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期待しないでメル友と会ってみたら

 




20 :奥さん、名無しです :01/12/13 20:02 ID:???
おれのメルトモはオープンチャットメインの出会い系?みたいなトコで見つけた。

好きな本とか映画とかが似てて、最初は純粋に趣味のメルトモだった。

無論下心が無かったわけじゃないが、逢ってどうこうってのも煩わしいし、なにより趣味の会う友人関係がそんなことで壊れるのがイヤだった。


そうこうしてるうちに、メール交換始めて2カ月目ぐらい。

彼女が
「○○(映画名)観たいなぁ」

という話題をしきりに振って来るようになった。

どうも誘ってほしいような感じがする。

で、思い切って誘ってみたら「さそってくれて嬉しい」との返事。

正直舞い上がった。


さて、待ち合わせ当日。

期待と不安で待ち合わせ場所に1時間前に着いてしまったおれは、時間5分前に背がすらりと高いジョディ・フォスターを思わせる知的な美人に声を掛けられてびっくりした。

最初に思ったのは「釣り合わない」という事だった。

おれはぎこちなく彼女を自分のボロクルマへ招待した。

続く。





26 :20 :01/12/15 01:29 ID:???
続きです。

不幸なことに、映画は最低の出来だった。

自然と会話はもり下がり、彼女の言葉も途切れがちになった。

(このまま別れては二度と彼女に会えなくなる)と危機感を感じた俺は、必死でカラオケ、食事とつないで彼女を楽しませることに専念した。

おかげで彼女にも再び笑顔が戻り、話がはずんで俺は時間を忘れた。

(こんな奇麗で知的な女性と知り合えて、その彼女がおれの目の前でおれとの会話を楽しんでくれている)

おれはその事実で満足していた。

その時点で、逢う前の下心などどこかに消えてしまっていた。




気が付けば夜の9時を回っていた。

彼女の家の近くまで送ろうと車を走らせていたら、彼女が言った。

「もう少し○○君とお話ししてたいな」


その言葉を額面通り受け取った間抜けなおれは、

「じゃ、どこかでお茶でもしていこうか?」

と聞いた。


するとそれを聞いた彼女は窓の外を見ながらぽつりと言った。

「誘ってくれないのかぁ・・・」

俺は最初彼女の言っている意味が分からなかった。

そして意味を理解した瞬間、まるで心臓が何かの病気にかかったように早鐘を打ち出した。

自分の人生にこんな都合のいい話があるなんて、なにか信じられないような気がした。

おれはおそるおそる

「誘ってもいいの?」

と尋ねた。


彼女は窓の外を見たままなにも言わなかった。

おれは混乱したまま黙って車をホテル街に向かって走らせた。

続く。







33 :20 :01/12/15 14:56 ID:???
テルの駐車、俺は彼と何を喋っていのか覚えていない

っとしたらも喋ってなかのかれない。

車をパネの前で部屋を選ぼうとすると、彼女は「としるんだね」といった

う。

日会ったばかりで、スはおろスキンプすらろにしない女、しか分が釣り合うともない麗な女性といきなりテルに来てしまって何を話していかわらないだだ。



沿選び部屋に入ると、彼女は楽しげに

「わぁ、可愛い部屋ー」

ってベッドに倒れこ沿


俺だってなんて学生時に付合っ彼女、4年も前に何度った

ソファに掛けた俺に、寝ころんだまま彼女

ちにでよ

声をた。


間抜けにベッ縁に俺。俺は思い切ってた。

「俺なんかとこんてもいい?△△さんもてるんじゃない?

問い直接答えずに、彼女はた。

○○くの考えとか感じ方、きだよ」

そのままるっ向けになって、は目閉じた。





34 :20 :01/12/15 14:57 ID:???
、吸いるようにキスをした。

彼女が漏た「んんっ・・」いう息をて、俺の真っ白になった

むさぼキスをしながら、俺は彼女の服をがせた

小振りだが綺麗な胸があらわなり、そこにキスをた。

女は感じているよった

彼女の喘ぎ声を聞るだけで、俺は逝ってしまいそうだった。


俺が手を休めると、彼女は上になり俺の服のボタン外しじめた。

ンのベルトもたのでを浮かせる、彼女ズボンごとトラクスを下

おっくなっるよ

を含ん言う、彼女は前れなく俺のものを口くわえた

れはパニック状態頭で

、シャワー浴びよ汚いよ」

と言ったが、彼女てゆに舌を這わせ、そしてもう一度に含

その瞬間、なさくも俺は彼 口の中で逝った







62 :20 :01/12/16 21:26 ID:???
すこし眉をよせて彼女は口の中のものをティッシュに出した。

驚くほどの量の精液が彼女の口から吐き出される様子を、おれはぼおっと眺めていた。

彼女はこちらをちらっと見て恥ずかしそうに言った。

「ごめんね〜飲むの苦手なの」

「ううん。俺こそ・・・ごめん」

彼女は小さくかぶりをふると、俺の腕を枕にして横に寝ころんだ。





63 :20 :01/12/16 21:27 ID:???
しばらく腕まくらで話した。

話の途中で彼女が唐突に聞いた。

「こんなことになって、ひょっとして後悔してたりする?」

「え?なんで?」

「なんか複雑そうな顔してるから」

「違うよ!△△さんみたいな・・・素敵な人とこうなれて、俺、なんか現実感なくて」

俺は正直に言った。

彼女は「ふうん」と、でもちょっと嬉しそうに言って、俺の胸に頭を乗せてきた。

そしてどちらからともなくキスした。

胸をそっともむと彼女は「そこ、舐めて」と言った。







64 :20 :01/12/16 21:30 ID:???
そのた俺むしぶりついた。

彼女は「ああ、そうるの好き」といながら俺抱え込

下のほうを伸ばすとショーツの上からもわかるほどそこは湿っていた

彼女感じたような声で「も。お願い」とい俺はョーツを脱がせてしゃぶりいてい

顔をべべとにしながら彼女の使まに俺続けた

続く




85 :20 :01/12/17 23:14 ID:???
きいきます

しばらくている彼女のあえぎ声はせっぱ詰まな感じになってきた

つくと彼女の指がリト激するようの前でうごいていた。

直後、あえが止ったかと思と、彼女の股がオレの頭を強く挟み込んだ。

その彼女は逝ってたと



俺はまらなくなり、コンームに手を伸ばそうと

その時彼女が荒いをしなが言った。

けずに入れて・・・」

信じられ科白だった

ぎこく頷いて女に覆いかさっていっ





86 :20 :01/12/17 23:16 ID:???
挿入しようとすると、そこは潤っているのに入りにくかった。

別に俺のが大きいわけじゃない。

普通かむしろ小さいぐらいだ。

俺は少しづつ自分のものを彼女の中に埋めていった。

彼女は大きな声を上げ、綺麗な顔がゆがんだ。

彼女の中は熱く、きつく、ぬるぬるで、根元まで埋まった時、さっき出したばかりにもかかわらず俺はもう逝く寸前だった。

俺はそのまま動かずにじっとしていた。

それでもじわじわと快感が伝わってくる。

俺は言った。

「すごい、△△さんの中気持ち良すぎるよ・・・」

「私も。ああ、これが欲しかったのぉ」

彼女は俺にしがみつくと、下から激しく腰を動かした。

その科白と腰の動きに、俺はひとたまりもなかった。

彼女を抱きしめて名前を呼びながら、俺は彼女の中に大量に射精していた。






87 :20 :01/12/17 23:23 ID:???
しばらくじと抱殿めていると女が急に我に返たよう言った。

。出しちった

ことをのだと思、言った

ごめ。あっとう間に終わって・・・

「違うよ

彼女は怒ったように両手俺のを押た。

「なんで中に出す

え?さっきそのままで・・・って」

俺ははっとした。確か彼女は中で出していいなんて言ってない。

彼女は俺をねのけてバスルーム姿駆け

しいシワーの音を聞がら、俺した。

外に出、出直前着けとかいう事に全然考えかった分を責め



シャワーから出てきた彼女は、何も言を着け始姿た。

謝り続けた彼女ん。私もちゃんと言えば良かったよ・・

と言った、後は生さなかった。

車を降りると、彼は「じゃ」とだけ振り向き去った。

俺は帰るとすぐに謝りのメルを入

段通ールり交ぜも送った。

れから2週間経ても彼女からはな








>>次のページへ続く


 

 

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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 興奮したシチュエーション,
 

 
 
 
 
 

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