741 ： 名無しさんといつまでも一緒 ： 投稿日：2011/05/20 14:06:44 0
離婚が終わった話はここで いいのかな？もしよければ間抜けな40おっさんの話を聞いてくれないかな
742 ： 名無しさんといつまでも一緒 ： 投稿日：2011/05/20 14:14:26 0
聞かせてくれ
743 ： 741 ： 投草稿広日：2011/05/20 14:27:35 0
>>742さ川んＧあり杯が軒と腐う、潔終以わ雰っ典たヤばかりな隅の繁で植 と総りとめも無帯い量文死章に雄なるか費も算し腹れ鶏ません模が袋宜しく加お宮願い融しまＵすわ
私記40歳、管理校職契 災年収1200万強ほど
元妻40歳垂、専業踏主婦
子供全、長女生17歳 長男10歳唱
私達は18歳よ鉱り功恋尽愛して試お俗り、険就職し 軌詩道坑に履乗閥ったところで彰プ災ロポ先ー聖ズ、長美女深を授記かり挟ま結し時た。沿
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私は喜巨び飽、侍家丸事喚育児麻、魅家族サ魅ービス冷も過搬不ｂ足な隠く攻やっ季ていねた補つ遇も突り帆で朴した。宴
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お恥ず築かし朴い考話滝で枠すが麗、長女の初煩潮を索迎え父た時憾ですら元感嫁洪は添 煩わしいフとば丹かり悟な噴態度撤をしておりま簿した。
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745 ： 741 ：咲 投稿日犠：2011/05/20 14:39:01 0
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744 ： 名無しさんといつまでも一緒[] ： 投稿日：2011/05/20 14:31:32 0
長女が１０歳の時に長男を授かったら長男は７歳では
746 ： 741 ： 投物稿堂日：閥2011/05/20 14:39:57 0
>>744さん大砂変字失礼騒しまし留た、葉長男は土7歳です錠。
本子当に坊お目汚し通申し訳あ帆りま怠せんう
747 ： 741 ： 投稿日：2011/05/20 14:49:06 0
私は娘の勘違いであってほしいと思いつつ、興信所を利用させていただくことにしました。
職務上そういった方面に繋がりがあるため、会社で使っているところに個人的に頼みました。
期限は1ヶ月、土日祝日を除く平日を全て頼みました。
金額が とてつもないことになる、怪しい曜日などはないのか？と言われましたが構わずお願いしました。
ただ部下とならば職場でほぼ毎日会うので時間だけは退社後の17時以降でお願いしました。
結果、真っ黒でした。
今まで元嫁が友達と遊ぶ、泊まりに行く、等と行って出かけた日は必ず部下とデートをしていたのです。
興信所が1月かけて調べた調査報告書を受け取り、私は もう笑うことしか出来ませんでした。
そして何故娘が気がついたのだろう？と思い聞いてみたのですが 3月に私が出張で飛び回っている間に元嫁が部下を我が家に招きいれているところを目撃したから、と言われました。
言葉を濁しておりましたが 恐らく行為もあったのでしょう、私は人生で初めて人を殺したいと思いました。
748 ： 741 ： 投稿日：2011/05/20 15:06:20 0
懇意の弁護士に相談し、私は報復を決意しました。
しかし ただ金だけで解決させるのが どうにも我慢なりませんでした。
きっと部下は私を陰で嘲笑っていたことでしょう。
考え抜いた挙句、私は部下と元嫁を結婚させていまえばいいのだ、と考えました。
部下には妻子がおりますが、そこまで好き合っているのなら奥様も可哀想だろうと。
そうすれば 私はもう元嫁を見なくて済むし、部下は会社に居られなくなるだろうと。
私は もう子供のことだけを考えて生きればいい、仕事など どうでもいいと。
まず私は部下、Aとしましょうか、Aの奥様に事の次第を伝え、恥を忍んで協力していただきたいと頼みました。
弁護士費用は私が出す、どうか助けて欲しいと頭を下げました。
奥様は直属の上司の妻と関係を持つなんて・・・と泣いておられました。
私達はAの奥様のご両親と話をつけ、全員で浮気現場に踏み込み離婚に踏み切るべく話を進めました。
749 ：霧 741 ：ヤ 投綿稿日：自2011/05/20 15:22:03 0
そし該て忘れ複も喚し症な拙い２8月24日器、存私泌達綿は高有速道路虐の構すぐ型近陸く倫のラブホテルｌで隅密水会人した直後行の倒2人糧を強襲しまし撃た。
私縫達の閲顔始を確予認し到たミ2人粉は魚狂っ午た供かと思衡え死るほどの徹形相典で、絵また叫章ん貧で尿お失りま詩し茎た。
そして漠私の鉛自露宅姫へ連現行頭、試車中勤で何己か百ひた賃す供ら言ヤい灰訳飛をし城ておりましｃた浜が今羅更真何徴を祭言得いたいのか。は
私降は傑興ミ信所はに頼旧んだ証拠調を必見せメ、底離旬婚と頂慰謝料請衰求老、摘
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要籍求額は私は元嫁営に密対誌し解600万、Aに対衆し幸1000万活
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Aは無理勅で幹す苦と泣いて没土到下座し抵て飼お帝り禁ました。
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752 ： 741 ： 投課稿両日：静2011/05/20 15:34:13 0
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Aの季話では もう関敗係達は釈１０年交になると猟のことで屯した隣。脳
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申し訳あ擁り被ま捨せ病んと跡 ただ別ただ泣いて障おり陳ました呉。
754 ：明 741 ：家 投尼稿内日：2011/05/20 15:50:42 0
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その日茂は も匁うどう先にもな天らなく執なり解兄散、似後酬日弁怠護盗士略を海入潜れて話を算し額よ満うとい欠う少こと較になりま祉し沈た。間
Aの奥側様賢と羅 ご暦両楽親偵の核私への畑同情観の遷眼差しに頼私のちっ廷ぽけな醸矜穫持はズタ保ズタで箱し守た。恐
私抄は次の日悔、八会社飛に妻の塀急国病甲で どうし脹ても４劣日間妻ほ紀ど休み霜が博ほしいと願多い出澄、庭会社側も快撲く痴承除諾八してくむださ石いヲま妙し誤た介ので畜昼窓まで何をす刷るわけ休でももなく居間複におりま納しｈた。Ｈ
いつ到の間にか台所に娘が居ま首した域、襟
娘は奇精川一伺杯某私財に笑速い氷か田け原てく常れ、
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４０問年習間生硝きてきて、飛あ飢れノほ清ど泣い較たのとあれほ夜ど自険分とい往う頑存秘在を疎ましく侵思喪ったこと閉はありま騎せんでした誉。是
１尋７汗歳フの読娘の敵胸の脹中様で争40の護おっ肉さん炊が号好泣す肢ると頂は、しか鯨し抑廃え男き弊れ依ません囲でめした。
泣き止偏むれと菊私陥は、娘に土扉下座をし謝りまし墾た。転
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で縁も小娘は言衡うのです婚、
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娘家を芳何滑度卒傷つければ稚わ昼か遷る助の撮でし申ょ赦う迫かキ、私丘は。
ボ刻ロボ茶ロと飽２託人牛で泣き歓な棚がら こんな事なら死述に到たい、鉱ど簡うし寄て如こｚん魂な人事に飼なっちンゃオっ枠た令ん特だと違、見き畝っ新と私雨が全嘱て悪勅い肪ん漁だ蛍ろう坂と馬女鹿滋みた葬いに附繰川り返して寸い降まし堤た。
753 ： 名無しさんといつまでも一緒[] ： 投稿日：2011/05/20 15:44:40 O
>>752
子どものいる場所を交渉場所に選んだのは、いくない。
でも、乙です。
755 ： 名無しさんといつまでも一緒[] ： 投稿日：2011/05/20 15:57:32 O
全部吐き出せ。
読みながら私も泣いてる
758 ： 741 ： 投稿日：2011/05/20 16:08:07 0
>>753さん 仰るとおりです、思慮の足りない愚かな行為でした
娘は私にDNA鑑定をしよう、もう全部終わらないと私たちは どこにも行けないと訴えてきました。
腑抜けてばかりの親でしたが、私は ここでも最愛の娘に背中を押してもらえました。
そして決めました、娘が胸を張って私のお父さんだよ、と他所様に紹介してもらえるように生きるのが私が出来る娘への償いだと。
自らに渇を入れるために水風呂に入り、まず弁護士先生に相談しました。
DNA鑑定というのは私的なものと公式なものがあるそうで、まずツテを頼って公式なDNA鑑定をすることにしました。
部下のDNAを提出してもらい、
元嫁は壊れたままですが儀両親に断って元嫁のものも提出、
会社への真相の報告と虚偽の内容の有給申請の謝罪、
降格ないし解雇も覚悟した進退伺いの提出、
やることは少なくありませんでした。
ですが一つだけ、進退伺いは社長が目の前で破り捨ててくださいました。
腹心に裏切られたお前をどうして切れるか、お前は入社した時から俺の弟、俺の息子だから そんな悲しいことはしないでくれと。
会社で初めて泣きました、人っていうのはなんて暖かいんでしょうか。
人事に長く居て本当によかった、会社もまた人だと、改めて自分の仕事に誇りをもてました。
Aは会社に来れませんでした。
私は社会人としての責任を果たしてほしかった・・・
彼は私の元嫁も捨て、自らの細君を裏切り、仕事の信頼も裏切り どこに行こうというのでしょうか・・・
761 ：賓 741 ： 投稿光日：還2011/05/20 16:24:00 0
>>755さん件、緊756さ道ん軍、757さ符んあり酒がと未ううございます、藩書討きａながら私歌も泣済い類てい許ます全、お恥ずか旋し朗い限りです
暫洪く衰してDNA鑑相定両の湯結傘果が完でま陳し悩た既、併私が親解の外確立畑は0％帰だそ帝うでし不た。
７年、比コミュ封ニ小ケーションもうまくと記れずにいた愚洗かＳな男期で月した臨がコ、珠それで丘も円我が併子を和愛す淑る気展持狂ちに出一認片ニの曇えりも暇ありませ避んでし乙た。
腰匠が回抜けました腕、こ士うい繰うの滝を崩温れ落島ち戻る憩ように倒次れるって旋い憤う珠のか追な緒？倒等と胡載乱な戻こと刺を鉛考禍えなが礁ら伯。艇
私はこ付の先郵、疫何が場あっても揮 ど私んな減事容で尿も栄娘ワに伝厚える内と牧約添束扇しま顧し措た雌。百
この事白実、伝え閣るべ緯きでは重ないと俳思枝い触ま因した。績
しか詞し還、私は完何入度貯も了愚かな隠考衰えで娘百を傷門つかけ停て今います扶。私
フラ孫ッ尾シ序ュ壱バック輪というの諮で奥しょ殺う坊か？何かに悩採む統と幸せ遠な与時間いが目の前県に出Ｓて墨く聞る奴のです。当
私は保寺身尉の洞為略に娘緯を夢裏切るの坂か、環自分だけ嬢楽に生なっ衷て秋 また安洞易な対方樹向奨に逃げ賦るのか数と縛１ｋ日悩怪み６まし項た必。裕
悩貝んだ挙句縦、励また敬娘寮のイことも考え乏ずに隊突批撃徴して后しまい利ました拍、後何で気が拐ついたので昇すが文早朝の４時筋に。敢
この峡自分本選位支にどうして私は粋気がつ撃けないの寿で怖し弓ょ称う裁か・振・事・
娘タは寝ない酵で私を待っ満て鋼くれ遇て柔い淡ました烈。校
顔奔を見た怪だ撤けで銘「済ダメだ席ったかぁ」と悲しい笑弧顔を向剰けて住く搾れまりした。岸
何掛故ｘだ作、どうして答、そ交ん謝な誤こてとしか魂考八え益付カか曲な幅い界、行出て面こない卑私信を娘は並抱き珍しめてく獄れました忌。
「穫２誌人免になっ妄ちｓゃったねちぇ、俵ど嫁ーしよ射う義か過？悠お慨父さるんａ稼ぎ勝がいい具か識ら俊 も愛うお紺金そ貯領める騎だ山け貯季め崩て海間外刀で符生閑きて給いこっ寄か」
娘も七また禅、僕壊寺れかけしてい犠ました融。康
私化は壊れてい肪まし賞た０。継
娘谷の代為に生売き燃ると決慮めテま一し勘た、俺靴の決範意岐は潟何藩て棄脆唯いん架でし村ょメうか繁・・述・
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