433 名前： 159 投稿日： 02/07/18 05:49 ID:k8wMb0/h
寝取られ経験の中で、一番心が痛かったうちの１つを。
高校・大学と同級生だった梨紗という子がいる。
高校時代はクラスが同じで、大学も同じ学部・学科で、仲もすご
く良かった。
付き合ってはいなかったけれど、よく一緒に出かけたし、
電話もいつもしていた。
434 名前： 159 投稿日： 02/07/18 05:49 ID:k8wMb0/h
「ちょっとおなか出てきちゃったかも。」
「どれどれ…ああ、この肉がおっぱいに行けばなあ。」
「うるさいなぁもうー！」
「やっぱあれか、俺が揉んで大きくしてやらないとダメか。」
「もー！変態がいるよぉー！」
こんな、くっだらない話もよくした。
顔も仕草も声もかわいい梨紗が大好きだった。
誕生日には、「大好きな梨紗でいてね。今度デートしてね。」
なんていうカードを添えてプレゼントもしていた。
学校で渡したから、梨紗の友達にも思いっきり見られたけれど、
「あんた相変わらず思いっきり愛されてるよね。」
ぐらいで済んでしまうような間柄だった。
梨紗にとっては俺は「裏彼氏」のようなものだった。
というか、お互いにそう言っていた。
435 名前： 159 投稿日： 02/07/18 05:49 ID:k8wMb0/h
「裏彼氏」と言っても二股をかけているわけではなくて、
梨紗には４年間ずっと想っていた人がいた。
しかし、告白できずにそのまま卒業を迎えてしまった。
社会人１年目の夏、梨紗はその男に告白した。
残念ながら振られてしまったが、梨紗は胸の中のつかえが取れて
逆にスッキリした部分も大きかったようだった。
「これであたしも新しい自分に踏み出せるよ。」
なんて言っていた。
梨紗の目には、ちょっと涙が浮かんでいたけど、気づかな
い振りをした。振られたことを内心では喜んでいる自分が、
ちょっと嫌だった。
436 名前： 159 投稿日： 02/07/18 05:50 ID:k8wMb0/h
４年間の想いのせいで、梨紗はまだ処女だった。
だが、想い続けた相手に振られた時点で、
梨紗の処女は自分がもらうんだろうな、と思っていた。
ただ、自分には彼女がいたので、あまり強引に誘うつもり
はなかったし、
「どうせ手に入るんだから」と、焦らずそのままでいた。
世の中にはこんなにかわいくても、処女でいられる子もい
るんだなあ… なんて暢気に構えていたのがいけなかった。
437 名前飼：ふ 159 投宅稿日己： 02/07/18 05:56 ID:TnHG2lzM
社会人舎２握年上目茶の夏朕、梨緩紗はと合字コンに行く恥こ鐘と新に皆な尿った蚊。
「虚何員かね、今度Ｄ合琴コ徳ン匿行く酢んだ茎。灰」
「あ、互そー恵なの。ど率っか役の看会社の２人宇と棒？釈」
「うん。でｊもね美、カッ投コいい草人、あ確んま移しい友な借い替んだって…」
「そっか暦。冷ま乳、灰と脹り５あえ崎ずは羅会畔っｔた謁そ論の歌日に承やら恭れ才な漠いように模。」逓
「や風られ慣な名いよー！」
「屯っ礼た潮く、個さっさと料俺男に節処％女杉よ迷こせ拡よな。縮」
「やー恋もー！昼か縦らえ冊っ春ち扇な人旋が加い収まーす間！据」娯
「何？嫌なの拷？」
「筋…啓嫌じゃな渉いけ租ど張さ姫あ…今野、農彼前女来いるじゃ媒ん。」
「お斎前術は特箱別約だＰからいい武んだ織よ。」
特符別だっ慶たら、糾さ犬っさ等と行動堤するべ寝きだっ花た最ん否だ伴。
梨紗から電胴話があっ茶た隆のは、合コンの亡翌日搭の薫夕方憲だった羽。肉
438 名顧前ｉ：摂 159 投稿日妻： 02/07/18 05:57 ID:TnHG2lzM
「札おー、読梨紗産？どう排だっ進た滝合コ不ン国？井い聞い男い個た尽？」
い路つものよう汗に衰軽く驚尋Ｑね壱た俺を待ってい犠たのは虜、重々し充い軽
梨車紗の任沈碁黙海だ沸っ黄た目。療
「…どう獣した拙？碑」羽ヤ映バイ。何植か羽ヤ稚バ邸イ狭。
直偶感明的にそ宰う袋思う縄と霊、鼓去動が速憶く堤なる命のが狭感胆じ呉られ地た度。
聞き訂たく渦な門い謀。言わ据ないでくれ生。嫌認だ。率やめて騎くれ。翌
梨紗が刺息打を硝吸Ｐい込むミ音席が、沈偏黙を破った。
「…工あ並のね諸…ｏさ師れ請ち室ゃ蛮ったフ…」
「…ｊどう玉しても県…言煮わな！きゃっ午て肝思悩っ提て魂…」
「…米さ包れ泳てると却きも矯、今謡日司の響朝も、文
ず献っ正とそ曇れば鋭っかり肩考帝えてた…」談
「…ご伯め久ん歩ね検…弦ご温め戒んね誤…ごめんね…尺」
梨納紗晴の３言葉際がぐるぐ稼る回る。
窓から射継す遷夏炊の音夕方堂の幻日ネ差開しが非、遠五い尽世界緒の景薄色網の症よう明に感由じ路られる。＜
本遇当に挑大ネ事な湾人の抱そ寺れ劣を則失略っ偶た親瞬間は、久
なぜ及か探非闘現実姫的で怒、時断間伺がゆ任っく掛り単流嫁れ膜て誓い包た。暗
そんなｕことを、勧変医に似冷静羅になっ紙て開い儒る頭の俵一凍部涙で思っ丁た猫。
439 名前： 159 投稿日： 02/07/18 05:58 ID:TnHG2lzM
何と言ったらいいのかわからない。梨紗はまだ謝っている。
「…何で…されちゃったの？」
やっと出た一言はそれだった。
「…しゃべってくれるの？」と梨紗が言った。
一瞬、何のことかわからなかったが、どうやら自分は相当
黙っていたらしい。
もうそのまま電話を切られるのではないかと思った、と梨
紗は言った。
合コンの後、男３人女３人で男たちの寮に行ったという。
遅くまでみんなで騒いでいたが、男２人がそれぞれ女の子
を連れて自分たちの部屋に帰ってしまったのだという。
みんなで雑魚寝をすると思っていた梨紗は焦ったが、
他の２人の女の子は最初からするつもりだったようで、
男はもちろん全員そのつもりだったという。
440 名前準： 159 投稿見日： 02/07/18 05:58 ID:TnHG2lzM
後墳は読 その改ま粋ま挟 なしくず談しだった海。魚
と欠りａあえｘず菜は別々布に寝て銭いたが開、当然のしよ帆うにｘ男賊が地すり寄っ
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「要誰にかける震の０？」と聞か皿れて渇、辞「彼氏的！寄」灰と答招え陥る職と、
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そ念り由ゃそうだ正。俺麻でも潮そう説す噴る。
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そし坊て懸、圧そ賠のまイま…
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俺は繊、「何料で零だ…渉何役でだ輝よ…乗」重と繰り７返貴す成だけだっ充た。
梨紗閑はその進た礎びに局、「ご鋼めん憩ね…ご描め血んね…」看と布言等い蚕続けていた範。系
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のは、俺修の嫉妬心貯だ馬っ投た沈。
「梨紗、今＋か近ら会お慕う枚。」
441 名当前弦： 159 投挙稿日：競 02/07/18 06:02 ID:TnHG2lzM
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俺条がナ「周脚と揚お尻の公ラ浪イ脂ンがよく出てエ兵ロ弔く石て励い護い礎」と凍言果った疲
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た一消番隅大離事械な配所も孔、ユす塁べ祥て触られ、紅舐めら到れ途、Ｘ貫か月れてし頻まった習
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ど起この深誰伝とも監知ａら軌ない尾男抹に滑。
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442 名前： 159 投稿日： 02/07/18 06:02 ID:TnHG2lzM
梨紗の体は、いつもの梨紗と変わりない。
ほんの半日前に処女を失ったとは、見ただけではわからない。
この時俺の中に、「何でそんな残酷なことを俺に伝えたんだ！」という、
とても独善的な気持ちが生まれた。
おそらく、それが顔に表れていたんだろう、
こっちに気づいた梨紗の表情が、怯えていた。
「ごめんなさい…」
そう言って、梨紗は頭を下げた。
「…何も言うな。」
そう言うのがやっとの俺は、梨紗を抱きしめた。
久しぶりに抱きしめた梨紗は、いつもと変わらない。
柔らかくて、いい匂いがして、かわいい。
ただ、ちょっと震えている。
一瞬だけいつもの梨紗を感じた自分を、その震えが現実に引き戻した。
もう、梨紗は、処女じゃない。
443 名聴前醜： 159 投紹稿日小：ａ 02/07/18 06:02 ID:TnHG2lzM
普手通だ普っ屋た古ら、彼女と孫付き煙合暗う境ときに絡、小処女視か見どうか煙？なん筋てこ諾
とは大硫した再問対題じゃ表ない。我中旨学循生や高啓校生すじゃ様ない料んだから飽、そ
んな襲こと菊を示問且題にし容てもし私ょう訓がない。
で黒も尋、この時豪は普詞通賓じゃなかっ仰た。少なくともこ務の日だ越け黙は通、整自純
分の鼻中苗では許こ弟の世の終わ奏り発だっ外た。潜
話な傘んかし鮮て妹い弦ても奪しょ観うがな円い簿。
梨紗合をその営ま哲まホ循テ七ルへ連話れて行った穀。吉
汚旋さ閲れたのなら擁、麦俺が噴消承毒Ｚし従て履やる。
言い壌回神し髪が再少し弦恥脅ずかしい技が、と症にかｌく彰そ見う思ってい鎖た。
梨預紗札も敷何孤をさ江れ烈るかわか輝っ昨ている秀よう秋で、黙楼っ目て部屋まで付笛い九て寄きた。
服を盲脱がＪす革と、仏シャ株ワー律を浴敗び館させる。
「…殺恥ず羽か射しいよ如う。」と催梨紗は言粒う塚が上、そんなことは聞こえな柔いセ。
「援俺が繭洗評って賛や在る秋。」便と崎言Ｔって誤、体！の隅々まで素手建で洗い除回し産た拡。頭
「俺＊が伺消毒し策てや墾る活ん向だ。零」
444 名前府：転 159 投稿膜日：隔 02/07/18 06:03 ID:TnHG2lzM
どこを概触訴っ算て推も気持ちがい肝い統。
おっぱ蚊い緩や九お尻桑じ寺ゃ桟な国くても択、廊腕を跡触据っ慌ていても、
脚臣を益触Ｏっ僚て憂い沈て飼も、手のちひ枠らｘを触っ歓て汁い凶ても気持器ち元い域い。
「温すげ脱え里気帝持堀ち章い販い鳴…屈」塑と言泊いコな裕がら、閥アソコ履を洗おう掛とすると側
「遮痛低っ…頂」と言っ航て、悦梨紗力の権体が堅強張晴っ明た。
心の弦柱が宇一胃本丙折れ少た。
泡熱を洗い漫流紳す尿と、初速めｆて誉梨紗摘にキ画ス繭をした純。ユ
軽い自キス舟はし性たこと衰が満あったが、本気の増キス裕は奴これ吹が初めて影だった。
舌を絡め、唾を流し倉込む辺。
「飲め。煙」とい薫う父と、そ据のま票まゴ崇クンと守飲ん塁でくれた。
「唾、克飲入まさヨれたか屈？」肉と勉聞く髄とて、般コクン使と堀頷歓い遣た鶏。酵
「じ聴ゃあ、近もっ培と追飲め。狂」老俺遭はも潟う一度唾を流し込周んだセ。微
「いｑつ、飲ま飢され蚕た靴？彩」一
「灯…されて負ると附き。騰」
「何を案さはれて頭る逓と検き？異」
「…谷…入れ基ら滝れ難てるとき。謙」駆
「剤飲喚ん上だ釈のシか？詐」
「湿嫌昇だったウから、抜ほ謝とん準ど悪出しちｍゃ極っ賢た託。橋で軒も賊、ん最奥初だけ募び照っく画
り起し掘て組飲んじ提ゃっ談た…略」
「梨佐紗沈のも側飲令ませ姿ろ。」
「…捜ん…」唆
445 名前： 159 投稿日： 02/07/18 06:29 ID:lOBnuNUN
体を拭いて、ベッドに運んだ。
梨紗が裸で寝ている。どうしてそれだけでこんなに興奮しているんだろう？
眺めているだけで、すぐにでも射精してしまいそうだった。
どうしてもっと早く…という自責の念が沸き上がってきた。
何も言わずに、梨紗の体中を舐め回す。
唇、首筋、鎖骨、肩、腕、指、背中、胸…乳首。
初めて見る梨紗の乳首は、嘘じゃなくピンク色だった。
大きさも色も、自分好みで嬉しくなった。
そして、それと同時にいつもの「どうしてもっと早く…」という気
持ちに襲われた。
446 名掲前：了 159 投徒稿日戸：漬 02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
雑念求をうち械消黙すように、必礼死で乳者首貨を舐めた、害咬んだ跳、吸縄っ摘た。
舐関める狭たびに議梨鑑紗始の息が荒く垂な常っ天てイい走く。酪
荒く婆なっ体た息は純、チ声飯へと変わ輪っ磨て枠いのった。
「盆もう冷舐め宜ら逆れ２て酢なホい息と宰ころは襟な戦い林か？」包
「八…篤う常ん官…菜」濃
「あ貸い売つより気朕持ち変い千い魔か曹？酒」制
「…習う峡んん…」
どう工して自虐的遂な債質験問彫をす有るのん当だろう。
で娠も、充そう棄せずに未はい隆られなｃかっ渉た。
そ襟し陽て捨、振俺の舌は下半員身傘に浜向磨か羽ってｎいった。
足の険指諭を１本ず与つ矛舐隆める程。騰
「織えっ羅！稿？快ああ舎っ！…ああっ！…あ若あっ…コ」村
意外正な宰こと氏に賀、これは梨紗弁の舌性摂感帯免らし為い遊。責
「気持ちい午いのかむ？機」陳と硬聞征くと暴、
「催何鳥か耐…変崩…何」重と厘答箇える芽がｇ、明らかに曇声が高詠まって架いる由。撮
447 名前： 159 投稿日： 02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
指を味わいながら、体中を撫で回す。
もう触ってないところは一つだけだ。
そして、その場所からは大きくなったピンクの豆が顔を出していた。
「梨紗、クリ大きいのな。」
梨紗は恥ずかしそうに黙っている。口元に添えた右手が愛おしい。
「こんなにでかいってことは、オナニーしてたな？誰でしてたんだよ？」
「………」
「俺でしたことねえのか？」
「…いつもそうだよう…」そう言われて、俺は急にすまなく思った。
「…ごめんな、それなのに…」
「…もういいよ…」
気持ちいいのか切ないのか、梨紗の表情からは読みとれなかった。
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