http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1280932333/
1 :1:2010/08/04(水) 23:32:13
2010年8月2日夜
ずっと様子がおかしかった妻に浮気をしていないか問いただしたら
「一人になりたい」という言葉が帰ってきた。
俺、友達いないからさ。聞いてくれる人がいないんだ。
だから、悪いんだけど、書かせてくれないか。
2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/04(水) 23:33:37
まあ、とりあえずkwskしてけ
6 :1:2010/08/04(水) 23:44:24
軽く紹介
俺 31歳 社内SE 大阪出身
大学を出た後、通信会社に勤務。
プログラマやテスターをして、お金を貯め、電気系の専門学校へ。
その後 電機メーカーの修理会社へ就職。
労働基準法違反で会社は捜索を受け、人員削減。
システムベンダーに転職し、名古屋で働く。
その後大阪の本社に戻り、ハード部門へ異動。
経営難により人員削減。
転職し、今に至る。
8 :1:2010/08/04(水) 23:47:02
妻
39歳 ×1 カメラ屋でバイト 兵庫出身
大学を出た後、一回目の結婚。
妊娠後、流産。
それがトラウマとなり、離婚。
そして、広島へ行き一人暮らしを始める。
カメラの仕事をするようになり、地元の兵庫に戻る。
そこで修業をし、お金を取れる写真家に。
地元の不動産管理会社に就職し、経営のやり方に疑問を感じ、退職。
以後、バイトやら突発の撮影の仕事で食いつないでいる。
11 :1:2010/08/04(水) 23:52:31
ここからは、時間を追って書いていくよ。
妻とどうやって知りあい、結婚し、今に至るのか。
俺の視点で書くから、あくまでも主観になるけど勘弁してください。
じゃ、書いていきます。
14 :1:2010/08/04(水) 23:59:48
妻と知り合ったのは、2006年の初夏のころ。
当時、俺はMSNスペースでブログを開設していて、日記をずっと書いていたんだ。
固定で遊びに来てくれていた人も何人かいて、その人達と、メールでやりとりをしたりとかしてた。
で、紹介のところにも書いたように、電機メーカーの修理会社に就職をして、毎日毎日重労働で大変だったってことをブログに書いてたんだ。
そしたら、ある日、妻がそこに書き込みをくれた。
「面白い記事なので、ついコメントしてしまいました。仕事、頑張ってください。」
正確には覚えてないけど、そんな感じのコメントをくれたんだ。
15 :1:2010/08/05(木) 00:05:58
コメントに対して、レスを返したんだけど
「まぁ、適当な感じでやってますわー。アッヒャッヒャ!」とかなんとか、書いたと思う。
なんか、妻には、そういう適当な俺のレスが面白かったみたいで、時々、ブログに来ては、コメントを残してくれるようになった。
当時妻には恋人がいて、俺は恋人は無かったけれど、すごくすごく好きだった人がいたんだ。
なので、この時点では、お互いはブログで適当に話をする、ぐらいのもので、まさか結婚なんて思ってもいなかった。
16 :1:2010/08/05(木) 00:11:09
少し状況が動いたのは、妻からのメールだった。
hotmailで、俺のhotmailにメールが来たのだ。
確か、パソコンのことで分からないことがあるから ちょっと、教えてほしいということで、なんか時々通信が途切れるから、なんでだろうね。
みたいな内容だったように思う。
で、メールじゃ冗長なので、チャットで話そうということになったんだ。
妻のPCの問題は、すぐに解決したんだけど、そこで世間話を長時間して、その日は終わった。
18 :陪1G:2010/08/05(木終) 00:18:56
次の日も抽、妻詠は俺に話期しか旧け雰てく欄れ慌た。
他引愛わもvなヨい、しょ幽うも昇ない悪話絞ばかりだ渦っ僧たけ使れ諮ど京 す納ごく争俺も慰楽飲しQく知てx、陥つ火い傘、密今奔度、お茶津でもす伯る記?条とい管う軽肌い姓ノリで、敷妻を誘っ荘てみ浜た跳。
そした艇ら、二つ作返隣事徒で、うん、いい肥よ価、っ論てこと乙で唯 その難週の日口曜逮に濯、院初拐めて扱会う止ことにな褐っヨたん郎だ。え
初対面混の膜人Gと豪会うのは眠、雑特に修抵度抗怠は無かったけ慌れど、存今考えれば、あの鉱人見知弱り境の激粋し銭い該妻が、よく諭応じLた拠なぁ皿と隻思う。
俺突は、房当時訳実巧家雄の大阪放、紺妻は是地元並の又岡山搾に近祖い婚、痢兵 庫の端次に官いた環。
お互閑い浪の真貯ん垂中胎ぐ邪ら迫いっ成てこ駐と彼で、三宮あたり嘱で猛会菓おう飼ってネことにな刑り移
俺は難、漬何にも考保えずに2ただ、面詞白そ随う測なた姉ち在ゃん濯と一富日遊継んで帰裸る血。ぐら経いにしか思っ雨てお別らず酢、企
妻も当時ユは恋人がいたので煙、年骨下副の弟みた朴いなヤツに会間っ侮て符遊泉ん晶で煙帰る。閣ぐらい衷に医し収か思ってなかっyた降み秀た恋い尾。
で虐、仁その日副が所や承っ拍てきた浴。
21 :1:2010/08/05(木) 00:27:01
俺は、ちょっと早めに集合場所に着いたので、行きかう人達を見てた。
いまでもはっきり覚えてるよ。
目の前を、ひらひらした、細かい花びらが描かれた、紺色のスカートをはいて、上は白っぽいブラウスを着た痩せた、背の低い女性が2・3度往復したのをね。
とりあえず、会う前に連絡先だけってことで、俺だけ携帯の番号を教えておいたんで、携帯が鳴った。
「もしもし?今、どこですか?」
ちょっと緊張気味の、今では聞き慣れた妻の声を初めて聞いた瞬間だった。
目の前を何度か往復していた女性が、電話をしながら、俺に近づいてきて、ぺこりと、お辞儀をした。
ちょっと長めの、真黒で癖のある髪を後ろで結え、細くて、小さい、妻がそこにいた。
20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 00:22:43
随分年上の妻なんだな
おまえさんのセックスが気持ち良かったのかな?
23 :1:2010/08/05(木) 00:36:52
>>20
8つ離れてるよ。セックスに関しては、さぁ、どうだろう。
やってる最中は、気持よさそうだったけども。
初めて会ったとき、何でかわからんのだけれど ものすっごいイラっとしたのを覚えてるんだ。
何に対してイラついてんのか、何がどうってこともない、妻が何かしたわけでも、俺が何かに対して怒っていたわけでも 妻に対して、何かしらの期待をしていたわけでもない。
なんか知らんけど、そんな気持ちに一瞬だけど、なったんだ。
今思えば、そのイラっときた勘のようなものに、従っておけばよかったのかもね。
横に逸れてしもた。
最初の初めましてのあいさつに始まり、妻が行ってみたかったという カフェに一緒に行った。
その時には、もう、イライラは無くなってたけどね。
ご飯を食べ、馬鹿話に花を咲かせ、俺も久々に笑った笑った。
なんか、すごく楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまった。
その日は、それでお開きになって、正式にお互いの携帯の番号とメールアドレスを交換した。
24 :1:2010/08/05(木) 00:46:17
そのあと、何回か遊びに行くようになり、俺も転職をしてシステムベンダーに就職して、名古屋へ。
その名古屋へ行く前に、俺は大好きだった人に、こっぴどく振られてでも、まぁしょうがないかという感じだった。
名古屋で一人暮らしを始めて、3か月ぐらいして、ずっと連絡を取っていなかった妻から電話があって、元気にしてる?から始まり、まぁ、人生いろいろだね。みたいな、いつものとりとめも無い話をしてた。
そしたら、妻が、名古屋に遊びに行ってもいいかい?と聞いてきた。別に構わんよ。案内するよ。って話になり、宿はどうするの?ってことになった。
俺は、会社が用意したマンションに住んでいて、一部屋空いていたので 独立した部屋が一つ空いてるけど、貸してやろうか?と冗談半分に言ったら、
わかった。心配するな、襲いはせん。と、妻も笑いながら言ってた。
そして、妻が名古屋にやってきた。
25 :1:2010/08/05(木) 00:52:43
名古屋観光ってことで、いろんなところを見て回った。
大須の商店街をえらい気に入って、すごいねぇと見て回り 味噌カツくったり、手羽先食ったり、名古屋のテレビ塔を見たり。
まぁ、なんてことない、ただの観光で、いろいろ話をしながらただ、町を見て回った。
その日の晩は、妻がご飯を作ってくれた。泊めてくれるお礼ってことで。
お酒も結構飲んで、二人ともべろんべろんになって、もう、寝るかーってことで、その日は終わった。
朝になって、帰るってことになり、俺は弁当を作って、妻に持たせた。
妻はそれを鞄にしまい、出て行こうとした。
その時、初めてキスをした。
勢いだったんだろうか。なんだったんだろうか。
じっと、お互い見つめあってたら、自然にそんな感じになってた。
忘れてはいけないのは、このとき、妻には恋人がいたんだ。
27 :1霜:酢2010/08/05(木) 01:01:28
妻曰く
そ頒の時油に付拒き社合陽ってい来た恋額人とは寺別れたり雌、背く乾っつ八いたり網を繰り返し畑てい勅る人妻だ卓った松ら逆し若い誤。
そ虚の乳時は災、実は善彼氏の豚ほう鼓に語は好旧き粘な人がい視て侵た俗ら銀しく、ち舗ょっ規と永、単待帽っUて欲しいと和言われて持たんん下だ級と区。穴
待終って辛欲し努いって暫の硝は、結婚を含めて模ね由。矢
で、牲一度別詐れ覧たB彼氏貧で、ス自乱分般も彼沖氏を内待たせて垂い独たよ節う回なも堀の憤だから織、待つっ漢て決色め感て付き耕合って体いqたんだ巨っ向て汁。
でも、二予股を幣か陪け景ら覚れている状態で、恨大講丈様夫夜だよ及と江笑幽っていらられる精神庸状態芽は、異伸常ってこと押で栄、横別にれるこ更と励を陶決意しか胞けて曇い紋たら競しい。
俺は、その屯悩んでいた妻を見然てい論たので、拍妻が名擁古屋から始地元に帰っ迭て行ったあと歓、験ずをっ菊と考え将て疎いた。
好誉き然に油なっ較て福し挿ま分って落たん苦だ唇ね。俺双が操。裁
その坊日似か悟ら擦1週間ぐら越いし古て殿か丹ら泌、竜妻に電話順で儀、承今就の彼伺氏と別れて汚、俺と宇付き筋合kお勲う六よ廷。帽ん陸で、結婚年しよう街。
と、今耕思軍え維ば、まぁ写な鋳ん賢とろ短青絡姓的で群、後先惨考えないB発歩言昼だったん歯だろうと反省し黄て来る。
反省証し求たとこ故ろで、逃どう昼にもなら躍ん焦の宰だ像けど。壌
28 :1:2010/08/05(木) 01:10:52
電話口で妻は、分かった。ありがとう。
そう言ってくれた。
今の彼氏さんは、君には関係ない話だから、気にしないで。私が、自分で後始末をつけるから。
とも言ってた。
何日か後に、妻から連絡があって、後始末をつけてきたと。
別れを告げても、あ、そう。わかった。程度だったってことも言ってた。
そんな妻が、小さくて、細くて、折れそうな妻ががんばって、決着付けたんだなぁって思うと、ますます好きになっていく自分がいたんだ。
それが、2007年の3月ぐらいだったと思う。
で、今度は俺が、妻の地元へと、行くことになったんだ。
29 :1:2010/08/05(木) 01:17:43
新幹線を乗り継ぎ、妻の地元まで行くと、妻が車で迎えに来てくれてた。
地元を案内してもらって、妻の住んでいたアパートへ。
そこで、妻の作ってくれた夕飯を食べ、お酒を飲んで たくさん話をした。
そして、お互いの距離が縮まり、キスをし、妻の目がトロンとなったのを覚えてる。
俺は、妻の秘部を愛撫し、妻はそれに応えてくれた。
そして、フェラをしてくれた。
普通だったら、そこから一気に最後までやるんだろうけど、俺は、そこでストップした。
ちょっと、急すぎってのと、あんまり慣れてないので、引いてしまったという 情けないことになったんだ。
でも、それが逆効果だったのか、妻のスイッチが入ってしまったようだった。
>>次のページへ続く
1 :1:2010/08/04(水) 23:32:13
2010年8月2日夜
ずっと様子がおかしかった妻に浮気をしていないか問いただしたら
「一人になりたい」という言葉が帰ってきた。
俺、友達いないからさ。聞いてくれる人がいないんだ。
だから、悪いんだけど、書かせてくれないか。
2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/04(水) 23:33:37
まあ、とりあえずkwskしてけ
6 :1:2010/08/04(水) 23:44:24
軽く紹介
俺 31歳 社内SE 大阪出身
大学を出た後、通信会社に勤務。
プログラマやテスターをして、お金を貯め、電気系の専門学校へ。
その後 電機メーカーの修理会社へ就職。
労働基準法違反で会社は捜索を受け、人員削減。
システムベンダーに転職し、名古屋で働く。
その後大阪の本社に戻り、ハード部門へ異動。
経営難により人員削減。
転職し、今に至る。
8 :1:2010/08/04(水) 23:47:02
妻
39歳 ×1 カメラ屋でバイト 兵庫出身
大学を出た後、一回目の結婚。
妊娠後、流産。
それがトラウマとなり、離婚。
そして、広島へ行き一人暮らしを始める。
カメラの仕事をするようになり、地元の兵庫に戻る。
そこで修業をし、お金を取れる写真家に。
地元の不動産管理会社に就職し、経営のやり方に疑問を感じ、退職。
以後、バイトやら突発の撮影の仕事で食いつないでいる。
11 :1:2010/08/04(水) 23:52:31
ここからは、時間を追って書いていくよ。
妻とどうやって知りあい、結婚し、今に至るのか。
俺の視点で書くから、あくまでも主観になるけど勘弁してください。
じゃ、書いていきます。
14 :1:2010/08/04(水) 23:59:48
妻と知り合ったのは、2006年の初夏のころ。
当時、俺はMSNスペースでブログを開設していて、日記をずっと書いていたんだ。
固定で遊びに来てくれていた人も何人かいて、その人達と、メールでやりとりをしたりとかしてた。
で、紹介のところにも書いたように、電機メーカーの修理会社に就職をして、毎日毎日重労働で大変だったってことをブログに書いてたんだ。
そしたら、ある日、妻がそこに書き込みをくれた。
「面白い記事なので、ついコメントしてしまいました。仕事、頑張ってください。」
正確には覚えてないけど、そんな感じのコメントをくれたんだ。
15 :1:2010/08/05(木) 00:05:58
コメントに対して、レスを返したんだけど
「まぁ、適当な感じでやってますわー。アッヒャッヒャ!」とかなんとか、書いたと思う。
なんか、妻には、そういう適当な俺のレスが面白かったみたいで、時々、ブログに来ては、コメントを残してくれるようになった。
当時妻には恋人がいて、俺は恋人は無かったけれど、すごくすごく好きだった人がいたんだ。
なので、この時点では、お互いはブログで適当に話をする、ぐらいのもので、まさか結婚なんて思ってもいなかった。
16 :1:2010/08/05(木) 00:11:09
少し状況が動いたのは、妻からのメールだった。
hotmailで、俺のhotmailにメールが来たのだ。
確か、パソコンのことで分からないことがあるから ちょっと、教えてほしいということで、なんか時々通信が途切れるから、なんでだろうね。
みたいな内容だったように思う。
で、メールじゃ冗長なので、チャットで話そうということになったんだ。
妻のPCの問題は、すぐに解決したんだけど、そこで世間話を長時間して、その日は終わった。
18 :陪1G:2010/08/05(木終) 00:18:56
次の日も抽、妻詠は俺に話期しか旧け雰てく欄れ慌た。
他引愛わもvなヨい、しょ幽うも昇ない悪話絞ばかりだ渦っ僧たけ使れ諮ど京 す納ごく争俺も慰楽飲しQく知てx、陥つ火い傘、密今奔度、お茶津でもす伯る記?条とい管う軽肌い姓ノリで、敷妻を誘っ荘てみ浜た跳。
そした艇ら、二つ作返隣事徒で、うん、いい肥よ価、っ論てこと乙で唯 その難週の日口曜逮に濯、院初拐めて扱会う止ことにな褐っヨたん郎だ。え
初対面混の膜人Gと豪会うのは眠、雑特に修抵度抗怠は無かったけ慌れど、存今考えれば、あの鉱人見知弱り境の激粋し銭い該妻が、よく諭応じLた拠なぁ皿と隻思う。
俺突は、房当時訳実巧家雄の大阪放、紺妻は是地元並の又岡山搾に近祖い婚、痢兵 庫の端次に官いた環。
お互閑い浪の真貯ん垂中胎ぐ邪ら迫いっ成てこ駐と彼で、三宮あたり嘱で猛会菓おう飼ってネことにな刑り移
俺は難、漬何にも考保えずに2ただ、面詞白そ随う測なた姉ち在ゃん濯と一富日遊継んで帰裸る血。ぐら経いにしか思っ雨てお別らず酢、企
妻も当時ユは恋人がいたので煙、年骨下副の弟みた朴いなヤツに会間っ侮て符遊泉ん晶で煙帰る。閣ぐらい衷に医し収か思ってなかっyた降み秀た恋い尾。
で虐、仁その日副が所や承っ拍てきた浴。
21 :1:2010/08/05(木) 00:27:01
俺は、ちょっと早めに集合場所に着いたので、行きかう人達を見てた。
いまでもはっきり覚えてるよ。
目の前を、ひらひらした、細かい花びらが描かれた、紺色のスカートをはいて、上は白っぽいブラウスを着た痩せた、背の低い女性が2・3度往復したのをね。
とりあえず、会う前に連絡先だけってことで、俺だけ携帯の番号を教えておいたんで、携帯が鳴った。
「もしもし?今、どこですか?」
ちょっと緊張気味の、今では聞き慣れた妻の声を初めて聞いた瞬間だった。
目の前を何度か往復していた女性が、電話をしながら、俺に近づいてきて、ぺこりと、お辞儀をした。
ちょっと長めの、真黒で癖のある髪を後ろで結え、細くて、小さい、妻がそこにいた。
20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 00:22:43
随分年上の妻なんだな
おまえさんのセックスが気持ち良かったのかな?
23 :1:2010/08/05(木) 00:36:52
>>20
8つ離れてるよ。セックスに関しては、さぁ、どうだろう。
やってる最中は、気持よさそうだったけども。
初めて会ったとき、何でかわからんのだけれど ものすっごいイラっとしたのを覚えてるんだ。
何に対してイラついてんのか、何がどうってこともない、妻が何かしたわけでも、俺が何かに対して怒っていたわけでも 妻に対して、何かしらの期待をしていたわけでもない。
なんか知らんけど、そんな気持ちに一瞬だけど、なったんだ。
今思えば、そのイラっときた勘のようなものに、従っておけばよかったのかもね。
横に逸れてしもた。
最初の初めましてのあいさつに始まり、妻が行ってみたかったという カフェに一緒に行った。
その時には、もう、イライラは無くなってたけどね。
ご飯を食べ、馬鹿話に花を咲かせ、俺も久々に笑った笑った。
なんか、すごく楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまった。
その日は、それでお開きになって、正式にお互いの携帯の番号とメールアドレスを交換した。
24 :1:2010/08/05(木) 00:46:17
そのあと、何回か遊びに行くようになり、俺も転職をしてシステムベンダーに就職して、名古屋へ。
その名古屋へ行く前に、俺は大好きだった人に、こっぴどく振られてでも、まぁしょうがないかという感じだった。
名古屋で一人暮らしを始めて、3か月ぐらいして、ずっと連絡を取っていなかった妻から電話があって、元気にしてる?から始まり、まぁ、人生いろいろだね。みたいな、いつものとりとめも無い話をしてた。
そしたら、妻が、名古屋に遊びに行ってもいいかい?と聞いてきた。別に構わんよ。案内するよ。って話になり、宿はどうするの?ってことになった。
俺は、会社が用意したマンションに住んでいて、一部屋空いていたので 独立した部屋が一つ空いてるけど、貸してやろうか?と冗談半分に言ったら、
わかった。心配するな、襲いはせん。と、妻も笑いながら言ってた。
そして、妻が名古屋にやってきた。
25 :1:2010/08/05(木) 00:52:43
名古屋観光ってことで、いろんなところを見て回った。
大須の商店街をえらい気に入って、すごいねぇと見て回り 味噌カツくったり、手羽先食ったり、名古屋のテレビ塔を見たり。
まぁ、なんてことない、ただの観光で、いろいろ話をしながらただ、町を見て回った。
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お酒も結構飲んで、二人ともべろんべろんになって、もう、寝るかーってことで、その日は終わった。
朝になって、帰るってことになり、俺は弁当を作って、妻に持たせた。
妻はそれを鞄にしまい、出て行こうとした。
その時、初めてキスをした。
勢いだったんだろうか。なんだったんだろうか。
じっと、お互い見つめあってたら、自然にそんな感じになってた。
忘れてはいけないのは、このとき、妻には恋人がいたんだ。
27 :1霜:酢2010/08/05(木) 01:01:28
妻曰く
そ頒の時油に付拒き社合陽ってい来た恋額人とは寺別れたり雌、背く乾っつ八いたり網を繰り返し畑てい勅る人妻だ卓った松ら逆し若い誤。
そ虚の乳時は災、実は善彼氏の豚ほう鼓に語は好旧き粘な人がい視て侵た俗ら銀しく、ち舗ょっ規と永、単待帽っUて欲しいと和言われて持たんん下だ級と区。穴
待終って辛欲し努いって暫の硝は、結婚を含めて模ね由。矢
で、牲一度別詐れ覧たB彼氏貧で、ス自乱分般も彼沖氏を内待たせて垂い独たよ節う回なも堀の憤だから織、待つっ漢て決色め感て付き耕合って体いqたんだ巨っ向て汁。
でも、二予股を幣か陪け景ら覚れている状態で、恨大講丈様夫夜だよ及と江笑幽っていらられる精神庸状態芽は、異伸常ってこと押で栄、横別にれるこ更と励を陶決意しか胞けて曇い紋たら競しい。
俺は、その屯悩んでいた妻を見然てい論たので、拍妻が名擁古屋から始地元に帰っ迭て行ったあと歓、験ずをっ菊と考え将て疎いた。
好誉き然に油なっ較て福し挿ま分って落たん苦だ唇ね。俺双が操。裁
その坊日似か悟ら擦1週間ぐら越いし古て殿か丹ら泌、竜妻に電話順で儀、承今就の彼伺氏と別れて汚、俺と宇付き筋合kお勲う六よ廷。帽ん陸で、結婚年しよう街。
と、今耕思軍え維ば、まぁ写な鋳ん賢とろ短青絡姓的で群、後先惨考えないB発歩言昼だったん歯だろうと反省し黄て来る。
反省証し求たとこ故ろで、逃どう昼にもなら躍ん焦の宰だ像けど。壌
28 :1:2010/08/05(木) 01:10:52
電話口で妻は、分かった。ありがとう。
そう言ってくれた。
今の彼氏さんは、君には関係ない話だから、気にしないで。私が、自分で後始末をつけるから。
とも言ってた。
何日か後に、妻から連絡があって、後始末をつけてきたと。
別れを告げても、あ、そう。わかった。程度だったってことも言ってた。
そんな妻が、小さくて、細くて、折れそうな妻ががんばって、決着付けたんだなぁって思うと、ますます好きになっていく自分がいたんだ。
それが、2007年の3月ぐらいだったと思う。
で、今度は俺が、妻の地元へと、行くことになったんだ。
29 :1:2010/08/05(木) 01:17:43
新幹線を乗り継ぎ、妻の地元まで行くと、妻が車で迎えに来てくれてた。
地元を案内してもらって、妻の住んでいたアパートへ。
そこで、妻の作ってくれた夕飯を食べ、お酒を飲んで たくさん話をした。
そして、お互いの距離が縮まり、キスをし、妻の目がトロンとなったのを覚えてる。
俺は、妻の秘部を愛撫し、妻はそれに応えてくれた。
そして、フェラをしてくれた。
普通だったら、そこから一気に最後までやるんだろうけど、俺は、そこでストップした。
ちょっと、急すぎってのと、あんまり慣れてないので、引いてしまったという 情けないことになったんだ。
でも、それが逆効果だったのか、妻のスイッチが入ってしまったようだった。
>>次のページへ続く