2chの男女恋愛に関わる 復讐寝取られ旅スレVIP系 に特化した話題を掲載していきます。
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嫁をもっとひーひー言わせたい3(彼女が僕の家にやってきた)






嫁をもっとひーひー言わせたい
嫁をもっとひーひー言わせたい2
の続きです。




479 :1:2012/08/31(金) 23:11:16.21 ID:p7muVKkO0
次からは学生時代に自宅でエッチした思い出を書きますね。
その中でも興奮した思い出をチョイスして一つのエッチにとして
ストーリーにします。





480 :1:2012/08/31(金) 23:22:54.77 ID:p7muVKkO0
2期「彼女が僕の家にやってきた」

彼女と付き合った1年の月日が経とうとしていた。勉強が大
嫌いだった俺も無事大学に合格。大学生活は とても充実して
いた。

部活にバイト、嫌いだった勉強も大学に合格した嬉しさから
か、意欲的に取り組むようになっていた。何より彼女の存在
が俺の充実感をより大きなものにしていた。





481 :1:2012/08/31(金) 23:28:00.56 ID:p7muVKkO0
そんなある日、親父の転勤が決まった。母親も親父について
行き世話をするとの事。

俺は一人、実家で生活をする事になった。長期ではなく1年
から2年程度ということだったので寂しさは無かった。

むしろ初めての一人暮らし、そして彼女を自宅に気兼ねなく
呼べる事にワクワクしていた。





482 :1:2012/08/31(金) 23:33:35.04 ID:p7muVKkO0
その頃、彼女は まだ高校生。お互いに時間が合わず、以前の
様に頻繁に会うことはなくなっていた。日曜日に半日だけデー
トをするか、平日の夜お互いの都合が合った時に一緒にレス
トランで食事をしてすぐに帰る。

毎日の様に顔を合わせていた日々と比べると週に1,2回しか
会えない日々はお互い寂しかった。





483 :名も無き被検体774号+:2012/08/31(金) 23:34:41.68 ID:faZaejSm0
ほうほう wktk




484 :1:2012/08/31(金) 23:41:51.39 ID:p7muVKkO0
ホテルに行く時間もお金も無い。若い二人には欲求不満が大
きくなるばかりであった。

互いの姿を思い出しながら二人はオナニーに狂っていたが、
底なしの性欲は収まる事を知らなかった。

「俺の家に遊びに来ない?」
「えっ行ってもいいの?」

電話のやり取りで彼女に事情を説明した。彼女のテンション
が最高潮だった事は電話からも容易に感じ取ることができた。








494 :1:2012/09/02(日) 08:48:40.53 ID:w+i2EEcb0
「泊まりに行ってもいい?」次の日に彼女から提案があった。

俺「えっ、だってそちらのご両親には何ていうの?」
彼女「友達の家に泊まりに行ってる事にする」

金曜日の夜に彼女がうちに泊まる事になった。





495 :1:2012/09/02(日) 09:14:39.98 ID:w+i2EEcb0
「お邪魔しま〜す」

ブレザーの制服姿にマフラー、そして買い物袋を片手に彼女
はやってきた。

いつも思うが 女子高生ってやつは真冬にもかかわらず何故ス
カートを短くするのだろう。

真面目で露出など好まなそうな彼女も例外ではなかった。
紺色の短いスカートの下から真っ白で綺麗な脚が夜の暗闇の
中で輝いて見えた。





496 :1:2012/09/02(日) 09:30:07.46 ID:w+i2EEcb0
「すぐにご飯作るね♪」彼女は防寒着を脱ぎながらそう言っ
た。持参してきたエプロンをYシャツとスカートの上から身
に まとうと台所に立ちお米を研ぎ始めた。

そんな彼女の姿に俺は欲情する自分を抑えるのに必死だった。





497 :1:2012/09/02(日) 09:39:54.68 ID:w+i2EEcb0
制服ってやつは何故こんなにも女をいやらしく映し出すの
か。。。

さらにエプロンの上からでも確認できる大きな胸、スカート
の上からでも確認できるプリンとしたお尻。そして健康的で
白く長い脚が俺を狂わし始めた。





498 :1:2012/09/02(日) 09:44:20.12 ID:w+i2EEcb0
それでも俺は手を出さなかった。
いや、出せなかった。

彼女の料理に没頭する姿は真剣そのもの。俺にうまいものを
食わせたい。まずいなんて絶対言われたくない。そういった
気迫が彼女の横顔に現れていた。

何事にも真剣に取り組み、負けず嫌い。彼女のそんな一面を
改めて感じた俺は、勃起した股間の事も忘れ、微笑ましい気
持ちになりながら彼女を見守っていた。





500 :1:2012/09/02(日) 09:56:03.14 ID:w+i2EEcb0
俺は居間に戻りテレビを見ながら彼女の料理を待つ事にした。
すると台所から彼女の声が聞こえてくる。

「えっとぉ。。」(調味料何使えばいいか迷ってるのかな?)
「あっ・・・」(今、何か失敗したな・・・w)
「チッ!」(し、舌打ちしてる・・・何怒ってるんだろう)

俺は台所からの声に想像を膨らませながら、テレビに目をやっ
ていた。





502 :1:2012/09/02(日) 10:04:06.75 ID:w+i2EEcb0
「お待たせ〜♪」彼女が料理を運んできた。
正座をし、お盆から料理をテーブルに乗せる。
彼女の家庭的な一面を俺は初めてそこで感じた。

俺「オムライスか!」 
彼女「そうだよぉ。味に自信は無いけど(笑)」

しかも卵が半熟状態の今風のオムライスだった。






503 :1:2012/09/02(日) 10:10:48.02 ID:w+i2EEcb0
「飲み物取ってくるね!」
彼女が振返って立ち上がった瞬間、スカートがヒラリとめくれた。
一瞬だったが、白いパンティーと張りのあるお尻を見て俺は
固まった。

(し、幸せすぎる。。)

俺は目の前にある暖かい料理と、記憶の中のパンチラを思い
出しながらそう思った。





508 :名も無き被検体774号+:2012/09/02(日) 11:06:17.03 ID:BAqtf9OA0
ええなあええなあ




509 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/09/02(日) 12:44:31.64 ID:ccq9M5+20
いいなぁ彼女さん可愛すぐる(*´ω`*)



510 :名も無き被検体774号+:2012/09/02(日) 18:11:23.42 ID:YhynyjxZ0
俺も女欲しい過ぎる




515 :1:2012/09/02(日) 22:51:37.01 ID:w+i2EEcb0
彼女の料理は美味しかった。
やはり真剣に作っただけの事はある。
「本当に〜ありがとう」彼女は嬉しそうに言った。

食事が終わると彼女はすぐに食器を洗い始めた。
やるべき事を後に残さず先にやってしまう。
彼女の真面目な思考がそこで伺えた。






516 :1:2012/09/02(日) 22:54:56.88 ID:w+i2EEcb0
食器が洗い終わると二人でテレビを見た。
バラエティ番組がやっていたが俺の頭には内容があまり入っ
てこなかった。そう、食事も終わりやるべき事あれしかない。

二人ともそう思っていたせいか、食後は若干変な沈黙が続い
た。





517 :1:2012/09/02(日) 22:58:57.24 ID:w+i2EEcb0
今までなかなか会えなかった事もあり、この空間がとても自
由に思えた。

二人を縛るものは何も無い。お金も必要ない。時間もたっぷ
りある。親がいないこの家では何でもし放題。二人は冷静を
装っていたが、檻に放たれた2匹の野獣状態。辛うじて人間
としてわずかに残った理性の部分が二人を何とか引き止めて
いるにすぎなかった。





518 :1:2012/09/02(日) 23:02:31.74 ID:w+i2EEcb0

「俺の部屋に移動しよっか・・・そっちにもテレビあるしさ」

彼女
「うん。。」

俺はベットのある部屋に移動した。真冬という事もあり 俺
の部屋は凍える様に寒かった。すぐに暖房とテレビをつける
と二人でベットの上に腰をかけた。「寒いね〜」彼女は身を
縮めながらそういった。





519 :1:2012/09/02(日) 23:08:24.53 ID:w+i2EEcb0
俺は右手で彼女の腰に手を回し、左手で彼女の手を握り締め
た。冷え性のせいもあり彼女の手は冷たかったが右手で触れ
ている彼女の体はとても暖かった。

久しぶりの温もりに俺は段々と血液が体中を駆け巡り、ドキ
ドキしていくのがわかった。目線を下にやると胸部分のYシャ
ツは大きく膨れ、短いスカートから太ももが見えている。
俺は今すぐに彼女を押し倒したい気持ちでいっぱいだった。






520 :1:2012/09/02(日) 23:11:29.81 ID:w+i2EEcb0
しかし、こんなにも恵まれた夜にただ性行為をするだけでは
つまらない。彼女は切ない顔で時折恥ずかしそうにこちらを
チラッと見ている。そんな彼女の様子を見て、もっとこの夜
を、そして彼女を大切にしたい。俺はそんな気持ちで溢れて
いた。





521 :1:2012/09/02(日) 23:16:25.63 ID:w+i2EEcb0
俺は彼女に言った。
「二人でお互いの好きなところを言い合わない?1つ言えた
らキスしていこうよ」

俺自身も意外だった。本来であれば そんなラブラブな雰囲
気は恥ずかしいし、嫌いである。

しかし、今日の夜の雰囲気、そして彼女を見ていると彼女の
為に精一杯何かをしてあげたい。その気持ちから自然に思い
ついたプレイであった。





522 :1:2012/09/02(日) 23:22:34.36 ID:w+i2EEcb0
「えぇ〜」
彼女はとても恥ずかしそうだった。目線を下に向けながら少
し顔が赤くなったのがわかった。

「うん。。いいよぉ」
彼女は目線を合わせずそう言った。


「オッケー。じゃあ、これをやってる最中は目線を外さない
 こと」

俺はルールを追加した。

彼女
「うん、わかったぁ・・・」

彼女は恥ずかしいような嬉しいような笑顔でゆっくりを俺の
方を向き俺の目を見つめた。





524 :1:2012/09/02(日) 23:34:51.29 ID:w+i2EEcb0
お互い手を握り目を合わせる。先攻は彼女だ。
「え、えっとぉ・・・優しいところ・・・」

二人はゆっくりとキスをする。(チュッ)
部屋にいやらしいキスの音が響き渡る。

恥ずかし過ぎた。間違いなく超が付くバカップル、クソカッ
プルだ。もしお互い誰かがそんな事をやってる事を耳にした
だけで、ありえないと罵るだろう。






>>次のページへ続く


 

 

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