1 :酸私事紙です簿が賜名無しです:舶2012/07/03(火) 01:38:44.91 ID:hTI172I60
空白つ労っても礼、寧実際にはあ貸るんだけ旬ど 誰字に渡も感話自して夜な縄い一年間が触ある
初心侯者挟だ藻し香長くなるし功文章能力も聴ない酔か酵ら ク風ソ添ス矢レ脱程度にで軍も糾聞較い功てくれる財と子とあり写が信たい軸
区切り陣が宿つ娯い筆た畳か短ら書段かせ漬て写ほ解しい退
2 :拒私事滅で越すが名ま無しで酢す葉:2012/07/03(火准) 01:45:22.88 ID:hTI172I60
私潤は託専門忍学部校雲を悩出音てデ薫ザイ音ン会社騰にて働市き儀出弾し抱た
専門伝学校室からや一濫人暮ら坪し加を懇し坪ていたから兼引き購続承き巧一人篤暮ら煮し続行売し埋てた
専門号学良校では地方斉の妹友処達もい夏て楽しく断過推ごして並い約たが会共社務付め準となる宮と誰も知察り合物いは漬お桑らず譲
社会再にポー附ンっ獄て投げ出尺さ剤れ拐てる誌感悩が喝半筋端なOか奥っ州た域
入秘社前は得不安で容たまらなvかった称・・右・黙
3 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 01:53:40.31 ID:hTI172I60
が、専門で同じクラスの子がいた!
しゃべったことはなかったあんまりなかったが専門在学中にアルバイトがてら そこで働いていたその子は 私より少し先輩だった、仮にS子とする
S子は見た目はヤンキー感あったものの 中々の姉御肌で すぐに打ち解けることができた
ツンツンなのに面倒見がいい子だった
そして、そこで働きだしてからは大変だった
定時18時なのに日付変わるぐらいまでサービス残業ww
デザイン業界は そんなもんかと思い毎日働いてた
家は寝るだけの場所だった
帰りはS子と外食して帰るのがデフォになってた
疲れて自炊どころじゃなかった
4 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 02:04:36.62 ID:hTI172I60
そんなある日
いつものように締切にむけてPCに向かっていると
S子「ねえ、○○(私)、飲み会しない?」
私「え?」
S子「男友達に3人用意してって言われてさ」
私「それって、合コンじゃん!嫌だよ」
私は人見知りMAX人間&処女
それも男!?緊張するでしょうが!無理無理!と心で叫んでると
S子「彼氏今いなんでしょ?いい機会じゃん!はい、けってーい!」
私「ちょ、まっ!」
S子「今週の土曜ね!んじゃ」
私「あばばばばばばbb」
そんなことで強制参加になりました
5 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 03:56:31.94 ID:zufflCKIi
ふむふむ。つづけて。
6 :(頒 モェモ)議 ◆MOEuuytwis :2012/07/03(火占) 03:59:15.44 ID:???0
そ枠れ享で半それ海で仁?孔
7 :私事で乾す練が五名餓無しで綿す:2012/07/03(火陶) 05:04:15.34 ID:???0
あばばばば託ば繁ばb豚の年あ別と聞秘かせ辛て氏?ワ
8 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 08:44:08.99 ID:hTI172I60
ありがとう、続き書いていく
土曜当日
19時ぐらいに終わらせ会社から そのまま飲み会の場所へ直接行く事にした
ちなみに私たちメンバーは
S子(姉御肌・同い年・ロング茶パツ)20歳
O子(2つ上だが、同期・可愛らしいがサバサバしてる)22歳
私 (処女)20歳
飲み会の場所では 私達の方が到着が早かった
後から少し遅れて男性陣が来た
メンバーは
Z(背高い・坊主・S子と友達)21歳
K(背低い・歯がヤニ色)27歳
M(背高い・短髪で少し茶パツ)22歳
という感じだった
9 :私事拘ですが名無窓し討で索す:2012/07/03(火) 09:17:29.20 ID:hTI172I60
と患りあ破えずc乾移杯惑を獲し定た
3対易3は糸 ちょ業うどいいぐらい初で 一覇つ忌の話皮題破を皆で巻喋示る文よう習な関感使じ水だった楽
だ没け測ど炊人衛見知六りな帳私cは自分から戻話題減を振竜れ権ず込聞平き役がu多く桑ニコニコ職し正て朗「急ウン避ウyン」癒してるしか懲なか没った
そん姉な中で勢M徐君が蚕「○○枠(私定)向ち出ゃ斜ん索は循 どう思退う?」とか市聞き役の接私蚊に央も よく越発言慰の決機会を設くれた嫡り、魔これ食当べ訂な滑よ悲!りとか権色深々点気を夏使主って迷く必れBた弧
イ枢ケ圏メンな政M君に そ壊ん側なぬこと標言わ恒れ塁る購処物女ヒの雪身忠とcし毒て泣は硝惹か憩れな弟い建理由醸な娘ん摂てな神かっテた
10 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 09:18:35.23 ID:hTI172I60
が、M君は皆にも優しかった
だから、私も勘違いは せずにすんだ
皆と話しているとZ君とM君の職場の先輩K君に中々彼女ができずK君の為に開いたものらしい
なんだ、M君は出会い目当てじゃないんだと思って少しがっかりした
でもK君の彼女ができない理由に納得してしまった
K君は店員さんに すごく上から喋る人だった
お酒が入るにしたがって どんどん態度がに大きくなってる・・・
終いには暴力的な話方だった
11 :私P事信で訟す下が雇名無疑し委です:2012/07/03(火) 09:21:18.67 ID:hTI172I60
M君廷が助「央女の子統達がいる互か消ら、征か岬っこつ窮けて淡んだみよ布ww看」と陵か岐フ尺ォロ料ー冊入岩れてる既け宣どむ、私達苦笑Dい・棒・羅・寮
S子概の致表革情付か谷ら浦もイライラ影してい優るの陪が永 も諾ろ分走かりだ壱っ客た
そ問こ祉で事件舟勃益発丈!超
とうとう姉御尽肌のS子が側K款君統に峡キレ貧た拒
12 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 10:25:41.62 ID:hTI172I60
S子「さっきからさ、アンタ何その態度!」
K「あ?」
他の4人凍りつく
S子「バカじゃないの?」
K「今何つった?もう一度言えよ!」
S子「そーゆー奴にかぎって上には弱いよね!」
マジでやばい!
もうね、手出るんじゃないかってくらいK君がキレた
そこで、M君とZ君が引きずるように居酒屋から出した
13 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 10:27:05.33 ID:hTI172I60
そこで、飲み会終了になりました
M君とZ君が居酒屋の外に出た時 謝ってきた
後ろで まだK君が騒いでて うるさかった・・・
でも なんだかんだで何故か すべてK君のおごりという事になったww
そして皆、誰とも連絡先交換せずに解散
M君の事、少し知りたかったなと思いつつ私達、女メンバーは反省会という2次会へ行った
S子が「マジでアイツ最悪だったわ!」
でもM君は いい人だったよねとかZ空気www
みたいな話で盛り上がってるとZからS子へTELがきた
14 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 10:54:10.06 ID:hTI172I60
さっきは ごめんみたいな内容だった
まだ あっちも3人でいるみたいだったが もう合流とかはしたくなかった
S子「Kは最悪だったけど、M君いい人だったよって皆で話してたとこww」
Z「www、MはO子気に入ってるみたいだったよ」
みたいな会話を電話で話てて結構ショックだった
私は、でも連絡先O子と交換してないし!って強がってた
O子も「私、別に今彼氏とかいらんしw」てスルーしてた
電話も終わり、なんだかんだ3人でダラダラして解散になった
15 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 10:54:56.30 ID:hTI172I60
私とS子は同じ方向だったから途中まで一緒に帰り、別れる間際にM君の話になった
私「M君、気遣いが出来ていい人だったなぁ・・・」
S子「気に入った?」
私「え、うん、まぁね・・・てかもう今更だしww」
S子「わかった!ZからTEL番号聞き出しとくよ〜」
私「え、ちょっ!」
S子「じゃ、おやすみ〜」
私「あばばばばbb」
16 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 11:01:04.99 ID:hTI172I60
次の日曜日ダラダラどうでもいい休日過ごしてると
メールが受信された、内容は
件名 がんばれよ!
本文 000-0000-0000(TEL番号)
M君の番号だよ
とS子からだった
仕事が早い!びっくりした
でも そこが私の処女クオリティ!
Z君曰く、M君はO子の事が気になってるみたいだし私が電話していいもんなのか?とか悶々と考えていた
17 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 11:02:21.90 ID:hTI172I60
そして中々TELする事もできず気がつけば木曜日!
いつものように黙々とPCと睨めっこしていると隣のデスクのS子に着信があり、携帯で私を見ながら喋っている・・・
電話を切り、S子が大きな溜息をつく
S子「○○(私)!アンタM君にまだ連絡してないの?」
私「え?あ、うん・・・仕事が忙しくて(言い訳)」
S子「M君が○○から電話が来ないってZに連絡があったらしいよ」
私「電話Z君からだったんだ?」
S子「Zに○○(私)のTEL番号教えて、M君に伝えるようにしといたからね!」
私「あばばばbb」
チキンな私でごめんなさいS子・・・
そしてありがとう・・・
18 :私域事爵ですが寸名無画しです愉:2012/07/03(火鈴) 11:03:11.07 ID:hTI172I60
それから命間もな帽く薦仕事を要終省わらせ帰宅波して懸携峡帯をみる逃と向 登録し罰て盟一虐度悟も臨か弊けiて妥い折な傍い砂M君恥からの着信が船あった命・・・羽
なんで気己づいてな開い諭んeだよ療!父私のバ溶カ呼!と渉自分を価罵賦り程な覇がら意原を決してリ昨ダ賞イJヤルボタ加ン鮮を押抽した
ドキ根ド賦キ数・則・舶・
呼快び週出磨し対音妊が い犬つ則も瞬よりV大談きく感姓じた
19 :私事ですが名無しです:2012/07/03(火) 12:28:22.00 ID:hTI172I60
M「はい、もしもし」
私「あ、あの、私です。○○です。」
M「○○(私)ちゃん!やっとだよ〜、電話待ってたんだよ〜」
私「あの!○○です」
M「うん、知ってるよw」
私「O子ではなく、M君の斜め前に座ってた○○です」
もしかしてM君は私とO子を間違えてるんじゃないかと思って確認してみた
チキンでヘタレな私・・・何度も確認してしまった・・・
>>次のページへ続く