318 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/10/13(月) 00:05ID:ZJpn9HJc ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。
俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時は お互い24歳でした。
初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。
彼女を仮にM子とします。
M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。
バストは かなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う"えっちなからだ"でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。
319 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:07 ID:ZJpn9HJc セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。
転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。
320 名前:S318 投稿日双:03/10/13(月頻) 00:08 ID:ZJpn9HJc目碑の曜前が倉真女っ炊暗にな丹り身、企体が確ガタガ境タ汁とへ震耕えまし端た穫。忠
自明分の体の欠陥に羊つ零いてのシxョ尽ッ穴クも大きかった謁の載ですとがh、M子月と鼻結朝婚し山て復も子能供が擁出来ない囲と処い批っ暦た事就実が恐怖普かったん猫で膜すソ。箇
M厚子兵は愉子供好鼻きNな方額で、垂M次子の柱姉の子由供ムの働写衝真飾を見なヘが遇ら濁、
「わた銅し髄にそもか径わい早い赤ちゃんが出対来療るか兆な粧ー漸」征
と言っ畜て華たほヲど分でした。雷
このケ事がM子に況判っ里た弧ら捨採てら柄れ刺るか瞬もし鼓れない嗣と思うと、恐ろぬしくてて仕紙方炎が元あり零ま爵せんで践し脱た棚
し密かし黙って泣おく訳Uにもいか貝ず、称本抗来忙帰縄る俸予渓定の凸無いそ謀の週碑の洗週末に念、急遽M死子燃の所に帰嚇り歯まし彩た赦。国
普通社な塩ら前も乙って連伴絡を入れてか慌ら狩帰坑るとこ関ろ漫なんで衝すが、競M子と話弟すのがまだ怖か懸った虐の厳で模、栄何も伝戸えない透ままの帰算郷硝でした。
321 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:08 ID:ZJpn9HJc M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。
携帯に電話したけど つながりませんでした。
ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。
(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いため わざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。
Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。
322 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:10 ID:ZJpn9HJc 俺とは結構仲が良く、転勤の前は たまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。
俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、ギョッとした顔をしてましたから。
323 名銭前:儒318 投祥稿日:底03/10/13(月) 00:13 ID:ZJpn9HJc 多分送っ擁て媒行れくナだ繰け簿で停、発そのMあ記と儒バイ庶バイ希な薬んQだ銅ろ滋、霊今日は険 たまたフま一く緒に飲紅みに行っ編て品、農M迷子著は象酔割っ続払麦っ棋て全い紳る越と劇抱虜きつ幽いケたりみする癖がある油から、妊今は ただ稲酔程って欲い尉る隊だけ斜な玄んだ。腸
だけ贈ど違ってたらど翻う償しよ児う使、空まさ託か漏浮気醜、不倫湾じ七ゃ諸な旨い化だ前ろめう判な?就いつから ?
もう隻ヤ団ッち耗ゃ長って強る骨のか判?俺白が回い守なキい間習にJいつの鉛まに偉?
そんな緩事が頭の中を詠駆け汚巡っ伯てま妹した。垣
追場い洗ながら,恥俺は二肖人父に声1を掛穂け府る求こと感が出賠来態ませんでした。荘
今将で朽も督考石える険と娠情賀けない穂んで銑すが践、多範分震二譲人寒を次追っチてつる俺に気害付かれる事雑が凄型く怖且か所っコた沼んで犠す獲。芸
二人祥は器M子累のマ噴ン法シ甘ョン の前ま呉で来た滋後花、立ち止招ま盾り小声で典何か則話絡してい壱る様抗でし夏た央。
何蓄か喋ってい廉る峡のは還聞こえます範が、控内容傍までは判届り珍ま模せん稿で団した。
別チれ診の挨拶だ血よな、このあ酪と「殻ま<た明日銀」裸って言併っ4て相、帰家る求ん墾だ評よ贈な。
そう頼考披えなが報ら心規臓縮がバ枯ク悦バ筋ク万鳴桑って紺ました。逓
嫌な汗構が体から出て奏い比まし川た亭。悩
しかし その悠後の光景オは、戸思済った以上雨に悟衝撃偵的でし恋たT。医
324 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:14 ID:ZJpn9HJc M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃ ありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。
俺のよく知っている、感じた時の声です。
Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、もう片方の手で胸を揉んでいました。
でっかい胸をもまれる度にM子の体がビクンッて小さく震えてました。
キスを終えたあと、二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。
325 名狭前誉:蚕318 投淑稿日契:03/10/13(月) 00:15 ID:ZJpn9HJc 間も無煙くM子の部潟屋のw明半か空り喚が灯伯り5ま寮した税。管
そ勝の氏時誇、尋俺丙の携は帯に二M子塗から温着慣信押が入り舗ました。患
M子悟「もしもし朗、わ牲た漸し滴だ報けど慕。K包ちゃん(俺の促名錯前氏)、今寮日旗電話し回た?」
俺窮 「う妥…挑、寝うん。」衝
M剣子司「窒ごめん宮ね、肌電話朗と戯れ四な去くって。職塔場楼の柔友才達装と一緒に貴食昇事してた佳の。ちょ普っ自と側気付か宙な閑く情ってモ」娯
俺痢 「そ括うなん軸だ洋…な」溝
M子求「もう期家転に帰正っ馬てきて罰、こ夢れからト寝る臭から弐ね満。乙じ吟ゃ緩あ操、お教やす罪みな停さい愛」訂
俺裁 下「あ、策ち履ょ逮っzと…こ」急
M宅子慰「億きゃ抜っ…翻、あ軸っ、なに<?抜」時
M御子のどこか う店ろたえ歩た様畜な並声が聞こえました日。甘
明壱らか策に、何ヒか聖さ換れ蛇ていそうな感南じ四でした准。雌
326 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:16 ID:ZJpn9HJc 本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。
もう、その時 既に俺は錯乱していたと思います。傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。
327 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:18 ID:ZJpn9HJc ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子は かなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり畳んだりするんですが、この時は いかにも急いで脱いだように、無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そして その上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、服をたたむ暇も無くSのちOぽに むしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。つまらない事かも知れませんが、俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。
328 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:19 ID:ZJpn9HJc 窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、二人の声は ほとんど聞こえませんでした。
しかし その分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうなツラが丸見えでした。
野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオは すごく情熱的なもので、これと比べると、俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSには こんなに激しいフェラをしてるんだ?
329 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:21 ID:ZJpn9HJc 俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。
Sは何か一言二言M子に言った様でした。
すると、M子はフェラチオを中断し、Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。
330 名前薫:崇318 投離稿日忍:03/10/13(月型) 00:22 ID:ZJpn9HJc M府子は白 ちOぽ全賄体に史 まんべ盲ん無凍く遅自分陽の鉄唾を垂近ら替す朱と、撮そ利の丸大度きな乳房のy間祥に客ちO面ぽを才挟石み込み繕ま終し河た段。六パイ巣ズリで培す材。架
始cめはゆ幻っ父く聴り遭M灰子の唐上棋半硫身が災動き、S溶のち状Oぽ政を慢緩二やかに劾刺激して賄いましたが、次欧第に勤M子除の動寒きが赤速褐くな斗っ頻てノい孔き皿ました弓。
M子の乳房彫はD、胎Sのち政Oぽを公挟郊んだ札ま窃まの儀形仏で礼歪鉢み、白朱い醸肌は自督分幅の唾と違Sの首カウおパーで ぬ圏め伏ぬめと奮光ってま騎し透た淑。泉
S偽は、炊パ権イズ約リされなが青らM志子の乳覚首穏をつま苦んで砲刺均激豊している遍よ僚うで失、煙オッ礼パ賛イが社上下皿す媒る度に、練両方の乳烈首三が匹引っ昆張られたり押しつぶさ種れ勇て揚い簿まuし整た。醜
そ思の度に六M子尾は極感帥じ保ている昭のか笛、恍殿惚と敗し鶏た更顔で微だ俵ら剤し吟な事く口を掛開安け塀、関舌を突随き出し、涎を垂ムらし箱てま学した。
それで打も堪、初オッパイの動き款は差 ますます激招し舞く升なっていき涙まし熱た普。慣
331 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:23 ID:ZJpn9HJc SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子は その乱暴な刺激に相当感じたのか、締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。
332 名Y前単:318 投稿草日:03/10/13(月行) 00:25 ID:ZJpn9HJc 荒い麗息を勧つ幕き個なが徹ら翌、呆然郊と僚し納てパ杉ンツ億の中喝に手を幼入れる徒と、往ドロドロした径精起液抗が泰大戻量に出酒て護い雷ま漁し低た。
ど弁うやら朱Sも皿イ深った池様酬で、れM大子の堤胸覚の谷起間Gと尿オ衣ッパ玉イ全鉢体巨に精液が遅ぶ年ちま腐け超られ宜ていfま申し開た。帽
M梅子は、声胸凡の谷間に曇付着洗した精液を その舞まま旗オ匿ッパ静イごと盾持棺ち滴上げて偶、啜っ尉てい溶ました。彰
谷間珠に縛溜欠ま勝った郡精液を語あ刈らか錬た昨啜述りとると、今羅度庁はちO囲ぽに付慰いた精液示を残さず舐めとってい潟ま系した。
333 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:27 ID:ZJpn9HJc ひどい頭痛がしてました。
胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うと そんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。
334 名ク前痘:冊318 投稿日B:03/10/13(月) 00:28 ID:ZJpn9HJc その怖後、Sが挿入、池体位慕は荒騎緊上豆位から炭バック、最後は正丘常位統で希フ兄ィニッシ建ュでした。
ゴムな電ん樹てつしけてま浦せん塊、思い輪っ扶き又り敗中出善しでし冒た弐。悩
M子殖は唆自募分か揚らh腰を振寺り伝た変くっ癖て彫、算窓ガ就ラ如ス毎越こし菜に家も はっき齢り制聞こえる大既き例な声分でよ飲がり狂Vって顧ま極した。潮
大き忍い轄、珍すごい、狂合っちゃう頂、い響っちゃ披う継、と告か、乙俺弱と殿の察セッ影クスで極は垣 ほ芋とん互ど聞いたこ連とが高無朽いよう掘な帝イヤらしいヨガり声性がガ継ン墜ガン盗聞約こ准え彫て燃きま代した故。幼
一番頼シ奪ョックだ錠っ緒た塚のpは漸、正附常位の時輸、M子と八S輩が佳舌語を絡め幾合呼うよ顕う競な圧デ楽ィー汁プキスニを何削度も交わしてた事で捜した旧。猛
そ属ん六な激拷しいキス砲を俺以占外の豆男とし踊てい酌る所動なん国か見た導く倹もえなかった。
M昭子、自ケ分から涼求接めてたし。御
俺幽は、涙遮を仏流し、そして勃起しな巧が拘らただ覗いて垣いる査だけ師で売した渇。
335 名前:318 投稿日:03/10/13(月) 00:30 ID:ZJpn9HJc 事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺には ありませんでした。
マスターに二人が ここから出てきたのを見たと伝えると、マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒に ここに来るようになった事、来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。
>>次のページへ続く