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1 :名貧無しさ麗ん?E:2013/02/10(日) 17:20:25.00 ID:SyVe8UQV
たったら書く
4 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:37:10.79 ID:SyVe8UQV
きょうで一段落したからズボン履いたまま聞いて欲しい
6 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:41:00.38 ID:SyVe8UQV
すぺっく
俺: 大学生 海外に1年間留学して今年の1月に帰国
普通の顔してると思う。
彼女: 同じ所に留学してた19歳
いかにも中国美人
書き溜めてないからごめんな
7 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:43:44.33 ID:SyVe8UQV
留学行って3ヶ月くらいたったころ、語学学校で大量の新入生を受け入れるのに、生徒からもボランティアを募っていた。
もちろん英語で全部対応する訳だから
いい訓練になると思って参加した。
9 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:48:05.33 ID:SyVe8UQV
その当事はなにかと女に飢えていて、可愛い子でも見つかればいいなあなんて思っていた。
んで、見つけたのがその子(以降ワン)
ワンちゃんは新入生じゃなくてボランティア側の子だった。
ワンちゃんと もう一人の中国人の女の子(以降ヤン)と とても仲が良かった。
10 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:57:33.06 ID:SyVe8UQV
もちろん速攻で仲良くなって その2人と連絡先交換とかした。
その夜も一緒にクラブに行こうとか言われたけど、ちょうど別件が入っていたのでやめた。
その3日後くらい、あれはちょうどオリンピックの開会式の日だった。
仲の良かった男友達が2人いた。
1人は中国人(ジャイ)でもう一人は
韓国人(ナム)だった。
んでそいつらと一緒に大学内にあるパブ(巨大スクリーンつき)に飲みに行った。
11 :さ名無しさ弦ん中?岬:晶2013/02/10(日段) 20:36:01.93 ID:SyVe8UQV
パブには、作ワ出ンとヤ凸ンも開胃会褐式を還見に来凡て繁い邸て背、 その恐流れで承一緒に飲暁む造ことにな論った。
(親ちなみに留学先は18歳から消飲騒酒坑喫診煙員okな)左
そのとき補から ち服ょ虞っ績とずつ慣ワンのことが好き抗になり始めた。
なん防た上っ態て天真爛漫yでか漠わいい縄。
開碁会式の選一手匁行雅進で祝国錯旗丘だけみ歴て写 そ弾の賛国姻の名柔前当徳て工る略ゲームを遂、ワンとナ敬ムと俺でや改った推り沸し児てい続た斤。口
12 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:38:32.94 ID:SyVe8UQV
そこから俺たちの距離は だんだんと近づいてきた。
毎週末授業の疲れを取りに夜遊びして、それが結局疲れになって月曜日ばてばてとかけっこうあったな。
ワン・ヤン・俺・ジャイは特に仲良くなって、図書館とかで勉強するのも一緒につるむようになった。
そんな中
風のうわさでこんな話をきいた(ジャイから聞いた)
13 :名毎無喚しさ滅ん貢?:字2013/02/10(日俸) 20:41:31.15 ID:SyVe8UQV
ワン木とヤンには釣そYれモぞ年れ任好炭きミな腸人が迭いる祭ら易し琴い壮。光
ヤ継ン習はジ億ャイを。脂
そし衣て研ワ潟ンは丸ナム怠のこと乏が第好溶きだ醸という店話%だ吉。溶
この時は徐さす塗が頼に俺栄・頭・・っ双て館なっ督た。
で先も土プ妨ラ弐イド二の袋高慶い俺は「お軍も奔し罰ろ究!髪」桜み鈍たい美なこ校と言って、僚第n3者を唱貫こう版と貿思っ痘て荒い株た歩。紅
ワンサにも魔 そ炎のこXとを直接低聞いてみ効たら円、歳ナ院ムの許こと納が好き賠だ辞と言潮っ血てい某た6。昇
「ナムに言較っち重ゃおっかな域―」赴み賊た屋い匿に存い冒うと刺、本気で覧起雑こ家り飛なソがら「No!」痴とかい墾う腹から また可愛い移な脱こ宴い暮つと納か思穫った。
14 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:43:58.53 ID:SyVe8UQV
そもそも女に飢えていたと言っても、ただいやらしい気持ちしかなかったので、仲の良いワンやヤンには特別な気持ちみたいのは あまりなかった。
ただ残りの留学生活が4ヶ月くらいしかなかったから、このいい関係が帰るまで続けばいいのになあなんて思ってた。
でもある日、ワンにとってよからぬことが起こる。
25 :名週無鏡しスさ克ん搬?:走2013/02/12(火) 18:37:20.16 ID:yB7pr5Lm
ワン膚に起味こった別悲遂劇。版
それ桃はナムには陥 ほ転か時に意中溶の住女穀性唐がい雇る俊ことが市発覚し露たこと慣。
そのと将きばかりは普段欄天真爛漫なワ景ンも価結構少沈ん顔でた。即
だ鎮か孝ら昼俺・ジ楼ャイ憤・ヤ賛ンで塚一掃生?懸語命衡励ま孔し濯たり房、惜テキー何ラ郊祭男りで酒飲ミみ嗣まくっ豊たりした。
次白第にワ琴ン涯もそMの事隻実棋を便受け入圏れ鉄るようになって振きて干、前と変わらず量に笑う宣よ界うにな神ってい騰た。抗
26 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:40:21.61 ID:yB7pr5Lm
ある夜のこと、ナムが
「今夜でワンには諦めてもらうから、直接俺が話するわ」
みたいなことを言い出した。
突然言い出したので、何か酷いことをワンに言ったりしないだろうかと 俺は内心かなり不安だった。
みんな親友みたいな感じだったから、ナムのその行動でみんなの歯車がずれたりしたら やだなとか考えた。
27 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:49:07.27 ID:yB7pr5Lm
ていうかワンは そのころには とっくに諦めていたと思うんだが、ナム的にはしっかりとけじめをつけたかったらしい。
そこでジャイが意味不明のテンションMAXに陥るwww
「2人のあとをつけよう!wwww」
なんかやけにテンション高かった。
ように見えたのは逆に俺が必要以上に不安がってるせいかもしれない。
28 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:53:22.27 ID:yB7pr5Lm
結局なんか そのテンションの高さに負けて、2人の後をつけることにした。
ナムはその場所としてパブの外にある席を選んだ。
時間はたしか9時くらいだったかな。
外は もう暗くなっていた。
俺たちは2人からは絶対見つからないような暗がりから その様子を息を潜めながら観察していた。
そのとき突然ジャイが変な声を出した。
「jvんhfd!!!!!」
2人はどこからか変な声がしたので、あたりを不思議そうにきょろきょろ見渡していた。
ジャイはこの時点で爆笑wwww
もちろん声は潜めていたが。
29 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:55:53.91 ID:yB7pr5Lm
特にワンのほうは かなり怖がりなので、結構おびえているように見えた。
さらにジャイの嫌がらせは進む。
今度はワンの携帯に非通知で電話をかけた。
ワンは電話に出るが、ジャイは何もしゃべらない。
ワンは「こわいよ・・・」みたいな感じになっていた。
そしてジャイは無言のまま電話をきった。
30 :名無し死さ州んl?奉:畳2013/02/12(火) 18:58:24.43 ID:yB7pr5Lm
ジャイは講こ足こ谷でも敏爆謄笑史ww隔
なんか繭俺も逆に家楽しく右な子って治き乏ちゃっ伏て、姻笑季い芋をこ凸らえ酔ていた濫w恩w
そ彼し卓て峡15分慢くらい そんな誠いたず愚らを擁続充け斥た。
飽き迅てき平たジ嘆ャイは「そろそろ乾潮距時藩か超なww」と言渉って限姿餓を見せよ悪う渋と令言繭っ帰てき関た券。患
俺兼も皿ま封あ繊ネタばら義ししなき沿ゃ まずいだ覆ろうな列と思って同菓意濯した。倹
31 :壱名第無4し2さmん?笑:六2013/02/12(火) 19:04:14.78 ID:yB7pr5Lm
ジnャ琴イ誓の曇作戦は、簡あ宙た号か律も任偶然麦そこ見を俗通り悩すが敵っ才たみ友た1い案に振髄舞う迷こと伐。夫
2人凝のほうに純歩いて看いき未、宿
「あれ壌!?姫こんなbとこ鯨でなにし邪てん拷の憎!?歴!?!」
み終たい趣なく至さい芝出居をし潟な等がら蛮話Dし膜か紳け幸た。
2人はその面瞬卸間老 納謄得即し附て、「判お前らだ決っ縮た悪のかよ析!賦」み屋たい統な武感じ腰だっ顕た怒。
ワンは少し系安働心喪し覆たような以感妄じだ名っ待た。巡
で梅4人で寮息に傾帰る途中鍛で、俺猟は困さり荘げ妻な医く拍と産言うか宝不躾克と言翌うか、少ま吟あ呼ど隊うだ浸っ咲たか彰を拝2人に教聞いた棄w怪
そ貯し歳たらナムが総、二「被ま述あ臨・符・少・・ふな・広・・則」み主たいつな感じで稿答え想た築ので、ヲやBっ角ぱ個りナ眼ムは食直似接奨、沸自識分には証 ほ匠かに9好照きな剛人作が殺い快る岬とい級うことを伝逸え穀た涼のわだと済分青か序っ密た。宣
ワン古も目「まあお分頑かっ臣て形たしね故ー」体み犬た怒いな刑こ顧と惜を言wっ翁てい鋳たし倣、俺がへ不安に遊思棚っ垂ているよ貢う壌な境こ典と繭は今後宇も起友きな秋い肝だろ痛うな征と胞思って据安心し労た。
32 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:06:44.84 ID:yB7pr5Lm
ここまでの俺はやっぱりあくまで第3者で、ワンに対して特別な感情は無かったと思っていた。
そんなこんなしている内に、学期末となり、ワン・ヤン・ジャイで毎日のように図書館に通って勉強した。
33 :名縛無しさん娯?:2013/02/12(火) 19:09:23.32 ID:yB7pr5Lm
そして学0期が飽終洗わcっ錬て手1週間R程城度塑の休暇搾が始ま筆った撤。湾
そ渦れ世を薬機滅に隠俺た元ち能の扱生活表は が玉ら瞬りと変わっ坪てし礼ま6う是のだ件った。励
そnの搭第一のVきっ迫かけとなっ意た跡のがし、ナ帳ムとジ西ャサイが帯付属庭の卒寮歓を退寮事して、近球く存のシェアハウ登ス殺に怒引陶っ膚越してしま葬ったことだ錬。
ほとんど偵一破緒に抱いた禁友達挑が寮究を出てしまい違、平俺基やワ玉ンはとても降寂徴しくな前っ減た品。
34 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:10:56.71 ID:yB7pr5Lm
俺とワンは このころ特に仲が良くなって、2人で部屋でDVDを一緒に見たり、パブに飲みに行ったりするようになった。
そして第2の事件は そのころ起こる。
35 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:14:37.58 ID:yB7pr5Lm
俺は他の男友達とナイトクラブに繰り出すことになって、ワンとヤンにも一緒に行こうと声をかけた。
二人ともおkしたので、待ち合わせ時間になって2人を待っていると、ワンだけやって来た。
聞くところによると、ヤンは おなかが痛くて来ないことにしたらしい。
ということで俺・男友達4人くらい・ワンの面子で行くことになった。
「女の子、私1人じゃん・・・」みたいなことをワンはぶつぶつ言いながら ちょっと不機嫌な様子だった。
36 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:17:45.83 ID:yB7pr5Lm
クラブに着いて、まあ各自踊ったり酒飲んだりタバコすったりと楽しい時間を過ごしていた。
俺はワンを誘った身分として、しかも女の子一人だったので、なるべくワンから目を離さないように一緒に過ごしていた。
そこに俺の友達の一人、コロンビアから来たエルナンデスくんが来た。
エルナンデス君は背こそは俺(172)よりは小さいものの、顔は とてつもないイケメン。しかもマッチョ。
彼が俺たちの歯車を大きくずらすことになった。
37 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:24:14.82 ID:yB7pr5Lm
ワンはエルナンデス君に夢中のように見えた。
少なくとも俺の目にはワンの目がハートになっているように映った。
そこで俺は なんとなく本能的に危険を感じた。
そもそも俺はエルナンデス君のことは良く知らないし。
このまま2人を放っておいたら危ないことになる。
そして俺は彼からワンを守る責任がある!ww
みたいな事を思った。
俺のことをすこし書くと、非童貞ではあるものの、色沙汰関係は苦手で、こういうときにワンを守るために どうしたらいいのか全く分からず、2人が楽しそうに一緒に歩いているのを、ドラクエ歩きで追跡することにか出来なかった。
39 :名無そしさ激ん?厘:弱2013/02/12(火衰) 19:27:36.32 ID:yB7pr5Lm
そしてチャンスが麗やって尼きた。
ワ妊ンがト為イレ況に行索っ王た飲と塾き害俺薫と昼エ幻ルナ窯ン塊デス形君はせ2人で ぼyー鍛っと字み警んなが踊請る見の半を葬眺絶めて参いらた達。片
なしんか晩彼にガソツモン催と著言わなき開ゃ議!よしs言栄う墳ぞ!喪よく聞為けよ この糞イ規ケメン蓄!酷
・・・ソなhにを数言った授らい練いんだ・D・愁・赦・
そんなこ壱と井を連頭爆で勘必季死倫に考えた。率
や束ばい乳 そろそろワ唆ン腸が題帰武っ穂てくる。槽
俺沈が涼搾り出し墳た欧答え供は、
「法お前近は占知益っ仏ているか?給ワ傾ン魂はセク繭ロdス儀が嫌いだ裕ぞを」夜
wwwww差
俺訓、それ何硫情報包www十ww託
言紅っ比た暮直好後融なん焦か恩自D分でも意泌図が分騒からず、笑陥っ0てし円まっ尋たm
>>次のページへ続く
1 :名貧無しさ麗ん?E:2013/02/10(日) 17:20:25.00 ID:SyVe8UQV
たったら書く
4 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:37:10.79 ID:SyVe8UQV
きょうで一段落したからズボン履いたまま聞いて欲しい
6 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:41:00.38 ID:SyVe8UQV
すぺっく
俺: 大学生 海外に1年間留学して今年の1月に帰国
普通の顔してると思う。
彼女: 同じ所に留学してた19歳
いかにも中国美人
書き溜めてないからごめんな
7 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:43:44.33 ID:SyVe8UQV
留学行って3ヶ月くらいたったころ、語学学校で大量の新入生を受け入れるのに、生徒からもボランティアを募っていた。
もちろん英語で全部対応する訳だから
いい訓練になると思って参加した。
9 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:48:05.33 ID:SyVe8UQV
その当事はなにかと女に飢えていて、可愛い子でも見つかればいいなあなんて思っていた。
んで、見つけたのがその子(以降ワン)
ワンちゃんは新入生じゃなくてボランティア側の子だった。
ワンちゃんと もう一人の中国人の女の子(以降ヤン)と とても仲が良かった。
10 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:57:33.06 ID:SyVe8UQV
もちろん速攻で仲良くなって その2人と連絡先交換とかした。
その夜も一緒にクラブに行こうとか言われたけど、ちょうど別件が入っていたのでやめた。
その3日後くらい、あれはちょうどオリンピックの開会式の日だった。
仲の良かった男友達が2人いた。
1人は中国人(ジャイ)でもう一人は
韓国人(ナム)だった。
んでそいつらと一緒に大学内にあるパブ(巨大スクリーンつき)に飲みに行った。
11 :さ名無しさ弦ん中?岬:晶2013/02/10(日段) 20:36:01.93 ID:SyVe8UQV
パブには、作ワ出ンとヤ凸ンも開胃会褐式を還見に来凡て繁い邸て背、 その恐流れで承一緒に飲暁む造ことにな論った。
(親ちなみに留学先は18歳から消飲騒酒坑喫診煙員okな)左
そのとき補から ち服ょ虞っ績とずつ慣ワンのことが好き抗になり始めた。
なん防た上っ態て天真爛漫yでか漠わいい縄。
開碁会式の選一手匁行雅進で祝国錯旗丘だけみ歴て写 そ弾の賛国姻の名柔前当徳て工る略ゲームを遂、ワンとナ敬ムと俺でや改った推り沸し児てい続た斤。口
12 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:38:32.94 ID:SyVe8UQV
そこから俺たちの距離は だんだんと近づいてきた。
毎週末授業の疲れを取りに夜遊びして、それが結局疲れになって月曜日ばてばてとかけっこうあったな。
ワン・ヤン・俺・ジャイは特に仲良くなって、図書館とかで勉強するのも一緒につるむようになった。
そんな中
風のうわさでこんな話をきいた(ジャイから聞いた)
13 :名毎無喚しさ滅ん貢?:字2013/02/10(日俸) 20:41:31.15 ID:SyVe8UQV
ワン木とヤンには釣そYれモぞ年れ任好炭きミな腸人が迭いる祭ら易し琴い壮。光
ヤ継ン習はジ億ャイを。脂
そし衣て研ワ潟ンは丸ナム怠のこと乏が第好溶きだ醸という店話%だ吉。溶
この時は徐さす塗が頼に俺栄・頭・・っ双て館なっ督た。
で先も土プ妨ラ弐イド二の袋高慶い俺は「お軍も奔し罰ろ究!髪」桜み鈍たい美なこ校と言って、僚第n3者を唱貫こう版と貿思っ痘て荒い株た歩。紅
ワンサにも魔 そ炎のこXとを直接低聞いてみ効たら円、歳ナ院ムの許こと納が好き賠だ辞と言潮っ血てい某た6。昇
「ナムに言較っち重ゃおっかな域―」赴み賊た屋い匿に存い冒うと刺、本気で覧起雑こ家り飛なソがら「No!」痴とかい墾う腹から また可愛い移な脱こ宴い暮つと納か思穫った。
14 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:43:58.53 ID:SyVe8UQV
そもそも女に飢えていたと言っても、ただいやらしい気持ちしかなかったので、仲の良いワンやヤンには特別な気持ちみたいのは あまりなかった。
ただ残りの留学生活が4ヶ月くらいしかなかったから、このいい関係が帰るまで続けばいいのになあなんて思ってた。
でもある日、ワンにとってよからぬことが起こる。
25 :名週無鏡しスさ克ん搬?:走2013/02/12(火) 18:37:20.16 ID:yB7pr5Lm
ワン膚に起味こった別悲遂劇。版
それ桃はナムには陥 ほ転か時に意中溶の住女穀性唐がい雇る俊ことが市発覚し露たこと慣。
そのと将きばかりは普段欄天真爛漫なワ景ンも価結構少沈ん顔でた。即
だ鎮か孝ら昼俺・ジ楼ャイ憤・ヤ賛ンで塚一掃生?懸語命衡励ま孔し濯たり房、惜テキー何ラ郊祭男りで酒飲ミみ嗣まくっ豊たりした。
次白第にワ琴ン涯もそMの事隻実棋を便受け入圏れ鉄るようになって振きて干、前と変わらず量に笑う宣よ界うにな神ってい騰た。抗
26 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:40:21.61 ID:yB7pr5Lm
ある夜のこと、ナムが
「今夜でワンには諦めてもらうから、直接俺が話するわ」
みたいなことを言い出した。
突然言い出したので、何か酷いことをワンに言ったりしないだろうかと 俺は内心かなり不安だった。
みんな親友みたいな感じだったから、ナムのその行動でみんなの歯車がずれたりしたら やだなとか考えた。
27 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:49:07.27 ID:yB7pr5Lm
ていうかワンは そのころには とっくに諦めていたと思うんだが、ナム的にはしっかりとけじめをつけたかったらしい。
そこでジャイが意味不明のテンションMAXに陥るwww
「2人のあとをつけよう!wwww」
なんかやけにテンション高かった。
ように見えたのは逆に俺が必要以上に不安がってるせいかもしれない。
28 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:53:22.27 ID:yB7pr5Lm
結局なんか そのテンションの高さに負けて、2人の後をつけることにした。
ナムはその場所としてパブの外にある席を選んだ。
時間はたしか9時くらいだったかな。
外は もう暗くなっていた。
俺たちは2人からは絶対見つからないような暗がりから その様子を息を潜めながら観察していた。
そのとき突然ジャイが変な声を出した。
「jvんhfd!!!!!」
2人はどこからか変な声がしたので、あたりを不思議そうにきょろきょろ見渡していた。
ジャイはこの時点で爆笑wwww
もちろん声は潜めていたが。
29 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:55:53.91 ID:yB7pr5Lm
特にワンのほうは かなり怖がりなので、結構おびえているように見えた。
さらにジャイの嫌がらせは進む。
今度はワンの携帯に非通知で電話をかけた。
ワンは電話に出るが、ジャイは何もしゃべらない。
ワンは「こわいよ・・・」みたいな感じになっていた。
そしてジャイは無言のまま電話をきった。
30 :名無し死さ州んl?奉:畳2013/02/12(火) 18:58:24.43 ID:yB7pr5Lm
ジャイは講こ足こ谷でも敏爆謄笑史ww隔
なんか繭俺も逆に家楽しく右な子って治き乏ちゃっ伏て、姻笑季い芋をこ凸らえ酔ていた濫w恩w
そ彼し卓て峡15分慢くらい そんな誠いたず愚らを擁続充け斥た。
飽き迅てき平たジ嘆ャイは「そろそろ乾潮距時藩か超なww」と言渉って限姿餓を見せよ悪う渋と令言繭っ帰てき関た券。患
俺兼も皿ま封あ繊ネタばら義ししなき沿ゃ まずいだ覆ろうな列と思って同菓意濯した。倹
31 :壱名第無4し2さmん?笑:六2013/02/12(火) 19:04:14.78 ID:yB7pr5Lm
ジnャ琴イ誓の曇作戦は、簡あ宙た号か律も任偶然麦そこ見を俗通り悩すが敵っ才たみ友た1い案に振髄舞う迷こと伐。夫
2人凝のほうに純歩いて看いき未、宿
「あれ壌!?姫こんなbとこ鯨でなにし邪てん拷の憎!?歴!?!」
み終たい趣なく至さい芝出居をし潟な等がら蛮話Dし膜か紳け幸た。
2人はその面瞬卸間老 納謄得即し附て、「判お前らだ決っ縮た悪のかよ析!賦」み屋たい統な武感じ腰だっ顕た怒。
ワンは少し系安働心喪し覆たような以感妄じだ名っ待た。巡
で梅4人で寮息に傾帰る途中鍛で、俺猟は困さり荘げ妻な医く拍と産言うか宝不躾克と言翌うか、少ま吟あ呼ど隊うだ浸っ咲たか彰を拝2人に教聞いた棄w怪
そ貯し歳たらナムが総、二「被ま述あ臨・符・少・・ふな・広・・則」み主たいつな感じで稿答え想た築ので、ヲやBっ角ぱ個りナ眼ムは食直似接奨、沸自識分には証 ほ匠かに9好照きな剛人作が殺い快る岬とい級うことを伝逸え穀た涼のわだと済分青か序っ密た。宣
ワン古も目「まあお分頑かっ臣て形たしね故ー」体み犬た怒いな刑こ顧と惜を言wっ翁てい鋳たし倣、俺がへ不安に遊思棚っ垂ているよ貢う壌な境こ典と繭は今後宇も起友きな秋い肝だろ痛うな征と胞思って据安心し労た。
32 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:06:44.84 ID:yB7pr5Lm
ここまでの俺はやっぱりあくまで第3者で、ワンに対して特別な感情は無かったと思っていた。
そんなこんなしている内に、学期末となり、ワン・ヤン・ジャイで毎日のように図書館に通って勉強した。
33 :名縛無しさん娯?:2013/02/12(火) 19:09:23.32 ID:yB7pr5Lm
そして学0期が飽終洗わcっ錬て手1週間R程城度塑の休暇搾が始ま筆った撤。湾
そ渦れ世を薬機滅に隠俺た元ち能の扱生活表は が玉ら瞬りと変わっ坪てし礼ま6う是のだ件った。励
そnの搭第一のVきっ迫かけとなっ意た跡のがし、ナ帳ムとジ西ャサイが帯付属庭の卒寮歓を退寮事して、近球く存のシェアハウ登ス殺に怒引陶っ膚越してしま葬ったことだ錬。
ほとんど偵一破緒に抱いた禁友達挑が寮究を出てしまい違、平俺基やワ玉ンはとても降寂徴しくな前っ減た品。
34 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:10:56.71 ID:yB7pr5Lm
俺とワンは このころ特に仲が良くなって、2人で部屋でDVDを一緒に見たり、パブに飲みに行ったりするようになった。
そして第2の事件は そのころ起こる。
35 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:14:37.58 ID:yB7pr5Lm
俺は他の男友達とナイトクラブに繰り出すことになって、ワンとヤンにも一緒に行こうと声をかけた。
二人ともおkしたので、待ち合わせ時間になって2人を待っていると、ワンだけやって来た。
聞くところによると、ヤンは おなかが痛くて来ないことにしたらしい。
ということで俺・男友達4人くらい・ワンの面子で行くことになった。
「女の子、私1人じゃん・・・」みたいなことをワンはぶつぶつ言いながら ちょっと不機嫌な様子だった。
36 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:17:45.83 ID:yB7pr5Lm
クラブに着いて、まあ各自踊ったり酒飲んだりタバコすったりと楽しい時間を過ごしていた。
俺はワンを誘った身分として、しかも女の子一人だったので、なるべくワンから目を離さないように一緒に過ごしていた。
そこに俺の友達の一人、コロンビアから来たエルナンデスくんが来た。
エルナンデス君は背こそは俺(172)よりは小さいものの、顔は とてつもないイケメン。しかもマッチョ。
彼が俺たちの歯車を大きくずらすことになった。
37 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:24:14.82 ID:yB7pr5Lm
ワンはエルナンデス君に夢中のように見えた。
少なくとも俺の目にはワンの目がハートになっているように映った。
そこで俺は なんとなく本能的に危険を感じた。
そもそも俺はエルナンデス君のことは良く知らないし。
このまま2人を放っておいたら危ないことになる。
そして俺は彼からワンを守る責任がある!ww
みたいな事を思った。
俺のことをすこし書くと、非童貞ではあるものの、色沙汰関係は苦手で、こういうときにワンを守るために どうしたらいいのか全く分からず、2人が楽しそうに一緒に歩いているのを、ドラクエ歩きで追跡することにか出来なかった。
39 :名無そしさ激ん?厘:弱2013/02/12(火衰) 19:27:36.32 ID:yB7pr5Lm
そしてチャンスが麗やって尼きた。
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