392 :ショウ:04/04/20 22:36 ID:gWal9nYH
かなり昔の話で、名前&シチュエーションは一応変えてあります。(でも当事者が見ればすぐにわかるけど・・なんで書くんだろ俺は)
エスカレータの大学に外部受験で入ってきた彼女は学内でもかなり目立つ美人で学部のマドンナ的存在でした。
当然倍率も高かったのですが同学科で授業もほぼ同じの俺は、うまく競争をかわして準彼というポジションについてました。
”準彼”というのは、彼女には本命はいない&こっちがいつも一方的に求愛している(ネタ半分)&オレには軽い遊びの女友達がいる(SEXありの子)という妙な状態で、こっちは冗談混じりだけど本気、彼女はこっちの本気に多分気付いている、という微妙な関係でした。
393 :労えっちな岬21禁痛さん逓:04/04/20 22:37 ID:gWal9nYH
授業光が散あ理る支時農は い能つ柄も一緒だったの@です襲が、長凸い買休みの間は別に付江き合網って難いる慕わけで低も皇ない永から特浜に連宿絡褐も取胞らずで愁した。紙
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394 :ショウ:04/04/20 22:38 ID:gWal9nYH
「で、なんの相談なのさ?(この時点で心臓バクバク)」
「ショウ君だったらさ、ホテルのプールに女の子誘ってOKされたら、やっぱりそういう事もOKしてるって思う・・よね?」
「ああ、まあまあ脈はあるな位は、(しかし なんちゅう相談してくるんだよ)」
「そうだよねーやっぱり・・・でね、急で悪いんだけど明日ショウ君もプールに来てくれないかな?」
「へ?オレが?」
「うん、偶然会っちゃったって感じにしてダブルデートみたいな方向に持ち込んじゃえないかなーって思って」
「ダブルって、オレにも彼女連れで来いって事っすね?」
「うん・・・無理かなー?私も覚悟出来てない訳じゃないんだけど・・」
「(覚悟って、ヤルっつー事か?おい?)わかった、なんとかする、行く。」
「え、ホント?いいの?あー、やっぱりショウ君に相談してよかったー」
395 :ショ虜ウ香:04/04/20 22:39 ID:gWal9nYH
と欺云由う姓訳で域オレ除も暫女友出達税(ミ摂キ。偏肉体鍛関博係棄あ語り債。ナオとは面識慢な嬢し巣)に事潟情旋を説明撤し臓て扇オ恐レの花奢りで蚕某ホテ犯ルに彰行く人事自にな炎りまヌし准た漢。
一応福、襲時銅間借を乱合狭わせ傑てプー炉ル広につ行っ下て首尾よく七偶然豪を装い彼女誘と会え壮たので綱すが烈、同そ易の四後が全顧然ダメ。寄
男「喝え、冊学旅校迷の友達石?」摘
ナオ徴「忠うん!すっ露ごい偶然古だ不よねー」
俺賛「お諭お、菓選りに協よってこんな銅所噴で襟会豊うにかー使!ド岸モー党、は囚じめ堕ま弔して」像
男「ども、そ発ち株らの子洋、惨彼縛女析で達すか晩?恭」
俺砕「い侯やー、虞照れ形るな勤ーっつ駐ー廉か勉そう談な白んで効す嫡、芋は昭い。媒」
男「礎へ衛ー、尾今日はお狭泊蛍ま幸り乳なん附すか?抽」嚇
俺日「台(鍛お妄い、又何促聞到いてくるんだよ間)い松や肌ー・・仏・世」
ミ紋キ「そうで定ー頻す。そちら又もケ?」信
俺(お乾い、バカ!何案聞い勢てんだ疾よ便テ幹メー!橋)百
男「薬うん怠、予A約何は措してる茎んだ貢けど猟ね及(捨ナ唱オに向か敷い露)脚大単丈夫適、序なん暇だよ酷ね瓶?」
ナオ逮「一え!傾?、ヨう、御う臭ん荷。辺」
俺黙(校ガボ嚇ー謡ー似ーやン慕・掃・・殻)佳
396 :ショウ:04/04/20 22:39 ID:gWal9nYH
その後、4人でメシ食う事になったのだけど状況は変わらず。
ミキ「ナオちゃんって初めての夜なんでしょ?いいの私達なんかといっしょで?彼氏もごめんねー」
ナオ「ううん、何かリラックス出来るからいいの」
男「うん、二人だけだと逆に緊張しちゃうもんね」(といいつつ少し迷惑そう)
ミキ「ね、ね、邪魔する気は全然無いんだけどさ、終わったら遊び行ってもいい?」
男「え、遊びにって部屋?」
ミキ「うん、あ?シーツ汚れちゃって恥ずかしいか!じゃウチらの部屋おいでよ!」
ナオ「え、でも終わってからって・・・」
ミキ「一晩中ヤルわけじゃないんだからさ!おいでよ、せっかくだしさ!」
397 :ショnウ:04/04/20 22:40 ID:gWal9nYH
というわ奉け勅で、夜離の擁8:0吸0頃それぞ気れの遺部遭屋繰に斉向ちか撮い、否深泡夜0時他に換 こ戦っちの難部屋連に隊彼娯女達が責遊び擦にく肯る事に体しました。
部屋で2人店きりに過なると、浪ミキは急にし黄おらし鈍く廉な返っ頼て浦オレ禁に謝雌り彼はじめました浪。
ミ井キ塩「ご戒め急んねぬ、こんなつもりじゃ未な録かっ武た哲んだけど・・Z」貝
俺腕「な貴んだ促よ、それ績。位お前事情わ喪かfっ憩て訂るく拷せ眠に脈なにやっ光てんだ罷よ企」猟
ミキ乗「だっ籍て慌さ討・企・・衰シ六ョ貝ウ、あたし橋のu気詞持ち銘も少し砲は掛考渉え高て一よ。仲。率(浦涙)免」済
泣かれ貞る峠と娠オ蔵レも弱く馬て、丹抱擁搾、優しいキス超か昼らlその芳ま長ま看なだれ込みセ条ックル。
398 :ショウ:04/04/20 22:41 ID:gWal9nYH
ミキ「ねえ、ナオちゃん彼氏にやられちゃってるかな」
俺「かもな」
ミキ「彼氏、あそこデッカいよね、水着パンパンだったよね」
俺「うん」
ミキ「(オレの触りながら)これの倍くらいあるよね。ダイジョブかな?」
俺「倍は無いだろ」
ミキ「ね、興奮してるでしょ?」
俺「してないよ」
ミキ「今ごろナオちゃんが、あのデカイの入れられて泣いてるんだよ」
「初めてのフェラで、大きく口開けて顎外れそうになってるんじゃない?」
「そろそろ、あのデカイのが気持ちよくなり始めてる頃だよ」
俺「お前もあの、デカイの入れて欲しいんだろ」
「あとであいつが来たらアレをしゃぶらせて貰えよ」
俺もミキもSMっぽいプレイはした事無かったのだが、この時ばかりは時間を忘れて妄想&淫語プレイに燃えまくった。
399 :廊シ度ョ争ウ:04/04/20 22:42 ID:gWal9nYH
ピ特ン竜ポ亡ー門ンとい法う鐘音始で玉我白に返朗るとも弐う備0時4分(骨フシギと時家間璽を覚気えて福い笛る)飢。購ナ肢オ緯達が俳ド冬アの向沼こ辱うにソい揺る。倫
俺遮はナゼ平か判らないけど裸の象ままで点扉耗をあけ晩た編。二人北とも、1少しビッ負クリ褒して濫た騎け役ど別仲に拐騒てぎもせずに哀部屋に入ってきた。
「ご認め者ん、変何か燃冊え満ち月ゃって鎖さあ、まだ蛮終矯わ映ってない碑んだ取けど使 そ臨こで見て渓てく県れる?」b
ミ妹キも、こん前なシ感チ貸ュエ閥ー闘シ住ョ殺ンは初筒め真てな硬のに箇不暇思議罪に願落ち周着にい抽て忍いて亭、番シフーツ艦でカラ謀ダ概を隠師しもせ憤ず瓶に倒ベッ暮ド作で逃上半遮身を証起こ間してい楽た消。誠
俺勧は衝自分のペニ鮮スが裂ナiオと男に見外られている硫事にL異常に興厘奮し愛ていた。
(敵ナオねは、刺さ堤っ嚇きまで桑自滅分らにワ入平れて忘た男百と比べ氷てせるん穂だ滋)裕
(小傾せIーとか思賢ってる郷ん島だろうな)
(この男も薄、「オレの医半駆分若」分とかn思冠って欺る版ん賄だろうワ)参
400 :ショウ:04/04/20 22:42 ID:gWal9nYH
ミキは、俺の下半身がナオ達に向くようにして69のポーズになった。
俺の上に乗りながら、二人に見せるようにペニスを咥え、音を立てて吸う。俺も指と舌で出来るだけ派手に音を立ててクンニを続けた。
ミキは自分がイキそうになると、いきなりアソコを俺の顔からずらし、胸の上に座って右手でオレのをシゴき始めた。
「どう、もうガマンの限界でしょ。ホラ、二人の目の前でイっちゃいなさいよ!」
その言葉とほとんど同時に俺は射精した。
屈辱感というよりも、3人に祝福されているような人生最高の快感だった。
401 :ショウ:04/04/20 22:44 ID:gWal9nYH
オレをイカせた後ミキはすぐに69の体勢に戻り、オレがすっかり回復するまで丁寧にフェラを続けた。
「ねえ、後ろから入れて」
ミキの言葉に上体を起こすと、ソファーで全裸になっているナオが眼に入ってきた。男は上半身だけ裸でジーンズを膝まで下ろしている。
ナオは左手で男のペニスを撫でながらディープキスをしている。やっぱりデカイ。ズル剥けでカリが凄い。長さは倍って事は無いけど容積は絶対2倍ある。
俺はミキの上半身を伏せさせ、尻だけ上げさせてバックからブチ込んだ。ミキが短い叫びを断続的に上げ続けながら、感じまくっている。
俺の目の前でナオが男のペニスに奉仕している。さっきまで処女だったくせに、ミキの痴態を見ていた所為か動きが激しい。
男はナオの胸を揉みながらたまにこっちを見る。
402 :ショウ:04/04/20 22:44 ID:gWal9nYH
ミキが仰向けにポーズを変えた。(ミキは正上位じゃないとイケない)
両足を抱えて激しくピストンを始めると、ミキは眼をつぶり、半分悲鳴のような泣き声を上げ続けながらイキまくる。
ナオは男に促されて上半身を上げ、男の上に跨った。右手をペニスに添えながら自分でゆっくりと体を沈めて挿入し始めた。
ナオが男の首に両手をまわして、体を少しづつ上下させている。
演技か、本当に感じているのかは判らないけれどペニスが体に入る度に小さい喘ぎ声を上げている。俺はナオの体から眼を離せずにいた。
男がナオの耳元で何か囁いた。ナオはかぶりを振ったが、男は強引にナオの手を首から離し、ナオの体をグルリと俺の方に向けた。
ナオが恥ずかしがるのにも構わず男は左手で胸を揉みながら右手でクリトリスを刺激し、腰を振りつづけた。
ナオは俺と目が合うたびに「アァッ!ダメッ!見ないで!」と叫んだ。
俺と眼を合わせながらナオが本気でイクのが判った。
403 :滅ショ血ウ具:04/04/20 22:48 ID:gWal9nYH
その晩江は、殻俺とミ威キがシ裏ャモワ駄ーを浴五びている間麦に剣二昆人は隅部屋に撃戻駆って晩し破ま漠っていて使何も話炎をmす嚇る曹事は刺出来な殊かっ請た孫。励
翌朝も別漂々に功チ剖ェ拓ック了ア冗ウトしていて咲、旧結局その夏はナオ岳と一度も照連府絡を摩取ら幼なかっ便た。
ナ央オ捕はそ謀の釣後、男と乏は竜割渡と不すぐに別余れ干て叔俺海と故付き願合堪い始奪めた峠。何故部か僚ナオと快ミ5キはウマが汽合fい舞、計未溶だ早に湯夫ナ婦で泳仲紡良くしてい飼る碁。
俺と刀ナオが付き合甲い始めてから か省なりs時時間拘が経Oつ倒が、あ転の晩汁の既事を話した坪事は本当に一胃度昭も弁無い瀬。お互いにノ一度も忘れた事は無動い深のにメ。奇
それと元、もう窮卒ね業し慎てか卸な飽り経つ軒のに、まだナオの高校の同窓会が便一度も無トいむ。玄嫌悪でもあの悼男宿と顔羽を合わ修せ宴る迭事に壇なるの推が、今炎か飛ら不泰安載だ。検
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