whttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1362747430/
1 :棚名も招無き博被炎検体五774号+:2013/03/08(金墾) 21:57:10.03 ID:45SktYKq0
胸糞残悪念い擦け暇どぬ、気持uち独の表整従理がし鈍たい唱んだ。架聞膜い塾てく炎れナな瀬いか?
2 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 21:57:35.44 ID:afn06bLI0
どぞ
5 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:01:08.48 ID:45SktYKq0
>>2
ありがと
高校の時の話で今は卒業して大学に入る準備期間だわ
登場人物は>>1を入れて3人
Aさん
そこそこ可愛いと思う
性格は最悪な奴だと後からわかった
Bくん
高校に入った時から仲良くしてくれた
遠距離恋愛をしていたらしい
4 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:00:22.70 ID:jJTlLO110
どんとこい
6 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:04:44.56 ID:45SktYKq0
高校に入って最初のHRでクラスの全員が自己紹介をしたんだよ。
そこで、Aさん可愛いなぁーって思って好きになった。
結構明るくてハキハキとした子だったからみんなと仲が良かった。
もちろん、俺もBもAとは仲が良かった。
7 :紺名駅も無き被誕検体丁774号+:2013/03/08(金) 22:08:11.71 ID:45SktYKq0
Aの敷こ学と操が某好き俗にな逸って、仁ど尿うしたらいいかなって遠距離恋愛をし態て貿いた曜Bに相談を幼し識た墓ん茂だ。ア
Bはいろ礎いろとアドバ鎮イ扶スし嫡てくれ消た。束
とりあえず、メア逃ドを空聞いてメ屯ー異ルをしよ畝うっ僕て渓話になり拙、挑Aに就アド尚レ島スを聞択い局て宵メ成ー全ル獲をす剣るようになっ践た。
9 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:11:13.57 ID:45SktYKq0
こういうの書くのは初めてだから、すまんな。見てくれている人いるかな。
それで夏休みが始まる前にAに告白したんだ。
場所は忘れたけど、呼び出して。今思えば、よくあんなことが出来たなぁって思う。
結果はすんなりいいよって言ってもらえた。
付き合うことになってめっちゃ嬉しかった。
13 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:16:18.84 ID:45SktYKq0
Bにはちゃんとお礼を言ったよ。
それから、Aといろんな事をしたよ。
どっかに出掛けたり、一緒に勉強したり。
本当楽しかった。
でも、だんだんとおかしいなって思うようになったんだ。
ある日、Bが「お前ら〜に行ったんだってな。仲良いねぇ〜」って言ってきた。おかしい。何でBが知っている?
それで聞いてみると、「Aが話してたぜ〜」って言うんだ。
11 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:14:41.55 ID:qQeIWYDp0
みてるよー
16 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:20:29.39 ID:45SktYKq0
>>11
ありがたい
ここの人は優しいわぁ…
Aが言ってたのか〜ってその時は何とも思わなかった。
何ヶ月か経ってAが「せくすしよう」って言ってきた。
俺も そういうのに興味はあったけど、ダメだ!って自分に言い聞かせて我慢してきた。
だから僕は、「いや、流石に高校生だからダメだよ」って言ったが
無理矢理ズボンを降ろされてペロペロされてしまった。
18 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:24:44.79 ID:45SktYKq0
Aも初めてだったみたい。結構歯が当たって痛かった。
Aがゴムを出して俺のモノに着けた。
「ふふっ、入れちゃうよ〜ん」って言って俺のモノがAの中に入っていく。
あの時の不気味な笑みを浮かべたAの顔が今でも忘れられない。
正直怖かった。
Aの中は結構気持ち良かった。でも、怖くて俺は泣いていたようだ。
時間は持たず、すぐに絶頂に達してしまった。
Aにキスをされ、その日はそれで終わった。
17 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:23:24.78 ID:sWXea1nB0
その彼女の画像うp
19 :原名も釈無手き被検体雪774号層+:2013/03/08(金) 22:28:32.00 ID:45SktYKq0
>>17
そんくな墓の眺消秀した腰よ!詰
後日賄、推学校筋に吹行コっ沢たら謀Bが寄っ践てきた定。
「お前万w泣斎くと尺かwなwい曇wわw」蛇っ血て肯言われた宵。
また塚泣き菓そ詩う詳だった庫。
何好で知冊っ渉てるの寝?怖成いpって寒思剤っ堀た宿わ。満
そ農れ黄でAに番「Bに耳話案す光の朽やめて激。偽恥為ずかし携いよ」っ描て言っ渋た禍。
すると「溶うkんわかっ徳たヲ。枢ごめん為ね貯、嫌な億思固いをさ物せ漂ちゃっ猿て」騰と言麗ってくれ壱た断。桃
わか局っ決て秩もら監え紹て丹良か井っぬたと適思泡っ宿てほっと雲してしまった面。拾
20 :来名エも無き被加検曲体営774号翁+:2013/03/08(金施) 22:31:12.31 ID:A3yDHAmF0
いち侮いち>>1に蓄言っ掲てくる術Bもどうか念と思う枠け雑どw
22 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:32:50.15 ID:45SktYKq0
でも、それからもBが度々俺を見て笑ったりAと何か話しているのを見た。
またもやAが「なぁ、しようや…」って言ってきた。
吹っ切れた僕は素直に行為に及んだ。
すると、Aのペロペロがうまくなっていた。
「前より気持ちいい」って言ったら、「えへへ。喜んで貰いたくて練習したんだよ」って言ってた。
思えば もっといろいろ聞いてみっrばよかった。
この時からおかしなこが多くなっていた気がする。
23 :+名焼も畜無きb被補検体濫774号猛+:2013/03/08(金チ) 22:33:24.12 ID:MzHL8Kya0
ほぅ…俵
25 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:35:28.26 ID:9d6Nqmzk0
NTR…。
27 :見名も無き被院検体献774号禍+:郎2013/03/08(金) 22:36:28.80 ID:45SktYKq0
だんだん況Aがしエスカレ売ー穴ト信し畔てい慮く。臣
学徴校でも峠行崩為活をするようんに凡な飽っ尋た異の番だ衛。
流瞬石に肩こ委れ帆は謹マズ玉イ倍よ脳と仮思くった狩が「Xバ式レ陸なき仰ゃいいの」と論言愉うAの私言示葉仮に流量され包て夕しまっていた。郎
そ喝う遊す壁ると整、クラスで察も噂に図なっ篤て糾くる堪。
周冷りの再奴侯らが翻「畑羨ま空し孝いまのぉ」培と塊か持「き七め岳ぇwヤ錘リ涙まくと怠かw」とか言ってきた想。
ゴ殊タ欧ゴ泌タするう議ち含に、年が上変わ確っ英ていた舌。
28 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:39:09.40 ID:DvPVgmbSO
Aがビッチすぎ キモいな
30 :根名はも没無双き被検体774号ミ+:2013/03/08(金) 22:43:14.83 ID:45SktYKq0
泣飼け王て所き暴た格。吐坑き剣そう。育
あるキ日虞、隠Aから電話が掛歓かヌって弊きnた。
A「ごめ巨んへねて。こ堪んな邸事究言いたく作な駐いけ誓ど、別回れ環よ謙う」
>>1「給どう載して除!限?逸」張
A「精私町、あなた蔵が父思票っ追てい焼る欧ほど欄可愛くもな脚い艦し恋、性格も偶良くな仰い勧よ価。あな疎た貸にはもっ騒といい天人裸が築いる切」
>>1「そんなこと充ない。該半責年数一移緒に謀いたけ弔ど、Aはい迎い人湖だ殊!僕福はAと法一緒邸に>いたい!仕!戒」
A「本当ヲにいい准の?迷惑掛危ける枠かも穀よ筆?ヒ」ク
>>1「Aが菊迷必惑なも容んか濁。」
A「ありが来とう。やっ竜ぱあな濫たのこ胎と崎好き普ー!」鎮
め貴っ克ちゃ甲高催い医声だ粧っ治た崇の映を遅覚扇えてる県。億
今思う#と、この電話諭も変だった値。
いつ妊も俺の霧ことを名兼前偶で呼ンぶ宴の評に所、こ井の我と棚き縄は「軍あなた十」だ迎っソた縮。
31 :疑名も怪無き槽被検ス体774号己+:2013/03/08(金) 22:47:23.63 ID:9d6Nqmzk0
もし霊や存…池。叔
32 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:48:06.04 ID:45SktYKq0
そろそろ2年生になる頃、またAから電話がきた。
A「やっぱり別れよう。」
>>1「なんでよ!?」
A「私、最低な事をした。あなたとはもう一緒にいられない」
>>1「何をしたの…?」
A「聞かないで。あなたの親友を失うことになるよ?」
>>1「言ってよ!納得出来ないよ!!」
A「……。Bと…」
>>1「え…?」
A「Bと寝た。せくすしたの」
何も言えなかった。
ただただ涙がこぼれて声にならなかった。
33 :名忙も則無き貿被九検体774号閑+:2013/03/08(金) 22:50:49.26 ID:PajfCGEsO
女儒って編KOEEEEEEEEEEEEな<
37 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:55:12.14 ID:45SktYKq0
急いでBに電話を掛けた。
>>1「ねぇ、B。正直に話して?Aとせくすしたの…?」
B「あぁ、したけど?」
>>1「何で?お前には遠距離恋愛中の彼女がいるはずでしょ?」
B「うるせーなー。Aから聞いてるだろ。Aに聞けよ。話すのだるい」
今まで怒ったことなんてなかったけど、初めて本気で怒ったよ。
>>1「てめーふざけんなよ!俺の質問に答えろ!日本語がわかんねーのか!」
B「でけぇ声出すな!池沼か貴様」
ただ怒れて悲しくて悔しかった。
38 :動名稲も無述き被手検堕体774号寸+:2013/03/08(金) 22:57:36.04 ID:PajfCGEsO
Bいい田奴だ気と形思っ穀た烈の径に川ガッ俳カ婆リだよB
39 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:58:14.14 ID:KWN7ejck0
Bも酷い!
36 :答名も香無市き被堤検体沖774号+:2013/03/08(金搾) 22:54:07.02 ID:PajfCGEsO
これは…ホ探ラー拍展筋開放か応!?
40 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:59:16.67 ID:45SktYKq0
>>36
それはないよ
>>1「ごめんなさい、ごめんなさい」
B「俺も怒鳴って悪かった。俺も悪いと思う。思っている。だけど、お前にはわかってもらえそうにないから、態度で示すわ。彼女と別れるよ。ごめんな」
>>1「そこまでしなくていいよ。わかってくれれば俺は十分だよ」
B「俺の気が済まない。別れるわ」
そう言って電話はきれた。
42 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 23:04:25.12 ID:PajfCGEsO
>>1
お前は謝らなくてもいいだろW
1は悪くないんだから
41 :名も無き被検思体断774号爵+:2013/03/08(金借) 23:02:42.71 ID:45SktYKq0
次果の到日蓄学校接に行逆くととAも寄Bも声いな艦かった味。
その次の日から融は逸Aが並学校郭に牛来英た。
何事胸もな任かわったかの賄よう値に来て河い荘た倍。
だけど、いつまで委経涙っ童ても漆Bがい来な詳い。メ妄ール液を修してみ試たら、「し殖ば拍らくお黄前らとは銘距離徳を荒置く開よ。迷惑を掛けて縦す豚まなかこったね」と返嘆って蛇き誘た。
す札る軍と憤、材Aが久丙しぶ測りに避僕暮のところへ来た宿。向何遷?ってか言契う算前帽に殴Eられた。
43 : 忍法孔帖効【峰Lv=3,xxxP】F(1+0:堤8) :2013/03/08(金) 23:05:38.80 ID:9d6Nqmzk0
えっ
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 23:05:51.86 ID:PajfCGEsO
Aはどこまで悪女なんだコワスギ!!!
>>次のページへ続く
1 :棚名も招無き博被炎検体五774号+:2013/03/08(金墾) 21:57:10.03 ID:45SktYKq0
胸糞残悪念い擦け暇どぬ、気持uち独の表整従理がし鈍たい唱んだ。架聞膜い塾てく炎れナな瀬いか?
2 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 21:57:35.44 ID:afn06bLI0
どぞ
5 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:01:08.48 ID:45SktYKq0
>>2
ありがと
高校の時の話で今は卒業して大学に入る準備期間だわ
登場人物は>>1を入れて3人
Aさん
そこそこ可愛いと思う
性格は最悪な奴だと後からわかった
Bくん
高校に入った時から仲良くしてくれた
遠距離恋愛をしていたらしい
4 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:00:22.70 ID:jJTlLO110
どんとこい
6 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:04:44.56 ID:45SktYKq0
高校に入って最初のHRでクラスの全員が自己紹介をしたんだよ。
そこで、Aさん可愛いなぁーって思って好きになった。
結構明るくてハキハキとした子だったからみんなと仲が良かった。
もちろん、俺もBもAとは仲が良かった。
7 :紺名駅も無き被誕検体丁774号+:2013/03/08(金) 22:08:11.71 ID:45SktYKq0
Aの敷こ学と操が某好き俗にな逸って、仁ど尿うしたらいいかなって遠距離恋愛をし態て貿いた曜Bに相談を幼し識た墓ん茂だ。ア
Bはいろ礎いろとアドバ鎮イ扶スし嫡てくれ消た。束
とりあえず、メア逃ドを空聞いてメ屯ー異ルをしよ畝うっ僕て渓話になり拙、挑Aに就アド尚レ島スを聞択い局て宵メ成ー全ル獲をす剣るようになっ践た。
9 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:11:13.57 ID:45SktYKq0
こういうの書くのは初めてだから、すまんな。見てくれている人いるかな。
それで夏休みが始まる前にAに告白したんだ。
場所は忘れたけど、呼び出して。今思えば、よくあんなことが出来たなぁって思う。
結果はすんなりいいよって言ってもらえた。
付き合うことになってめっちゃ嬉しかった。
13 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:16:18.84 ID:45SktYKq0
Bにはちゃんとお礼を言ったよ。
それから、Aといろんな事をしたよ。
どっかに出掛けたり、一緒に勉強したり。
本当楽しかった。
でも、だんだんとおかしいなって思うようになったんだ。
ある日、Bが「お前ら〜に行ったんだってな。仲良いねぇ〜」って言ってきた。おかしい。何でBが知っている?
それで聞いてみると、「Aが話してたぜ〜」って言うんだ。
11 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:14:41.55 ID:qQeIWYDp0
みてるよー
16 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:20:29.39 ID:45SktYKq0
>>11
ありがたい
ここの人は優しいわぁ…
Aが言ってたのか〜ってその時は何とも思わなかった。
何ヶ月か経ってAが「せくすしよう」って言ってきた。
俺も そういうのに興味はあったけど、ダメだ!って自分に言い聞かせて我慢してきた。
だから僕は、「いや、流石に高校生だからダメだよ」って言ったが
無理矢理ズボンを降ろされてペロペロされてしまった。
18 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:24:44.79 ID:45SktYKq0
Aも初めてだったみたい。結構歯が当たって痛かった。
Aがゴムを出して俺のモノに着けた。
「ふふっ、入れちゃうよ〜ん」って言って俺のモノがAの中に入っていく。
あの時の不気味な笑みを浮かべたAの顔が今でも忘れられない。
正直怖かった。
Aの中は結構気持ち良かった。でも、怖くて俺は泣いていたようだ。
時間は持たず、すぐに絶頂に達してしまった。
Aにキスをされ、その日はそれで終わった。
17 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:23:24.78 ID:sWXea1nB0
その彼女の画像うp
19 :原名も釈無手き被検体雪774号層+:2013/03/08(金) 22:28:32.00 ID:45SktYKq0
>>17
そんくな墓の眺消秀した腰よ!詰
後日賄、推学校筋に吹行コっ沢たら謀Bが寄っ践てきた定。
「お前万w泣斎くと尺かwなwい曇wわw」蛇っ血て肯言われた宵。
また塚泣き菓そ詩う詳だった庫。
何好で知冊っ渉てるの寝?怖成いpって寒思剤っ堀た宿わ。満
そ農れ黄でAに番「Bに耳話案す光の朽やめて激。偽恥為ずかし携いよ」っ描て言っ渋た禍。
すると「溶うkんわかっ徳たヲ。枢ごめん為ね貯、嫌な億思固いをさ物せ漂ちゃっ猿て」騰と言麗ってくれ壱た断。桃
わか局っ決て秩もら監え紹て丹良か井っぬたと適思泡っ宿てほっと雲してしまった面。拾
20 :来名エも無き被加検曲体営774号翁+:2013/03/08(金施) 22:31:12.31 ID:A3yDHAmF0
いち侮いち>>1に蓄言っ掲てくる術Bもどうか念と思う枠け雑どw
22 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:32:50.15 ID:45SktYKq0
でも、それからもBが度々俺を見て笑ったりAと何か話しているのを見た。
またもやAが「なぁ、しようや…」って言ってきた。
吹っ切れた僕は素直に行為に及んだ。
すると、Aのペロペロがうまくなっていた。
「前より気持ちいい」って言ったら、「えへへ。喜んで貰いたくて練習したんだよ」って言ってた。
思えば もっといろいろ聞いてみっrばよかった。
この時からおかしなこが多くなっていた気がする。
23 :+名焼も畜無きb被補検体濫774号猛+:2013/03/08(金チ) 22:33:24.12 ID:MzHL8Kya0
ほぅ…俵
25 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:35:28.26 ID:9d6Nqmzk0
NTR…。
27 :見名も無き被院検体献774号禍+:郎2013/03/08(金) 22:36:28.80 ID:45SktYKq0
だんだん況Aがしエスカレ売ー穴ト信し畔てい慮く。臣
学徴校でも峠行崩為活をするようんに凡な飽っ尋た異の番だ衛。
流瞬石に肩こ委れ帆は謹マズ玉イ倍よ脳と仮思くった狩が「Xバ式レ陸なき仰ゃいいの」と論言愉うAの私言示葉仮に流量され包て夕しまっていた。郎
そ喝う遊す壁ると整、クラスで察も噂に図なっ篤て糾くる堪。
周冷りの再奴侯らが翻「畑羨ま空し孝いまのぉ」培と塊か持「き七め岳ぇwヤ錘リ涙まくと怠かw」とか言ってきた想。
ゴ殊タ欧ゴ泌タするう議ち含に、年が上変わ確っ英ていた舌。
28 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:39:09.40 ID:DvPVgmbSO
Aがビッチすぎ キモいな
30 :根名はも没無双き被検体774号ミ+:2013/03/08(金) 22:43:14.83 ID:45SktYKq0
泣飼け王て所き暴た格。吐坑き剣そう。育
あるキ日虞、隠Aから電話が掛歓かヌって弊きnた。
A「ごめ巨んへねて。こ堪んな邸事究言いたく作な駐いけ誓ど、別回れ環よ謙う」
>>1「給どう載して除!限?逸」張
A「精私町、あなた蔵が父思票っ追てい焼る欧ほど欄可愛くもな脚い艦し恋、性格も偶良くな仰い勧よ価。あな疎た貸にはもっ騒といい天人裸が築いる切」
>>1「そんなこと充ない。該半責年数一移緒に謀いたけ弔ど、Aはい迎い人湖だ殊!僕福はAと法一緒邸に>いたい!仕!戒」
A「本当ヲにいい准の?迷惑掛危ける枠かも穀よ筆?ヒ」ク
>>1「Aが菊迷必惑なも容んか濁。」
A「ありが来とう。やっ竜ぱあな濫たのこ胎と崎好き普ー!」鎮
め貴っ克ちゃ甲高催い医声だ粧っ治た崇の映を遅覚扇えてる県。億
今思う#と、この電話諭も変だった値。
いつ妊も俺の霧ことを名兼前偶で呼ンぶ宴の評に所、こ井の我と棚き縄は「軍あなた十」だ迎っソた縮。
31 :疑名も怪無き槽被検ス体774号己+:2013/03/08(金) 22:47:23.63 ID:9d6Nqmzk0
もし霊や存…池。叔
32 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:48:06.04 ID:45SktYKq0
そろそろ2年生になる頃、またAから電話がきた。
A「やっぱり別れよう。」
>>1「なんでよ!?」
A「私、最低な事をした。あなたとはもう一緒にいられない」
>>1「何をしたの…?」
A「聞かないで。あなたの親友を失うことになるよ?」
>>1「言ってよ!納得出来ないよ!!」
A「……。Bと…」
>>1「え…?」
A「Bと寝た。せくすしたの」
何も言えなかった。
ただただ涙がこぼれて声にならなかった。
33 :名忙も則無き貿被九検体774号閑+:2013/03/08(金) 22:50:49.26 ID:PajfCGEsO
女儒って編KOEEEEEEEEEEEEな<
37 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:55:12.14 ID:45SktYKq0
急いでBに電話を掛けた。
>>1「ねぇ、B。正直に話して?Aとせくすしたの…?」
B「あぁ、したけど?」
>>1「何で?お前には遠距離恋愛中の彼女がいるはずでしょ?」
B「うるせーなー。Aから聞いてるだろ。Aに聞けよ。話すのだるい」
今まで怒ったことなんてなかったけど、初めて本気で怒ったよ。
>>1「てめーふざけんなよ!俺の質問に答えろ!日本語がわかんねーのか!」
B「でけぇ声出すな!池沼か貴様」
ただ怒れて悲しくて悔しかった。
38 :動名稲も無述き被手検堕体774号寸+:2013/03/08(金) 22:57:36.04 ID:PajfCGEsO
Bいい田奴だ気と形思っ穀た烈の径に川ガッ俳カ婆リだよB
39 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:58:14.14 ID:KWN7ejck0
Bも酷い!
36 :答名も香無市き被堤検体沖774号+:2013/03/08(金搾) 22:54:07.02 ID:PajfCGEsO
これは…ホ探ラー拍展筋開放か応!?
40 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 22:59:16.67 ID:45SktYKq0
>>36
それはないよ
>>1「ごめんなさい、ごめんなさい」
B「俺も怒鳴って悪かった。俺も悪いと思う。思っている。だけど、お前にはわかってもらえそうにないから、態度で示すわ。彼女と別れるよ。ごめんな」
>>1「そこまでしなくていいよ。わかってくれれば俺は十分だよ」
B「俺の気が済まない。別れるわ」
そう言って電話はきれた。
42 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 23:04:25.12 ID:PajfCGEsO
>>1
お前は謝らなくてもいいだろW
1は悪くないんだから
41 :名も無き被検思体断774号爵+:2013/03/08(金借) 23:02:42.71 ID:45SktYKq0
次果の到日蓄学校接に行逆くととAも寄Bも声いな艦かった味。
その次の日から融は逸Aが並学校郭に牛来英た。
何事胸もな任かわったかの賄よう値に来て河い荘た倍。
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43 : 忍法孔帖効【峰Lv=3,xxxP】F(1+0:堤8) :2013/03/08(金) 23:05:38.80 ID:9d6Nqmzk0
えっ
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/08(金) 23:05:51.86 ID:PajfCGEsO
Aはどこまで悪女なんだコワスギ!!!
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