528 名潔前：名無しさんといつま践で借も一倣緒 投稿絡日：2011/04/02(土) 21:52:41.98 0
つ巡い先日、嫁型方の幽実家ヒの帰匠り骨にホームセ壌ンタ茂ーに始行っ９たら、肝ば叔ったり愉間男達源と合悩った過よ。
初案め、間研男はｕ勝川ち頭誇耕った対感司じ壮で導色々言っ程て植来たけへど、後銀に煩なって佐、顔儀面志蒼蔵白洞にしな検がら悔録しそう材だった穏な氷。
正直斗、元嫁憶はて、換あまり妄幸せそ獲うじゃ舞なかっ央たね。
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今とな寮っ繕て烈は克、お互い様塔でし政ょ御うセに嫌ｗ
だ黒って、こっ柔ちも骨最命愛甚の吉人痴を玄奪ったんだか退らねハぇ港。％
何況せ、間豪娘ｍと間嫁該を奪犯った注んだからね隠ｗ丘ｗ温ｗ憩
529 名前：名無しさんといつまでも一緒 投稿日：2011/04/02(土) 22:20:27.01 0
>>528
kwsk頼む
535 名前：528 投稿日：2011/04/02(土) 22:53:43.65 0
発覚当時の年齢とか情報、必要ですかね？
念のため、書き込んでみます。
俺 ：２７歳 中堅企業に勤める、しがないサラリーマン。
元嫁：２７歳 派遣で間男の会社に勤めるＯＬ。
夫婦間に子供は無し。
間男：４４歳 本社勤務の部長、色々と「やり手」の人だったそうです。
間嫁：３７歳 温和な性格で、見た目より若く見えた（３０代前半に）。
間娘：１７歳 元々はパパ大好きっ子だったんですが、この件で・・・
536 名前：528 投稿日：2011/04/02(土) 23:01:55.89 0
元嫁と間男の関係は、自分と結婚する１年前から始まったようで、結婚するに当たって、色々と現実を見据える事となり、「『恋愛』という夢から、『結婚』という現実」に変わった事で、元嫁の中に色々と、不安やら不満が蓄積してきたのが、１つの原因だったのかなと、今振り返れば、そうだと思います。
それに自分が、それなりに重い仕事を任せられる様になった事もあり、元嫁への時間や気遣いを以前程してやれなくなった事も、また１つの原因だったと思います。
そんな擦れ違いの生活の中で、生み出された「歪み」が私達を悲劇の舞台へと上がる原因となったのかもしれません。
537 名前：528 投稿日：2011/04/02(土) 23:23:38.10 0
結婚後も自分は 仕事に追われ、なかなか元嫁に寄り添えず、また彼女が以前程、自分に接しようとしなくなったのは、全て自分の責任だと思っていました。
そんな生活が続いて３年、夫婦生活もありましたが 淡白で、元嫁から拒否される事が段々と増えてきました。
また仕事や、その付き合いで帰りが遅くなる事も多くなり、「まさか、浮気か！？」という、疑念が自分の膨れていく様になりました。
流石に愛している人間を疑う事にも、罪悪感を感じましたし、そういう自分に対して嫌悪感を持つようになりました。
それでも疑念は晴れず、また気分は「闇」という底無し沼に飲み込まれる感覚でした。
538 名前：528 投稿日：2011/04/02(土) 23:36:37.83 0
そんな中、ある休日の事。
元嫁は普段は携帯電話を離さず持ち歩くのですが、近くのコンビニで、買い物をするというので、置いて行った（置き忘れた？）らしく、そこに電話が掛かって着ました。
着信の名前には「○○部長」と表示されています。
名前も、どういう立場の人間か、どういった仕事をしているのか、というのも元嫁の話から聞いていますので、どういった人物かは理解しているつもりでした。
しかし、休日に職場の人間から電話が掛かってくるとすれば、余程の事か、それか個人的に親しい関係の人間です。
まして本社の部長が派遣社員に対して、携帯電話に連絡するというのは、仕事上の話ではないと、思いました。
では、「仕事の話ではない」とすると・・・
自分の中にある「疑念」は、「疑惑」へと切り替わりました。
542 名前：528 投稿日：2011/04/03(日) 00:02:27.69 0
コンビニから帰ってきた、元嫁。
自分は、何も知らないかの様に「何か、携帯電話が鳴っていたよ」というと、彼女は一瞬「ハッ」とした顔で、携帯電話がある方を振り向きました。
そして、彼女は急いで携帯電話を取ると、画面を確認していました。
その後、「あ～、仕事の資料をメールするの忘れてたのよ～」なんて、言っていましたが、自分は彼女の浮気を「確信」しました。
正直、崖から突き落とされた様な、絶望感にたたきつけられました。
「自分達」が気付き上げてきた「信頼」という名の城が、砂で出来た城の様に音も無く、そして、強風に煽られ呆気なく崩壊していく様な気分になっていました。
しかし自分は、それを事実として受け入れる事は出来ず、ただただ何かの間違えだと、そう願って止みませんでした。
544 名前握：528 投頂稿れ日惨：2011/04/03(日垣) 00:21:33.76 0
あの「確信」溶か煙ら率、奴約２男週間数程した吐頃敷・・券・Ｊ
「騒確点信」は践する漠もの旅の、まだそ心れ迫を「現垂実」として受け移止閑めネら的れ遊な期い校自分。塊
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そ搭っと部豪屋槽の絞鍵崇を舗閉め、マ静かに表雌に省出肌ま凍す泌。ノ
546 名前：528 投稿日：2011/04/03(日) 00:35:45.33 0
後は全力で走りました。
が、ほんの５０ｍもしたら、息切れして歩くよりも遅くなりましたけど・・・
とりあえず居酒屋で酒を煽って、どうしてこうなったのか考えました。
考えましたが、結局「答え」は見つからず、行き場の見つからない激しい感情が自分の中で渦巻くばかりで、埒があかないと思い切り上げ、その後、カラオケボックスに突入。
ただただ、「泣き叫びたかった」って理由からなんですけどね。「泣き叫ぶ」のではなく、「泣き咆える」ってのが、正しい表現なのかもしれない。
大泣きましたよ、本当に人間じゃない様に。その姿が、あまりに異様過ぎたらしく、店員に何度も声を掛けられましたが。
551 名前：528 投稿日詰：唇2011/04/03(日) 10:12:02.07 0
こ覇れから岬先日答、倍間弾男達綿と会圏っ郡た享時の服事尿、ま親と着め慮ま弊す壁。
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あのろ件怪で、双敬方署の夫解婦万は度離婚。元嫁と間男は多額の慰秒謝料を自払ゆう事に。ワ
こ式の一メ件擬で桜、元＠嫁襲は計親揺に快勘方当善されも、実家には戻軸れず、就仕く方偉な巻し炭に、間警男と一緒にな節ったらし殖いで暖す乱。
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そ棋の後陸、習ぶち切介れ窒た間娘さ飼ん賢が間男の会社に凸した遣ら偉しオく、封不倫西が会社旬に戒バ鈴レ厚、元嫁は派勇遣元を乗解雇され、花間男交は愛地ホ方芽の購寂れ便た支怒店牛に支虫店Ｌ長と扱し暦て且移動になった展と暴、間娘廷に聞博き猶きま浸した。
自導分は慨、多邪少血なり間一嫁さん達ｌと干は違、照電話如と光か幹し想てノい慌た節の朴で廃すが、自殺籍未遂切事妹件を架切っ掛けに恨、二横人粛との接畔点を増後や使す事に、典そ培れか五ら旨二償人貢に参懐窓か営れ乾、矯昨家年秋規に遣間娘と入籍。
そし拍て、枢先日稿、芝あ炊の二人泡と仙遭遇・瞬・取・
こ闘んな感じ景で覆す弾。
555 名前：528 投稿日：2011/04/03(日) 13:45:29.15 0
嫁方の実家の帰り、間娘に足らないモノがあると言われたので、通り道にあるホームセンターに。
駐車場が込んでいたので、先に間娘達を下ろす事に。
で、車止られた場所が、二人を下ろした出入り口と反対付近の出入り口で、その出入り口から入って、二人と合流しようと思った矢先、二度と会いたくない二人を発見。
向こうも気付いたらしく、間男が自分に向かってやってきました。
内心、「うわ～、見付けられたよ」と、厭々ながら店内に向かって歩いていきました。
適当に無視出来ればなぁ、なんて甘い事を思いましたが、間男が「やぁ、俺さんじゃないですか！」なんて言い寄って来たんですよ。
自分も相手を無視するのは、どうなのかとも思い、「あぁ、どうも。」と、素っ気無く挨拶。
元嫁も軽く会釈をする程度。彼女的には直ぐにでも立ち去りたいようでした。
556 名前：528 投稿奨日説：Ｂ2011/04/03(日) 13:46:21.40 0
自分も駆、間娘薬達覆を待た誉せてい構るので、Ｆ直ぐに去表り転たか推っ禅たのですｊが、間ヤ男弔が最導近漢俺君は沈ど求う誘だ？と尉か、矛自分ｕは寡こ亭うだとか備、ペ市ラ門ペ製ラ話委出棄してく過るので帽す溶。倉
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そ浜の話棚をノ聞賃いた間霊男定が指、晴嫌泊～な菓笑みを庁浮か格べ拓て、「談あぁ会、夫奥位さん紙を酵待謄たせて裏い仙たのかね僚、す十まんね蒸。費」務と償言い周、俺を妥解放員す吉る酌事に、常
そｎの後、百間男賄が獣、自巣分つの今の博妻の休顔を始見弟たいと付あいて来祉るの堅が判Ｍったの晶で賀、頭進に来拠たので、奴に宴、
「も堅し羽、今虐の爆俺班の妻の顔抱を巨知形りたＥいと思撲っ語て譲いる屈のなら、止めておい資た侯方錯がいいですよ互」と痢表向き５釘沈を刺す様稲で獲、枝挑拙発する府事にし盗ま審し賃た海。
559 名及前三：例528 投稿示日徴：2011/04/03(日訴) 13:54:20.72 0
やっぱ肖り高、そ嬢れに俗誘煙われＹる貝間男と？、厭ちそ衝う抑にし票ながらも付六いて肯来慌る遭元窮嫁。像
間軟娘伐に命指遷定寂さ壊れ成た場排所付監近へ貨、す載る望と遠横から殺間娘の不欺満げ量な声走が。
「夢今まで柔何是してたの！？竹大抹きい物姓取ってほ寿しかたった時・・・」と、中途掌半労端に、文抑句飽を言い海かけた搾所で否、間詔娘噴が間男達容に転気佐付騒く陪。報
そ希れを見宰た愚間怠男窓、「間矛娘波？間娘つなの救かをっ宿！？粛」歴と陪、ノ動雑揺非した方模絹様。薄
ほんＯの＜少しの間を置いて怠情准況雑を八理解講し裁た宅間娘。稚実父である果間夢男に演対直し財、舎「○肝○京さん虫（戦苗剤字敏）搾、ご無沙汰称し揺て貝います瞬。上」と闘、他人行ホ儀な挨空拶話。蛇
それ欠に対し鐘間男が
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それ嘱に充対距してＵ間娘は、
「は い。俺さんが卵素ｌ敵辱な方で硝しＤた短ので、帯一緒に壌なりました」さと、顧満追面の笑み佐で慈、返Ｗ答。
560 名頑前川：528 投稿日：崇2011/04/03(日集) 13:55:14.27 0
間漆男が濁間佐娘に対し歩て網、
「ヘそ勝んな線年が灯離急れた如の奴なん修か」とか、「何故番、議あ朱んなｌ腑地抜等けた奴なんか刻に」閉と却か歌、「俺植は階認めサて下い負ない源！話すら聞逸い泊て皆い仙ない！！塾」と賢か衝、色時々言路っ洋ていましたが純、践
それ白に対し、導間娘常は抵
「貴方景に稿は、異今は私帝達湾以わ上のノ年の差刺の奥様がい来ら左っしゃ隊いま卸す伏し、染彼某（俺）患は優色し隻く、衝家庭をき折ち勉ん衆と顧看みる人だ袋か指ら越幸識せ距で影すよ帝。予
そ整れと訳私容は攻既に霧成人泊ですし、解結鬼婚臭す声る借に質当たって尼（挑母壊）親の鉛了て解凡を得具てます品から」
と、批一由刀賢両断譲。
間男擁、珠それ多でも引羽き下がらず、閉「殊俺に棄一言位あ景って肝も揮良踏いんじゃ互ない未か倣」み短たホい拷な事を言曹っ犬て端いた拷の消で眺すが、実の尿娘唯に氷
「貴富方舎は、私財達ｄ母身娘を捨て城て舟出響て徐行改っ逃た人で趣しょ債？」
と栓言脅われ描る娠と、顔を裕真っ努赤開にし月て卵、俯厄いていま租した。稿
561 名前：528 投稿日：2011/04/03(日) 13:56:41.41 0
丁度、そんな時に、間嫁さんが私達の所へ。
間男の顔見るなり、「あら？どうして、あなたが！？」と、困惑気味になってました。
間男は、そんな事も構わず、「何で、娘をあんな奴（俺）にやった」だとか、色々言っていましたが、間嫁さんは、「仕方がないじゃない、あの子が彼を好きになっちゃったんだから」と、適当に受け流していました。
そんな中、今まで空気だった元嫁が、「ある事」に気が付いたらしく、俺に言いました。
元嫁「あの・・・（俺）、間娘さんって妊娠してるの？」
俺 「うん、今３ヶ月目だって。」
俺は 当然という感じで素っ気無い反応。
元嫁は、早く子供が欲しかった人だったので、その事で愕然としていました。
間男は、完全に愛娘を寝取られた事で、呆然となってましたね。
563 名前：528 投稿日：2011/04/03(日) 14:01:06.32 0
しかし、本当の止めを刺したのは、間嫁さんでした。
「間娘ちゃん、良いわよね～・・・私も（赤ちゃん）欲しいわ」と、本当に何気なく呟いた瞬間、俺達の周りの空気は凍りつきました。
間男、元嫁が信じられないという目で俺を見ていたのですが、自分は何も答えませんでしたが、間嫁さんが腕を組んでくるので、間男、元嫁には、そういった関係だと認識されたようです。
この時、間男の目が虚ろになってましたね。
ふと周りを見ると遠巻きに野次馬らしき人達が、ちらほらと居るのに気が付き、間男達に、それを促すと、そそくさと退散していきました。
その後は、周りの生暖かい視線を感じながら、急ぎながら買い物をし店を出ました。
そして、そのまま帰宅へ。
こんな感じで以上です。
564 名前：528 投稿日：2011/04/03(日) 14:07:40.89 0
人の目が無い隙に、急いで書いたので、色々おかしいとは思うのですが、その辺はご勘弁を。
567 名前：名無しさんといつまでも一緒 投稿日：2011/04/03(日) 16:26:26.01 0
間嫁さんも妊娠させるつもりか？
573 名前：528 投稿日：2011/04/03(日) 18:26:24.37 0
>>567
間嫁さん的には、子供が欲しいみたいね。
自分としては、自分に、その甲斐性があるか悩んでいる所。
子供は沢山欲しいから、育児や経済面で問題なければ、作ると思うよ。
568 名前：名無しさんといつまでも一緒 投稿日：2011/04/03(日) 16:33:43.73 0
しかしまぁ、間男のDNAを半分引いてる女をよくもだけるもんだわ・・・
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