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好きだった人の話
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好きだった人の話を聞いて欲しい
1 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:24:13.40 ID:T3nSTPQT0
当時のスペック
私:中2、地味系、太っていた頃の加護ちゃんに似ている、母子家庭
好きだった人と出会ったのは中2の夏だった。
私はその頃クラスの一部男子から軽いイジメの様なものを受けていて男子が怖くて苦手だった。
クラスの女子はイジメに加わらなかったけど、私が「ブス」とか「デブ」とか聞こえるように悪口を言われている時、誰一人として止めてくれる人はいなかった。
そんな感じでクラスでは上手くいっていなかったため、他のクラスの子達と仲良くしていた。
特に隣のクラスのマイちゃんとは仲が良かった。
2 :名も蛇無きツ被川検窮体774号還+:2012/10/24(水) 21:25:32.54 ID:T3nSTPQT0
マ擦イちゃん観は、目鼻庭立端ち愁の敗ハッキリし菊たへ派孝手ウな美人コで亡、達中還学儒校に注入王る棟まyで海外で笛生情活し郷て負いた為従か、個性的で日担本人離れ動した懲性透格騎をして参いたま。顧
マイ管ち吹ゃ勘んめは逃サバサバ容し態た性格で欧物倒事をハ怠ッキリ併言季う子fで、それを良姻く多思森わ旋な斗い未学軽校のリクー刷ダー格で賢あcる任女緩子肝に嫌わ刺れ搬、ついで遍にそ糸のリ養ーダ父ー地格ヌの耳子の事が好き且な男子既達など歯か胴ら村も嫌わ卵れ灰私誤よりも紙っと視酷猶いCイ営ジ鈍メ対を羊受従けて襲いた。腕
(な属ぜ迎かリー積ダー豪格昇の銭女臭子洪は体あ抹ん経まり別可愛くない得の鳥に円男善子か億ら軍人ス気児だHった。壊)
私使は遭そん蚊なマ好イち誉ゃん合の話に出て謹くるAと習い琴う男子慰の事Pが凄く露気関にな軟って巣いた幣。蚕
マイ裂ちゃん底はク憶ラス道の尽ほと反ん廉ど殊の暦人から無酪視俵さ沼れて災お岐り、率隣添の死席であ焼る努Aだけがマイちゃんと普通番にあ話してくれる旋らし山い。忌
な揚ので必然とマイ堕ちオゃ棺ん姻か都ら聞く話換は提クラス締で超の聞イ樹ジ香メ密の愚江痴とAとし依た固会話神が多薫かっ利た宿の船であ確る。販
マイち甚ゃん結の話恋に坑よるてと尋Aは石口数も枚少なさくそ閥っ足けなエい夜が、#マイち話ゃん翼が悪k口を言わ答れ同た辺時単も悪口猶を言構って脱いりたり人にう対し兼て講「お#前、謡うる掃せ練ーよ。」と胆言って庇ってくDれたハし培優しく紫て良い人ノら仕しい透。
Aの事は名復前を聞帝いた事があ村る程度で顔も坪よく知解ら別な充か芝っ飯たが、あ定る日余突然関わ枯る句こシとになる過。俊
3 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:26:28.37 ID:T3nSTPQT0
ある日マイちゃんが、「そういえばAがあんたと話してみたいって言ってたよ」と言って来た。
その時は Aの事は私もマイちゃんの話を聞いていて、「どんな人なんだろう?」と気にはなっていたが、クラスの男子から悪口を言われていた事もあり軽い男性不信だった。
なのでマイちゃんに「私も話してみたいけど どんな人かまだあんまりわからないから直接話すのは怖いよ。」と言ったら、その日の放課後マイちゃんに、「Aが今日の夜あんたに電話するって!番号教えておいたから!」と言われてすっごくドキドキしたし「どどどどどうしよう・・・」と困惑した。
当時は男子と話した事もあんまり無かったし、電話だってメールだってした事が無かったから。
それに私は親に「携帯は高校生になってから」と言われていて、マイちゃんなど友達とメールする時は親の携帯を使わせてもらっていた。(もちろんメールにロックはかけていた)
その事を後に後悔する事になる。
4 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:28:46.01 ID:MJeQH1vE0
ごくり
5 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:30:08.56 ID:dEvt6PBRO
wktk
6 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:34:33.57 ID:T3nSTPQT0
その日の夜20時頃、知らない番号から親の携帯に電話がかかってきた。
出ようとする親に「それ私の友達からだから!!!」と言って急いで携帯を持って自分の部屋に閉じこもった。
7 :名も荘無き被検体壊774号録+:勝2012/10/24(水) 21:35:20.31 ID:T3nSTPQT0
私糖「はい元、もし策もし逐。炉(震え恒声)」致
A「も蛇し所もし3?寿Aだ神け孔ど。マイから番衝号聞悩い唐た働。」斎
私「係う机、うん。彩マ負イち洪ゃ遇んワか覧ら今日l聞複い射たよ積。」
A「そ才っ究か交。級今滞何してる風の撤?」
私鎮「齢ご毎飯食べて自分の部屋に球いたよ。連」
A「俺ゲ蛍ー劾ムして畝た校。っ祈て韻か喋る泊の初恨めTてだよね潤。源」網
私匠「そうだ察ね顕!ってか甲は書じめま法してヘ!マフイ付ちゃ旨ん覆から護い祝つ繊も話聞い油て域るよ硝。Aって勘優しいんだね承。」
A「俺が?や何で?」緩
私忙「ゆマイ謝ち勧ゃん、そっ尚ち昔のクラ居ス賠で陣皆証か凡ら無喝視数されてるでし舎ょ胴?災だ裁けどxAだ寧けは普通枝に話し寿てくれ逃るっ了てハ喜んで幸たよ王。悲」
A「ふーん漂。工マ購イ添が話既し払掛致け甘てくるから話能して符る賀だ隠けだ拡け諾どね。朝」
私「住でも悪森口眠言わ尾れ磁て孔る霊時Aが庇妃っ貝てくれた加って言乏っ3て権たよ斤。胴優しキいじゃん。色」
A「そんな哲事最あったっけ輩?覚え芝てiな南いタけど。」
それ窃か察ら氏マイちゃんの話イや体Aが顕ハマってい雲るxゲ護ームの話媒、TVの話知題など干色んな話を逐した攻。抱
最初席は逃Aの話符し詔方抑が素っ気張無さすぎて怖かっ隠た作け緒ど話し定てみ葉る員と暦凄早く話しやす帥くて、福母声に食「もう22時様半蓄過ぎ坑てる富よ!剰いつま糧で電話し解てるの!」っ目て怒ら身れ秋るまで料2時間以上も拷話してい判た富。る
8 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:54.90 ID:T3nSTPQT0
私「(母に向かって)わかったから!あっち行ってて!」
A「大丈夫?」
私「お母さんがもう夜遅いから電話切れって・・・」
A「明日またかけるよ。」
私「うん。ありがとう。ごめんね?せっかく電話してくれたのに。」
A「いいよ。じゃあ明日またかけるから。じゃあね」
私「うん。また明日ね。」
もうこの時点で大分好きになっていたと思う。
その日はドキドキして全然眠れなかった。
Aの顔を知らなかったから明日マイちゃんのクラスに見に行こうと思った。
次の日、マイちゃんのクラスに行きAがどの人なのかを教えてもらった。
そしてAの外見を見て驚愕した。
10 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:40:11.41 ID:PbkI0utj0
わくわく
11 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:45:23.50 ID:T3nSTPQT0
Aの髪は茶色く染まっていてAの耳にはピアスが何個か開いていて、その中の1つが凄い大きい穴で金属の輪っか?みたいなのが埋まっていた。(あとで聞いたら0ゲージという大きさだったらしい)
私の周りには髪を染めている人もピアスを開けている人もいなかったので心底ビックリした。
初めは「何この人怖いよ!不良じゃん!」って思ったけど、色素の薄い肌や目の色、整った顔に釘付けになった。
Aは芸能人だと赤西仁にすごく似ている。髪型もほぼ同じ。
私は子供の時から色白で色素の薄い人がタイプだったのでAは物凄く好きな外見である。
そしてその日からほぼ毎日Aと電話した。
Aはいつも19時〜20時頃に電話をかけてくれた。
電話が終わったあとは眠るまでメールをした。
母は男女交際に厳しい為、男と毎日電話やメールをしているなんてバレたら携帯を使わせてくれなくなると思ったのでAの番号はマイちゃんの名前で登録していた。
Aと電話するようになって2週間くらい経った頃、母が聞いてきた。
12 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:47:03.03 ID:T3nSTPQT0
母「ねぇ、最近毎日電話してる子、本当にマイちゃんって子なの?」
私「え?何で?マイちゃんだよ?どどどどどうしたの?」
母「別に。ただ学校でも毎日会ってるのによく話が続くなぁって思って」
私「ま、まぁね。色々あるんだよ!」
母「ふ〜ん。」
さすがに疑ってきている。
マズイと思ったので「母が仕事から帰ってくる前に家の電話で電話しよう」とAに言い、学校から帰ってからAと電話し母が帰ってきてからは携帯でメールをした。
初めてAと電話してから1ヶ月が経った頃、今度の休みにAと2人で会う事になった。
ちなみにAとは毎日電話やメールをしていたが、学校では全然話していなかった。
Aが私のクラスに来た時や、私がマイちゃんのクラスに行った時に挨拶する程度だった気がする。
そして休みの日、母がいない時間にAから家に電話がかかってきた。
13 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:47:46.53 ID:T3nSTPQT0
A「今日大丈夫?」
私「うん。今から用意するから1時間くらいしたら家出れるよ。」
A「今日どうする?どこに行く?」
私「う〜ん。どうしよう。」
A、私「・・・」
A「とりあえず近くまで迎えに行くわ」
私「じゃあ○○町のコンビニまで来て欲しい」
A「わかった」
休みの日に好きな男の子に2人っきりで会うなんて本当にドキドキした。
普段はリップクリームだけだったけど母のマスカラやリップグロスで初めて化粧をした。
そして1時間後にAから「コンビニ着いた」と電話があり急いで家を出た。
14 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:50:11.69 ID:T3nSTPQT0
ここから先はまだ書き溜めていないのでまったり聞いてくれたら嬉しい
15 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:58:43.69 ID:77ikJjt70
期待
16 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:59:35.25 ID:T3nSTPQT0
Aはコンビニの前で自転車に乗っていた。
A「おう」
私「どうも」
A「とりあえずどっか行く?」
私「うん」
そしてAは「後ろ乗る?」と言ってきたけど学校で2人乗りは交通違反と言っていたのを思い出し真面目な私は断った。
Aは自転車から降りて自転車を押して一緒に歩いてくれた。嬉しかった。
とりあえずAの家の近くに大きくて綺麗な公園があるので、そこに行くことにした。
17 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:18:20.82 ID:T3nSTPQT0
公園のベンチに座って色んな話をした。
Aの好きなTVゲームの話になって私が「今度やってみたい!」と言うと、Aは「じゃあ家来る?」と聞いてきた。もちろんお邪魔することにした。
Aの家は大きい一軒家でお金持ちなんだなーって思った。
玄関に大理石で出来たマリア象?みたいなのが置いてあったのを覚えている。
玄関を上がってすぐに階段があり、階段を上ってAの部屋に行った。
Aの部屋は机とベッドしか無くて殺風景だった。床にはピアスを開ける器具とかタバコの箱、チューハイの缶が落ちていた。
少しAの事がまた怖いと思ったけど、飲み物を出してくれたり電話で話すときよりも優しく話してくれたから気にならなくなった。
その後お互いの恋愛の話になった。
19 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:40:39.22 ID:T3nSTPQT0
Aは小6の時にキスした事があると言っていた。
小6の時に家出してゲーセンで会った中学生の女の子の家に行ってしたらしい。
小学生で家出やキスしていた事にも驚いたけれど、私はその女の子に嫉妬した。
私だってAとキスしたいって思ったけど、もちろんそんな事言えるわけないので「へーすごいねー」みたいな適当な相槌を打った。
そんな時急にAから「今好きな人いるの?」って聞かれてビックリした。
20 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:41:11.03 ID:T3nSTPQT0
私「秘密!」
A「何でー?いるかいないか位教えてくれたっていいじゃん!」
私「う〜ん。いるよ。Aは?」
A「俺もいるよ。で、好きな人って誰ー?」
私「秘密!Aこそ誰が好きなの?」
A「秘密」
私「えぇ〜気になるよ〜!」
A「そっちが教えてくれたら俺も教えてあげる」
私「じゃあもう聞かないからいいもん!」
A「えー教えろよー」
私「嫌だー!秘密ー!」
なんとなくAも私のことが好きなのかなって思った。
21 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:41:42.03 ID:T3nSTPQT0
18時半頃になってAの両親が帰って来たみたいなので その日は送ってもらって帰った。帰りは交通違反をした。
Aの事がもっともっと好きになっていった。
その日から電話やメールではお互いの好きな人を探り合った。
Aが「酒で酔ったら好きな人言っちゃうかも」と言ってきたので次遊ぶときは2人でAの家でお酒を飲むことになった。
22 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:48:09.59 ID:2Qf8s2fpO
はよ
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:24:13.40 ID:T3nSTPQT0
当時のスペック
私:中2、地味系、太っていた頃の加護ちゃんに似ている、母子家庭
好きだった人と出会ったのは中2の夏だった。
私はその頃クラスの一部男子から軽いイジメの様なものを受けていて男子が怖くて苦手だった。
クラスの女子はイジメに加わらなかったけど、私が「ブス」とか「デブ」とか聞こえるように悪口を言われている時、誰一人として止めてくれる人はいなかった。
そんな感じでクラスでは上手くいっていなかったため、他のクラスの子達と仲良くしていた。
特に隣のクラスのマイちゃんとは仲が良かった。
2 :名も蛇無きツ被川検窮体774号還+:2012/10/24(水) 21:25:32.54 ID:T3nSTPQT0
マ擦イちゃん観は、目鼻庭立端ち愁の敗ハッキリし菊たへ派孝手ウな美人コで亡、達中還学儒校に注入王る棟まyで海外で笛生情活し郷て負いた為従か、個性的で日担本人離れ動した懲性透格騎をして参いたま。顧
マイ管ち吹ゃ勘んめは逃サバサバ容し態た性格で欧物倒事をハ怠ッキリ併言季う子fで、それを良姻く多思森わ旋な斗い未学軽校のリクー刷ダー格で賢あcる任女緩子肝に嫌わ刺れ搬、ついで遍にそ糸のリ養ーダ父ー地格ヌの耳子の事が好き且な男子既達など歯か胴ら村も嫌わ卵れ灰私誤よりも紙っと視酷猶いCイ営ジ鈍メ対を羊受従けて襲いた。腕
(な属ぜ迎かリー積ダー豪格昇の銭女臭子洪は体あ抹ん経まり別可愛くない得の鳥に円男善子か億ら軍人ス気児だHった。壊)
私使は遭そん蚊なマ好イち誉ゃん合の話に出て謹くるAと習い琴う男子慰の事Pが凄く露気関にな軟って巣いた幣。蚕
マイ裂ちゃん底はク憶ラス道の尽ほと反ん廉ど殊の暦人から無酪視俵さ沼れて災お岐り、率隣添の死席であ焼る努Aだけがマイちゃんと普通番にあ話してくれる旋らし山い。忌
な揚ので必然とマイ堕ちオゃ棺ん姻か都ら聞く話換は提クラス締で超の聞イ樹ジ香メ密の愚江痴とAとし依た固会話神が多薫かっ利た宿の船であ確る。販
マイち甚ゃん結の話恋に坑よるてと尋Aは石口数も枚少なさくそ閥っ足けなエい夜が、#マイち話ゃん翼が悪k口を言わ答れ同た辺時単も悪口猶を言構って脱いりたり人にう対し兼て講「お#前、謡うる掃せ練ーよ。」と胆言って庇ってくDれたハし培優しく紫て良い人ノら仕しい透。
Aの事は名復前を聞帝いた事があ村る程度で顔も坪よく知解ら別な充か芝っ飯たが、あ定る日余突然関わ枯る句こシとになる過。俊
3 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:26:28.37 ID:T3nSTPQT0
ある日マイちゃんが、「そういえばAがあんたと話してみたいって言ってたよ」と言って来た。
その時は Aの事は私もマイちゃんの話を聞いていて、「どんな人なんだろう?」と気にはなっていたが、クラスの男子から悪口を言われていた事もあり軽い男性不信だった。
なのでマイちゃんに「私も話してみたいけど どんな人かまだあんまりわからないから直接話すのは怖いよ。」と言ったら、その日の放課後マイちゃんに、「Aが今日の夜あんたに電話するって!番号教えておいたから!」と言われてすっごくドキドキしたし「どどどどどうしよう・・・」と困惑した。
当時は男子と話した事もあんまり無かったし、電話だってメールだってした事が無かったから。
それに私は親に「携帯は高校生になってから」と言われていて、マイちゃんなど友達とメールする時は親の携帯を使わせてもらっていた。(もちろんメールにロックはかけていた)
その事を後に後悔する事になる。
4 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:28:46.01 ID:MJeQH1vE0
ごくり
5 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:30:08.56 ID:dEvt6PBRO
wktk
6 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:34:33.57 ID:T3nSTPQT0
その日の夜20時頃、知らない番号から親の携帯に電話がかかってきた。
出ようとする親に「それ私の友達からだから!!!」と言って急いで携帯を持って自分の部屋に閉じこもった。
7 :名も荘無き被検体壊774号録+:勝2012/10/24(水) 21:35:20.31 ID:T3nSTPQT0
私糖「はい元、もし策もし逐。炉(震え恒声)」致
A「も蛇し所もし3?寿Aだ神け孔ど。マイから番衝号聞悩い唐た働。」斎
私「係う机、うん。彩マ負イち洪ゃ遇んワか覧ら今日l聞複い射たよ積。」
A「そ才っ究か交。級今滞何してる風の撤?」
私鎮「齢ご毎飯食べて自分の部屋に球いたよ。連」
A「俺ゲ蛍ー劾ムして畝た校。っ祈て韻か喋る泊の初恨めTてだよね潤。源」網
私匠「そうだ察ね顕!ってか甲は書じめま法してヘ!マフイ付ちゃ旨ん覆から護い祝つ繊も話聞い油て域るよ硝。Aって勘優しいんだね承。」
A「俺が?や何で?」緩
私忙「ゆマイ謝ち勧ゃん、そっ尚ち昔のクラ居ス賠で陣皆証か凡ら無喝視数されてるでし舎ょ胴?災だ裁けどxAだ寧けは普通枝に話し寿てくれ逃るっ了てハ喜んで幸たよ王。悲」
A「ふーん漂。工マ購イ添が話既し払掛致け甘てくるから話能して符る賀だ隠けだ拡け諾どね。朝」
私「住でも悪森口眠言わ尾れ磁て孔る霊時Aが庇妃っ貝てくれた加って言乏っ3て権たよ斤。胴優しキいじゃん。色」
A「そんな哲事最あったっけ輩?覚え芝てiな南いタけど。」
それ窃か察ら氏マイちゃんの話イや体Aが顕ハマってい雲るxゲ護ームの話媒、TVの話知題など干色んな話を逐した攻。抱
最初席は逃Aの話符し詔方抑が素っ気張無さすぎて怖かっ隠た作け緒ど話し定てみ葉る員と暦凄早く話しやす帥くて、福母声に食「もう22時様半蓄過ぎ坑てる富よ!剰いつま糧で電話し解てるの!」っ目て怒ら身れ秋るまで料2時間以上も拷話してい判た富。る
8 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:54.90 ID:T3nSTPQT0
私「(母に向かって)わかったから!あっち行ってて!」
A「大丈夫?」
私「お母さんがもう夜遅いから電話切れって・・・」
A「明日またかけるよ。」
私「うん。ありがとう。ごめんね?せっかく電話してくれたのに。」
A「いいよ。じゃあ明日またかけるから。じゃあね」
私「うん。また明日ね。」
もうこの時点で大分好きになっていたと思う。
その日はドキドキして全然眠れなかった。
Aの顔を知らなかったから明日マイちゃんのクラスに見に行こうと思った。
次の日、マイちゃんのクラスに行きAがどの人なのかを教えてもらった。
そしてAの外見を見て驚愕した。
10 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:40:11.41 ID:PbkI0utj0
わくわく
11 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:45:23.50 ID:T3nSTPQT0
Aの髪は茶色く染まっていてAの耳にはピアスが何個か開いていて、その中の1つが凄い大きい穴で金属の輪っか?みたいなのが埋まっていた。(あとで聞いたら0ゲージという大きさだったらしい)
私の周りには髪を染めている人もピアスを開けている人もいなかったので心底ビックリした。
初めは「何この人怖いよ!不良じゃん!」って思ったけど、色素の薄い肌や目の色、整った顔に釘付けになった。
Aは芸能人だと赤西仁にすごく似ている。髪型もほぼ同じ。
私は子供の時から色白で色素の薄い人がタイプだったのでAは物凄く好きな外見である。
そしてその日からほぼ毎日Aと電話した。
Aはいつも19時〜20時頃に電話をかけてくれた。
電話が終わったあとは眠るまでメールをした。
母は男女交際に厳しい為、男と毎日電話やメールをしているなんてバレたら携帯を使わせてくれなくなると思ったのでAの番号はマイちゃんの名前で登録していた。
Aと電話するようになって2週間くらい経った頃、母が聞いてきた。
12 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:47:03.03 ID:T3nSTPQT0
母「ねぇ、最近毎日電話してる子、本当にマイちゃんって子なの?」
私「え?何で?マイちゃんだよ?どどどどどうしたの?」
母「別に。ただ学校でも毎日会ってるのによく話が続くなぁって思って」
私「ま、まぁね。色々あるんだよ!」
母「ふ〜ん。」
さすがに疑ってきている。
マズイと思ったので「母が仕事から帰ってくる前に家の電話で電話しよう」とAに言い、学校から帰ってからAと電話し母が帰ってきてからは携帯でメールをした。
初めてAと電話してから1ヶ月が経った頃、今度の休みにAと2人で会う事になった。
ちなみにAとは毎日電話やメールをしていたが、学校では全然話していなかった。
Aが私のクラスに来た時や、私がマイちゃんのクラスに行った時に挨拶する程度だった気がする。
そして休みの日、母がいない時間にAから家に電話がかかってきた。
13 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:47:46.53 ID:T3nSTPQT0
A「今日大丈夫?」
私「うん。今から用意するから1時間くらいしたら家出れるよ。」
A「今日どうする?どこに行く?」
私「う〜ん。どうしよう。」
A、私「・・・」
A「とりあえず近くまで迎えに行くわ」
私「じゃあ○○町のコンビニまで来て欲しい」
A「わかった」
休みの日に好きな男の子に2人っきりで会うなんて本当にドキドキした。
普段はリップクリームだけだったけど母のマスカラやリップグロスで初めて化粧をした。
そして1時間後にAから「コンビニ着いた」と電話があり急いで家を出た。
14 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:50:11.69 ID:T3nSTPQT0
ここから先はまだ書き溜めていないのでまったり聞いてくれたら嬉しい
15 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:58:43.69 ID:77ikJjt70
期待
16 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:59:35.25 ID:T3nSTPQT0
Aはコンビニの前で自転車に乗っていた。
A「おう」
私「どうも」
A「とりあえずどっか行く?」
私「うん」
そしてAは「後ろ乗る?」と言ってきたけど学校で2人乗りは交通違反と言っていたのを思い出し真面目な私は断った。
Aは自転車から降りて自転車を押して一緒に歩いてくれた。嬉しかった。
とりあえずAの家の近くに大きくて綺麗な公園があるので、そこに行くことにした。
17 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:18:20.82 ID:T3nSTPQT0
公園のベンチに座って色んな話をした。
Aの好きなTVゲームの話になって私が「今度やってみたい!」と言うと、Aは「じゃあ家来る?」と聞いてきた。もちろんお邪魔することにした。
Aの家は大きい一軒家でお金持ちなんだなーって思った。
玄関に大理石で出来たマリア象?みたいなのが置いてあったのを覚えている。
玄関を上がってすぐに階段があり、階段を上ってAの部屋に行った。
Aの部屋は机とベッドしか無くて殺風景だった。床にはピアスを開ける器具とかタバコの箱、チューハイの缶が落ちていた。
少しAの事がまた怖いと思ったけど、飲み物を出してくれたり電話で話すときよりも優しく話してくれたから気にならなくなった。
その後お互いの恋愛の話になった。
19 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:40:39.22 ID:T3nSTPQT0
Aは小6の時にキスした事があると言っていた。
小6の時に家出してゲーセンで会った中学生の女の子の家に行ってしたらしい。
小学生で家出やキスしていた事にも驚いたけれど、私はその女の子に嫉妬した。
私だってAとキスしたいって思ったけど、もちろんそんな事言えるわけないので「へーすごいねー」みたいな適当な相槌を打った。
そんな時急にAから「今好きな人いるの?」って聞かれてビックリした。
20 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:41:11.03 ID:T3nSTPQT0
私「秘密!」
A「何でー?いるかいないか位教えてくれたっていいじゃん!」
私「う〜ん。いるよ。Aは?」
A「俺もいるよ。で、好きな人って誰ー?」
私「秘密!Aこそ誰が好きなの?」
A「秘密」
私「えぇ〜気になるよ〜!」
A「そっちが教えてくれたら俺も教えてあげる」
私「じゃあもう聞かないからいいもん!」
A「えー教えろよー」
私「嫌だー!秘密ー!」
なんとなくAも私のことが好きなのかなって思った。
21 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:41:42.03 ID:T3nSTPQT0
18時半頃になってAの両親が帰って来たみたいなので その日は送ってもらって帰った。帰りは交通違反をした。
Aの事がもっともっと好きになっていった。
その日から電話やメールではお互いの好きな人を探り合った。
Aが「酒で酔ったら好きな人言っちゃうかも」と言ってきたので次遊ぶときは2人でAの家でお酒を飲むことになった。
22 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:48:09.59 ID:2Qf8s2fpO
はよ
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付き合っているはずの相手から結婚式の招待状が来た
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電車男+後日談(本人書き込み抜粋版)
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とある人妻と不倫が始まった経緯を語る
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ブスとSEXするために7万円かけたワイの話
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10年近く好きでいてくれた女の子が結婚した
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彼の浮気相手の秘密
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六年間の片思いを終わらせた話
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毎月彼女に40万渡しているが、彼女の言っていることが疑わしい。調べたい
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酔っぱらい女子を介抱した結果
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さっき彼女んち行ったら男が裸で寝てたんだけどwwwww
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女後輩の家にお呼ばれされ、泊まる
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再構築後の嫁の携帯の暗証番号が変わっていた
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彼女が他の男の部屋に行き、まんまと寝取られた
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私、たった一度の誤ちで婚約している彼氏に振られそう助けて
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同棲中の彼女の手帳を見たら、まっクロだった
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ずっと好きだった幼馴染が婚約。ダメ元で告白してみたら、、、
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チ●コが原因で婚約破棄された
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今日初めて出来た彼女と別れてくる
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恋人からの大きな愛情を実感した事
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私がW不倫するようになった理由
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成人式に行ったら人生変わった話
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暴力とSEXで洗脳された風俗嬢と付き合ってたときの話
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幼馴染とのSEX
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バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
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なぜか急に8年前の彼女のことを思い出した
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女子高生と先生
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セックスのコツを教えてくれ
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