700 :NORGE:2006/11/09(木) 19:46:36 ID:2hyurO8r0
もう昔のことなのでカキコします
当時
N美26歳(×1 娘1)入社半年
俺35歳(既婚・子蟻)入社8年目
日帰りの出張を社員4人で出かけ(♀はN美だけ)
夜21時頃解散にした直後、突然N美からメールが・・。
(今まで彼女とは仕事の連絡で数回しかメールした事がなかった)
私○○さんの事が好きです(^-^)
ん??ドキッとして返信に戸惑ってたら
やっぱり迷惑ですよね(_ _)とメールがきた。
俺は凄く嬉しいよ よかったら今から戻るから会う?と返信
何回かメールのやりとりしたあと互いの車でスーパーの駐車場で待ち合わせの約束。
701 :NORGE:2006/11/09(木) 19:48:32 ID:2hyurO8r0
N美はおとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ
後ろから見ると制服のスカートから伸びる足がスラリとしていてなかなかスタイルはいい。
何度かひとりHでオカズにしたことはあった。この歳で・・・
俺の車に彼女が乗り込んできて出張お疲れなどと とりとめの無い会話をしながらドライブ。
俺と彼女の家は50Km位離れていて会社はその真ん中位の位置。
ドライブは彼女の家の地域だったので夜で地理不案内な俺はちょっとだけ下心を燃やしながら国道から適当に脇道へ
旧国道の峠道であろう道を走る。周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ
少し広くなった所に車を止めて事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した
また取り留めのない会話の続き。仕事は慣れたかとか何故離婚したのかなど
703 :NORGE:2006/11/09(木) 19:52:08 ID:2hyurO8r0
やがて沈黙が訪れ俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き彼女を軽く引き寄せてみた。
半分拒否れれるかと思ったけど彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて激しいキスを求めたきた
互いの舌を絡ませチューチュー舌を吸い合い歯茎を舐めまわす。初めてなのに・・・
俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。
抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげて手探りでブラをずらしてゆっくり胸を揉み乳首を吸う。
704 :NORGE:2006/11/09(木) 19:54:16 ID:2hyurO8r0
ンンックーッアーン
彼女の息がだんだん荒くなってきた。
俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながらスカートを捲くりパンティの横から指を入れ陰毛を掻き分けクリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。
そして彼女の手を俺のチンコへ誘導した。
すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!)
チャックを下ろして勃起したチンコを上手にに取り出して緩急をつけながら扱いてくれた。
706 :NORGE:2006/11/09(木) 20:13:44 ID:2hyurO8r0
今度は彼女を起こし運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。
始めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐めやがてジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる
そして裏筋なんとズボンをもっとずり下げて玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた
暗くて動きがよく見えないけどその分N美の舌先のチンコへの律動の感覚とハァハァという息がチンコに触れ何も見えない中で官能の世界へと導かれた。
彼女結構エロイなあフェラ好きなんかなあと思いながら俺は堪らなくなりイッテいい?と尋ねると
自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよと言われた。
707 :NORGE:2006/11/09(木) 20:15:13 ID:2hyurO8r0
このまま車の中でとも思ったけど彼女の裸を明るい所で見たくなり近くにホテルあるの?と聞く
カウパーとN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し彼女の誘導でラブホへ向かった 約15分位
この辺り私の家近いんですよね・・・の発言に(彼女は親と同居)の一言に一瞬入るの止めようかと思ったけどもう収まりがつかない。
708 :NORGE:2006/11/09(木) 20:16:26 ID:2hyurO8r0
適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ
ドアを閉めると会話もなくたちまちさっきの抱擁の続き・・・
立ったまま耳たぶ・首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。
パンティの横から手を入れるとアソコはもう大洪水
そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすとアソコから愛液の糸がひいている。
そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め
舌でクリを刺激したり俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。
709 :NORGE:2006/11/09(木) 20:17:41 ID:2hyurO8r0
アンアンアン・・・
口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。
手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。
普段見慣れている制服ではない全裸でベットに横たわるN美
職場ではおとなしそうに見えるのになんて姿・・・
俺はそのギャップに興奮した。
710 :NORGE:2006/11/09(木) 20:24:43 ID:2hyurO8r0
彼女の手が俺の手を掴み お願い入れてと懇願する。
俺は無視してアソコとオッパイを手と舌で愛撫を続ける・・・
それでも彼女は お願い早くお願いと何度も声を荒げる。
俺は何のお願い?どうしてほしいの?とお約束の言葉を
彼女:入れて
俺:何を?
彼女:これ
と俺のチンコを握る
俺:言葉で言わないと判らないよ
彼女:・・・・
俺:何をどこにどうしてほしいの?
彼女:○○さんの太くて硬いオチンチンをN美のオマンコに入れてください!!!
俺:ヤタ!
この一言は結構好きだったりして
711 :NORGE:2006/11/09(木) 20:25:13 ID:2hyurO8r0
俺はゴムをチンコに被せて足を持ち上げ正上位で彼女の中に入っていった。
彼女は足を俺の腰に絡ませ腰を大きくグラインドさせる。
推定Cカップ(出産してるからか若干たれ気味)を揺らしてアソコはチンコに突かれクチュクチュいっている
イーッイーッイクー!
動きが激しすぎてチンコが抜けると
アン♪・・・抜けちゃったぁ まだ抜いちゃダメ〜早く入れて♪
なんて素敵なんだその言葉
712 :NORGE:2006/11/09(木) 20:27:22 ID:2hyurO8r0
俺はそっとN美の肩抱える様持ち上げそのまま対面座位に持っていく
激しくキスしながらN美は激しく腰をふる。
彼女は余程久しぶりだったのか元来のHなのか・・・(1年位彼氏はいないと聞いていた)
彼女は腰を俺の腰にパンパンと打ち付ける
アソコから愛液がトロトロ溢れるのがチンコに伝わってきた
二人の身体の間に独特の女の匂いが心地よく立ちこめてくる。
そそそろ限界が近づいてきてそのままN美を寝かせて正上位に戻り最後は深い律動を繰り返して彼女の中で果てた・・・
互いにハーハー肩でで息をしながら見詰め合ってまたキスをした。
713 :NORGE:2006/11/09(木) 20:39:03 ID:2hyurO8r0
落ち着いてきてチンコが萎えてきたので
俺:これ(ゴム)はずしてくれる?
彼女:やったこと無いよ・・・でもしてみようか?
俺:じゃあ自分ではずすよ
その後 綺麗にしてくれる?
彼女:いいよ
とキス・・・
そして丁寧なお掃除フェラをしてくれた
嬉しかった
そして二人お風呂に入りあと1回
正上位→女性上位→バック(発射)
もう少し一緒に居たい気分だったけど彼女は同居なので1時間程で退出。
彼女を送ったあと会社でこんな関係やばいかな・・・と複雑な心境に
715 :NORGE:2006/11/09(木) 20:41:39 ID:2hyurO8r0
それを察したかのように彼女からのメール
私は家に着きました。まだ帰宅中ですよね?
今日はこんな事になってごめんなさい。
でも嬉しかったです。私は○○さんの事が益々好きになりました。
でも同じ会社だしもう無理ですよね。
今日の事後悔してますか?
みたいな内容
俺は前から二人でゆっくり話したいと思っていたよ。
でも最初から刺激的な事になってしまったよね。
後悔はしていないよ。明日会社で会うの少し照れるかな?と打ち返した。
これからどうなるのかなあと思いながら
716 :えっちな18禁さん:2006/11/09(木) 20:44:20 ID:nUdDUMt90
それから?それから?
718 :NORGE:2006/11/09(木) 21:01:51 ID:2hyurO8r0
頑張ってカキコします
日々は過ぎて
彼女からのメールも○○さん(苗字)から○○ちゃん(下の名前)とか貴方に変化していった。
N美とは月2〜3回位会社帰りに待ち合わせてホテルへ行くか人気の少ない展望台の駐車場で逢って話をしたり
彼女には娘がいるので逢ってもあまり長居もできず。いつも1時間足らず。
でも2〜3ヵ月に1度は互いの時間を調整して1日ゆっくり食事をしてデートもした
でも地方だからあまりお互いの地元ではウロウロ出来ないから苦労する。
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