461 :容1一/3:詰2014/04/11(金) 16:49:32.07 ID:M7RnO+yQ.net
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463 :2/3:2014/04/11(金) 17:04:07.01 ID:M7RnO+yQ.net
その日、彼女のアパートで二人で飯を食ってた
そんで、ぶっこんだ
俺「俺さ、他の女とやりたいんだよね」
彼女「……は?」
俺「だってさ、これからずっと同じ女としか出来ないってなんか悲しいし」
彼女「いや……意味わかんないんだけど……」
俺「だいたい体が疼くのは、相手の女のせいでもあると思うんだよね」
彼女「いい加減にしてよ!なんのつもりよ!」
俺「それに前にした時は、凄く興奮したし。心は〇〇(彼女)にあるけど、体は別なんだよね」
彼女「」
そこまで言って、ようやく彼女は気付いたみたい
俺が言ったこと、全部浮気相手とのラブメールで書いてあったこと
それをそのまま言っただけ
彼女顔を真っ青にさせて、黙り込んで、ただ俺の顔見てた
超笑えたwww
で、決着を付けることに
俺「……もう言わなくても分かるよな?どういうこと?」
彼女「……いや……どういうことって言われても……意味が分かんないんだけど……」
目を絶好調に泳がせながらしらばっくれる
これも予想通り
俺「そっか……認めないんだな。残念だよ。もし素直に認めて謝ってくれたらやり直そうって思ってたけど……本当に残念だよ……」
目頭を押さえる俺
ちなみに認めても許す気0だった
こんなん彼女を追い詰めるためのハッタリ
それ聞いた瞬間、彼女は慌て始めて「ごめんなさい」って泣きながら謝って来た
俺「ここまで言わないと認めないような人とはやってけない。サヨナラ」
そして部屋の玄関に向かう俺
ちなみに、ポイントは彼女の部屋で飯を食べたこと
俺の部屋で切り出したら、いつまで経っても彼女が帰らないこと必至だったから、彼女の部屋で切り出して俺が出てった方がスムーズにいくと思ってた
464 :3/3:2014/04/11(金) 17:11:59.44 ID:M7RnO+yQ.net
それで、アパートを出る前にトドメ
俺「でも、結婚する前にお前の本性に気付けて良かったよ」
彼女「え?どういうこと?」
俺「俺さ、今度お前にプロポーズするつもりだったんだよ。三年間待たせたけど、指輪買って準備してた」
彼女「!!!!!」
俺「まあ、もうどうでもいいことだし。特注の指輪って、売っても半額も返ってこないんだな。金を無駄にしたよ」
彼女「ちょ、ちょっと待って……!!!」
俺「じゃあな」
彼女「ちょ……!!!」
ドア閉めて全力で走って帰った
そっから凄まじい勢いで電話やらメールが来てたけど、全着信メール無視
しばらくそれを続けてたけど、今度は家の前で待ち伏せされた
放置してたけど、止める気配ないから不審者で110番してやった
警察が俺の部屋に確認に来たけど、「いや、全く知りません。赤の他人です」って言い張ってドア閉めた
ドアの向こうから号泣する彼女の声が聞こえた時は、腹抱えて笑ったよwwww
ちなみに指輪買ったってのは嘘な
まあDQNな復讐だったのかもな
469 :おさかなくわえた名無しさん:2014/04/11(金) 17:56:13.62 ID:9Hj2Q6lE.net
最初から捨てるつもりだったので、「渡りに船」だったように見えるw
470 :お披さ論かhな可くわえた名無し覆さ食ん限:2014/04/11(金) 18:05:34.85 ID:M7RnO+yQ.net
>>469
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