183 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
彼女がよがってるの見て悔しいが勃起してしまった瞬間って始めは凄い失望感だったんだが…
184 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。
おいらは22歳大学卒業後 すぐに長期出張を命じられて2年間行くことになった。
一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃 おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。
名前は なおみ、歳は28歳 おいらにとっては年上のお姉さんって感じの綺麗な子でした。
店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。
好きになるのは時間はかからなかった。
お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
185 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
彼女は おいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。
おいらは構わないよと言い熱い時間はすぎていった
と…ある日。
おいらは会社帰りに いつもの飲み屋に立ち寄った。
田舎なので駐車場付きで またその駐車場が広い!で…外灯も無い。
おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。
おいらは彼女が まだ中にいて化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに車を止めた。
彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOXだった。
ふといたずら心に脅かしてやろう!と思い そろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
186 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。
ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付いた。
おいらは まだ甘く考えていた。
友達と一緒にいるのかな?と…しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で何か肌色の物が見え隠れした。
その時 直感した。
彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…
自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。
じーっと息を潜め(端から見たらただの覗き魔)隙間から観察してみた。
彼女は おいらとしているときよりも息遣いは激しく自分から相手の股間を求めて弄っている。
ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る液体で太腿まで濡れていた。
おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。
191 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。
その時だ、自分の股間が妙に熱いのを感じた。勃起していたのだ…
そんな自分に再び失望感が襲いかかる。
彼女と違う男とのSEXを見てそれで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。
相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だった。こんな男と…彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでいる。
車の揺れも一段と激しくなり、それに呼応して彼女の声も大きくなって行く。
次第に高まる快感が彼女を襲い いっちゃういっちゃうと連呼して弓なりになって身体を震わせる。
陰部には まだ男の物が入ったまま…男が おい!次はバックでやろうと彼女に問い掛ける。
彼女は四つんばいになり、すんなりと男の物を導き入れた。
おいらは場所を変え失望感も忘れ夢中で見ていた
192 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。
奥に入れられるたびに彼女は首を上げ嗚咽をもらしていた。
もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液で びちょびちょに濡らしている。
おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。
男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。
出るぞ!と男が言うと 中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。
じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。
男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと動かし誘っている。
再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ始めた。
おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。
193 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
おい!もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリとくっつけた。
男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ腰をゆっくりと回している。
おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして堅く、今までに無いほど硬直していた。
男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車のシートに垂れて行く。
始めてみた中田氏においらの興奮は最高潮に達していた。
すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始めた。
そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。
その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開き。
男がティッシュを渡すと彼女は
194 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
受け取らず、再び男の物を咥え始めた。
男は やめろやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が聞こえる。
二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは再び来た道を戻り いつもの飲み屋の のれんをくぐった。
あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは股間だけだ。心は冷めていた。
そんな自分が変態かな?と思ったのも この事件が切っ掛けだった。
いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの2倍の量を胃に押し込んでも酔いは廻って来なかった。
店に入って20分位経った頃 彼女が入ってきた。
精液まみれの顔は綺麗に直されて いつもの彼女に戻っていた。
おいらは何も知らないフリをして挨拶した。
彼女に続いて例の男も入ってきた。
男は彼女ほどごまかすのが下手なのか首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている
195 :森 えっち土な21禁権さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
様だった。青
彼責女は今衰そ率こ齢で会贈った郎の鳴!と言高い、おいら静もそなんだぁ待と墾答垂え い臣つも怠の様に飲み始めた西男は研彼陳女の理近く五に芝は向座密ら騰ず葉離rれた許席で常稲連達十と専飲み寡交わ陶し天て少い限た。肝
彼率女はと柱っさ漆にお必い豊らの顔を晶見て言っ焼た、どうしたの六?鍛元気無い品ね衝?と…柱おい押らは膜爆発し賦そうなも疾の蛍を雇押診さ弱え弦平亡静錘を装った吏。寿
彼女は今日威は着種か唯れ託ち5ゃっ募た谷…と言左い自暮分の会社で林の皆事や拙友達兄の事唆を一覇人券でぺ皆らぺら達と謡話してい薄た。杯
が登ふとおかし特な札質問をお賓いらに習投喝げか視け居た濯、豆車菜あるけ9ど、@何屋時ごろ硫来附た斜の?他お歳いらは今又だよ、君が入って債く緒る鬼ち技ょ神っと塑前呼だ羅よ習。
と答えたがセ彼洋女猫は…お濫かし列い深なぁ?似た車ずd〜虞っ振と斎停ま機って虫たんだ斜よ欄ね豪…おいら済はなん蛇て答皆え戸て宣良畔いか解ら$ずじっと居黙ひっ覧て憂いた。屈
彼女は執拗に問掲い倣ただ鮮して思くる災。両
お昇い覇ら操はあ拓〜億そうだよ、別車幼の制中午で寝遷ていたん乙だ敗 ち固ょ稚っ仏と棚具繕合悪暇く貿て階ね辛と浪答え、窃彼女霊はふ〜在んと返ヘ答襲し嚇た。
196 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
その日は そのまま家に帰った。
彼女は さよならのキスをしてくれたが、帰り際 後ろを向いたときの口の中の唾液を地面に吐き出した。
次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれずにいた。
休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい今から行くねとの事。
彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつつ迎え入れた。
取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?おいらは昨日と同じ事を繰り返した。
彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停まっていたのを不審に思ってるらしい。
君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで買物しに行ってたと答えた。
苦しい言い訳だ…
197 :仏 えっち舌な広21禁さ湖ん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
お距いら朱は盆 つ循いに曲我美慢出来艇な仮くなってい最た。隣怒熟りで壁も肉無く彫失望坑感で嬢も蚊な冊い芋…欲潔望だっ弟た侍。齢
彼叙女民は昨日幼の男のぬ事を操話烈し働始めた果。
あ港の硝人すごい庸優し黒く雌て添ね洋、教良い轄人肩だ慰よ太ね拐〜でも彼穴女生い挿るって現言身ってい鈍たよ縫。権
そ披れ偏にちょっとね〜兵おじさん臭Eいかな品ぁ〜糧あとぉな〜奇と犠言いかけた時偵!お詐い水ら謁の建心は抑五制を失っ宅てい階た短。
あと搬ぉ魔〜と金言っ件た言葉の伏後酵おいらが割括って入っ衷た、あ省とSE徒X脹もうま報いよ敏な正ぁ学〜 そ廉う言品っ汁た時 彼女吟は模青ざめ座た。
顔が変チわり字オロオ安ロし鎖始め維た研。河
続けてお賃い坑ら流は刃 斜中田氏所も出は来るしね腰〜バックだっ返て三奥まで突かれ忘て気持契ちいいだろ倣!中で十出歌されて争腰翻振戒っ睡て、し寿ま逓い士にヨはへ掻給き展出化し受て自降分で塗り族た邪く?っ先てるんだ冗よlねぇ、そんな目事他し琴てく堤れるあの孫男関の揮人粘は儒確濯か績に良い哲人だよね隅ぇ条…彼薬女弟は下市を展向い端た匁まま動勢か遍な遇い。星
お防いらはセ ぬぅ片っ絵と冬立ち偽上がり上陸か丹ら竜見為下開し犠た。け
198 : え遮っXち湖な敗21禁菊さん:塾03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
彼女は一言二亡言話し始膚め癖た。
そっ支か拠…珠見所てた映んだ限。
おいらは質脅か臨そう閲と単思溝って車案の鼓後ろから銀廻っ毛たらカーテンの部隙飽間から お前が見え幅た消ん菊だ愛。猫
も看う九何昔も酌言招う今事な佳い尋か危ら垂…帰っ悔てよ星。措
そう執言う屯と お余いらはドアを陥開雲けた。
彼女涼は親必死に胆弁解し悟ているが陛おい若らの耳には届か鳥な詳い。
おいらは言った憲。
早く錘帰らなおい吉らにnまで色SE寝X強要さ尚れるぞ煮とへ。し
お島い則らと妥し山ては巻脅し貴の帽つ下もり怖だったの美だが后、彼女刺にとっ赦て攻は堂許し周ても幣らう舟為蛍の糾唯一の歯行理為に理感じ青た曇のか惨もしれないW。緩
ドア緒を閉汁めた建のは彼据女の方だった吉。徒
お異い銘ら熱は溶理性を失った引心掲で夢調中になっ紹て摘脱がし始めた。爵
裸銭にす憩る歌と…彼女の箱顔迎は恐怖酬でも離後悔でもない殻期待突と止言う喚顔…抑え喫きれ聞な弔い淑ワ綱ク武ワ菓ク貞感挿が姫涌鉛き践出クていた医。
年湯上の医彼女涼なので やは署りお恥いらはS林EXも遠贈慮算と言彫う恩か赤、彼女まかせにな初る部分穂があ明った機。そ孝の思説いが一写気*に解影放樹され傘た。
199 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。
彼女は いやがる様子も無く無我夢中でしゃぶりついている。
四つんばいにさせて尻を叩く。
罵声を浴びせるいつも年上っぽい事ばかり言いやがって。
と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うと もっと叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。
おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに欲望と怒りをぶつけた。
陰部からは出し入れするたびに ぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は淫乱そのものだった。
このままだすぞ!と言うと あの時聞いたときと同じように出して!中に出してと叫んだ。
おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
200 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
出した後 滴り落ちる陰部をみて おいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び挿入準備にとりかかった。
同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれている境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。
おいらは再び挿入し動き始めた奥まで突き上げると再びぴゅ〜と潮を吹き愛液は とめどなく流れ出る。
途中で抜くと腰を振り誘うような顔で こっちを睨みつける。
再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り彼女の口の中に捻じ込んだ。
喉奥まで入れられ うぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる喉の動きがいやらしかった。
おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。
201 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。
大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにしてイスにタオルで縛り付けた。
自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは記憶に残っている。
ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元は怪しく笑っている。
その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。
おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。
おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機と言う物を持っていた。
昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。
スイッチをいれるとそれは ぶ〜んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。
それを彼女に近づけた…
202 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
最初は首を左右に振り いやなそぶりを見せる彼女。
しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐに んっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのは その言葉だけだった。
容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。
陰部からは じゅぐじゅぐと愛液が溢れ出ている。
彼女はそれで終りだと思っていたらしいが おいらはそれでもまだ押しつけた。
再びビクビクと身体を震わせはじめた彼女は このあと何度も絶頂を迎えた。
罵声と尻をペチペチと叩かれながら…しまいには弧を描くように おしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。
おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと
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彼女がよがってるの見て悔しいが勃起してしまった瞬間って始めは凄い失望感だったんだが…
184 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。
おいらは22歳大学卒業後 すぐに長期出張を命じられて2年間行くことになった。
一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃 おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。
名前は なおみ、歳は28歳 おいらにとっては年上のお姉さんって感じの綺麗な子でした。
店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。
好きになるのは時間はかからなかった。
お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
185 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
彼女は おいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。
おいらは構わないよと言い熱い時間はすぎていった
と…ある日。
おいらは会社帰りに いつもの飲み屋に立ち寄った。
田舎なので駐車場付きで またその駐車場が広い!で…外灯も無い。
おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。
おいらは彼女が まだ中にいて化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに車を止めた。
彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOXだった。
ふといたずら心に脅かしてやろう!と思い そろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
186 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。
ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付いた。
おいらは まだ甘く考えていた。
友達と一緒にいるのかな?と…しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で何か肌色の物が見え隠れした。
その時 直感した。
彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…
自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。
じーっと息を潜め(端から見たらただの覗き魔)隙間から観察してみた。
彼女は おいらとしているときよりも息遣いは激しく自分から相手の股間を求めて弄っている。
ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る液体で太腿まで濡れていた。
おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。
191 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。
その時だ、自分の股間が妙に熱いのを感じた。勃起していたのだ…
そんな自分に再び失望感が襲いかかる。
彼女と違う男とのSEXを見てそれで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。
相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だった。こんな男と…彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでいる。
車の揺れも一段と激しくなり、それに呼応して彼女の声も大きくなって行く。
次第に高まる快感が彼女を襲い いっちゃういっちゃうと連呼して弓なりになって身体を震わせる。
陰部には まだ男の物が入ったまま…男が おい!次はバックでやろうと彼女に問い掛ける。
彼女は四つんばいになり、すんなりと男の物を導き入れた。
おいらは場所を変え失望感も忘れ夢中で見ていた
192 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。
奥に入れられるたびに彼女は首を上げ嗚咽をもらしていた。
もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液で びちょびちょに濡らしている。
おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。
男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。
出るぞ!と男が言うと 中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。
じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。
男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと動かし誘っている。
再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ始めた。
おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。
193 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
おい!もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリとくっつけた。
男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ腰をゆっくりと回している。
おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして堅く、今までに無いほど硬直していた。
男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車のシートに垂れて行く。
始めてみた中田氏においらの興奮は最高潮に達していた。
すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始めた。
そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。
その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開き。
男がティッシュを渡すと彼女は
194 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
受け取らず、再び男の物を咥え始めた。
男は やめろやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が聞こえる。
二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは再び来た道を戻り いつもの飲み屋の のれんをくぐった。
あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは股間だけだ。心は冷めていた。
そんな自分が変態かな?と思ったのも この事件が切っ掛けだった。
いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの2倍の量を胃に押し込んでも酔いは廻って来なかった。
店に入って20分位経った頃 彼女が入ってきた。
精液まみれの顔は綺麗に直されて いつもの彼女に戻っていた。
おいらは何も知らないフリをして挨拶した。
彼女に続いて例の男も入ってきた。
男は彼女ほどごまかすのが下手なのか首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている
195 :森 えっち土な21禁権さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
様だった。青
彼責女は今衰そ率こ齢で会贈った郎の鳴!と言高い、おいら静もそなんだぁ待と墾答垂え い臣つも怠の様に飲み始めた西男は研彼陳女の理近く五に芝は向座密ら騰ず葉離rれた許席で常稲連達十と専飲み寡交わ陶し天て少い限た。肝
彼率女はと柱っさ漆にお必い豊らの顔を晶見て言っ焼た、どうしたの六?鍛元気無い品ね衝?と…柱おい押らは膜爆発し賦そうなも疾の蛍を雇押診さ弱え弦平亡静錘を装った吏。寿
彼女は今日威は着種か唯れ託ち5ゃっ募た谷…と言左い自暮分の会社で林の皆事や拙友達兄の事唆を一覇人券でぺ皆らぺら達と謡話してい薄た。杯
が登ふとおかし特な札質問をお賓いらに習投喝げか視け居た濯、豆車菜あるけ9ど、@何屋時ごろ硫来附た斜の?他お歳いらは今又だよ、君が入って債く緒る鬼ち技ょ神っと塑前呼だ羅よ習。
と答えたがセ彼洋女猫は…お濫かし列い深なぁ?似た車ずd〜虞っ振と斎停ま機って虫たんだ斜よ欄ね豪…おいら済はなん蛇て答皆え戸て宣良畔いか解ら$ずじっと居黙ひっ覧て憂いた。屈
彼女は執拗に問掲い倣ただ鮮して思くる災。両
お昇い覇ら操はあ拓〜億そうだよ、別車幼の制中午で寝遷ていたん乙だ敗 ち固ょ稚っ仏と棚具繕合悪暇く貿て階ね辛と浪答え、窃彼女霊はふ〜在んと返ヘ答襲し嚇た。
196 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
その日は そのまま家に帰った。
彼女は さよならのキスをしてくれたが、帰り際 後ろを向いたときの口の中の唾液を地面に吐き出した。
次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれずにいた。
休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい今から行くねとの事。
彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつつ迎え入れた。
取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?おいらは昨日と同じ事を繰り返した。
彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停まっていたのを不審に思ってるらしい。
君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで買物しに行ってたと答えた。
苦しい言い訳だ…
197 :仏 えっち舌な広21禁さ湖ん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
お距いら朱は盆 つ循いに曲我美慢出来艇な仮くなってい最た。隣怒熟りで壁も肉無く彫失望坑感で嬢も蚊な冊い芋…欲潔望だっ弟た侍。齢
彼叙女民は昨日幼の男のぬ事を操話烈し働始めた果。
あ港の硝人すごい庸優し黒く雌て添ね洋、教良い轄人肩だ慰よ太ね拐〜でも彼穴女生い挿るって現言身ってい鈍たよ縫。権
そ披れ偏にちょっとね〜兵おじさん臭Eいかな品ぁ〜糧あとぉな〜奇と犠言いかけた時偵!お詐い水ら謁の建心は抑五制を失っ宅てい階た短。
あと搬ぉ魔〜と金言っ件た言葉の伏後酵おいらが割括って入っ衷た、あ省とSE徒X脹もうま報いよ敏な正ぁ学〜 そ廉う言品っ汁た時 彼女吟は模青ざめ座た。
顔が変チわり字オロオ安ロし鎖始め維た研。河
続けてお賃い坑ら流は刃 斜中田氏所も出は来るしね腰〜バックだっ返て三奥まで突かれ忘て気持契ちいいだろ倣!中で十出歌されて争腰翻振戒っ睡て、し寿ま逓い士にヨはへ掻給き展出化し受て自降分で塗り族た邪く?っ先てるんだ冗よlねぇ、そんな目事他し琴てく堤れるあの孫男関の揮人粘は儒確濯か績に良い哲人だよね隅ぇ条…彼薬女弟は下市を展向い端た匁まま動勢か遍な遇い。星
お防いらはセ ぬぅ片っ絵と冬立ち偽上がり上陸か丹ら竜見為下開し犠た。け
198 : え遮っXち湖な敗21禁菊さん:塾03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
彼女は一言二亡言話し始膚め癖た。
そっ支か拠…珠見所てた映んだ限。
おいらは質脅か臨そう閲と単思溝って車案の鼓後ろから銀廻っ毛たらカーテンの部隙飽間から お前が見え幅た消ん菊だ愛。猫
も看う九何昔も酌言招う今事な佳い尋か危ら垂…帰っ悔てよ星。措
そう執言う屯と お余いらはドアを陥開雲けた。
彼女涼は親必死に胆弁解し悟ているが陛おい若らの耳には届か鳥な詳い。
おいらは言った憲。
早く錘帰らなおい吉らにnまで色SE寝X強要さ尚れるぞ煮とへ。し
お島い則らと妥し山ては巻脅し貴の帽つ下もり怖だったの美だが后、彼女刺にとっ赦て攻は堂許し周ても幣らう舟為蛍の糾唯一の歯行理為に理感じ青た曇のか惨もしれないW。緩
ドア緒を閉汁めた建のは彼据女の方だった吉。徒
お異い銘ら熱は溶理性を失った引心掲で夢調中になっ紹て摘脱がし始めた。爵
裸銭にす憩る歌と…彼女の箱顔迎は恐怖酬でも離後悔でもない殻期待突と止言う喚顔…抑え喫きれ聞な弔い淑ワ綱ク武ワ菓ク貞感挿が姫涌鉛き践出クていた医。
年湯上の医彼女涼なので やは署りお恥いらはS林EXも遠贈慮算と言彫う恩か赤、彼女まかせにな初る部分穂があ明った機。そ孝の思説いが一写気*に解影放樹され傘た。
199 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。
彼女は いやがる様子も無く無我夢中でしゃぶりついている。
四つんばいにさせて尻を叩く。
罵声を浴びせるいつも年上っぽい事ばかり言いやがって。
と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うと もっと叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。
おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに欲望と怒りをぶつけた。
陰部からは出し入れするたびに ぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は淫乱そのものだった。
このままだすぞ!と言うと あの時聞いたときと同じように出して!中に出してと叫んだ。
おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
200 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
出した後 滴り落ちる陰部をみて おいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び挿入準備にとりかかった。
同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれている境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。
おいらは再び挿入し動き始めた奥まで突き上げると再びぴゅ〜と潮を吹き愛液は とめどなく流れ出る。
途中で抜くと腰を振り誘うような顔で こっちを睨みつける。
再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り彼女の口の中に捻じ込んだ。
喉奥まで入れられ うぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる喉の動きがいやらしかった。
おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。
201 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。
大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにしてイスにタオルで縛り付けた。
自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは記憶に残っている。
ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元は怪しく笑っている。
その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。
おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。
おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機と言う物を持っていた。
昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。
スイッチをいれるとそれは ぶ〜んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。
それを彼女に近づけた…
202 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
最初は首を左右に振り いやなそぶりを見せる彼女。
しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐに んっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのは その言葉だけだった。
容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。
陰部からは じゅぐじゅぐと愛液が溢れ出ている。
彼女はそれで終りだと思っていたらしいが おいらはそれでもまだ押しつけた。
再びビクビクと身体を震わせはじめた彼女は このあと何度も絶頂を迎えた。
罵声と尻をペチペチと叩かれながら…しまいには弧を描くように おしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。
おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと
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