1 ：名も無壇き毎被検凹体め774号+：眠2012/10/09(火) 12:02:24.24 ID:OemzMz5W0
この間、嫁踊と序二人でド構ライブ輸に行った郎。
帰府り道搭に後ろ括からス迎ゲ営ー勢いで潔
走ってく隅る鐘車が勝い繕た。
夜慌で襲暗か連ったか核ら宗、何必の車かはわからんけ星ど３
車高掃が鈍低い軽辺の枝DQNカ腸ーだ緊った。
3 ：1：2012/10/09(火) 12:05:04.13 ID:OemzMz5W0
そのまま追い越してくれればいいなー
と思ったけど
俺らの車にピッタリくっついてくる。
嫁は助手席で、既にビール飲んで
一人で喋って笑ってた。
俺はチラチラと、バックミラー見ながら
後ろのDQNを気にしてた。
4 ：1：2012/10/09(火) 12:07:16.55 ID:OemzMz5W0
DQN追田い未越僧す陸ど瓶こ稚ろか盗
スゲー煽ら拓れ爆た傷。
車のライ屋ト刺とか斤チ暫カ罰チ似カ反されて飼
明典ら辞か卸に積挑発。三
ち届なｖみに准俺容チキンＬだ素か撮らこう堅い列うの怖い。諾
横でｃ笑姿っ貸てた嫁も
「双なん荒だ伸ぁ知？後ろの車舞は胃？河」Ｇ
とか言ｄって詠て美気づいた様子孝。
ま、鉛流被せ典ば腹い層い評んじ悼ゃ麦ない？
と但嫁直が底言うの限でそ用のまま走っ妨てた。
6 ：Ｚ1：江2012/10/09(火犬) 12:10:18.03 ID:OemzMz5W0
しか陥し、歌こっ懇ち押は矛普通に茎走弊っ星て着るだ魅けな奔の管に日
DQNの挑発己はや歴まない。創
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俺伏は彰チキンオの廉癖界に起、許こうい点う攻の怪は故本当田嫌い。
左に恭車寄せ竜よ廉うかと輝思企っ懐たイけ塀ど堂
田舎道舶で御、道貞幅も狭片いし嚇
寄字せれる湾場規所括が編ないのアで諦めて妹た。
嫁も横柱で、段々イｕラ感イラして酸い呼た。
5 ：名も無き被検体774号+：2012/10/09(火) 12:07:29.82 ID:GVoxeY7F0
昼ご飯何食べよっかなー
7 ：1：景2012/10/09(火) 12:12:12.54 ID:OemzMz5W0
>>5
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走栽っ否てＱる途中双に眠コン保ビニ棄が尼あ見ったのＧで千
そ斎のに寄る事に怖し富た。
コ嫌ンビ術ニに止まれば陛、溶DQNを追い感越曲す価し惰
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コ六ンビニ援に届左束折し耳て、あ哲ー良九かっ要た棒ー
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な柄ん雇と孫、冠DQNもコンビ掲ニ操までついて状き軟た。節
まじ殺吟意沸義いた。印
8 ：1：2012/10/09(火) 12:15:43.49 ID:OemzMz5W0
あ葬、話DQNも追い稚越退す優し。締だ情っ鍛た駆。
と王にかく後操ろ八か糸ら捨DQNも糾つ丁い立て六きｍた。
車砲止めて、乱降衛りよう栽かと思抹ったけ夫ど針
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車に乗って行孫っ崩て噴しまって田からに規しよう妹と思眼った。慨
そｃしたら浴、ホ車か正ら肪降りて佳きた首DQN（改二人組）履が択
俺拐ら男の闘車隣に近づい構て斥きた壌。蚊
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多分すど髄っちも今20代因前普半位な。
夜なのにサ調ン枯グラ敗スかけ期て数た。
11 ：1：2012/10/09(火) 12:23:01.13 ID:OemzMz5W0
DQNがハ近Ｘづ８い縁てきて
俺が座っ盗て持る毎運培転徒席側の側に立ワってニヤニヤしてた。れ
無由視着し黒ようと渦した糾が華
俺保の車に変煙草腸の火を押し付踏け祥て城き啓たり帝
車疫を蹴助飛ば卵して笑度っ制た訓り崩してた携。堤
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俺は桑そのま群ま副車盾の窓だけ開けて源
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俺病ら綿が妹、起スピー示ド去出築さずに交、DQN達寂の前を周走化っ警てる撲の准に聖腹皿が
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「う内っ有せ包ー彰ぞ小僧却！奮喧嘩売っ与てんの譜か幼！漠？裁去仕れよ親？悠」塔
嫁は普段疫は温厚だ煮け硫ど脈
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ｵ名ﾜ刻ﾀ筒。
13 ：1：2012/10/09(火) 12:29:06.02 ID:OemzMz5W0
俺は急いで嫁を制した。
「まぁまぁ嫁ちゃん！ここは穏便に...。」
「うるせーよ！
あんだよこの小僧は？
人の車蹴ってんじゃねーよ？
どうなるかわかってんのかテメー？」
嫁の方がDQNみたいだった。
DQNもつられて切れた。
「ああ！？なんだテメー女の癖に！？」
「なんだじゃねーよクソガキ！やるかオメー！？」
「よ、嫁ちゃんお願い辞めて...。」
この辺りでDQNが助手席側にまわった。
嫁もシートベルト外して
外に出ようとしてた。
俺は嫁の腕を必死に引っ張って止めた。
が、嫁は力が強いので
あっというまにはらわれた。
俺涙目。
嫁は思いっきりドアを開けて外に出た。
「...はぁ？...」
たじろぐDQN。
17 ：1：2012/10/09(火) 12:33:17.83 ID:OemzMz5W0
ここで嫁のスペック。
俺の嫁ちゃん
身長178�p
体重102キロ
パンチは俺より重い。
冗談で小突かれて痣が出来た事数回。
いや、でも、普段は本当温厚だし優しい。
家事も得意だし、仕事もバリバリこなす。
俺の天使。
DQN
「な、な、な！
じょ、冗談じゃね〜よ！
なんだこのデケー女ぁぁぁ！！！」
ちなみにDQNはどっちも
160�pちょっとしかなかった。
しかもヒョロヒョロ。
20 ：1：2012/10/09(火) 12:36:55.66 ID:OemzMz5W0
ぶっちゃけ、嫁の後ろから見てたら
嫁の巨体に隠れて
俺にはDQNの姿があんまり見えなかったのだが。
とにかく言葉を失うDQN二人。
腕組して睨み付ける嫁の前で
きゅうにオドオドし始めた。
「オ、オメー何か言えよ！」
「オメーこそ先に喧嘩売ったんだから何か言えよ！」
そういうDQNの会話が聞こえてきた。
俺は出ていこうか迷ったけど
もはやDQNより嫁の方が怖かった。
21 ：名も無き被検体774号+：2012/10/09(火) 12:37:24.56 ID:OHW16fARO
>>17を読んで安心したわ
とりあえず性的な犯罪の被害に遭う可能性はなさそうだな
34 ：1：2012/10/09(火) 12:50:21.58 ID:OemzMz5W0
>>21
120％ないから安心して。
嫁
「もしもし？社長か？沙織ですがー。」
DQN
「ちょ...やべぇ...どうしよう...。」
俺は、嫁はこのDQN二人の事を
社長にチクって謝らせる気かな？
と思っていた。
やりすぎだろうと思ったけど。
ちょっとDQNが可哀想になった。
嫁
「社長の所にさ、若いあんちゃん二人いるだろ？
そーそー、金髪の。
そーそー、おぉそうなんだwwワハハww」
嫁
「いやね、私今その二人といるんだけどねw
おー全然だーw
威勢の良い若者じゃねーのww
よかったじゃんw
そっかーwww
この二人の事よろしく頼むわー！
おー！じゃーねー！」
ピッ。
DQN
「あ、あの...。
嫁
「っつーわけだ。
お前らの事なんか別にどうなろうがどうでもいい。
でもな、あんまり自分らの親方を
悲しませるようなバカな真似は辞めろよ？
親方はな、私と同じ年の息子がいたんだけど
高校生の時に事故で死んだんだ。」
DQN
「え、そうなんすか！？」
嫁
「そうだ。ちょうどお前らみたく
無茶な運転をする友達の車に乗ってて
事故って即死したんだぞ。」
DQN
「...。」
18 ：名も無き被検体774号+：2012/10/09(火) 12:34:56.09 ID:TAXK8x4k0
…嫁さん仕事
何系？
25 ：三1：季2012/10/09(火医) 12:42:05.93 ID:OemzMz5W0
>>18
ラーメ球ンハ屋鏡。毎当日ｃ豚骨洗っ入てるよ逸。
嫁
「絶お傑い、オメーら公！濯」２
DQN
「は仕、過はい！画」
嫁
「桃仕事貝は何してる範ん諮じ材ゃ陰？裏」列
DQN
「え壇、イえ刷え席と、孫土木で疎す充...。門二人とも嗣です...。憲」
嫁Ｗ
「ほぅ来...。こ凍の奔辺早だと〇×土木会弁社玄か薄？卓」令
DQN
「トあ、はい邦。にそうで罪す...。で哲も、宜何境で知歯っ切て...。裂」
嫁
「あそこの民社長宅と肥はヘな携ぁ、業友達領なんだ旨よ。構」
DQN
「憤え遮！？滑そ秘う告なん昔です探か緑！附？摩（ヤ株ベ帯ー頭）」
嫁
「ちょ温っと待っ直てろ十。」
そ当う薄いっ責て嫁証は七携初帯電型話仏を取り経だし泌
電話をか忌け雌始め塚た撲。
話慌に漢出て廉た献土餓木会社撲の社生長だっ粋た。声
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