867 名前: 鬼 投稿日: 02/12/14 17:31 ID:o/3vpHoq
某スレの鬼です。
俺が航行時代 彼女と一ヶ月くらい付き合った時の事なんだが、俺はまだキスしかしたことがなかった。
そして文化祭の日に彼女の家に泊まる事になった。
俺と男A、Bそして俺の彼女と女Aでだ。
男は二人とも遊び人までいかないけど経験済みで手が早いっぽい奴だ。
女は二人とも付き合ったこともないような奴だ。
彼女の家は普通の二階建ての家で夜は親と女が二階で寝て、男は一階で寝る予定だった。
で、寝るまでは一階で皆で遊んでたわけだ。
一階はふすまを隔てて二部屋だ。
だからはっきり言って少し大きな声を出せばすぐ聞こえる。
この先は場違いだったら消えるんで邪魔だったらすいません。
870 名前藻: 鬼 投稿日:x 02/12/14 22:09 ID:o/3vpHoq
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872 名前: 鬼 投稿日: 02/12/14 22:18 ID:o/3vpHoq
彼女は制服だった。セーターは着てない。
Yシャツは胸の下辺りまでボタンが外されててブラが見えてる。
少し下にずれてたので触られた後だったんだろう。
男の右手は彼女のまん○をパンツの上からこねまわしていた。
彼女は下を向いて抵抗してるみたいだ。俺はその光景を見たとき胸のあたりがカーっと熱くなって かなしばりにあったみたいに動けなくなった。
そして男がパンツをずらし生まんを始めた。
初めは ただ なぞったりクリをいじってたがすぐに指を差し込んだ。
男の腕の角度が変わったのですぐわかった。俺は相変わらず金縛りみたいに動けなくなってたが悲しい事に立っていた。
彼女は全然気持ちよくなさそうだった。
顔はずっと下を向いてむすっとした顔だった。
874 名前: 鬼 投稿日: 02/12/14 22:28 ID:o/3vpHoq
で、ここでもう一人の男が登場した。
驚いた事にもう一人はカメラでその姿をとり始めた。普通の使い捨てでだ。
更に手マン男が両手、両足を抑えてる間に男Bがパンツを脱がそうとする。
彼女は体を揺すって抵抗していたが俺らは部活をやってたし彼女は力が強くもないから無駄だった。
男Bはパンツを脱がすと股の間に顔を近づけて舐めようとした。
ちょっと舐めた所で態勢が悪くて上手くできないようで強引に彼女の股を開かせた。
そして舐め始めた。
彼女は また下を向いてたが少し口がパクパクして少しだが感じていたように見える。
男Bがマン○を舐め、Bが胸を触り始め、それでも俺は動けないでいた。
男達は もう勢いづいて即効でズボンとトランクスを脱ぎ、いきりたった物を彼女にぶちこもうとした。
875 名前: 鬼 投稿日: 02/12/14 22:38 ID:o/3vpHoq
もちろん座ったままじゃ入らないので彼女を立たせた。
彼女はもう抵抗しなくなっていた。黙って立ち、男がソファーに手をつかせてバックで入れようとする。
男Bが場所を確かめてゆっくり入れる。
その間にAも脱ぎ、彼女にフェラさせようとする。
彼女は入れる前から入れた後もずっと下を向いて黙っていた。
男Aがフェラさせようと顔を上げさせて口に近づける。
すると彼女は口に含みやがった。
俺は その姿を見て体中の血が熱くなるのを感じた。
男Bが動きを早めるとけつに腰があたる音がパンパンと大きくなり彼女の顔がゆがみ始めた。
口からものをだすと彼女は「あっあっ」と声を漏らし始めた。
それほど大きくない声なので ふすまを閉めれば ほぼ聞こえないくらいだ。
しかしパンパンという音は完全に聞こえる。
男は更に早く動き彼女の体ががくがくと揺れ、男は けつにだした。
するとAが「きたねえなー拭けよ」と言って拭かせた。
Bは俺の視界から消えたが恐らく違うソファーに座ってるのだろう。
876 名前: 鬼 投稿日: 02/12/14 22:45 ID:o/3vpHoq
そして次はAの番だ。
Aは180くらいで80キロくらいあるつわものだ。
彼女は小柄ではないが155くらいなのでかなり差がある。
男は彼女を駅弁の形で軽く持ち上げ、ソファーに座った。
そして彼女に入れた。
体の力というよりは腕の力だけで彼女の体を操作していた。
そしてそのうち立ち上がり駅弁の形になった。
相変わらずパンパンという音だけが聞こえる。彼女は反対側を向いていたので顔はわからない。
そして男は彼女をリビングの床に下ろし正上位でつき始めた。
かなり早い動きで「おおおおおお」と言いながらつき始めた。
彼女の体は男の体に正に犯されている感じだった。
そして男が彼女の腹の上に出した。
この間 彼女は一言もしゃべらなかったし声を漏らさなかった。
そして男Aが出した後も動かなかった。
877 名前: 鬼 投稿日: 02/12/14 22:53 ID:o/3vpHoq
俺は口を半分開けたまま見ていたが終わったのを見てようやく怒りが込み上げてきた。
立ち上がりストレッチを始めた。
すると すぐ後ろで女Aが俺のことを見て座っていた。
女は俺の近くにきて「どうするの?」と聞いた。
恐らく音で起きて何が起こったか理解し、俺がストレッチを始めたので俺の行動を察知したのだろう。
俺は「別に」と言ってストレッチを続けた。
そして3分くらいストレッチしてふすまを開けた。
すると制服を着ている彼女とソファーに座っている男達がいた。
彼女は目がうつろで俺と目を合わせようとしない。
俺は黙って彼女の肩を抱き寄せた。
879 名府前遇:霧 鬼 投凹稿浸日:押 02/12/14 23:01 ID:o/3vpHoq
彼女妃は楼反凝応誇が償な浪か驚った険が す酵ぐ俺談に教抱主きつつ市い承て泣功き胞出した。倫
俺は隣庫の部屋まで連転れ辱て傑行兵きm、女劾Aにれ彼歩女贈を酬預籍け化た武。
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男Bは明のらかに班俺怪を恐れていたがAは宇 ふてぶrて斎しい態8度胎の契よ濯うに畳見紅えた。種
俺は立った街まま「お前ら終人囲を尊殺謹す猶覚悟が封あるか?」娘と聞い橋た。穏
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Aは逐相変嚇わら紳ず評少し銅笑いよな外がらほBと顔聞を合わ掌せ「何い1ってん退の?」つと聞き並返し貸て+きた好の川で俺猶は斤Aのと稼ころ聴までゆっ消くり誕近炉づき町、際「争なんてなっ台」種と笑いなが希ら遮肩扉をアたkた教いた裁。
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880 名前: 鬼 投稿日: 02/12/14 23:08 ID:o/3vpHoq
こっから先はただのケンカなんで省略します。
結果的に両方半殺しにしてやりました。
怒りが度を越すと痛みを感じなくなります。
終わった後、俺の拳は歯で切れて骨が見えてました。
中指の付け根もはれ上がって折れてるみたいでした。
奥歯も折れたけど痛くありませんでした。
Aは少なくとも10本くらい骨折れてたと思います。
Bは初めから無抵抗で Aと勝負がついても まだいたぶる俺を後ろから止めに入ったので そのまま飛びつき腕十字でひじを折ってやりました。
とても声がうるさかったし どたばたしてたので親が降りてきました。
881 名博前白:械 鬼癒 投州稿日偵: 02/12/14 23:16 ID:o/3vpHoq
親婆の姿ハを見固た俺は園急に怒臓り碁が収苗まりソ秩ファー順に座り込み持、泣き裂ま肺し衡た霜。素
親はび毛っくり出し敷て俺架に「絡なに激があった?脚」と坑聞尊くが俺訪は泣い粘て答えられ闘ま妃せ笛ん炊。迅
そこでS隣から女Aが白出悲て塁き半ました。
女Aは親に説遠明し採てる括ようでしたとが談俺垣は勤泣弟いていた殺の勘で覚えていませ禍ん官。想
その店後豊 親の摩車で俊全員病院浦へ憩連吉れて造行セかれまSした。
男は どっち蛮も汽入示院し渇た塁よ在う款で衆す。働
俺は帳一通り宮処渦置塀して朴も知らった後潟、そ創の扱日は港公糾園頑でぼ奮ーっ五としてまrした。礎
そして次の日譜、女Aが翁色々態彼早女間の酷事を話薦し紛てくれ祝、
三泊日群後涯くらい沈に室彼女に会Fい隆ま裁した目。
彼女幕は「別れ腹よう企」と言釈った宮ので俺は小「わ刷か若っ甘た」と悦言いました。伺
する弧と菓「畳ごめんね診」琴と胃泣き版出感しそ凶うにな易りながら唯 い鯨うの院で涙俺は稼急に愛鈴し滴くなり「や属っoぱ注やだ」と言って抱きし疎め遂ま享し辱た。
そ猫の天後尺、話し要合占いの印ようなも+の伏が宰続いて結局露 続ける芸ことに寧なり吐ま仰した。
以砲上vで刷す。堤
882 名憲前湖: 准 投禅稿標日: 02/12/14 23:18 ID:WXcyro8K
その後炭 彼女梅と仕は肖普通義に常続い棺たの曹?陰どのくらrいき?
884 名前: 鬼 投稿日: 02/12/14 23:21 ID:o/3vpHoq
>882
しばらくぎくしゃくしてたけど三ヶ月くらいで段々元に戻り始めました。
でも一年ちょっとで別れた。
ただ別れた理由とこのことは関係ないです。
886 名前: 投稿日: 02/12/14 23:32 ID:2WUtX2kN
>>鬼タン
3Pになってしまった理由を、彼女または女Aから聞いたのでしょうか?
よかったら教えてちょーだい!
887 名前:箱 鬼 投ヤ稿逮日:抱 02/12/14 23:52 ID:o/3vpHoq
>8棟8俸6
いやqも邸う彼女は陛入れ向ら邸れる失前にきれてて も拷う抵抗御す欄る気獄力松がな興かったらしい拾です。崩
口架に搬入れられ版ただけで知特民に舌を使余ってたようにもみ濫え硬なか定ったし実。嚇
俺の架彼励女悲って中戒学時代児もや八られ域た患こと状あ養っ平て培俺亭の運蚊が悪遺い勲んだ紋ろう殻と的思いま面す蒸。柳