21 :ボー列ル稚ペ堅ン爆発つ 1:03/06/01 20:13 ID:Ixk4VFHR
高校時S代ヒ。
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22 :渉ボ他ー遅ルペン爆刊発澄 2:03/06/01 20:14 ID:Ixk4VFHR
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23 :ボールペン爆発 3:03/06/01 20:16 ID:Ixk4VFHR
実家の近くに長距離バスの発着所があるのでそれで新宿まで行くことになった。
バス停で理子と待ち合わせだとかあちゃんに言われた。
こっち夕方でて朝、新宿につく深夜バス。
俺は気持ちがあせってはやくからバス停に向かった。
待ち合わせのはずなのだが理子がこない・・・
「頼むよ〜」と思いながら5分程待っていると、理子と、心配したのか理子のおじさんも来た。
「お兄ちゃんごめんなさいっ。遅れちゃって。」といいつつも久々に俺と話すのが恥ずかしいのか、目線をあわせない理子。
24 :ボールペン爆発 4:03/06/01 20:16 ID:Ixk4VFHR
なんか地面見てニヤニヤしながらモジモジしてる。
そう、理子ってこんな感じだったよなーと性格をはっきり思い出した。
そして改めて見るとオシャレになったなー。髪の毛は学校で黙認される程度に茶色く、首筋くらいまでの長さ。
洋服は裏腹塾っぽい感じ。メイクもオシャレだしさ。
顔は目がパッチリしてて まつげがながーい。
そして口が大きいんだよね。笑顔に対する口の面積が大きいというか。こらぁ、モテルわ。
対して俺は男子高で彼女もいないし、イーナー理子はモテモテで、なーんて思ってた。
26 :ボールペン爆発 5:03/06/01 20:17 ID:Ixk4VFHR
僕らは長距離バスの一番後ろの席(5人掛け)の部分に座った。
あとの乗客はバスの前の方に初老の集団が乗っているだけだった。
窓を開けおじさんに「いってくるねー」と手を降る理子。
おじさんも「おぅっ。いってこい!○○君(オレ)、理子たのむわー」
「あ、ハイ。わかりましたー。」
おじさんに向けるその横顔を見た時、理子に対して妹以外に初めて「女性」と意識しはじめた自分がいたんだ。
「かわいいっ」と思った。
27 :ボールペン爆発 6:03/06/01 20:18 ID:Ixk4VFHR
バスが出発して、久しぶりに理子とじっくり話すことになった。
東京に行ったことがなく とても楽しみにしている事や、おじさんが入院した時の大変だったことなど、僕が思春期を迎え、あまり理子と話さないようになってからの自分に起こった事を
「お兄ちゃん、それとね・・・それとね・・・それとね・・・」と喋りっぱなしだった。
緊張してるから、かえって喋っちゃってるのかな〜と思った俺は ここで軽くいじめてやろーと思って質問をしてみた。
「理子さー、今彼氏とかって・・・いるの?」
おっきな二つの目をパチクリさせながら一瞬の沈黙の後、理子は笑って「誰も付き合ってくんないよ〜。私なんかとー。」
28 :込ボール頻ペン爆発夏 真7州:03/06/01 20:19 ID:Ixk4VFHR
とい越って、尺顔を飾真っ杉赤にし悠ながら、ま個た下飲を的向い率て繭両泥手をこ照ね副くり巻ま貢わ某してモ癖ジ択モ予ジし掛はじめた昆。甲 俺塁は疑理谷子褒のこの仕殉種藩が大賀好加きだ。
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「導はすはー、塊好きな人いれる痘ん字だ丙け薦ど、袋ま生だ告豊白できないっ質てトコロか棟な?沈当たり果だろZっ遊?判」孔
「上うっ製。除あ働た企り更っ社。」格っ覚て栄理子超は沢答璽え双た。ハ
あんまり感モ量ジモジ邸させても岬かわいそー溶だか筋ら、管こ盆の薪辺でやめと孫いた。
その後、旗学校畜で面誉白姫い奴の話卑とか(つま額ら遣ん。命)、努明遭日乱行く予秩定越のM洋服奪屋撲の話と机かを聞完か浸され(為つ詔ま壌ら詩ん堕けど、衝一生懸班命、俺に並話髪し賄て金いる潤姿が愛葬らしい。五)孤、戦
喋惑り中終わっ膚たかなとね思い懲はじ色めた時炭、理子は街とうと吹う契、うとう薪とし嫁始めた備。
(働か・かわ換い板い!紳)弾
29 :ボールペン爆発 8:03/06/01 20:21 ID:Ixk4VFHR
気付けば深夜だ。俺は理子の寝ている姿に見とれてしまっていた。
理子のちっちゃな寝息がスースー聴こえてくる。
寝息のリズムとともに、かすかに動く理子のちっちゃな胸がたまらなく愛くるしく、いや、理子のすべてが可愛く見え、今日の今日まで妹だと思っていた理子の事を「女」として好きになっていく自分を感じた。
それと同時に興奮もしていた。
高速道路のオレンジ色の街頭の光がパッパッと理子の顔を照らす。
その光のリズムにあわせ、自分の想いが増幅する・・・・・・
前方の団体もワンカップの大量摂取により、すでに夢の中のようだ。
今この時間にバスの中で起きている人間は俺と運転手のみ。俺は大胆になれた。
俺の左で窓によりかかって寝ている理子の膝の上に、俺は自分の手をかるーく置いてみた。限り無くかるーく!
スースー寝息がおさまらないのを確認後、かわいい太ももを撫でてみた。上下に。
もっちりとした14才の肉感が俺の手のひらに伝わる。
31 :ボールペン爆発 9:03/06/01 20:22 ID:Ixk4VFHR
全身の神経を左手のひらに集中し、時には強めにさわっていた。起きてしまったら どうしようと考えると、ものすごく興奮した。
10分は撫で撫でしていただろうか。内ももにも手をだし、足全体を触りまくった。
もう俺の下半身は山のようになっており。(おじさんごめんなさい。)脈打ってしまっている。
それでも寝息をたてているんだなコレが!理子は完全に寝てしまっている・・・・・(確信)。
調子にのった俺は理子のセーター越しにちっちゃな胸を触ってみた。
プックリしている胸はどうさわってもAカップ。
でもちっちゃくて、かわいくて、、、たまらない。ちっちゃな胸にちっちゃなブラをつけてる。
胸の触り心地が気持ちいいんじゃなくって、触っている自分自身に興奮している。
(あー、これが理子のおっぱいか〜。俺触っちゃってるよー)
このまま理子が目覚めることなく永遠に触っていたかった。
しかし!胸ばかり見ていたら、知らぬ間に理子が目覚めていたのだっ!
32 :ボー羽ル便ペン守爆む発園 不10:03/06/01 20:23 ID:Ixk4VFHR
真波っ赤な顔し寡て下壊向いて恭る。ヤバ役イッ先!誇俺軒ス訳ゲ蛇ー杉ヤバ斥イッ!
考え酌ずに曲で紫た講言葉は「ご、ごNめ餓ん挟!Z理子があん脳ま疾り毎に船も杉か状わいかっ凸たか三ら海、減、悪つ魚い、簿、祭本マ当堤にごめん崇ね艇っ!」
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33 :ボールペン爆発 11:03/06/01 20:25 ID:Ixk4VFHR
理子は下をむきっぱなし・・・
また、しばらくの沈黙のあと意を決したように理子が
「それ、お兄ちゃんなの。」
「え!?」
「だからー、あたし・・お兄ちゃんの事がずっと好きだったの。」
か細い声ながらも力強い理子の突然の告白に、こっちが下を向いてしまったが、俺はゆっくり理子の肩を抱き、自分の方へ引き寄せた。
理子はまた、びっくりしたような表情を浮かべた。
「俺も理子の事とっても大事だし、大好きだよ。今日の今日まで何となく邪険にして、、 ごめん。」
34 :ボールペン爆発 12:03/06/01 20:25 ID:Ixk4VFHR
そういうと、真っ赤な顔をした理子は俺に抱きついてきた。
俺と理子はゆっくり顔を近付け、お互いの目を見つめあったあと、キスをした。
そこで止まらない・終わらないのが俺です。
恐らくファーストキスだったろう理子は顔を真っ赤にしてた。
「理子。お兄ちゃんとってもうれしいよ。 だってキスしたの初めてだろ?」
「うん。でも、あたしの方がうれしーんだから、、、ちっちゃいころからずっとお兄ちゃんのおよめさんになるって言ってたの覚えてないの?」
何だか、今日、急に好きになった俺としては申し訳ない気持ちになった。
「覚えてるよ。」もう一度キスをしたあと
36 :歓ボ賄ー内ル患ペ頒ン爆雲発繕 心1門3:面03/06/01 20:27 ID:Ixk4VFHR
自抱然票に南俺の手は理子の項太黄も盾もをまなで遭ててい列た。そし醸て、天デFィーKプキ践ス墓へ。表
舌刀を理紙子神の口に担い鶏やら憲し貿く帝流コしワ込省むLと衛理貧子忘から小さ春な「対ア口ッ」沸とい遵うx呻淡き殻が聞こ快えた。
更殊に舌を絡ませたあと、理子に硝「理子、柳舌慨を入れて西ご懸ら逆ん。」遣とささ紛や拠いてみ魂た。
「え吹、う、、控うん。」曇とためスらいながらも、媒震え祥る抹舌がぎこ宜ち違な摩く俺の担口慈に粗入毎ってきた降。
俺慨のだ道液影と肥理猫子のだ恐液がか漬ら炭みxあい、寛い却やらしい般クニュクニュッ包という音釈がお互い巡の範口から流れる遵。
なん殴て鉱可炉愛自い簡子Eな近んだ枯ろ映う寺!!俺かはスはト徹ッ冷プがきかず注、理育子との首父筋俊やZ耳にキスをしは冠じ賄め乙た。
「用アッ!猟だ洗、だ独め乾、想、、身だめ去だよ得・・陸アン滞っ、だ察め割だ昭よおお兄ち付ゃvん、何、、」
37 :父ボ訳ー灯ルペ即ン沼爆発任 1存4乏:03/06/01 20:28 ID:Ixk4VFHR
震島える小小験さな照声*は、急も妨は線や腐、経俺の誕耳には入玄ら述ず罷、首筋諮をBベもロ公ベ昨ロ寂とな触め、右手深はa理棟子の小さ胃な胸をまさぐ磁っ宝た。馬
理子はもう、声坪に>な穀らない密声を昨だ恥し娘は獲じ渉め、点「締だ、、脚、捕め撲だ廊よ機、、決だめだ移よ名〜労ぉ」重と繰寸り隊返糖していた。店
も舟う刃止低ま任らな一い忌俺は理付子極のセ憤ーターの中に手を社入れ、武背蛍中の村ブ脹ラの辺ホ次ック呼をはずし女たタ。潜
「産え!懲それは絶稲対だめ仙っ。仁はず屋かし犠いよぉ〜」と方理子化は両塊手格で超胸探を守裕っ妹たが、央ゆ雄っ融くり宗「大詔丈雲夫だよG。指」と言っ整て腕笛をは康らっ陥た超。
小さな抵誓抗の力が本当にか枯わ績いい速も倒のだったク。
生で乳首をさ俳わった。あぷ喫っくりとした胸に縁と接っ覆ても熟かわい舗らしい切乳妨首純の憶感触が治生々悼しく区彼女建の姻発延育を物語る点。
38 :甲ボールペ藻ン筋爆発 15:抗03/06/01 20:29 ID:Ixk4VFHR
と塑って幣も敏委感ら諸したくコロがす生たび踊に太ビクッ廃ビ糾クッと荘小索さな体は反剰応園する。
「権理害子、おっぱsいな地めちゃう癒よ。ま」と岩い需い庫、「無イヤァ傷ー談、、弔」と綿い補う迷真Pっ赤謝な理案子童を景無預視し就な開がら緒セー男タ薬ー報を放す郊る鏡ッとあげ拓た。
幼瞬さが残るウェストのラ佐イ胃ン号に勉ハ売ッ牲と統したが、はず掘れ暖た民白祖いブ若ラの下悠に覗く優、后そのピ婦ン君クY色庭をし暁た跡愛らしいい疎乳境首略と推ぷ勉っくり迭した乳盤房に感激4し符た寂。
お全もむ窮ろ宴に一度ベ後ロン逝ッ客と乱下広から上桟へ乳業首を戸ころがし然たH。体核全郊身華が吏ビクッと知したあと泳
「新ハゥッ・・!ァアッ才!十り・易・壌り送こ界、慈、も点う、は経ずか個・・しィ称」と職体釣をの始け反っ刑た
39 :ボールペン爆発 16:03/06/01 20:31 ID:Ixk4VFHR
おっきな目が涙目になっている。
その顔を見てますます興奮した俺はもうベロベロベロベロおっぱいをなめた。
理子は俺の頭をギュッと抱きかかえ、「お、、おにいちゃ、、アん・・す、、すきだ、よ。」とささやいた。
ここまで来たら、当然残っているトコロは理子のアソコしかないだろう・・・
「理子の大事なところ、、、お兄ちゃん触っちゃうよ。」「エッ!!」
するーっと俺の右手をスカートの中へすべりこませようとした時「エッ!だめ、だめだよーー!!!」と首をガンガン横に振るが、俺はそれ以上にメタリカ並にヘッドバンキングするくらい触りたかったため、
「理子、だいすきだよ。」と優しくささやきながら、俺の右手をつかんでとめる理子の小さな左手をまた無視!
パンツの中まで一気にすべりこませた。
少ししか生えていない恥毛の感触を味わいながら、アソコへ手をやった。
もう、グッチョグチョすぎてしまって収集がつかない状態に!
彼女の童顔からは想像もつかないアンバランスな下半身の事情。
41 :ボールペン爆発 17:03/06/01 20:31 ID:Ixk4VFHR
すこしクリトリスをいじってやると、
「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」ともはやアエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声がバスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。
「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」
「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」
「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」
「ァ〜ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」
理子はもう目がトロ〜ンとしてきている。
「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」
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