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嫁をもっとひーひー言わせたい3(彼女が僕の家にやってきた)
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526 :名も無き被検体774号+:2012/09/02(日) 23:38:56.06 ID:ofOgLbfj0
なんか微笑ましいな




527 :1:2012/09/02(日) 23:41:36.45 ID:w+i2EEcb0
そんなバカバカしい行動を二人は顔を真っ赤にしてやってい
る。興奮して発情までしているのだ。他人になど決して言え
ない。自分達が大バカで発情している事をお互いに自覚しな
がらさらに続けた。






529 :1:2012/09/02(日) 23:45:04.61 ID:w+i2EEcb0
「んー、、料理がうまいところ」
(チュッ・・・)

「ハァハァ・・んっとぉ、明るいところ。。ハァハァ」
(チュッ・・)

俺は彼女と立ち上がりお互いに向き合い、手を取り合う。
そして一つ回答するごとに服を脱ぐというルールも追加した。





530 :1:2012/09/02(日) 23:49:25.68 ID:w+i2EEcb0
お互い下着になった頃には、彼女は完全に興奮しきっていた。
なんというか、、顔がとろけていた。いつもの凛々しい表情
からは想像できないほど顔を赤くしながらとろけていた。

女性はやはりこういうプレイが好きみたいだ。俺は彼女に初
めて自分の気持ちをオープンにした。真面目で自分が決めた
ことはやりとげるしかし、スタイルがよくギャップがあり可
愛い。すべて伝えた。





531 :1:2012/09/02(日) 23:52:28.17 ID:w+i2EEcb0
初めて俺の気持ちを知った彼女は本当に嬉しそうだった。
それと同時に今までないほど興奮しているのが手に取るよう
にわかった。

寒い部屋で俺は彼女を抱きしめた。お互い興奮で体がとても
熱くなっている。彼女のパンティーの上から陰部をさすると
すでにビショビショだった。





532 :1:2012/09/02(日) 23:56:18.67 ID:w+i2EEcb0
俺は もっと彼女を自分のものにしたかった。自分だけのも
のに。元々S気のある俺は発情する彼女を見て徹底的にいじ
めたい願望に襲われ始めていた。

「○○を俺のものにしたい」
「○○をいじめてやりたい」

俺が興奮しながら言うと

「えっ。。どんな風に?ハァハァ」

と同じく興奮しながら聞いてきた。






533 :1:2012/09/02(日) 23:59:27.56 ID:w+i2EEcb0
「例えば、ソファーに座る俺の前で○○が四つんばいになる。
俺は○○の顔を脚で踏みながらもう片方の手でアソコをさわっ
てやりた」

どうせ彼女は拒否するだろうという気持ちで言った。
すると彼女は黙り込む。少し考えた様なそぶりを見せると、
なんと静かに四つんばいの姿勢をとったのだ。





534 :1:2012/09/03(月) 00:02:38.51 ID:w+i2EEcb0
俺もビックリして一瞬固まってしまった。しかし、彼女が折
角俺の要求を受け入れたのだ恥をかかせてはいけない。

俺はすぐにソファーに腰掛けると左足でゆっくり彼女の横顔
を踏みつけた。そして、右手でゆっくりとお尻を撫で回しな
がら時折陰部をやさしく刺激していった。





535 :1:2012/09/03(月) 00:06:05.46 ID:w+i2EEcb0
信じられなかった。今俺が踏んでいるのは間違いなく、あの
プライドの高い彼女である。そんな彼女は今日俺の為に一生
懸命、料理を振る舞い、後片付けまでやってくれた。

俺の為に懸命に尽くした結果、その俺に踏まれているのであ
る。最低の仕打ちである。そんな仕打ちを受けながら彼女は
体をびくつかせながら甘い声を漏らし始めた。





536 :1:2012/09/03(月) 00:11:52.58 ID:sQkmxZjh0
このメス豚が・・・俺は完全にSスイッチが入り、心の中で
彼女を罵った。俺は彼女のお尻側からパンツに手を突っ込み
直接陰部を刺激し始めた。

「あーあ、もうビッチョビチョじゃん。何、興奮してんの」

彼女
「は、はい。。」

部屋にはピチャピチャという音が彼女の陰部から漏れ出ている。






537 :1:2012/09/03(月) 00:16:31.77 ID:sQkmxZjh0

「へぇ〜お前そんなに俺の事が好きか?」

俺は調子にのり段々言葉が荒くなる。

彼女
「う、うん・・!大好き・・!大好きなの!!」

俺の無礼な物言いにもひたすら下手に出る彼女。むしろ乱暴
に扱われる事に喜びを感じているようだった。俺は彼女のパ
ンツを脱がせ、片足だけで履いてる状態にした。





538 :1:2012/09/03(月) 00:20:54.25 ID:sQkmxZjh0
「オラァ、もっと脚開け!」
乱暴にそういうと彼女は
「ハ、ハイッ・・!」
といいながら大きく股を開いた。

パチンッ!とお尻を叩き、陰部を中指でやさしくさわる。
「ハウッ」体をビクンをとさせながら、彼女は感じている。





539 :1:2012/09/03(月) 00:24:10.31 ID:sQkmxZjh0

「ここなんだ?言ってみろ」 
彼女
「・・マ、マ○コです」


「ココが一番いいのか?ん?」 
彼女
「ハウンッ、い、いや、もっと下・・・」


「え?もっと下?下って何だ、言ってみろ」 
彼女
「ク、クリトリスです・・・」


「ふ〜ん、じゃあここさわってやるよ」





540 :1:2012/09/03(月) 00:27:56.65 ID:sQkmxZjh0
彼女のクリトリスは今までに無いほど勃起していた。脚も大
きく開いているため刺激は容易だった。完全にメス豚の体勢
でされるがままの彼女。

俺は天を見上げた。何て幸せなんだ。。そう思いながら。彼
女の顔をグイグイ踏みながら、クリトリスを刺激すると彼女
は歓喜の悲鳴を上げながら、体を激しく痙攣させ絶頂を迎え
させられたのであった。





542 :名も無き被検体774号+:2012/09/03(月) 00:32:24.37 ID:GYRP2gZ80
今度これやってみますわ




543 :1:2012/09/03(月) 00:35:49.78 ID:sQkmxZjh0
>>542是非参考にしてみてくださいw僕は恥ずかしすぎ
るので、このプレイは今まででこの一回のみです。w





553 :1:2012/09/04(火) 21:10:55.11 ID:7Gqkv0fu0
「ハァハァ」彼女はしばらく快楽の余韻に浸っていた。ムクッと
起き上がると切ない顔でこちらに近づいてくる。すると何も
言わずに、ソファーに座る俺の前でひざまずくと情熱的なフ
○ラで俺に奉仕を始めた。





554 :名も無き被検体774号+:2012/09/04(火) 21:13:21.62 ID:p7QATbll0
キター(^q^)ー!!





555 :1:2012/09/04(火) 21:32:27.41 ID:7Gqkv0fu0
俺の太ももを両手を置き、ジュブ!ジュブ!卑猥な音を立て
ながら喉に当たる勢いで彼女は俺の股間にむさぼりついてい
る。

フー!フー!と彼女の荒々しい鼻息も俺を刺激した。

時折、俺の方にチラッと目を向ける彼女。その切ない視線は
俺に
「気持ちいいですか?下手だけど一生懸命しゃぶるので、ど
うか怒らないで下さい」

と語りかけている様にしか見えなかった。






556 :1:2012/09/04(火) 21:42:27.94 ID:7Gqkv0fu0
俺をチラッと確認すると、今度は右手で俺のはち切れんばか
りに膨れ上がった如意棒を掴みあげその下にぶら下がるサク
ランボを、彼女は野獣の様に大きく舌を使い、ベロッ!ベロ
ロッ!となめ上げたかと思えば、自分の宝物の様に大切にキ
スを繰り返したりした。





557 :1:2012/09/04(火) 21:47:23.45 ID:7Gqkv0fu0
「見てください!こんなに下品な姿を見せられるのは あなた
だけ!恥ずかしい姿をもっと見て!」

玉を舐めながら俺を見上げる視線はそう語っていた。そんな
彼女を俺はニヤっとほくそ笑んで見ていた。

俺は彼女がここまで我を失った姿を俺は初めて見た。間違い
なく彼女自身、人生初であろう。ここまで男の前で自分のメ
スをさらけ出したのは。






559 :1:2012/09/04(火) 21:55:50.43 ID:7Gqkv0fu0
俺は彼女の頭をなでながら、彼女の願いをかなえてやる
か・・・と悪い思考をめぐらせた。

俺は彼女を抱きかかえフ○ラを止めさせると、先ほど食事し
た居間に向かった。フラフラっと俺にもたれながら歩を進め
る彼女。居間に着くと俺はそのまま彼女と激しくキスをした。





560 :1:2012/09/04(火) 22:05:13.35 ID:7Gqkv0fu0
キスをして彼女を強く抱きしめながら俺は彼女の耳元でささ
やいた。

「このステージの上でオ○ニーしてごらん、見ててあげるから」

彼女はビックリして俺の顔を見ながら、イヤイヤと首を横に振っ
た。しかし、彼女の答えは明らかだった。首を振る彼女の顔
は恥じらいの混じった満面の可愛い笑顔だったのだ。






561 :1:2012/09/04(火) 22:11:28.48 ID:7Gqkv0fu0

「大丈夫だよ。ほらこのテーブルの上でやってごらん」

彼女
「や、やだよぉ。そんな恥ずかしい事できない。。」

笑顔で抵抗する彼女を落とすことは簡単だった。





562 :1:2012/09/04(火) 22:14:16.50 ID:7Gqkv0fu0
俺は彼女の後ろに回りこむと、彼女の両腕をロックしながら
クリを刺激した。「アンッ」すぐに切ないメスの表情に戻る
彼女。

「駄目だよ。言うこと聞かなきゃ」
俺は彼女を弄びながらテーブルの近くへ移動した。





563 :1:2012/09/04(火) 22:18:12.88 ID:7Gqkv0fu0
「ほら、右足上げてごらん」俺はここからの行動を彼女自身
にさせたかった。まるで自分の意思で始めるかのように。
彼女は一瞬迷ったが ゆっくりと右足をテーブルの上に乗せた。





564 :1:2012/09/04(火) 22:20:38.49 ID:7Gqkv0fu0
(ここまでくれば大丈夫だろう)俺は彼女から少し離れた。
「ほら、ちゃんとテーブルの上に乗ってごらん」
彼女は俺の方をチラッと確認する。
その表情はもうメスだった。







565 :1:2012/09/04(火) 22:29:43.55 ID:7Gqkv0fu0
左足を持ち上げ机の上にしゃがむ彼女。
「ほら全裸になって」
彼女は最後に残ったブラジャーと靴下を脱ぐ。
俺はその部屋にかかっていた防寒着と一緒につるしてあった
彼女の制服のネクタイを見つけた。

それを手に取ると俺は全裸の彼女にネクタイだけすることを
許した。






>>次のページへ続く

 

 

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