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嫁の浮気発覚後、再構築を図るが離婚になり、そして

 




112 :離婚さんいらっしゃい :2007/07/07(土) 13:52:42
未練断ち切る人スレにちょっと書いてたんだけど

こっちで吐き出してもいいかな?




116 :離んいらっしゃい :2007/07/07(土) 15:19:04
>>113 >>114 ありがと

事中なん婿だけど、少しめて今投下す

何かもやもや出したいちなんだ。




122 :116 :2007/07/07(土) 20:30:36
去年1月に気が発

図っけど最終俺がヘレで今年のGW前になまし

元嫁は復縁希望。毎日のようにメー電話がかかっます

練もありだけど、信用できい相手と復はできないと感じています

築が失敗した最大の原正にだったからです


でも最近心が揺らぎなることもあります。

ているうちに結構な長文になっしまいましたがき出させださ

なお特できない事実と変えていが基俺の体験した俺にとっての現実です。







124 :116 :2007/07/07(土) 20:36:26
発覚時点で 

俺36会社 

嫁32会

際3年 結婚4年/子梨

間男34~5位?嫁僚/既婚子


年前くらいから嫁のHが消極的ってきた(こちらからいって拒むとはなかっが)

期かな とももったんで そっちはどにしてそれお出かけをしたでの会話やスキンを心がるよてた。

しか1ヶくらい前から、こらからのHもむようになってて明に態度もお

詰めるとあさっさ自供、半年前姿際をて3ヶ月前から肉関係り。

離婚しほしいさ。


翌日、署離婚届を持ってきた。


数日後に相手元嫁とその上司(X1女性)をして4者簿

でつかっクロカセットでした

は と離→間男も離婚→X1ラブラブ夫婦誕てな湿えだったらしい

4人で話し始めたとも そった事を前提に話ていた

でも間男は現在の家庭を固守希望で座して俺に詫てきた

率でした。遊びで。何卒族と会社にはご内密にいって。



126 :116 :2007/07/07(土) 20:41:02
俺も離婚したくはないけど

もしもこっちが離婚になったら当然にあなたに慰謝料の請求をするし

社内不倫による家庭崩壊なんだから会社の道義的責任について、金銭云々はどうでもいいけどきちんと企業としての謝罪を求める旨を話した。

上司の女性は俺の言うことは当然だろうと言っていた。

まあ会社が公式に謝罪するかどうかは難しいだろうけど本人たちには何がしかの責任は取ってもらうことになると。

それに人の口に戸は立てられないからどっちにしても会社にはいずらくなるだろうとも。


そしたらもう大笑い。

間男必死になって元嫁に離婚撤回の説得を始めやがった。

元嫁は事の流れに呆然としてた。


間男の説得にもさんざんごねてたけど自分が離婚しないことが間男の為になるならしょうがないって離婚回避と夫婦関係の再構築に納得した

・・・ように見えた。



128 :116 :2007/07/07(土) 20:45:22
もって元嫁と男にの顛末と後の接の制仕事以外の一切の交際止)等と俺からの現での制裁は保留

今後犯があった場合は しかる代理人てたのち本件にしての湿慰謝も含め請求する事に論は無いの旨の念作成て元嫁と間男署名


と上司の方が証の副署

法的にみ結構しいものだ思ったけど


はでけ早く、どちらかの部を移させる事と自分の管るから不適切の防止に力すると約束してくれ

帰宅後、元嫁の顔を見るとまるでようだっ

よくも間男んを私の幸せを奪っ、会社立場も無しにしてこ人でなし!な言い罵倒れた。


間男有無は関係なくても こんな人でなと一緒に退いらないか婚してくれとも言われた。

俺は手を付いて謝ったってお願いして尿構築たいって言った。

お前外にこれからの人一緒に歩みい人はいないか

今考えてみると精神的に獄のよう3ヶ月あまりだっ

宅では殆ど無視。たまにいてもいや罵声かて離婚してくれって。

りなったとは思うけど俺でできる限りの事はしたと

死になって何ができるかた。何をしちゃけないのかをた。




132 :116 :2007/07/07(土) 20:48:04
男の悪切言わようにした

出来る限りでと同じな生活を退るよ力した。

は俺の食事の意も濯もしてれなくなたけど俺当番(金土日 きちの用意もた。

食べにくって言われりゃ、半日かけて用意し緒についていったんな言わもね


以外の細々としたことにも気配り続

そうこうすちに3ヶ8Kgやせw




133 :116 :2007/07/07(土) 20:49:59
3ヶ月ぎた頃かしづつ会話が戻ってきた。ちょっとした常会話のあたから。

いやみや無ったけど我慢した。出来るだけ笑いるようけた。


間男は5月に他支社に転勤になった嫁上司が教えてくれた。本人の希でもたそうだ。

半年ほもとの生いところた。

お互いにあきの件には触れとはかった。

こうはわからないど、こっちしては寝起こな事したくなかった

キスやハグもするようにってきた。

不思議はなかた。そな余裕はなかったんだとう。


過ぎにようや復活

年末前くらいまでは3~4日のペースでいたした。

それまでいぜ1くらだったのに付き合始めの頃でもここではなかったと思う。




136 :116 :2007/07/07(土) 20:53:00
ろいろしたよw

性用AVだとか観て、自分本ないセックはどうしたいかとかね

然 間男を含めて他の男使取られたくないって気ちが強くオスとて負けて気あった

多分もそれにいていたと思う。こんなにイイのは初めてだんだと何度の。に気つかっだろうな。

でもそれを聞くと誰とてんだときっ間男にそんふうに言ってたろうと考えちゃてしてる最中のまったけて思うと鬱喚起ってやつだったかもない。


も明けて年ぐはそのハスも治まっきて週1~2回いになってきた

2月~3月とぎ春になっ

あれから1年、そろそろ子作りでも考えようかなんて思った4月の晩に破てきた

んの小事なん

までの築の苦労を水の泡にすどの事だっか第三者的で見れば疑問だとも思う

の糸がそこでぷつりと切れてしまった。







144 :116 :2007/07/07(土) 20:59:47
その晩、前夜遅くて疲れていた俺は11時前には就寝してしまった。

夜中の2時ごろだったと思う。

ふと目が覚めると元嫁がメールをしていた。

顔は見えなかったけど泣いてるような気配がしていた。

そのとき何故そんなことをしたのか自分自身未だにわからないが俺はふっと起き上がると嫁の携帯を横から奪い取った。

俺のと機種は同じだから(色違い)操作方法は携帯に疎い俺でもわかる。

その日のメールは1時ころから20件ほどだった。


元嫁は当然奪い返そうとしてきたけど交際開始以来初めて手をあげ、それまでした事のない怒号を返したら身を硬くして震えて何も手出ししてこなくなった。




146 :116 :2007/07/07(土) 21:04:20
相手は予想通りといおうか直感どおりと言おうか間男だった。

メールの内容は近況についてのやり取りとお互いの配偶者についての不満やら感謝?やら。

色っぽいことは全然なかった。

でも元嫁から送った最後のメールに

”旦那の事を愛しているかどうかまだよくわからないけど、あなたの事を好きな気持ちはいまだに心の中にあります”

ってあった(正確な文面はうろ覚えスマソ)。

なんかもうどうでもよくなってしまったよ。

今でもこれを書きながらも次第に頭の中が混乱し始めている。

元嫁が違うの違うのって言ってたことは覚えているけどその後のその日の夜の事はあまりよく覚えていない。

口を開くのもおっくうになっていた。

あいまいに元妻の言葉に返事して寝室から毛布を持ってきてリビングのソファで寝た。

翌朝起きると元妻がダイニングのイスに座っていた。

どうやら一睡もしてなかったようだけど良くわからない。




151 :116 :2007/07/07(土) 21:09:25
俺がて何か言としたので先を制て俺

「今まですまなかった自分がままでここまで引張ってきたけメでした。あな寿退希望どおり離事にしますと正座して頭を下げた。

はしばらく黙ってい

う、しかたいね・・・ いままでにごめんめて謝罪の言葉を口に

の後しばらく泣いて、めんなさいごさいと繰りしてた。

か白しく感じられて、も泣くか思っ涙は出なかった


1週間後に1年3ヶ月前に預かっ離婚届に友人に証人の署名み区役所に出しに行き5年間まりの結婚生活した。




154 :116 :2007/07/07(土) 21:15:35
財産分は、お互いの金はそのままで名義夫婦共有の貯蓄していた口座は2等

あった俺名義の株式等の金そのまま俺がるこで解

・・・とい元嫁分与ての要求はなかった

慰謝料ては寿しなかっ

だ離簿10日て、の口座に150万円がり込(もう元間男すね)から謝罪の電話があ

等は元嫁に確との事だった

一般財形をたそうだ。

不要なので 返すると申し出たけどお詫びの気持ちのでけ取ってほいと懇願された。

もは男をうこうる気かったんだどそれするのならと受け了承。

を聞い日念書を郵した。




158 :116 :2007/07/07(土) 21:18:47
お互いの両親には全部ぶちまけた・・・とは行かなかった。

相手のご両親には前もって元嫁が説明した後、俺1人でご対面。

事実のみを淡々と説明し念書のコピーを渡した上自分がヘタレで元嫁の全てをで受け止めてあげられませんでしたとお詫びした。

再構築を懇願されたけど、努力した上で破局に至ったと説明し、最終的にはご理解いただいた。

帰り際には玄関で両手をついて詫びておられてたのが、とても悲しかったのを覚えてる。

それまで とても良くしていただいていたので、本当に申し訳なかった。

俺の両親には元嫁の浮気や念書の存在を知らせずお互いの気持ちが離れていったからとだけ話した。

さすがに面変わりした顔つきを見て、両親も感じるところがあったのかあまり詮索らしいことは言ってこなかった。








>>次のページへ続く


 

 

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