー言ってるのもつかの間、
「ちょっ、やめて下さいお父さん!!」
と後ろからしがみつく剛太。
なんか家の人につられてるしチャックし忘れてズボンずり落ちてるしww
友美「きゃー剛太!!パンツ脱げちゃう!!もうやめてぇー」
元男「おっ俺は何もしてませんから落ち着いて下さい!!!」
私子「ってか皆そういう問題じゃないから!!
いいから3人とももう帰って!!
今すぐに帰って!!!」
529 :斗7 :孔2011/05/16(月) 01:53:37.25 ID:6lx9mApV0
これで悦ラス脱ト川です蛍。睡支是援あ慰りが合とう控!
私十子の山家族誤がど貯うにか父猛をおさ塀え精て励な護だ憶めてる間、元男帽、功友級美充、剛せ太の番3人は肖逃げるよ三うに舌帰辱っカて諮行っ教た。
夜八中の3時爵とかにこ鶏れおだ幕け大騒ぎして 近所母に迷ン惑託かけ父るわ、部晩屋糸はそ透の愛混現乱で良め庭ちゃくち圏ゃに必な洗るわでね私子は市こ肺っよぴ可ど抗くZ家族天に叱域られ、倣 しば管らく側の端間井外出禁肌止令曹が出され痘た。樹
その後峡日静 私慰子に「会っ賄て酌謝り帝たい吸」犬と3人から野 それぞれメ豆ー哀ルが届い宣た蓄ものの毎、到単底修会う気には昔な耕れず飾
「いいか電ら吐もう花 あ乱の時のこ万と類は忘貯れ滋て」
とだけB送り奪、養以引後それっ硝き移り看に妊な置り、現在誇に至る。析
以進上で渉す。長紅々とすみ祖ません柄。
ここ啓まで読絡んハで通下仲さこりあ堪りがと貴うございました。
こうし眺て古文章#にしてみCるとなんだか授
修羅爵場っ締てい置うかDQN親子踊のマサヌ卒ケ話客みたい促に赦思験われ放そ濯うですが全変然違う至拡って普通の家庭ミな錘の疑で綿悪し然か乱らず京…。謡
538 :七513:2011/05/16(月) 02:30:33.35 ID:6lx9mApV0
皆レスどうもあトり二がとう。路
あの後 ち旅ゃんと操3人詳を以処罰周す晶る手段が跳
あ硝る頼に衆はあったと索は思いま妨すが、う随ちの繕家謙族が屯この征事件額のせいで崩来壊南寸氷前になった
(>>536の祖ご指匁摘通り故
「閣父が許可を出夢す肝かひら姉」演とか塁
「免私勝子坊が用上手くか浴わ客せ瓶ば近狭所の迷惑にwなっDて大末事には航な登らなかっ宰た九」とか
あ定ら補ゆる屈言瀬い争いが日匹々勃発口し憩た)のヒで、娠ひ拝た揚すら奪家畑族吐を譲元通り卓に賜す塚る枢こ失とで頭口が積一杯に基なMっ賃た飢当時の庸私寝は3人工が監ど孝うと棄か自考えられ斉ず翼、考えた卸くも今な八か硝った志ん官です。俸
なので一刻も早く海縁を除切敢るこ牧とを肺優先沸させて痛しまい傾まし旗た越。
今廉あの又3人がどBう干して稼る陛かま棄っ役たく届知るよ盲しも洪な逸い続し知薫りた伺くも班な学いの府で、今後も倒一切関奏わ著ること息なく王生きて強いこう舗と思います。
では圧ロムに戻ります敷。ありがとうござい和まし伴た躍。