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俺の目の前で友人とセ●クスをする彼女

 




26 :22:2005/08/24(水) 17:03:41 ID:IFoekg410
彼女と元カレHが別れてから2ヶ月くらいして、俺と彼女は付き合うようになりました。

俺の変態クソ野郎性欲の発現のきっかけは これまた飲み会での出来事です。

彼女の元彼Hと俺と彼女は元々知り合いだったので、3人プラスその他2・3人で飲む機会がありました。

飲み会の場所は大学の部室で、最初は彼女と元カレHは離れて座っていて、彼女は俺の隣で飲んでいました。



27 :22:2005/08/24(水) 17:04:49 ID:IFoekg410
しばらく飲んでると、彼女がトイレに行くために部室を出て行きました。

その後、俺は気がつきませんでしたがHが彼女を追いかけていったようです。

彼女の帰りが遅いので、酔っ払って倒れてるのでは?と心配になり トイレのある場所まで探しに行きました。

すると、部室棟をでた木の陰の辺りで彼女とHを発見!

この頃から俺は変態だったのでしょうか?

すぐに彼女とHの間に割って入ることもなく、しばらく様子を伺うことにしました。



28 :22:2005/08/24(水) 17:05:59 ID:IFoekg410
>>27の続

俺は影からコソコ2人話を盗み聞きをした。

その会話内容Hが彼女に復を迫っているものでした

彼女は俺付き合っている事、Hと復縁断っているとHは信じらで、男を作ったのか?」とか「やっぱり淫乱なんな?!」などの内容だったがします。


「淫乱」という言葉と盗み聞きという行から、ティムポが半立ち状

女と体関係にった俺は女が淫乱だとは思っましが他の男にわれるとショックで沿

しか同時に便彼女を犯しいるような錯覚に陥ったどく興奮した覚えす。



29 :22:2005/08/24(水) 17:06:59 ID:IFoekg410
>>28の続き

彼女は おりの様子で「淫乱って何?は一回便気し事ないしょ?!」様なってたがHはな事せず、彼女ッとキスをすると吸い離れませんでたw


他人の生尿キス見たことがなかたのでティムは半立ちから全開になってたと思います。


ると、Hはッチリと抱えるにす胸を揉んだりートの上からを触たりていま貿した

流石に このとき怒りてHをぶっ叩こういまたがテムポが全開に゙ッしてるので深呼吸婿から出事にしした。

の間にHは彼スカを捲り上げてマムていようでした。




31 :22:2005/08/24(水) 17:08:48 ID:IFoekg410
>>29の続き

確か、彼女がフレアスカートを履いていたのと、俺の立ち位置が悪くてパンツの中まで手が入っているのかパンツの上から触っているのかは確認出来ませんでした。

すると、彼女が「あ、あふ、、あん、、あっふん、っ」などと喘ぎ始めたんです。


俺は何故か自分が悪いことをしている様な気がしてしまい、2人の間に割ってはいることが出来ませんでした。

それどころか、何故かティムポがギンギンになって収まらなくなっていたと思います。


変態な俺が そうこうしている間にも、Hと彼女はディープキスをしながらくっついています。

Hが彼女の唇から口を離すと、彼女は「はぁはぁ」と荒い呼吸をしていた気がします。



32 :22:2005/08/24(水) 17:09:49 ID:IFoekg410
>>31の続き

Hが「いいから、早くか「早く触れよっていたら彼女にHのティムポをらせようの手をズボいていと思います。

彼女はヤダ、やめて、、姿、ああんほんダメだてば、と言ながチな声をしていまた。


俺は流石にやばいと思い わざとしく、便に向かて「Aちゃーん(彼女前)?大丈夫」などと声を出彼女を呼んでました。

するとHは彼女サッ離れたがわったの、俺はさり気なく2人のいる方へ歩き出しま

Hは俺のほうに向かってると「Aさが気分悪そで介抱した」と言って来

Hは俺の後輩なので、つかるとヤバイとったので宿ょう

Hはすぐに部室に戻ってた。



33 :22:2005/08/24(水) 17:10:53 ID:IFoekg410
>>32の続き

俺はHが部室への階段を上がっていくのを確認すると、彼女の元へ駆け寄りました。

「どうしたの?今キスしてただろ?」「Hとは別れたはずだろ?!」など矢継ぎ早に質問を繰り返したのは覚えていますが、何を言っていたのかはハッキリと覚えていません。

彼女は「キスされちゃった、、、」と真っ赤な顔をして答えました。

その時の彼女の顔はエッチをして感じ始めたときのものだったので、すぐに(この女、、濡れてるな!?)と気がつきました。

俺はそのことを彼女に問いたださずにはいられず「お前、濡れてるだろ?」と聞くと、彼女は「そんなこと無いもん!」と強く反論してきました。



35 :22:2005/08/24(水) 17:13:50 ID:IFoekg410
>>33の続き

俺は彼女の見え透いたウソが許せず、その場で彼女のスカートを捲り上げパンツの中に手を入れて確認しました。

すると、彼女のマムコはグチョグチョに濡れていてクリもボッキしているのがハッキリと分かりました。

(彼女のクリはボッキすると小指の先位あるのですぐに分かりました)


その頃の俺は彼女の体の反応が許せず、「お前とは別れる!」と言い放つと部室に戻ろうとしました。

しかし、彼女は「待って!、お願い、、好きなのはE(俺のこと)だけなの!」とか「信じて!お願い!」と泣きながら訴えてくるので、俺は「じゃぁ何で濡れた?」みたいな事を聞いた気がします。

すると彼女は「だって、、Hとは2ヶ月前まで付き合ってたし、、、だから体が反応しちゃって、、」「ごめんなさい、、」と、これまた泣きながら訴えてきて、俺にくっついてきました。



36 :22:2005/08/24(水) 17:14:32 ID:IFoekg410
>>35の続き

けな俺彼女の事を好きだった俺だか激しくボッキしてしまたw

それに女は「あ、、これ、」と少調し安心な表情俺にキしてました

は俺しながら「本当にごめさい、、なりキスされて拒なかったの、、」「E(のこと)事、本当好きだか、別るなんて言わないでと泣らのス。。

普通なら、こんなウソに騙されな思いますが、俺は敢て騙される事にしまた。

、俺虫はらず「俺の言うこでもくか」と彼女に尋ねました

普段からMっい彼女にはそんを言っ変態プレイをしていしたが このとの俺の頭には(Hとやっる所を見て、も度あの興を味わたい!)いうえがました

うこのときから言うか、初めから俺はこの手の変態クソ野郎ったんですねww



37 :22:2005/08/24(水) 17:16:02 ID:IFoekg410
>>36の続

とりあえず、宿を茂まで連れて行くとフェ抜いてもらいした

の後 彼女に「Hとックスしてるとこと強要しした。

し彼女は「なんそうなるの?」とか「Hの事は もうじゃないのに出来な」とE(俺)外とはしたくい」マトモナ返事を頂きした


どうてもHと彼のセックスを見てみいといたので

「だか俺だけが好きら その事を証よ!」「Hとックスしても感かっら信じてある」「俺とおプレHはただのバイブたいんだ!」

どと今考頭がイカレタ屁てたがします

が状況なだけに、彼女は渋の提案を認めました



38 :22:2005/08/24(水) 17:17:02 ID:IFoekg410
>>37の続

決行の場は部室しまた。

み会メンバー2・3人宅通いかり終電にってしますが俺と彼女とHは下宿部室にお泊りコースにするようにしました。

普段Hは下宿に帰るのですが、からHに、部室にまるようにもち掛けさせました

室に、皆では事もな飲み会れました。


終電近づ帰っています。

すると、せどおりに部室には俺と彼女とHの3人だけがりました。

3人だの飲み会になるとは「今A(彼女)と付ってるんだ」とHに言うとHは「さっき知りまた。ちょっとです」

に俺と彼女が付らない様でした



39 :22:2005/08/24(水) 17:17:37 ID:IFoekg410
>>38の

俺はHをエロモ入させるく「Aとはどクスをしの?」とか「Aとどんプレイの?」とか先輩の権限フル活用して聞き出しま

のときはHを詰問す形ではな、あまでもエロロな先として楽し(俺けか

最初戒していたHもが怒っている様無いと知Hは「Aさんはイク白目を剥たり潮を吹いたりしますよねーw」と酒を飲がらの談笑。

彼女と肉があ俺は「うん、こいつに似合ず物いイ方するよなーw」などと当人の彼殿を目の前にしてエロトーク炸裂

彼女は顔を真っにしながらも「かしこと言わないでよ、だっ気持ちいと そうなっちゃん、、少しかりエロ顔になっててい




40 :22:2005/08/24(水) 17:18:35 ID:IFoekg410
>>39の続き

彼女と初めセックスときは流石に お漏らはしませんでしたが、ィムポでマムコの奥突くと「あああ、、あん、、イク、イ!、、おおああいっ便ちゃう!」と普段の顔からは付かなうな、凄声を出しまた。

この時、彼女のイキ顔を見てクリ!なんと白目を剥ではありせんか!何のイキ顔が気に入ってしまっますw

また、彼女が「イク」というのはレHの業だわか激しく嫉妬しのもています。、嫉同時に興奮いま

俺はHにそろ本題を切り出しました「Hさ、久ぶりAのおっぱくない?」と



41 :22:2005/08/24(水) 17:19:06 ID:IFoekg410
>>40の続き

Hは少しビックリした様な顔をしていましたが、「そうですね〜、久しぶりに見たいですね」とすぐに興奮している表情に変わりました。

俺は彼女に「どうする?俺もお前のおっぱい見たいんだけど?」

すると彼女は恥ずかしそうに「えぇ、、だって、、どうしよ、、恥ずかしい。。」と言ってなかなか脱ぎだす様子がありませんでした。

そこで俺は「いいじゃん、Hとは2ヶ月前に別れたばっかりなんだしさ」と言うと彼女は「・・・うん、、わかった、、E(俺)がみたいなら見せるよ」と顔を真っ赤にしているはすでにエロ顔でした。

彼女は上に着ていた服を脱ぐと、キャミソールとスカートだけの格好となりキャミソールの中に手を入れてブラを外しました。



43 :22:2005/08/24(水) 17:20:05 ID:IFoekg410
>>41の続き

彼女のおっぱいはBカップで大きくはないですが、それでもキャミソールの上からでも彼女の乳首はピンと勃っているのがわかり、すでに興奮している状態でした。

彼女はキャミソールの裾を両手でたくし上げようとしていましたが、彼女の手は胸のあたりで止まってしまいました。

俺とHは「どうしたの?早く見せてよ」「もう乳首たってるよ?本とは見られたいクセにw」とか、当時は大学生にも関わらずまるでエロ親父のような事を言った記憶があります。

彼女の興奮もピークに達したらしく「あ、、ああ、見て、、」と言いながら一気にキャミソールを首の辺りまで捲り上げました。

すると俺は「おおお〜」と自然に声が出てしまいましたが、Hはエロエロな目つきで彼女を見ているだけでした。



46 :22:2005/08/24(水) 17:23:03 ID:IFoekg410
>>43の続き

俺は彼女の真後ろに座ると彼女を羽交い絞めするような形で、彼女のおっぱいを揉みしだきました。

彼女は「あ、、見られてるよ、ダメ、、恥ずかしすぎる、、」と言っていましたが乳首をコリコリしてやるとスグに「あ、、ん、ん、ああん、、はぁん、あはん、、」とエッチな声を出し始めました。

俺は我慢が出来ずに「H、Aのマムコ触ってやれよ」と言うとHはすぐに側に来て彼女のスカートを捲り上げました。

彼女は「いや、、H君ダメ、、見ちゃやだ、、」と言っていましたがHがパンツを脱がしに掛かると彼女は腰を浮かせて、パンツが脱がせやすいようにHに協力していました。

Hはパンツを脱がせ終わると「うおwやっぱりすっごい濡れてる」とか「相変わらずでかいクリだねー」などと言いながら、彼女の愛液をまぶして小指の先程のクリをしごき始めました。

すると彼女は「ああああ!ああん、あはあああん、、!H君ダメ、、ダメだよ、、」と言いながらも思いっきり感じている様子でした。



49 :22:2005/08/24(水) 17:24:55 ID:IFoekg410
>>46の続き


俺は彼女の乳首をコリコリしながらHの指マンを見ていました。

Hは片手でクリをしごきながら、もう片方の手の指2本をマムコに入れてグリグリしていました。

彼女は「ああ!ああああ、ひぃいいん、ダメ!ダメ!、、いっちゃう!」とすぐにイッてしまいガクガクと痙攣しながら例の白目を剥いていました。

俺は「すっげーな!お前!相変わらずの白目だな」と喜んでいましたがHはあまり彼女の白目剥きは好きではないようでした(当たり前かw)。


彼女がイッた後はHはどうして良いのか分からない様子だったので

「Aにティムポしゃぶってもらったら?」と言うと、Hは「え?!良いんですか?!」と嬉しそうにズボンを脱ぎ始めました。



50 :22:2005/08/24(水) 17:26:13 ID:IFoekg410
>>49の続き

Hは彼女にティムを咥えさせると満足げでした。

は彼 ムコ3本入れ沿ようと、彼女の愛液指にぶしてした。

彼女コはガバガバなので指3本くらら楽に入っまいます

なみにガバにしたのは彼身らしく、いときからナヌー西過ぎたせだと言っいま貿

は彼女のマムコ入れた3本がらかす彼女は「、イ、ダメ!出ちゃ、、ん、出ちから必死慢し

Hは「え?何?Aはティムポだけじゃくて指でも潮の?ビッた感じでし

はHに「って普指で吹かせるじゃない?聞くと「いあ、俺はマムはあまりい寿たですから、、」とってい



51 :22:2005/08/24(水) 17:27:21 ID:IFoekg410
>>50の続き

その間も俺は彼女のマムコをいじり続け、彼女は ついに「あああん、ダメダメ!、、部室が汚れちゃう〜」「おおおお!はああおおおお、イク、、イク、、いくう」と叫びながらイッてしまいました。


俺はこのシュチュエーションと彼女の白目剥きでトランクスに射精してしまいました。

夢精をしたことのない俺にとってはティムポを触らずに射精する事は物凄い快感と感激でした。

いよいよ俺はHに「Aのマムコに入れてみろよ」と促すと、彼女もそれに協力するかの様に部室に置いてある毛布の上に寝転がりました。

Hのティムポは俺のティムポよりも鋭く上を向いていて、少しばかり嫉妬した気がします。

Hは反り返ったティムポを彼女のマムコにあてがうと、一気に挿入して腰を振り始めました。

彼女が協力的だったのでHのティムポにも感じるはずだと確信していましたが、彼女は「やっぱりダメだよ、、抜いて、、H君、、お願い、、Eごめんなさい、、」と言うではありませんか。

俺は(あれ?おかしいな)と思っていましたが、Hの腰が止まるはずもありません。Hは腰を叩きつけるように彼女の奥を突いていました。




>>次のページへ続く


 

 

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