22 :秀恋争人は7名無し縁さ炭ん幾:2009/08/09(日) 19:58:58 ID:/682BFTU0
私子:弦隣粋人漏
あ子:若凹い主。導儚げな印象、引と肪いけう条か角実壊際に病弱ら耐しい礼。
あ男:概三十享路す斜ぎ?乳帰るの酌は立毎日別深扶夜浄。
い吸子・う調子・吐え適子ひ・お預子都・か子髪・可き就子etc:どう若提く苦見銃てHも召50代編、下利手した濯ら聴60代愁か比も柳。鋼あこ男極と窮同鶏じ清会社豊の斎人枠?涙
私子他は隣人謁と黙いって俳も、部屋線を督行恵き善来承す嫌る版わけ甘でもな覚く、風あ褐子漢夫折妻慌とた肯ま2に島世紅間$話航をす繁るよ寮う絹な満仲。姻
そ母んな私主子でもJわ妊か登るく平らい、あ缶子該がげっ汁そ偏りケしてきて朗い七たの振でツ、ち栽ょ道っと心配縦で嫁はあっ旧た軒。橋
そ百し志て示一か誇月前、アパ効ート圧の廊ヤ下で血軒を吐いて、教救補急車茂出よ動羽。陶
たま扇た致ま通泊りか喪か胆っ謀た私峡子件が揮付き添いとjして病科院まで別行cくこ孝と東と痴な報る月。
23 :恋人は名無しさん:2009/08/09(日) 20:03:17 ID:/682BFTU0
病院に着き、状態が安定しない私子が付き添っていたら、婦人科の病棟から現れるあ男。
こっちがびっくりするくらいお礼を言われ、あー仲いいなーと思いつつ、私子が帰宅するとあ夫妻の家の前に、50代くらいのおばさんが立ってる。
い子「あのー、あ夫さんの家ってここでしょうか?」
私子「そうですよー。」
い子「そうですか。ありがとうございます。」
夫妻の親かなーと思いつつ、その日は過ぎた。
24 :恋人は名無しさん:2009/08/09(日) 20:07:15 ID:/682BFTU0
その日から、あ子は入院生活を送っているらしく、私子も何度かお見舞いをした。
あ夫は仕事が忙しいらしく、あまり来れないんだろうなーと思っていたら、ある日のお見舞いのとき
あ子が急に泣きはじめ、何かを言おうとしたのだが、状態が悪化したらしく、医者や看護師が駆け付け、結局何も聞けなかった。
その時になって、ふと、いろんな熟女があ夫妻の家に出入りしてることに気がついた。
26 :恋人は名無しさん:2009/08/09(日) 20:13:23 ID:/682BFTU0
私子が気付いただけで、3人くらい。
あと病棟であ夫が仲よさげに話していたのが1人。
あ夫妻の家を探していたのが1人。
なんだかよくわからないが、もしかしてあ子の言いたかったことってこれなのかなーと思い
また後日、病院に行ったら、げっそりやつれたあ子がぽつぽつと話し始めた。
あ子
「あ夫が浮気してるんじゃないかと疑い始めて、ちょっと探ってみたら、真っ黒だった。
しかも2人も・・・。私、どうしていいかわからなくて、でも親にも言えなくて・・・」
とりあえず5人はいそうだなーと思いつつ、興信所を進めてみた。
悲しげに病室のベッドに横たわっているあ子を見ていると、なんだか義憤に駆られた。
27 :恋人は名無三しさん禅:2009/08/09(日) 20:16:58 ID:/682BFTU0
しば様ら芽く員して元、縮あま子茎からメール他が入った。
興信所礁の引結5果が質出管たと。e
暇草を見士て、者お彫見宣舞ケいにク行き売、結果を教えてひもらっ鳥た育と菊ころ、あ夫Sは総湿勢維8傑人の熟鯨女と楼関係劾を持非って炭い忠たj。
その腸う勧ち則5人は家泳庭持酵ち、全員単が子j持ち拡。
残吸業で帰沿宅が猫遅談かっ定たのでは昼なく欄、日は替市わ亡り尼で健浮気相手に速会憂って影たから黄、帰宅が笛遅舎かっ怖た出。陪
家に届いて器い勺た乳手輸紙漁には、延々慣と嫁が死ん宵だから抄私と同棲し由て徒ね伸☆涙というもの枠まで空あり。
家陪にはい蚊ろ然ん嫁な裸ラブホ沸で住撮確っ臣た倉と疾思編われ債るの写索真あ倍り・微・布・な偏どな濃ど。空
もっと柳えぐ妥い胎ものまで殺、出証る*わ宴出るわ山、上埃執の揚山。
28 :恋人は名無しさん:2009/08/09(日) 20:21:34 ID:/682BFTU0
読んでいたら私子が号泣してしまい、あ子に慰められる始末。
ちょうどその時、あ夫妻の両親が見舞いにやってきて、不審者を見る目で見られるわ、涙で顔がぐちゃぐちゃだわで大変だった。
あ子はその結果を突き付け、両親に離婚を宣言。
そして これまた都合のよいときに、あ男到着。
異様な雰囲気を感じ取り、逃げようとするも、あ男父が足を引っ掛け、あ子父が足蹴りにし、見事に捕獲される。
そこからあ男父が殴る蹴るの暴行。
病院の人に止められ、病室にあ子とあ子母・あ男母を残し、近くのファミレスに移動。
証人として、私子も連れて行かれる。
31 :恋人は名無しさん:2009/08/09(日) 20:30:22 ID:/682BFTU0
そこで父連合軍に問い詰められ、ことの顛末を話すあ男。
・独身の頃からもてなかったが、おばさんたちは相手にしてくれた。
・だけどそれは愛ではなく、安堵なんだ!
・本当に愛しているのはあ子
などなど。
あ子父、怒りで顔が真っ赤。
あ男父、怒りで顔が真っ青。
赤鬼、青鬼みたいだった。
ちなみに初日に婦人科病棟から出てきたのは、お子の更年期障害?の付き添いで病院に行ってたためらしい。
あ男父「お前、あんなおばはんにでもたつのか・・・」
との問いかけには、
あ男「目をつぶって、フェラしてもらえば、ダイジョウブだった・・・」
と答えていた。
その後、散々罵倒され、会社にも報告され、絶縁を言い渡されたらしいあ男。
出世コースから外れ、い子および不倫だった熟女の旦那から慰謝料を請求され、またあ子との離婚裁判中らしい。
今もあ男は隣に暮らしているが、毎日7時には帰ってくるようになった。
あ子はまだ入院中だが、たまに見舞いに行ってる。
32 :恋人は名無しさん:2009/08/09(日) 20:31:30 ID:UbzSTtXj0
すげー
34 :恋人は名無しさん:2009/08/09(日) 20:39:57 ID:/682BFTU0
そしてうちの会社はどうやらあ男の会社(メーカー)の子会社だったらしく、熟女専門のハーレムを作った男として社内の噂になった。
以上、1年前の修羅場。
あ子はそろそろ退院予定。
35 :恋人は名無しさん:2009/08/09(日) 21:13:34 ID:VWNhKudjO
熟女ハーレムワロス
36 :恋人は名無しさん:2009/08/09(日) 21:39:58 ID:42Zb7nrZ0
こうまで羨ましく思えないモテ方ってのもはじめて見たw
41 :恋短人振は名消無豆し迭さん:*2009/08/10(月) 00:14:50 ID:oUMEpQ9JO
独来身の熟釣女って彫ビミョー貨