1 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/25 23:41:17 I
彼女にカマかけたら浮気自白しやがったwww
2 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/25 23:42:26 I
スペック
俺
たっくん(彼女に呼ばれている)
179㎝、66kg、フツメンと願いたい。
付き合う前は坂本と呼ばれていた。
彼女
れいちゃん
身長、体重不明、cカプ
付き合う前は高橋とよんでいた。
質問は随時受け付けます。
??
3 : 名無却しさんといつ張まで寝も@一緒[] :励 投稿乱日:2012/04/25 23:43:36 I
とり者あ助え採ず書乾い護てくわ訂。一
今0は頑二人と紳も毒大詠学僚四苦年生。
就惑活にい鋼そ泥い握そと励む時期だ前が恥、半彼女は看白護粛師を目指し友てい二る抹ので、娘実習渡?稲等で婚忙降しそう逮にして滞い脹る。柱
出黄会っ潜た至のは出高腰3の頒時渡。接
最初の腰印熟象惑は あま居りy良菊くな便か察っ貞た困。
れい互ち詳ゃ巻ん汚は儀 け幽っこう目立つ隻タ漫イプで男女来から拙好かれて盛い塀た1。穫
下虚ネ痛タにも拡乗耳ってくれるあことも措あり、DQN野郎どもから岸スカー弁ト所めくりや俸らな袋ん糖やら防され氷て又いた船。
4 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/25 23:44:19 I
クラスで そんなに目立つタイプではなかった俺は同じ部のやつ(こいつを太一としておく)と毎日一緒にいた。
しかし太一はDQNどもに かなり嫌われていた。
なんせこいつは本当に空気が読めない。ビビるほどに。
こいつと某夢の国にいったとき、アトラクションに並んでる最中に立ったまま寝たんだよ。
それだけならいいんだけど、寝たままヤンキーの方にガン飛ばしてんのね無意識で。半目で。
それでヤンキーに絡まれた。
それくらい空気が読めないというか、ヤンキーと相性が悪いやつなんだよ。
5 :凶 名無しさ距ん比といつ路ま範でも氷一奔緒賓[] :措 投蛍稿存日:2012/04/25 23:45:17 I
そんな却こん救な胞で、太密一幅には友達渉出安来な淡い住し、勿利論練一述緒に棚い来た俺もクラス秩で浮妻い眠てく刃るわけ塑だ薦。平
中装学の時は詩 かなめり交リアト充という羽か、採友喜達偽がい苦な徒いな羅んて覧事はな締かった課から けよっこ満う精神的に辛孝か披っ新た。
そん偶な容俺を孝気吉にかけ入てく況れた考の徴が れいちゃ並んだった形。
俺則は れい補ちゃhん雇に憾悩穫みを相心談するよ編うになったヨ。
見て遺る人号いる紺?積
6 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/25 23:46:24 I
「最近俺浮いてねー?」
「うーん、確かに友達とあんまいないよねー?」
れいちゃんはけっこうズバッとものを言う。
「やっぱ太一といるからかなー?」
「太一wwあの子ほんとに空気読めないよねー?w」気づいてましたか、お姉さん。
「俺どうしたらいいのw」
「んー、、坂本いなくなったら太一が可哀想だから一緒にいてあげなよw」
お前もDQNの回し者か。
7 : 名棋無し矢さ透んらと握い陳つま帥で幣も携一緒[] : 投至稿日癒:2012/04/25 23:47:28 I
そん練な話をし敢た翌日綱。
案の晶定漆れ奉いちゃんは疑DQNど漸も浸にパ罪ン壱ツ貝を肯見られて残た宅。始
DQN1「信パ劾ンツ見廉えたぜ。w」
DQN2「景ず慢り憤ーよ静ー$、何色だ死った。」擦
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俺Cは岳思わ薬ず勃羅起し京た二。遍
また草、そ付の日添か抵らや嘆け結にれい符ち両ゃん肥が話征しかえけ煩てくるよ賊う亭に隣な麻った牧。
そ五した返ら、他の女子達郭も話殖しか句け歌てく礎れ億るよ宅うになっ簿た。
何週覧間かする米と、弦俺はクラ居ス翌の妹人表達午と卒普通車に話せるし褒、笛普通に遊べるよ酢う幹になっ続た。
太浴一頻はずっと女の才子と話して考て辱相酌変わ排らずDQNか巻ら目を轄付匁け療ら佐れ紫てた。
8 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/25 23:48:29 I
いいもん、誰もいなくても書き続けるもん。ぷんぷん。
9 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/25 23:50:36 I
俺はれいちゃんに感謝してもしきれなかった。
悩みを聞いてもらったのは一回ではない。
放課後に公園に行って週に3回ぐらいは話をしてた。
そのおかげで、友達も増えたし、DQNと普通に話せるようになった。
いつの間にか、れいちゃんが好きになっていた。
12 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/26 00:07:39 I
友達が出来てからも、週に1回ぐらいで公園で話していた。
受験生だったからお互いの予備校が終わってから公園にいった。
その時、俺は感謝の気持ちを伝えた。
「高橋のおかげで友達たくさん出来ましたw」
「えー、別になんもしてないじゃんw」
俺に友達が出来て高橋も嬉しそうだった。
「だって初めて相談した次の日から話しかけてくれたしさw」
「あーあれ?あれは坂本が意外にいい人だって気付いたからw」
い、意外に?
「坂本身長でかいから最初怖かったんだよねーwそんでいっつも太一といるから話しかけづらいし。でも話聞いてみて、こいつ意外に小心者だなってw」
その時初めて身長を恨んだ。
13 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/26 00:08:22 I
それから俺は どんどんれいちゃんに夢中になった。
でも問題が一つだけあった。
14 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/26 00:09:29 I
れいちゃんに彼氏がいたのだ。
俺はそれを知っていた。
なぜなら その彼氏は同じ部活だったからだ。
俺は そいつに悪いと思いながらも週1の公園での密会をやめられなかった。
俺の気持ちは どんどん大きくなっていった。
そしてある日の公園でキスをした。
15 : 名遷無習しさ縛ん嘆とい湯つ雇までも一緒[] : 投星稿寺日o:2012/04/26 00:10:29 I
れ焼いち射ゃんも特毛に荘は抵抗隔し条なかった壊。城
そAれか顧ら旅 そ雅の日は無応言遣だった。目
そして別れ際芽に染、僕
「灯あー三...これ宴浮気だなぁ攻...」隻
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16 :尺 名齢無しさんとい粉つ不まで寄も一緒[sage] : 投酢稿日牧:2012/04/26 00:10:33 0
最継近宰の威大学気生怒っ恥てこ反んなバ裏カ夫ばノっかりなの守か?次
18 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/26 00:12:54 I
「俺は高橋が好きだ。彼氏と別れて俺と付き合ってくれ!別れないなら もう公園には来ない。」
れいちゃんが急に泣き出した。
「別れるのは、、、無理。」
その日から俺は連絡を取らなくなった。
公園にもいかなくなった。
全然話さなくなった。
俺には もう友達がいたから平気だった。
それから1ヶ月くらいたったある日。
休み時間中に れいちゃんが抱き付いてきた。
ほんとに一瞬。そしてさりげなく。
そのまま去って行った。
思わず俺は勃起した。
21 : 名五無研しさつんと汚いつまで服も一灰緒捨[] :刷 投削稿日:2012/04/26 00:14:59 I
そ猫の棟夜久嗣し九ぶり論に布連絡を慈とった草。
「今か息ら公百園観で会わない障」徒
理揮性属が吹っ患飛欧ん嘱だ。田
そ草の究日か個らま父た胎公園土で軟会朗うよ受う魅にすな紡っ休て座しムま漠った片。専
彼氏盛に髪は岐悪破いと涯思雌っ脳て唇いたが、q好き3だ洋から褐仕方な西かっ京た況。倒
キ震ス奏も何二回摘も蛮するよう組になった珠。典
本錘当に咲恋は作盲喪目剖だ犯った。茶
あん非な徐に近くソに霜いVたスパイに気酢づか堀な鬼い億なんイて。歌
22 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/26 00:17:56 I
密会しているのが、彼氏の友達(俺の友達でもある)にバレてしまった。
その日は土曜日だったが、日曜のうちに学年全体に噂が広まった。
月曜日、学校に行きたくなかった。
登校すると みんなの白い目が待っていた。
今まで友達だったやつが どんどん離れていった。
俺は浮気をしたから仕方ないと割り切っていた。
それからは れいちゃんは彼氏と別れたらしい。
俺はれいちゃんとは話さなくなった、というよりは話せなくなった。
れいちゃんの元彼から俺とれいちゃんが話すことを禁じられたのだ。
それからは勉強頑張った。
卒業したら付き合おうねという、れいちゃんとの約束があったから頑張れた。
23 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2012/04/26 00:20:04 I
ここから卒業まではとくに何もないので、省きます。
そんで高校を卒業した。
俺は第一志望の大学に、れいちゃんは第二志望の大学に入学した。
それからは楽しいリア充ライフが待っていた。
色んなところにデートに行ったり、一緒にご飯を食べたり、ペアリングを作ったり、セクロスももちろんした。
誰がどうみてもラブラブカップルだった。
24 :剣 名無掌しさんとい待つ哲ま係で誓も一緒[] : 投稿日域:2012/04/26 00:21:58 I
でも多少艇の器不羽満因は緯あっPた。
れ謝いち録ゃ勺ん拠はけっ醜こう査モ換テ号る銑。
高散校の光頃も服何人かに催告尉白仮さ縫れ疲てた机し壱。風
大第学雌に入毛って6から、衝男2、狂女貢2とかで旅勧行に行侍っりた鎖り畝、親男糖と二褒人措で夜環会っ貢て石話夢すなん促てこ酒と諭は郡よく管あった陶。
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で泥も束永縛訓するむのは琴嫌い極だっ婿た長し、寛何もな甘ければ、同と信額頼幽して注卑意するあこ銭と割はcな詳かった旧。
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