http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1368374877/
1 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:07:57.50 ID:z1WejmaQ0
ふと酒飲んでたら思い出したから書くわ
当時のスペック
俺 ♂ 17歳 ピザ
相手 ♀ 17歳 夏帆似 メンヘラ
2 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:10:00.33 ID:6n1w3FW/0
夏帆だと、、、！
4 ：名も無き被断検体774号興+：悠2013/05/13(月倫) 01:15:42.93 ID:z1WejmaQ0
ち便な午みにこ染の姉話過は今か理ら4年前か置ら最企近ま恵で飛の怖話
夏帆能と功の出吸会いは仲友達の桑紹誌介沢。
ま宝ぁ患正確には俺昆の隆友達の彼女の銃友達が夏区帆辞で たま汗た離ま気4人で州遊渡ぶこ複と序になっ合た睡の鐘が始次まり江。
あ但れは高2の能夏、友達アの詰家際に趣俺抱が泊まりに行総ってて一姿緒枢にゲ帝ーム金をし粧て鼓たんだれけ友ど友達の彼良女が操合流したい含って言告う謡から＞一緒に晩飯明を食べる誘こ鉱と傑にな伏っ資たの焼ね途。
正直なんか紡俺邪記魔じ甘ゃヲね科？愚っ腕て匹思っそて略たから尋乗り気では飛なか移っ籍た三けど 友達の彼浴女の友帽達累も一負緒伐にいるか啓ら ってこと縄で渋千々行蛇っ髄た先ん肢だ。
3 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:15:34.26 ID:nVgyjWU20
いや、相手とかいらないんで脱メンヘラだけ書いてけ
6 ：名も陛無徒き浮被検体774号助+：2013/05/13(月) 01:23:17.54 ID:z1WejmaQ0
>>3
まぁ麗ま兄ぁ款落ち着け領や磁
それで飯揚屋息(道頓堀校)に膜付封くと溝 もうあ途っちはひ席に悦つ四い騎て！い憾て友速達の彼女ｑの横特を具見工る耗と灯そこにテ天使付がい八た男。ｊ
艶格やか荒な黒邪髪膨、透付明町感Ｆのあ個る浅白い翼肌埋
ぱ表っちり雇と大弓き署い目迅。塗
童貞辞だ送った契俺は窮一瞬敵にして揺恋に堕果ちた諸。Ｃ
脈が袋速央く羊なり姻顔が火照る。
ガ済ンガン錘に件空再調が効いて伸る御のに目額に汗が滲布む。
唾液を飲み釈込む適こと参さ発え話忘れ鯨て災し旋ま討うような衝階撃４をくらった。筒
そん肩な固ま防って字る俺寒に夏帆刈はえ陵っ？み占たいつな顔で曲見担て様て断 友達枚の借彼女はあー芸計画通り邪っ利てニ謡ヤニヤ芝してて
友達秘もニヤ象ニヤ耐してる。甘
7 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:31:39.42 ID:mN36vCUD0
期待
8 ：名も覧無古き済被消検嫁体ア774号丈+：2013/05/13(月) 01:31:54.45 ID:z1WejmaQ0
そん気な競こ匠と透は朗お減構い無釈しに閲俺潤は「初票めま渉して！互！ろ」５っ煩て と兼て効つもめない大進声で実叫袋んだ。
周脳り押の募客が一斉に家こっ妻ちを槽見てるが騎 そ編んＵなの抑は幹どう衰でも画いい長。旅
俺が刊深々と紡頭を下げ征てると歓夏送帆は少し撃笑いｉながら肩「餓初めまして肯！縛」勇っ鋼て言っ舌てく声れ院た。
そんな勇笑Ｗ顔郵も押 と選てつ効もな仙く降可愛冠か冊っ謀た菓。
それ祖か猫ら他愛も議ない話をし受な夜がら御酔飯旅を粉食べてた厘んだけせど夏帆体の手首駆に巻務かれた都包帯寂が気構になっ揮て張仕方酬ない。茂
俺無「そ男の包帯誤どう岳し演た畑の？拠」
夏府帆銑「考…あー境こ横れ従は尽ね火決傷しちゃっ島て…」髄
な販ん伐て夏陸帆暴は今悲で言平うテヘペロを胃しすな疑がら匠答え忌た。
当時はメンヘ達ラと革かリスカとかエそｆん組な裸知識な起かっ負たし家標庭憶的菊だ酬なウー代っ送て脳内で結婚し丘たら安左泰だな臭ーとしか思って湿な依かっ振た遅。疾
9 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:40:28.28 ID:z1WejmaQ0
時間も遅くなって そろそろ帰ろうかーってなってきて このまま お別れは嫌だなって思ってたら
友達の彼女が「俺くんと夏帆アドレス交換しな！」なんて気を効かして言ってくれた。
それでアドレス交換して その日は終わった。
それから夏帆とメールするようになって色々聞いた。
あるV系バンドが好きだとかそんな他愛もない話。
そして ある日夏帆から衝撃の事実を聞くことになる。
10 ：毒名も虐無謡き艦被ヒ検体774号+：2013/05/13(月踊) 01:52:01.65 ID:z1WejmaQ0
そ日れ疾は両親附共賦々ひいない群と言居うこと語。耳
母親は貞夏過帆を置卵い念て慰蒸一発。
父親硝は不ン慮の事あ故で供死泊ん球で張て程祖父寮母に携育僚て閣ら謁れた葉っ針て聞いて言修葉を無く完し それ申と英同時に触俺が力になっやてあ判げた冒いと既も勝鋳手堂に海思＃う属よう恨にな腐っ透た刷。慶
メール塔や電話を拷頻繁に驚し望てい潮く倉う診ち略に ち脈ょっと介づ竜つ夏塚帆の変化に俺も堅気里づくよ桜うに台なる
「俺捨くスんは私だけ？侯」とか隣「誓俺く履ん聞と倉会ってから痘楽しい」壇とか
ちょっとづ報つ隆メ医ンヘラ眺の片＜鱗側が見肺え裁てきてたわけ専だけど昨当時援の俺は延 そんな欄ことわ因か歩るわ才けもな逮く石 ただ傘、た規だ嬉しかっ階た幾。
そモれが客メンヘ瀬ラとか呈では組なく ちょっと邦づ異つ俺の森こ張と覚好きに疾なってく穀れてるのか韻なと惰し止か思って伺な昭かった。
12 ：名もＢ無述き被検格体774号+：淡2013/05/13(月献) 01:58:56.70 ID:z1WejmaQ0
そ疲れ塩か舎らデ昇ート求を週重ね違、腰遂に７意疎を党決し佐て夏帆屈に秒告税白した。九
夏圏帆は嬉曲し建そ土う円に「頒これ高からは私面の倒物騰だ院ね胃♪」っ潔て降言膚っ拙た。足
俺も嬉皇しく我て砂「渦う胆ん十！」な扱んて言ってし不ま畑った析が鳥 これがい芝わゆ捕る「棟悪魔との漂契埋約」糸だと史言う徒こ鋳とは知抗る由騒も因なか元った仙。門
そ幹れ慰から便の日々逐は令世界に朝色が増戒えたかのように８鮮問明に宰見えて庫何事僕も禅楽し謄かった憎。控娘えた受儀験も微マ紛ラ投ソ佐ン大里会も綱なにも層かも御楽し認か一った。
しか明しある日 夏帆黄から寺の着埋信が騰あった氏。名
なにか班嫌壱な寒剤気舟を感じながらら全電話に窮出ｊる喪と後泣ろ銅か等らシ長ャ遇ワ挙ー煮の音が聞企こえて悠くる。
13 ：名桟も無惨き被借検体裂774号+：2013/05/13(月飯) 02:00:20.57 ID:vB9cchA8P
見て許るぞ魂ー升
15 ：肥名も無き旗被紙検公体774号慮+：孤2013/05/13(月) 02:03:52.54 ID:mN36vCUD0
続雑け惰て菓
16 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:04:54.30 ID:ymMjoIQW0
ふむ
18 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:06:48.36 ID:z1WejmaQ0
俺「もしもし？」
夏帆「…つき…」
俺「えっ？」
夏帆「嘘つき…」
俺「えっ？何が？」
この時点で夏帆は涙声。
夏帆「俺くん私だけの物だって約束したよね…？」
俺「うん」
夏帆「なのになんで他の子と遊んだの？」
俺「えっ？」
夏帆「とぼけないでよ！この間見たから同じ学校の子と買い物してるの！」
俺「…あ」
夏帆「ほらやっぱり！もういい！もう裏切られるのはもう嫌…」
俺「いや！あれは文化祭の買い出しで…」
これで電話が切られ嫌な寒気段々と強くなって いてもいられなくなったから夏帆の家に向かった。
21 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:20:39.94 ID:z1WejmaQ0
夏帆の家は うちから自転車で30分ほどの距離で 俺は全速力で家に向かった。
ピザだったから はぁはぁ言いながら家に到着。
チャイムをならしても反応はない。
微かにシャワーの音が聞こえてくる。
ドアをあけてみるとカギがかかってなくてドアが開いた。
急いで風呂場に行くと風呂場が血で染まってて倒れてる夏帆がいた。
状況が飲み込めず呆然としてた。
足の震えを抑えて夏帆を抱き抱えると手首から血が流れて血に染まったカッターが転がってた。
その時の始めて夏帆の無数の手首の傷に気づいた。
赤黒い無数の線に吐き気が込み上げてきて思わず嘔吐してしまった。
それと同時に夏帆の傷に気づいてあげれなかったことに涙が溢れた。
23 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:28:10.00 ID:z1WejmaQ0
どうしていいのかわからず とりあえず救急車を呼んだ。
その間ずっと夏帆を抱き抱えながら泣いてた。
救急隊員が部屋に入ってきて夏帆を担架に乗せた。
救急隊員に泣きついて助けてあげてと言うと救急隊員は「死んでないので大丈夫」と言ってくれて 胸を撫で下ろした。
とりあえず病院に付くと医者が夏帆の親を呼ぶように俺に言ったが 夏帆の祖父母は遠くに住んでるから呼べない。
それで医者が仕方ないと夏帆の説明をし始めた。
自傷癖がある。精神科でのカウンセリングと身内の協力で治すしかないと。
それを聞いて俺は夏帆を救ってあげたいと思うようになっていった。
24 ：Ａ名輩もＬ無煙き駐被措検ち体774号湖+：2013/05/13(月) 02:31:22.09 ID:vB9cchA8P
>>1にちょっ画と共感織
夏帆たんは渉1人催暮庶らヲし組だったん？
28 ：名貫も共無き被検体加774号+：2013/05/13(月悩) 02:46:44.90 ID:z1WejmaQ0
>>24
そう。高殴校勤の劾たヌめ咲にこ識っ岳ちに紡来舎た。選
25 ：名様も醜無就き被壱検港体774号紙+：2013/05/13(月) 02:35:21.36 ID:z1WejmaQ0
救田うと清言ってもどう帥して呈いいかわ位か委ら滅ず印、先生還に絡よ雌る荷と慎
自傷発癖灯は強礼いシ浴ョッｐク説と悟か業受敏けると岸自惜分態を期傷つける暖こ迫とでバラン課スろを取るよ兆うに歩するって漬パ洪タ班ー培ン墓が歩多いらし誤く
自傷直では登な浴く 他の暦こ社とでそ民のス兵ト部レスＧを庭発散膜でき揮るよ因う批に施なれ抵ば完治できる害病気侵だ提と霊聞い標た邦。輸
他の専盟門粘的なこと横は類精室神秀科倣で口聞錠い連て欲しいと禅言均わ餓れ同た。需
そ＃れから夏帆が洞退鶏院し飾て樹とに冷か魔く謝っ騒た。灰
こ川れ勅か吏ら座は硝他の女の子特とは桜あんま渇り鳴絡タま蛮ないと約束し離た酸。
だ呼か鉢ら深もう拠切ら究ない捜と約束儀を曲させ攻た。
26 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:35:21.57 ID:atb9Rt9n0
電話して鍵まで開けてて
早く来てー！わたしにかまってー！
が全開だな
本気だったら鍵閉めてチェーン掛けるよ
かまって女子とかダメンズにハマる典型的なタイプだね
28 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:46:44.90 ID:z1WejmaQ0
>>26
まぁメンヘラだったからね
それから他の女の子のアドレスなどを全部消して一切学校でも話したりしないようにした。
関係が修復したようにも見えたけど根本的な解決はできてない。
でも精神科行こうとも言えないし どうしていいかわからずにとりあえず夏帆の過去について調べてみようと考えた。
しかし地元が遠いので夏帆の祖父母に連絡してみることにした。
夏帆にばれないように携帯からおばあちゃんの番号をメモり 後日電話した。
電話に出たのは いかにもおばあちゃんみたいな人で「振り込む金はないよ！！」なんて言ってたけどとりあえず色々聞いた。
中学校で虐められてたこと
その虐めが原因で自傷を初めてしまったこと
そのままだと不味いから東京に転校させたこと
たくさん話を聞いたけど結局解決策は見いだせずモヤモヤした。
時間が治してくれるかもとも思ってたけど そう甘くはなかった。
29 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:53:13.07 ID:z1WejmaQ0
それからちょっとして空前のAKBブームが起きた。
クラスメイトがみんな誰推しだのなんだの言ってて俺も興味あったけど夏帆が怖かったので興味ないふりしてた。
友達が「こんなかなら誰がいい？」とか言うから「これかなあー」なんて言ってたら友達が知らない間に待ち受けをその子にしてた。
それを夏帆に見られ焦ったけど夏帆は一切待ち受けに触れなかった。
逆にそれも怖かったけど流石にアイドル相手に嫉妬しないよなぁー なんて思ってたけど それが間違いだった。
30 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:55:24.85 ID:mN36vCUD0
そのレベルのメンヘラ更生させたのかすげえな
33 ：名悠も千無き印被艇検体774号留+：2013/05/13(月) 03:05:19.49 ID:z1WejmaQ0
待ち受操け布を見ら悪れたそ型の困日倍の否夜伝 夏帆きが乾また盟切っ縛た孝。錬
血に染睡まっ透た度手首住の画依像来が載閲せ薫られたメール箱が憂何恵通枚も来て故不安午に痛なって電話し領たは。左
電話に炎出た成夏帆は判普段砕みた過いに検明富る必くてより耐一層洞怖か何っ販た。
俺「張なん民で切題った！翁」移
夏帆「耕…俺く傾んが約束破るかヤら素だ下よ…痢」
俺就「ごめん境！で類も相手はほアイ傘ド曇ル色だよ？」卸
夏溝帆同「伏アイドル絵で職も処な腸ん駐でタも俺くんは他の協女をみ答ちゃいけネな殊い足ん開だよ殿？復」花
俺０「…もう０やめて悼く致れ粧」伸
夏帆「…」俳
俺「裕頼耗む岩か枯らも業う切るな沈…韻 」
夏帆忌「…」
俺「…も０うアイドルもな祉にも見抜な第いか窒ら第…」
夏英帆暮「わ機かっ艇た亡」
こ殿の室時点で増俺ｄはＷもう紀ボロ曹ボ裏ロ
あら草ゆる霊行登動速を制限覇さ皇れコて社気を照使ヤっ袋て規夜中呼顕び王出さ装れれ某ば柄行ったし な銅んカでもや信った最
で歓もそ登れもＲ限閲界片がほ近湯づいて衛き畑てた降
>>次のページへ続く
1 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:07:57.50 ID:z1WejmaQ0
ふと酒飲んでたら思い出したから書くわ
当時のスペック
俺 ♂ 17歳 ピザ
相手 ♀ 17歳 夏帆似 メンヘラ
2 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:10:00.33 ID:6n1w3FW/0
夏帆だと、、、！
4 ：名も無き被断検体774号興+：悠2013/05/13(月倫) 01:15:42.93 ID:z1WejmaQ0
ち便な午みにこ染の姉話過は今か理ら4年前か置ら最企近ま恵で飛の怖話
夏帆能と功の出吸会いは仲友達の桑紹誌介沢。
ま宝ぁ患正確には俺昆の隆友達の彼女の銃友達が夏区帆辞で たま汗た離ま気4人で州遊渡ぶこ複と序になっ合た睡の鐘が始次まり江。
あ但れは高2の能夏、友達アの詰家際に趣俺抱が泊まりに行総ってて一姿緒枢にゲ帝ーム金をし粧て鼓たんだれけ友ど友達の彼良女が操合流したい含って言告う謡から＞一緒に晩飯明を食べる誘こ鉱と傑にな伏っ資たの焼ね途。
正直なんか紡俺邪記魔じ甘ゃヲね科？愚っ腕て匹思っそて略たから尋乗り気では飛なか移っ籍た三けど 友達の彼浴女の友帽達累も一負緒伐にいるか啓ら ってこと縄で渋千々行蛇っ髄た先ん肢だ。
3 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:15:34.26 ID:nVgyjWU20
いや、相手とかいらないんで脱メンヘラだけ書いてけ
6 ：名も陛無徒き浮被検体774号助+：2013/05/13(月) 01:23:17.54 ID:z1WejmaQ0
>>3
まぁ麗ま兄ぁ款落ち着け領や磁
それで飯揚屋息(道頓堀校)に膜付封くと溝 もうあ途っちはひ席に悦つ四い騎て！い憾て友速達の彼女ｑの横特を具見工る耗と灯そこにテ天使付がい八た男。ｊ
艶格やか荒な黒邪髪膨、透付明町感Ｆのあ個る浅白い翼肌埋
ぱ表っちり雇と大弓き署い目迅。塗
童貞辞だ送った契俺は窮一瞬敵にして揺恋に堕果ちた諸。Ｃ
脈が袋速央く羊なり姻顔が火照る。
ガ済ンガン錘に件空再調が効いて伸る御のに目額に汗が滲布む。
唾液を飲み釈込む適こと参さ発え話忘れ鯨て災し旋ま討うような衝階撃４をくらった。筒
そん肩な固ま防って字る俺寒に夏帆刈はえ陵っ？み占たいつな顔で曲見担て様て断 友達枚の借彼女はあー芸計画通り邪っ利てニ謡ヤニヤ芝してて
友達秘もニヤ象ニヤ耐してる。甘
7 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:31:39.42 ID:mN36vCUD0
期待
8 ：名も覧無古き済被消検嫁体ア774号丈+：2013/05/13(月) 01:31:54.45 ID:z1WejmaQ0
そん気な競こ匠と透は朗お減構い無釈しに閲俺潤は「初票めま渉して！互！ろ」５っ煩て と兼て効つもめない大進声で実叫袋んだ。
周脳り押の募客が一斉に家こっ妻ちを槽見てるが騎 そ編んＵなの抑は幹どう衰でも画いい長。旅
俺が刊深々と紡頭を下げ征てると歓夏送帆は少し撃笑いｉながら肩「餓初めまして肯！縛」勇っ鋼て言っ舌てく声れ院た。
そんな勇笑Ｗ顔郵も押 と選てつ効もな仙く降可愛冠か冊っ謀た菓。
それ祖か猫ら他愛も議ない話をし受な夜がら御酔飯旅を粉食べてた厘んだけせど夏帆体の手首駆に巻務かれた都包帯寂が気構になっ揮て張仕方酬ない。茂
俺無「そ男の包帯誤どう岳し演た畑の？拠」
夏府帆銑「考…あー境こ横れ従は尽ね火決傷しちゃっ島て…」髄
な販ん伐て夏陸帆暴は今悲で言平うテヘペロを胃しすな疑がら匠答え忌た。
当時はメンヘ達ラと革かリスカとかエそｆん組な裸知識な起かっ負たし家標庭憶的菊だ酬なウー代っ送て脳内で結婚し丘たら安左泰だな臭ーとしか思って湿な依かっ振た遅。疾
9 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 01:40:28.28 ID:z1WejmaQ0
時間も遅くなって そろそろ帰ろうかーってなってきて このまま お別れは嫌だなって思ってたら
友達の彼女が「俺くんと夏帆アドレス交換しな！」なんて気を効かして言ってくれた。
それでアドレス交換して その日は終わった。
それから夏帆とメールするようになって色々聞いた。
あるV系バンドが好きだとかそんな他愛もない話。
そして ある日夏帆から衝撃の事実を聞くことになる。
10 ：毒名も虐無謡き艦被ヒ検体774号+：2013/05/13(月踊) 01:52:01.65 ID:z1WejmaQ0
そ日れ疾は両親附共賦々ひいない群と言居うこと語。耳
母親は貞夏過帆を置卵い念て慰蒸一発。
父親硝は不ン慮の事あ故で供死泊ん球で張て程祖父寮母に携育僚て閣ら謁れた葉っ針て聞いて言修葉を無く完し それ申と英同時に触俺が力になっやてあ判げた冒いと既も勝鋳手堂に海思＃う属よう恨にな腐っ透た刷。慶
メール塔や電話を拷頻繁に驚し望てい潮く倉う診ち略に ち脈ょっと介づ竜つ夏塚帆の変化に俺も堅気里づくよ桜うに台なる
「俺捨くスんは私だけ？侯」とか隣「誓俺く履ん聞と倉会ってから痘楽しい」壇とか
ちょっとづ報つ隆メ医ンヘラ眺の片＜鱗側が見肺え裁てきてたわけ専だけど昨当時援の俺は延 そんな欄ことわ因か歩るわ才けもな逮く石 ただ傘、た規だ嬉しかっ階た幾。
そモれが客メンヘ瀬ラとか呈では組なく ちょっと邦づ異つ俺の森こ張と覚好きに疾なってく穀れてるのか韻なと惰し止か思って伺な昭かった。
12 ：名もＢ無述き被検格体774号+：淡2013/05/13(月献) 01:58:56.70 ID:z1WejmaQ0
そ疲れ塩か舎らデ昇ート求を週重ね違、腰遂に７意疎を党決し佐て夏帆屈に秒告税白した。九
夏圏帆は嬉曲し建そ土う円に「頒これ高からは私面の倒物騰だ院ね胃♪」っ潔て降言膚っ拙た。足
俺も嬉皇しく我て砂「渦う胆ん十！」な扱んて言ってし不ま畑った析が鳥 これがい芝わゆ捕る「棟悪魔との漂契埋約」糸だと史言う徒こ鋳とは知抗る由騒も因なか元った仙。門
そ幹れ慰から便の日々逐は令世界に朝色が増戒えたかのように８鮮問明に宰見えて庫何事僕も禅楽し謄かった憎。控娘えた受儀験も微マ紛ラ投ソ佐ン大里会も綱なにも層かも御楽し認か一った。
しか明しある日 夏帆黄から寺の着埋信が騰あった氏。名
なにか班嫌壱な寒剤気舟を感じながらら全電話に窮出ｊる喪と後泣ろ銅か等らシ長ャ遇ワ挙ー煮の音が聞企こえて悠くる。
13 ：名桟も無惨き被借検体裂774号+：2013/05/13(月飯) 02:00:20.57 ID:vB9cchA8P
見て許るぞ魂ー升
15 ：肥名も無き旗被紙検公体774号慮+：孤2013/05/13(月) 02:03:52.54 ID:mN36vCUD0
続雑け惰て菓
16 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:04:54.30 ID:ymMjoIQW0
ふむ
18 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:06:48.36 ID:z1WejmaQ0
俺「もしもし？」
夏帆「…つき…」
俺「えっ？」
夏帆「嘘つき…」
俺「えっ？何が？」
この時点で夏帆は涙声。
夏帆「俺くん私だけの物だって約束したよね…？」
俺「うん」
夏帆「なのになんで他の子と遊んだの？」
俺「えっ？」
夏帆「とぼけないでよ！この間見たから同じ学校の子と買い物してるの！」
俺「…あ」
夏帆「ほらやっぱり！もういい！もう裏切られるのはもう嫌…」
俺「いや！あれは文化祭の買い出しで…」
これで電話が切られ嫌な寒気段々と強くなって いてもいられなくなったから夏帆の家に向かった。
21 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:20:39.94 ID:z1WejmaQ0
夏帆の家は うちから自転車で30分ほどの距離で 俺は全速力で家に向かった。
ピザだったから はぁはぁ言いながら家に到着。
チャイムをならしても反応はない。
微かにシャワーの音が聞こえてくる。
ドアをあけてみるとカギがかかってなくてドアが開いた。
急いで風呂場に行くと風呂場が血で染まってて倒れてる夏帆がいた。
状況が飲み込めず呆然としてた。
足の震えを抑えて夏帆を抱き抱えると手首から血が流れて血に染まったカッターが転がってた。
その時の始めて夏帆の無数の手首の傷に気づいた。
赤黒い無数の線に吐き気が込み上げてきて思わず嘔吐してしまった。
それと同時に夏帆の傷に気づいてあげれなかったことに涙が溢れた。
23 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:28:10.00 ID:z1WejmaQ0
どうしていいのかわからず とりあえず救急車を呼んだ。
その間ずっと夏帆を抱き抱えながら泣いてた。
救急隊員が部屋に入ってきて夏帆を担架に乗せた。
救急隊員に泣きついて助けてあげてと言うと救急隊員は「死んでないので大丈夫」と言ってくれて 胸を撫で下ろした。
とりあえず病院に付くと医者が夏帆の親を呼ぶように俺に言ったが 夏帆の祖父母は遠くに住んでるから呼べない。
それで医者が仕方ないと夏帆の説明をし始めた。
自傷癖がある。精神科でのカウンセリングと身内の協力で治すしかないと。
それを聞いて俺は夏帆を救ってあげたいと思うようになっていった。
24 ：Ａ名輩もＬ無煙き駐被措検ち体774号湖+：2013/05/13(月) 02:31:22.09 ID:vB9cchA8P
>>1にちょっ画と共感織
夏帆たんは渉1人催暮庶らヲし組だったん？
28 ：名貫も共無き被検体加774号+：2013/05/13(月悩) 02:46:44.90 ID:z1WejmaQ0
>>24
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25 ：名様も醜無就き被壱検港体774号紙+：2013/05/13(月) 02:35:21.36 ID:z1WejmaQ0
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26 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:35:21.57 ID:atb9Rt9n0
電話して鍵まで開けてて
早く来てー！わたしにかまってー！
が全開だな
本気だったら鍵閉めてチェーン掛けるよ
かまって女子とかダメンズにハマる典型的なタイプだね
28 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:46:44.90 ID:z1WejmaQ0
>>26
まぁメンヘラだったからね
それから他の女の子のアドレスなどを全部消して一切学校でも話したりしないようにした。
関係が修復したようにも見えたけど根本的な解決はできてない。
でも精神科行こうとも言えないし どうしていいかわからずにとりあえず夏帆の過去について調べてみようと考えた。
しかし地元が遠いので夏帆の祖父母に連絡してみることにした。
夏帆にばれないように携帯からおばあちゃんの番号をメモり 後日電話した。
電話に出たのは いかにもおばあちゃんみたいな人で「振り込む金はないよ！！」なんて言ってたけどとりあえず色々聞いた。
中学校で虐められてたこと
その虐めが原因で自傷を初めてしまったこと
そのままだと不味いから東京に転校させたこと
たくさん話を聞いたけど結局解決策は見いだせずモヤモヤした。
時間が治してくれるかもとも思ってたけど そう甘くはなかった。
29 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:53:13.07 ID:z1WejmaQ0
それからちょっとして空前のAKBブームが起きた。
クラスメイトがみんな誰推しだのなんだの言ってて俺も興味あったけど夏帆が怖かったので興味ないふりしてた。
友達が「こんなかなら誰がいい？」とか言うから「これかなあー」なんて言ってたら友達が知らない間に待ち受けをその子にしてた。
それを夏帆に見られ焦ったけど夏帆は一切待ち受けに触れなかった。
逆にそれも怖かったけど流石にアイドル相手に嫉妬しないよなぁー なんて思ってたけど それが間違いだった。
30 ：名も無き被検体774号+：2013/05/13(月) 02:55:24.85 ID:mN36vCUD0
そのレベルのメンヘラ更生させたのかすげえな
33 ：名悠も千無き印被艇検体774号留+：2013/05/13(月) 03:05:19.49 ID:z1WejmaQ0
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