2chの男女恋愛に関わる 復讐寝取られ旅スレVIP系 に特化した話題を掲載していきます。
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嫁をもっとひーひー言わせたい2






嫁をもっとひーひー言わせたい の続きです。




268 :1:2012/08/27(月) 19:56:34.14 ID:Fy+vnY4T0
お疲れさんです。今仕事から帰ってきました!
まだスレが残ってて嬉しいw
しかし、もう書くネタがないっす。





273 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 20:17:59.46 ID:Fy+vnY4T0
ちょいと風呂に入って、挿入後の思い出を整理してきやす。





275 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 20:57:53.14 ID:QAOy9lx7P
風呂で挿入後の思い出を整理とか、、、
今頃賢者だろ




278 :1:2012/08/27(月) 21:35:04.95 ID:Fy+vnY4T0
>>275ふぅ・・




276 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 21:19:29.66 ID:PLJKLeal0
こんだけ感じやすいなら
>>1の「白目むかせて痙攣させて失神しちゃうような」
てのも、攻め続けたら余裕で出来ちゃいそう




279 :1:2012/08/27(月) 21:43:08.06 ID:Fy+vnY4T0
>>276確かに感じやすいんですけど、失神までいかないんですよねー




277 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 21:30:25.88 ID:O0nazKxy0
本気で切れられる危険も高いけどな?ww




280 :1:2012/08/27(月) 21:45:56.17 ID:Fy+vnY4T0
>>277一度10回くらいイかせようと思ったんですけど疲れちゃ
うからやめてって言われました。学生時代で次の日が休み
だった時に最高で7回くらいだったと思います。でも失神は
しませんでした。




281 :1:2012/08/27(月) 21:49:23.19 ID:Fy+vnY4T0
余韻に浸る彼女を俺は凝視していた。
眉をひそめ大きく息をしている。
完全に堕ちた彼女を見た俺は、勝ち誇ったような高揚感に浸っていた。
しばらくすると彼女が目を開け俺の方を薄めでチラッと確認した。





282 :1:2012/08/27(月) 21:52:13.08 ID:Fy+vnY4T0
じっと見ている俺に気づくと彼女は右手で前髪を直すしぐさをし
ながら そっぽを向き照れくさそうに笑っていた。

そんな彼女を見て俺も思わずニヤリと笑ってしまった。





283 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 21:54:20.37 ID:PLJKLeal0
このバカップルめwww




284 :1:2012/08/27(月) 21:59:45.93 ID:Fy+vnY4T0
その時の彼女はとても可愛かった。真っ白で透き通るような白い肌。
全身は脱力しきっているが、若く張りのあるおっぱいはとても攻
撃的に見えた。

何よりピンとたっている可愛らしい乳首が彼女をよりメスに映し
た。





285 :1:2012/08/27(月) 22:04:03.07 ID:Fy+vnY4T0
下に目をやると鍛えられ締りのあるお腹にクビレ。
その先には可愛らしく生えそろった陰毛が見える。

彼女が大きく息をするたびにその陰毛は爽やかな風が流れる草原
の様にゆれ動いていた。





286 :1:2012/08/27(月) 22:08:43.77 ID:Fy+vnY4T0
そんな彼女をまるで勝者の様に見ていたが、やがて彼女はムクッ
と体を起こし左手で俺の肩を軽く押し、無言で仰向けになるよう
誘導した。

「ん?なに?」俺は少し混乱した様子で彼女に問いかけたが
恥ずかしそうに微笑む彼女は目線を下にしたまま、俺の問いには
答えず俺をやんわり押し倒した。






287 :1:2012/08/27(月) 22:11:55.34 ID:Fy+vnY4T0
彼女は俺の両足の間で正座をすると、右手を俺の左太ももに置いた。
まさか、フ○ラするつもりか?俺は信じられなかった。
男性経験の無い彼女がまさかそんな事をするなんて。
俺は勝手に妄想を膨らませた。





288 :1:2012/08/27(月) 22:15:43.93 ID:Fy+vnY4T0
よく女性雑誌にそんなテクニックが紹介されてたりするよな?

真面目に部活で練習した後、家ではそんな雑誌を興味津々に読ん
でいたのだろうか?

女同士でもそんなエッチな話題で盛り上がるような奴じゃない。
雑誌やネットで部屋で一人調べていたに違いない。





289 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 22:19:27.69 ID:dkKkrmyp0
文章も、焦らすの上手い
も、もっとはやくぅ




291 :1:2012/08/27(月) 22:23:16.46 ID:Fy+vnY4T0
>>289了解ですw







290 :1:2012/08/27(月) 22:20:03.41 ID:Fy+vnY4T0
俺は彼女が自分の部屋で一人そんな行動をとっている姿を想像し
興奮した。

また予想外の行動に完全に動揺していた。この時俺は主導権を完
全に彼女に取られた様な感覚に陥った。





292 :1:2012/08/27(月) 22:28:28.48 ID:Fy+vnY4T0
彼女はゆっくりスルスルっと俺の股間へと手を進めていく。この
時点で俺の全身に快感が駆け巡る。

そんな快感も完全に俺の予想外であった。このまま股間を触られ
たらどんな感覚なんだろう

俺はそんな期待に胸を膨らませると同時に、一度はメスとして征
服する事を決めた彼女に主導権を握られ悔しさと恥ずかしさとが
入り混じっていた。





293 :1:2012/08/27(月) 22:30:39.43 ID:Fy+vnY4T0
完全に勃起した股間を彼女の冷たい手が優しく握りこんだ。

彼女はゆっくりと俺の股間をシゴキ始める。時折俺の方に視線を
やりながらぎこちない動きで股間を刺激する。





294 :1:2012/08/27(月) 22:34:06.57 ID:Fy+vnY4T0
暫くの間彼女は股間をシゴイた。するとまたチラッと視線をこち
らに向けたかと思うと彼女はそのまま顔を股間に近づけ、ゆっく
りと口でくわえ始めた。





295 :1:2012/08/27(月) 22:37:15.68 ID:Fy+vnY4T0
冷たい手の刺激の後に、暖かい口の中での刺激は最高だった。
彼女は やはりぎこちない動きで懸命に体と首を動かしピストン運
動をするのであった。決してうまくはなかった。だが、あの憧れ
だった彼女の意外とも言えるフェラチオに俺は興奮状態に陥り爆
発寸前だった。





296 :1:2012/08/27(月) 22:40:01.04 ID:Fy+vnY4T0
やばい、このままじゃ彼女に主導権を握られる。微かに残った俺
のS心の炎を再び燃やし俺は両手で彼女の顔を掴み持ち上げ、フェ
ラを辞めさせた。

彼女の半ば強引に倒し仰向けにさせ俺は挿入の体勢に入った。





297 :1:2012/08/27(月) 22:44:14.65 ID:Fy+vnY4T0
この野郎。。今度はこっちがひーひー言わせてやる。。

俺は彼女に奪われかけた闘争心を再び燃やし、彼女の両手を押さ
えつけ強引なキスをした。「フグッ」と彼女少し苦しそうな声を
上げたが抵抗はせずむしろ必死に彼女もキスをしてきた。





298 :1:2012/08/27(月) 22:47:02.53 ID:Fy+vnY4T0
へへ、発情してやがる。そんな酷い言葉を心の中で彼女になげか
け俺は彼女の陰部を自分の股間で上下に丁寧になぞり始めた。

彼女は「んっ」という声が出そうな表情に変わり、快感に耐え始
めた。





299 :1:2012/08/27(月) 22:51:09.08 ID:Fy+vnY4T0
上下に刺激する際、俺の先っぽが彼女のクリトリスを通過する度に
彼女はビクッと反応し、「ハウンッ」と小さく甘い息を漏らした。
暫く彼女を焦らし続け、ゆっくりと彼女の中に挿入を始めた。





300 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 22:51:14.40 ID:dkKkrmyp0
>>1の文才に惚れた




301 :1:2012/08/27(月) 22:53:44.83 ID:Fy+vnY4T0
>>300最高の褒め言葉をありがとう〜w




302 :1:2012/08/27(月) 22:58:47.83 ID:Fy+vnY4T0
ゆっくりと慎重に挿入を始める。そう、俺は彼女を徹底的に焦ら
し続けた。

彼女の表情は
「もっとしてほしい!」
「もっとガンガンついて欲しい!」
そう語りかけているように思えてならなかった。

ここで置くまで突ききらずに途中で引き返すという焦らし方もあっ
た。





303 :1:2012/08/27(月) 23:04:27.48 ID:Fy+vnY4T0
しかし、俺は意外性を突きこのまま奥まで突ききるプレイスタイ
ルを選択した。

ただ一直線に突くのもつまらない。俺は途中で一度引き返す様な
そぶりを見せる。少しだけ腰を引き彼女が油断した瞬間俺は一気
に奥までイチモツを突き刺した。

彼女の体と俺の体がぶつかり合い、静かな部屋に「パチンッ!」
という音が響き渡った。






304 :1:2012/08/27(月) 23:10:43.50 ID:Fy+vnY4T0
彼女は完全に意表をつかれていた。
「ンアッ!!」と激しいあえぎ声が響きわたり

彼女は突然の強い快感と急な攻めに、一瞬目を大きく見開き口を
大きくあけ、ビックリしたような表情した。

俺は両手で彼女の両肩をグッと掴んだ。今までの焦らしとは対照
的にそのまま乱暴にグイグイとイチモツをねじ込んだ。






305 :1:2012/08/27(月) 23:14:00.25 ID:Fy+vnY4T0
「ハァ!」「ンアァ!」両手で俺の腕を握り締めながら
快感と苦しみが入り乱れた様な声を上げる彼女。
そんな彼女をニヤニヤと悪魔の微笑で見つめる俺。

俺は構わず強引に自分のイチモツを彼女の陰部にねじ込み続けた。






306 :1:2012/08/27(月) 23:17:30.01 ID:Fy+vnY4T0
そしてゆっくりと腰を引き入り口付近まで引き返す。

再び挿入開始。
彼女は またいきなりスピードアップすると思っているのか腹筋を
ピクピク痙攣させながら息を止め、構えている。俺はそんな彼女
の期待を裏切り最後までゆっくり挿入。





307 :1:2012/08/27(月) 23:23:21.42 ID:Fy+vnY4T0
彼女は必ず突かれる際に息を止め耐える癖があることに俺はその
時きがついた。

そして俺の行動はエスカレートする。挿入時に彼女は必ず息を止
める。

その時に奥まで突かず中間地点で優しくピストン。

彼女の息が続かなくなり「ハァ、ハァ」と呼吸が再開した瞬間に一気
に奥まで突き上げ両肩を押さえグイグイ突き上げる。






>>次のページへ続く


 

 

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